国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
協力マルチ対応“攻略済み”ダンジョン探索ゲーム『Dungeon Done』米国時間2月11日に配信停止へ。開発チームが維持できない
デベロッパーのGroovy MOAIは1月10日、ダンジョン宝探しゲーム『Dungeon Done』について、米国時間2月11日をもって配信停止すると発表した。
NVIDIAのCEOが「GeForce RTX 5090 GPU」の飛び抜けて高い価格設定についてコメント。熱心なファンは節約のために妥協したりしない
NVIDIAは1月7日、GPU「GeForce RTX 50」シリーズを発表した。最上位モデルであるRTX 5090の価格が飛び抜けて高いと注目を集めるなか、同社CEOのJensen Huang氏が価格設定についてコメントしている。
能力改変ダンジョン探索アクション『デバッグヒーロー』発表。敵や自分の各種ステータスを操作、先に有利な状況を作ってからバトルに挑む
Team ETTUは1月13日、『デバッグヒーロー』を発表した。“変数操作能力”を持つ主人公による、ローグライトアクションゲームだ。
高自由度スタイリッシュアクション『デュエットナイトアビス』大規模クローズドβテスト実施へ&参加者募集開始。マルチプレイモードも試せる
『デュエットナイトアビス(DUET NIGHT ABYSS)』魔法と機械が共存する大陸を舞台とした、基本プレイ無料(一部アプリ内課金あり)のファンタジーアドベンチャーRPGだ。。
ガチョウのいたずらゲームや鹿大暴れゲーム、デスクトップで子猫を飼うゲームなどが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、この1週間にセールが開始された作品のうち、最安値を更新したか、最安値と同額までお安くなったタイトル(初セールを含む)を一部紹介する。
『シヴィライゼーション VII』Steam版、「シリーズ初のSteam Deck正式対応」で発売へ。前作Nintendo Switch版の成功が互換性対応を後押しか
Firaxis Gamesは1月10日、ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のPC(Steam)版について、携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに正式対応すると発表した。本シリーズでは初めてのこととなる。
ホラーガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2:リメイク』今春配信へ。“グラフィック進化+忠実リメイク”で蘇る、ゾンビ撃ちまくりゲーム
Forever Entertainmentは1月10日、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2:リメイク』を2025年春に配信すると発表した。ホラーガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2』のリメイク版だ。
『アサシン クリード シャドウズ』3月へと再延期。「コミュニティから寄せられたフィードバック」を実装するため
Ubisoftは1月10日、『アサシン クリード シャドウズ』の発売日について3月20日に再延期すると発表した。コミュニティ
から寄せられているフィードバックを実装することなどが延期理由として挙げられている。
クレーンゲームセンター運営シム『クレーンゲーム専門店』発表。お客を呼びこみつつ景品ゲットは妨害しまくる悪徳店主ゲーム、出てきた景品を奪ったり筐体をバットで叩いたり
snownoooは1月9日、『クレーンゲーム専門店(Prize Denied)』を発表した。お客の景品獲得を妨害しまくる、クレーンゲーム店運営ゲームだ。
極寒世界・戦車配達ゲーム『Deep Snow Delivery』正式発表。荷物を落とさないように注意して、過酷氷河期世界で人々に物資を届ける
Drenindokは1月8日、極寒配達ゲーム『Deep Snow Delivery』をSteamに向けて正式発表した。氷河期となった世界で、戦車を繰り荷物を運んでいく。
PCデスクトップ画面に3Dキャラを置けるアプリ「Desktop Mate」Steamにて無料配信開始。マウス操作などに活き活きリアクション、DLCで「初音ミク」も導入可能
インフィニットループは1月8日、デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」をSteam向けに無料で配信。キャラのデスクトップ内での動きなどがかわいいと好評を博している。
