
『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険
フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」の最新映像を公開。同作を6月21日に発売すると発表した。DLCの価格は4400円。

東京渋谷魔法使いアクションRPG『レナティス』発表。自由を求める魔法使いと、正義を信じる魔法使いが、渋谷でスタイリッシュバトル
フリューは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて『REYNATIS/レナティス』を発表した。『レナティス』は、3DアクションRPGだ。舞台となるのは東京・渋谷。

メトロイドヴァニアアクション『エンダーマグノリア』発表。『エンダーリリーズ』の数十年後を舞台に繰り広げられる地下を潜る冒険
BINARY HAZE INTERACTIVEは2月21日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。

とあるゲームメーカーが、「サムネイルでストーリー後半部分のネタバレをしないで」とお願い。注意されないがちなサムネイルバレ問題
わくわくゲームズは2月19日、Xにて『ファミレスを享受せよ』の配信における注意事項を告知した。その内容が、注目あるいは共感を集めている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』体験版のあるシリアスシーンが“なんかボウリングっぽい”と謎に盛り上がる。クラウド・ストライク
『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版のとあるシーンが、シリアスな場面であるにもかかわらず、SNS上で笑いを誘っているようだ。クラウド・ストライク。

恋愛+撮影美少女シム『LoveR』開発者インタビュー。売上本数や発売から5年が経つのに元気にDLCを出し続けられる理由などを開発スタッフに訊く
恋愛シム『LoveR』(ラヴアール)。2024年に入ってからは、ポージングを伴うアクション追加DLCも発売。開発陣が目指す場所はどこなのか。そして同シリーズを取り巻く環境はどうなっているのか。ドラガミゲームスの『LoveR』シリーズ開発スタッフ3名に話を訊いた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』は『ゴースト・オブ・ツシマ』や『Horizon Zero Dawn』などからも影響受けているとの浜口D談。しかしそれが独自性に昇華
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、The Gamerのインタビューを通じて、『ウィッチャー3』や『ゴースト・オブ・ツシマ』や『Horizon Zero Dawn』などの欧米のオープンワールド作品から影響を受けたとコメントしている。

『グランブルーファンタジー リリンク』、100万本セールス突破。全世界で広まる騎空士の新たな冒険譚
Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジー リリンク』の全世界のパッケージ出荷本数とダウンロード版の販売本数の合計が100万本を突破したと発表した。マートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』をもとにした3DアクションRPGだ。

『RPG ツクール XP』、Steamにて期間限定無料配布スタート(日本語非対応)。ツクールの日を記念して
Gotcha Gotcha Gamesは2月13日、『RPG ツクール XP』のSteam版の無料配布を開始した。期間は2月20日3時まで。配布期間内にSteamにてアカウントに追加しておけば、期間終了後も保有し利用可能。

『崩壊:スターレイル』アプデで「フォフォ」のオート挙動改善。厄払いを積極的に獲得してくれるように
HoYoverseは2月6日、『崩壊:スターレイル』Ver.2.0を配信。、フォフォのオート戦闘のスキル発動ロジックが変更されたことが明かされている。

「2024年の日本産ゲームは、2017年以来の当たり年」として、欧米メディアが注目。『鉄拳8』『龍が如く8』『リリンク』『P3R』など軒並み高評価&絶好調発進を受け
今年2024年に入ってから、すでにゲーム業界では大作がいくつも発売されている。そしてその中で、日本産ゲームの評価がどれも高いとして、欧米メディア/ユーザーが注目しているようだ。

Unity Japanの“顔”大前広樹氏、同社の社長を退任。なんとゲーム開発に舞い戻る
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(Unity Japan)は2月5日、同社の代表取締役の交代を発表した。新たに就任するのは松本靖麿氏。前任であった大前広樹氏は同役職を退任し、しばらく顧問として関わっていくという。

超高評価Steamゲーム開発者、「素晴らしいゲーム」と称賛されたレビューが“返金済み”で困惑する。その時の正直な気持ちを、開発者に訊いた
個人開発者SOMI氏は1月30日、自身が発売したSteamゲームのレビューについて投稿。そのレビューは、ゲームを称賛する内容ながら、「返金済み」ステータスがついているというもの。この投稿が注目を集めているようだ。

無料で全編遊べるサイレントヒル新作『Silent Hill: The Short Message』発表。本日PS5向けに配信へ
SIEとコナミは2月1日、State of Playにて『Silent Hill: The Short Message』を発表。本日配信すると告知した。同作はなんと無料で全編遊べるという。対応プラットフォームはPS5。

スクウェア・エニックス、『いけにえと雪のセツナ』などRPGを手がける子会社Tokyo RPG Factoryを吸収合併。スタジオは解散に
スクウェア・エニックスが、Tokyo RPG Factoryを吸収合併したようだ。あわせてスタジオは解散する見込み。

悟空アクションRPG『ドラゴンボール Z KAKAROT』、発売から4年経過も新DLC「そして10年後」発表。ゲーム本編後日談としてウーブとの出会い描く
バンダイナムコエンターテインメントは1月29日、『ドラゴンボール Z KAKAROT』の新DLC「追加シナリオ:そして10年後」を発表した。配信時期は「2024年2月」とされている。

『モンスタークリエイト』の開発者、クラウドファンディングで支援が集まり喜ぶ。「1円もこないと思っていた」「『クリエイトーイ』ファンの応援が熱い」
『モンスタークリエイト』の開発者である、PICTOY代表取締役の森山尋氏が、同作のクラウドファンディングに出資がきたことを喜んでいるようだ。1円も出資がこないのではないかと考えていたそうで、安堵しているそうだ。

『パルワールド』、Steam同時接続ユーザー数がなんと「100万」突破、今Steamでもっとも遊ばれているゲームに。前代未聞だらけで記録を樹立し続ける
Steamにて『パルワールド』の同時接続者数が100万を突破したようだ。新作として前代未聞の記録を樹立し続けている。

オープンワールドサバイバル『パルワールド』発売から8時間で「売上100万本」突破。同時接続37万、Steam売上全世界1位、バズり方モンスター級
ポケットペアは1月20日、Steam早期アクセス配信を開始したばかりの『パルワールド』の売上が100万本を突破したと発表した。配信から8時間での到達となる。

Steam“何もしないゲーム”『Nothing』無料配信され好評博す。何もしないことを頑張るゲーム、だがそれがいい(のかも)
Pixelattoは1月11日、『Nothing』の無料配信を開始した。何もしないだけのゲームであるにもかかわらず、やたら好評を博しているようだ。

『クリエイトーイ』『ドラポ』開発者が、新作ゲーム開発のためにユーザー支援を募る。「ユーザーに課金負担かけない」「他会社出資断り」の異色の基本無料ゲーム、その意図を訊いた
『モンスタークリエイト』の開発資金を募るクラウドファンディングキャンペーンをCAMPFIREにて1月17日18時より開始すると発表した。『クリエイトーイ』『ドラポ』開発者新作。

ハイエンドゲーミングスマホ「REDMAGIC 9 Pro」1月12日国内発売へ。スナドラ8Gen3搭載に冷却システム備え『原神』もぬるっと動く
中国Nubia社傘下のスマートフォンメーカーREDMAGICは1月9日、「REDMAGIC 9 Pro」を1月12日より日本先行予約販売を開始すると発表した。価格は12GB + 256GBモデルが10万9800円(税込)、16GB + 512GBモデルが13万4800円(税込)となる。