国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『牧場物語』シリーズ最新作の映像が初公開。グライダーで空を滑空できる模様
マーベラスは5月31日、「MARVELOUS GAME SHOWCASE 2024」にて、『牧場物語』シリーズ最新作の映像を初公開した。
「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ
レビュー集積サイトMetacriticは5月27日、同サイトにおける現時点でのベストゲームが『ファイナルファンタジーVII リバース』であると発表した。この告知を受けて、同投稿の引用RP/リプライ欄が混沌に。
「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた
個人デベロッパー・ブラウザランド氏は5月27日、自身のXアカウントにてパブリッシャーを募集した。ブラウザランド氏は契約条件を明示化しており、かなり珍しい募集スタイルとなっている。なぜこうした募集をしたのか、話を訊いた。
『ドラゴンクエスト』HD-2Dプロジェクトが、そろそろ動きそう。Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Steam向け
スクウェア・エニックスは5月27日、『ドラゴンクエスト』公式アカウントにてティザー映像を投稿した。本日はドラクエの日となっており、そのタイミングにあわせてなんらかの告知がおこなわれている。
幼児退行マルチゲーム『ドロボー幼稚園2』公式、「他の人を強く叩いていけないよ」と注意。大事なことなのでニ度も言う
『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』公式は、先日配信された同作を遊ぶプレイヤー向けに「他の人を強く叩いてはいけないよ」と告知した。よほどやめてほしいようである。
『学マス』、「遊ぶほどデッキ構築ゲームとしてテクニカルになる」として注目集める。シンプルかと思いきやビルドが奥行き出してくる
『学園アイドルマスター』は、各所で話題沸騰中であるが、PLvによって遊びがどんどん広がる、デッキ構築ゲームとしてのゲームデザインに注目が集まっているようだ。
ソーシャル幼児退行マルチプレイゲーム『ドロボー幼稚園2』Switch向けに配信開始。基本プレイ無料なので、いつでも誰でも幼児退行
ソノリテは5月23日、『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switch。『ドロボー幼稚園2』は、幼児退行マルチプレイゲームだ。
Nintendo Switch版『バイオミュータント』、後発発売ながら日本で売上好調との報告。「予想よりかなり売れている」と販売元
THQ Nordic Japanは5月14日、『バイオミュータント』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。販売元によると売上がかなり好調で驚いているとのことである。
『キングダム ハーツ』シリーズ、6月についにSteamで発売へ。あわせてグラフィックもほんのちょっとだけアップグレード
スクウェア・エニックスは5月21日、『キングダム ハーツ』シリーズをSteamにて発売すると発表した。発売日は6月14日。、同シリーズがついにSteamで展開されるようである。
『学園アイドルマスター』が「デッキ構築ゲーム」の文脈で一部界隈から評価される。『Slay the Spire』ではないが、それっぽいビルド作りの楽しさはある
バンダイナムコエンターテインメントは5月16日、『学園アイドルマスター』を配信開始した。『学マス』はデッキ構築ゲームとして一部界隈で評価されているようだ。
重厚ドラゴンRPG『ドラゴンエイジ:インクイジション』DLC入り完全版、なんとPC版が期間限定無料配布スタート。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて5月17日より、『Dragon Age: Inquisition(ドラゴンエイジ:インクイジション』) – Game of the Year Edition』の無料配布が開始された。配布期間は5月24日午前0時まで。
Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。
インディーゲームを題材にしたマンガ「デベロッパーズ」コミックDAYSで連載開始。画力に定評のある新井春巻氏が、開発者らを多数取材し執筆
講談社は5月13日、コミックDAYSにて「デベロッパーズ~ゲーム創作沼へようこそ~」の連載を開始した。同サイト・アプリにアクセスすることで第1話を読むことが可能。
Nintendo Switch『真・女神転生Ⅴ』DL版販売終了へ。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』発売で差し替え、思い切った対応に
アトラスは5月13日、Nintendo Switch『真・女神転生Ⅴ』のダウンロード版の販売を、6月13日23時59分をもって終了すると発表した。本編およびDLCの販売が同日をもって終了することになる。
百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』5月24日Steam早期アクセス配信開始へ。「パーティーキャラ間の恋愛関係」が鍵を握る
ストロマトソフトは5月13日、『ウィッチ・アンド・リリィズ』をSteamにて5月24日より早期アクセス配信開始すると発表した。価格は3480円。「パーティーキャラ間の恋愛関係」が鍵を握るダンジョンRPG。
『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い
Tango GameworksとArkane Austin、そしてAlpha Dog GamesとRoundhouse Studiosが閉鎖されたとIGNやBloombergといった海外メディアが報じている。各スタジオがこの報道を認めている。
任天堂、Nintendo Switchの後継機を「今期中に発表する」と告知。ついに
任天堂の古川俊太郎氏は5月7日、任天堂公式の企業・広報XアカウントにてNintendo Switchの後継機を今期中にすることを発表した。一方で、2024年6月にNintendo Directを実施する予定で、そこでの発表はないとも伝えられている。
Ubisoft新作F2Pシューター『エックスディファイアント』、ついに5月21日配信との告知が出る。まずはプレシーズンとして開幕へ
Ubisoftは5月3日、『エックスディファイアント(XDefiant)』を現地時間5月21日に配信すると発表した。なお5月21日のローンチ時点では、ゲームはプレシーズンとなるという。
ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに6月に正式リリースへ。12年の開発を経て、ついに準備が整った。あとしっかりめに値上げもする
The Fun Pimpsは4月21日、『7 Days to Die』を2024年6月に正式リリースすると発表した。正式リリースに際しては、価格の引き上げも実施される。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パート、もともとは序盤だけで6箇所あった。開発終盤に「多すぎる」と気付き半分に減らす
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パートでは、序盤のニブル山においては吸入すべき箇所がもともと6個あったという。開発終盤に多すぎると気付き、半分に減らしたという。
『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない
『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』最新アプデで「トロフィーコンプ不可系不具合」修正。これで安心して終盤ムズクエストに挑める
スクウェア・エニックスは4月11日、『ファイナルファンタジーVII リバース』アップデートファイル(Version1.030)を配信開始した。同アップデートでは、トロフィーコンプリートが不可能になっていた不具合などが修正されている。