
荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』開発者、Nintendo Switch向けに「名前被りの偽物」が配信されているとして任天堂に対処求める。一部地域ではすでに販売停止
Witch BeamのアートディレクターWren Brier氏は12月16日、自身の作品を真似た“ひどい詐欺的なゲーム”がニンテンドーeショップ上に存在していると発表。任天堂に対応を求めているようで、現時点では一部地域で販売停止の措置が取られている。

『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」、開発元は専用ラインを整備しコンスタントに提供へ
バンダイナムコエンターテインメントは12月16日、公式番組にて『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」の今後について明かした。

デスクトップ画面で遊ぶサバイバー系アクション『Desktop Survivors 98』発表。「Windows 98」風の要素盛りだくさん、作業の合間に遊べる一次停止機能も用意
インディー開発者のBrandon Hesslau氏は12月14日、『Desktop Survivors 98』を発表した。Windows 98をモチーフにした要素が特徴の、いわゆるサバイバー系のアクションゲームだ。

Nintendo Switch『ドンキーコング リターンズ HD』をローソンで買えば「リアルバナナ」がもらえる。わかるけどなぜ
本作では、敵であるティキ族に奪われた大量のバナナを取り戻すため、ドンキーコングとディディーコングが冒険する。わかるけれど、なぜ。

『メタファー:リファンタジオ』『大神 絶景版』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、Steamにてこの1週間にセールが開始された作品の中のうち、最安値をつけたタイトルを16本ピックアップして紹介する。

絶叫コースターづくり・テーマパーク運営シム『Parkitect』Steam版が日本語に対応。コースターを設計しパークを自由に建設、最大8人オンライン協力プレイ対応
デベロッパーのTexel Raptorは12月10日、テーマパーク運営シミュレーションゲーム『Parkitect』のPC(Steam)版について、日本語対応を追加した。

『バーチャファイター5 R.E.V.O.』Steamで来年1月28日配信へ。大型バランスアプデと共に、オンライン対戦快適化などパワーアップ
セガは12月13日、対戦格闘ゲーム『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』を2025年1月28日に配信すると発表した。『Virtua Fighter esports』をベースにした、Steam向けのアップグレード移植版である。

『バーチャファイター』シリーズ完全新作『New VIRTUA FIGHTER』Projectでは、キャラデザやバトルシステムも含め全部新しくなる。テーマはイノベーションとリアリティ
セガは12月13日、「VF Direct 2024」のなかで完全新作となる『New VIRTUA FIGHTER』Projectのコンセプトや、発売中作品の新情報などを発表した。

「Steamウィンターセール」は日本時間12月20日に開幕。『ヘルダイバー2』『バルダーズ・ゲート3』などセール対象タイトル一部お披露目
Valveは12月13日、Steam恒例の季節の大型セール「Steamウィンターセール」の開催を発表。期間は日本時間の12月20日午前3時から2025年1月3日午前3時。

スーパーヒーロー「派遣」ゲーム『Dispatch』発表。スーパーヒーローの派遣係として仕事をこなしつつ、宿敵へ復讐する機会をうかがう
AdHoc Studioは12月13日、『Dispatch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2025年配信予定。日本語にも対応予定。スーパーヒーロー派遣担当者として仕事をする作品だ。

名作ベルトスクロールアクション新作『ダブルドラゴン リヴァイヴ』来年10月23日発売へ。新規キャラも参戦、予約特典は『ダブルドラゴン ドッジボール』
アークシステムワークスは12月13日、ベルトスクロールアクションゲーム『ダブルドラゴン リヴァイヴ』を2025年10月23日に配信すると発表した。

『鬼武者』シリーズ新作剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』発表、2026年発売へ。舞台は江戸時代初期の京都、はびこる幻魔をバッサリ斬りまくる
カプコンは12月13日、『鬼武者 Way of the Sword』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2026年の発売を予定。『鬼武者』シリーズの最新作となる。

セガ、対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ完全新作を発表。詳細は本日放送の番組「VF Direct 2024」にて披露へ
セガは12月13日、対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ完全新作となる、『New VIRTUA FIGHTER』Projectを発表した。

“パックマンの遺伝子”を宿す探索型2Dアクションゲーム『Shadow Labyrinth』発表。謎の黄色い球体-PUCK-と共に、敵を喰らい迷宮を探索
バンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『Shadow Labyrinth』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定。本作は“パックマンの遺伝子”を宿した、探索型2Dアクションゲームだという。

アクションゲーム『NINJA GAIDEN: Ragebound』発表。『Blasphemous』開発元が、『NINJA GAIDEN』シリーズの知られざる物語を描く
パブリッシャーのDotemuは12月13日、アクションゲーム『NINJA GAIDEN: Ragebound』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2025年夏に配信予定。

人類最後の都市づくり・防衛ゲーム『フィオと運命に抗う都市』Steam向けに発表。街を繁栄させて守りを固め、迫りくるボス戦では切り札「巨大ビーム砲」発射までの時間を稼ぐ
エマクリエイトは12月12日、『フィオと運命に抗う都市』を発表した。人類最後の居住可能都市を守り抜く、街づくりタワーディフェンスゲームだ。

『Dead Cells』開発元の新作ローグライトアクション『Windblown』売上25万本突破。無料大型アプデと共に喜びの報告
Motion Twinは12月11日、ローグライトアクションゲーム『Windblown』の早期アクセス配信でのプレイヤー数が、25万人を突破したと発表した。

シナジー盛り盛りローグライトアクション『Neon Abyss 2』発表。人気作がオンライン協力プレイ対応でパワーアップ、ペットを連れてド派手バトル
Veewo Gamesは12月12日、『Neon Abyss 2』を発表した。ローグライトアクションゲーム『Neon Abyss』の続編だ。

『原神』運営元がチート業者に勝訴、損害賠償額は約1億6000万円。賠償金は「当初の30倍」に
『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。

のんびりアヒル子育てゲーム『A Waddleful Life』発表。“敵のいない”ゆったり世界で、ヒナの成長を見守る親鳥シム
Shaky Shrub Gamesは12月11日、アヒル子育てゲーム『A Waddleful Life』をSteam向けに発表した。本作は親鳥のアヒルとなって雛を育てる作品だ。敵のいないゆったりとした雰囲気で、雛鳥が空を飛べるまでを見守ることとなる。

悪魔メイドメトロイドヴァニア『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』来年3月27日配信へ。インティ・クリエイツ手がける、協力プレイ対応メイド姉妹冒険活劇
インティ・クリエイツは12月11日、『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』のダウンロード版を、2025年3月27日に配信すると発表した。メイド姉妹が魔界を冒険する、メトロイドヴァニア・アクションゲームだ。

ドット絵工場自動化シム『Little Rocket Lab』発表。寂れた町の困りごとを自動化工場で解決しつつ、夢の宇宙ロケット建造を目指す
No More Robotsは12月11日、Teenage Astronautsが手がける『Little Rocket Lab』を発表した。Steam、Nintendo Switch、Xbox向けに2025年リリースされる予定。ドット絵ビジュアルにて、自動化工場を建設し街のお悩みを解決するシミュレーションゲームだ。