わちゃわちゃ騎士バトルアクション『Big Helmet Heroes』2月7日配信へ。2人協力プレイ対応、剣を振るいビームを撃ち巨大化もするプリンセス救出珍道中
Dear Villagersは1月8日、『Big Helmet Heroes』を、2月6日に配信すると発表した。二頭身ほどのかわいい騎士のキャラクターで冒険する、格闘アクションアドベンチャーゲームだ。
ながら見どうぶつ銭湯運営シム『Animal Spa』Steamにてお披露目。デスクトップ下でのんびりお風呂屋経営、くつろぐ動物たちを眺めつつおもてなし
Sinkhole Studioは1月8日、Moonlab Studioと共同開発する『Animal Spa』のPC(Steam)向けストアページを公開した。本作は『Rusty’s Retirement』と同様の、PC画面の一部分を使うスタイルのゲームだ。2025年に配信予定とのこと。
全従業員退職のパブリッシャーAnnapurna Interactiveの元スタッフ、新会社を設立しPrivate Divisionを買収したとの報道。ゲームフリークの新作販売権も獲得か
先日閉鎖が報じられた、Take-Two Interactive傘下のPrivate Division。同スタジオについて、Annapurna Interactiveの元スタッフによる企業に買収されたと報じられている。
迫力3DメカアクションSTG『星霜鋼機ストラニア EX』Nintendo Switch版発表、1月23日配信へ。アーケードで稼働中の人気作が初移植
グレフは1月8日、『星霜鋼機ストラニア EX』のNintendo Switch版を発表した。ロボットアクション・シューティングゲーム『星霜鋼機ストラニア』のバージョンアップ版だ。
『バーチャファイター』新作『New VIRTUA FIGHTER Project』、格闘シーンありの“開発前コンセプト動画”公開。龍が如くスタジオが描く、活き活きとした街並みと戦闘
セガは1月7日、対戦格闘ゲーム『New VIRTUA FIGHTER Project』の開発前コンセプト動画を公開した。本格的な開発に入る前に、本作のコンセプトを映像で表現したものとなる。
本格恋愛ゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』一部の国では“18禁”に。ヌードはないけどセクシーだとして、審査機関が詳しく理由を説明
コーエーテクモゲームスの『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』について、一部の国では対象年齢が18歳以上にレーティングされたことが報じられ、注目が集まっているようだ。
“PS5 DualSense風” のXbox/PC向けコントローラーを、海外ゲーム周辺機器メーカーが披露。特徴的な十字キーまで搭載
ゲーム周辺機器メーカーのHyperkinは1月6日、CES 2025に出展予定の新製品のひとつとして、Xbox/PC向け有線コントローラー「The Competitor」を披露した。
『デトロイト』開発元過去作『Beyond: Two Souls』や「作業自動化サバイバルクラフト」などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、この1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。
PS StoreにてPS5/PS4向け「ビッグウィンターセール」第2弾開始。『地球防衛軍6』や『P3R』、『Balatro』など最安値級続々
PlayStation Storeにて1月3日、PS5/PS4向けタイトルを対象とした「ビッグウィンターセール」の第2弾が開始された。セール期間は、一部タイトルを除き1月17日まで。本稿では、その中から注目タイトルをいくつか紹介する。
Atariが携帯型ゲーム機「Gamestation Go」をチラ見せ、近日正式発表へ。パドルコントローラーやトラックボールを搭載する、新型携帯ゲーム機
「Gamestation Go」について、映像では製品の外観が紹介されており、ディスプレイの左右にコントローラーを配置した、Nintendo Switchのようなスタイルの携帯型ゲーム機であることが分かる。
人気ローグライトスロットゲーム『幸運の大家様』Android版、Googleから「ギャンブルゲーム」だと指摘されレーティング変更しないとストアから削除すると通告。ギャンブル要素はないのに
『幸運の大家様』について、今年1月1日になって、Android版が配信されているGoogle Playの運営元Googleから、本作はGoogle Playのポリシーに準拠していないとの通知が開発者の元に届いたという。