Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

『PUBG』生みの親Brendan Greene氏、“生態学+地質学的リアルな『マインクラフト』”を目指し新作を開発中。10年計画の三部作での最終目標に掲げる

今回Brendan Greene氏は海外メディアの取材に答え、『Project Artemis』におけるビジョンを語った。その中で、同作では「リアルな『マインクラフト』(a realistic Minecraft)」を作ることを目指していると言及し注目が集まっているようだ。

協力2人プレイ“専用”アクション『スプリット・フィクション』、無料でゲーム参加可能な「フレンドパス」がクロスプレイに対応。2人プレイのハードルがさらに下がる

Electronic Artsは2月20日、アクションアドベンチャーゲーム『スプリット・フィクション』にて提供される「フレンドパス」の詳細を発表した。クロスプレイやフレンドパス同士での序盤プレイが可能といった情報が公開されている。

要塞建築・防衛ストラテジー『Cataclismo カタクリズモ』3月20日に正式リリースへ。昼は自由な“レゴ風”要塞建設、夜は魔物を撃退するタワーディフェンス

Hooded Horseは2月20日、Digital Sunが手がける要塞建設RTS&タワーディフェンスゲーム『Cataclismo カタクリズモ』について、3月20日に正式リリースすると発表した。正式リリースにあたっては、現在早期アクセス配信中のSteamに加え、Epic GamesストアとGOG.comでも配信される予定だ。

“キメラ兵士”投入ストラテジー『Earth vs Mars』、Steam向けに発表。生物を合体させた兵士で火星人の地球侵略を阻止、『AoE4』など手がけたRTS開発の老舗が贈る新作

Relic Entertainmentは2月18日、ターン制戦略ゲーム『Earth vs Mars』を発表した。Steam向けに2025年夏リリース予定だ。本作では「Splice-O-Tron」という、生物を掛け合わせて強力な兵士を作るシステムなどが用意されるのだという。

デッキ構築・街づくり防衛ゲーム『辺境開拓者』Steamにて連日盛況の人気。手軽さが持ち味な戦略カード都市建設、施設の配置が生むシナジー

Yogscast Gamesは2月6日、Yahzj Gamesが手がけた都市建設ゲーム『辺境開拓者(Border Pioneer)』を配信。対応プラットフォームはSteamで日本語対応。本作はデッキ構築したカードで町を建設し、モンスターを撃退するタワーディフェンスだ。

ワールド横断レースゲーム『ソニックレーシング クロスワールド』正式発表。一周ごとに別ワールドへ大移動、予測不能のレースバトル

セガは2月13日、アクションレーシングゲーム『ソニックレーシング クロスワールド』を正式発表した。PC/Nintendo Switch/PlayStation/Xbox向けにリリースされる予定で、2月22日からはPS5にてクローズドネットワークテストの開催も予定されている。

超巨大騎士と戦いまくるアクション『Tides of Annihilation(壊滅の潮汐)』発表。崩壊したロンドンを舞台に、巨大騎士の内部にある宮殿を探索する

Eclipse Glow Gamesは2月13日、アクションアドベンチャーゲーム『Tides of Annihilation(壊滅の潮汐)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5(PS5 Pro対応)/Xbox Series X|Sで、発売時期は未定。