
インディーゲームを題材にしたマンガ「デベロッパーズ」コミックDAYSで連載開始。画力に定評のある新井春巻氏が、開発者らを多数取材し執筆
講談社は5月13日、コミックDAYSにて「デベロッパーズ~ゲーム創作沼へようこそ~」の連載を開始した。同サイト・アプリにアクセスすることで第1話を読むことが可能。

Nintendo Switch『真・女神転生Ⅴ』DL版販売終了へ。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』発売で差し替え、思い切った対応に
アトラスは5月13日、Nintendo Switch『真・女神転生Ⅴ』のダウンロード版の販売を、6月13日23時59分をもって終了すると発表した。本編およびDLCの販売が同日をもって終了することになる。

百合ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』5月24日Steam早期アクセス配信開始へ。「パーティーキャラ間の恋愛関係」が鍵を握る
ストロマトソフトは5月13日、『ウィッチ・アンド・リリィズ』をSteamにて5月24日より早期アクセス配信開始すると発表した。価格は3480円。「パーティーキャラ間の恋愛関係」が鍵を握るダンジョンRPG。

『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い
Tango GameworksとArkane Austin、そしてAlpha Dog GamesとRoundhouse Studiosが閉鎖されたとIGNやBloombergといった海外メディアが報じている。各スタジオがこの報道を認めている。

任天堂、Nintendo Switchの後継機を「今期中に発表する」と告知。ついに
任天堂の古川俊太郎氏は5月7日、任天堂公式の企業・広報XアカウントにてNintendo Switchの後継機を今期中にすることを発表した。一方で、2024年6月にNintendo Directを実施する予定で、そこでの発表はないとも伝えられている。

Ubisoft新作F2Pシューター『エックスディファイアント』、ついに5月21日配信との告知が出る。まずはプレシーズンとして開幕へ
Ubisoftは5月3日、『エックスディファイアント(XDefiant)』を現地時間5月21日に配信すると発表した。なお5月21日のローンチ時点では、ゲームはプレシーズンとなるという。

ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに6月に正式リリースへ。12年の開発を経て、ついに準備が整った。あとしっかりめに値上げもする
The Fun Pimpsは4月21日、『7 Days to Die』を2024年6月に正式リリースすると発表した。正式リリースに際しては、価格の引き上げも実施される。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パート、もともとは序盤だけで6箇所あった。開発終盤に「多すぎる」と気付き半分に減らす
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“魔晄吸い”パートでは、序盤のニブル山においては吸入すべき箇所がもともと6個あったという。開発終盤に多すぎると気付き、半分に減らしたという。

『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない
『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』最新アプデで「トロフィーコンプ不可系不具合」修正。これで安心して終盤ムズクエストに挑める
スクウェア・エニックスは4月11日、『ファイナルファンタジーVII リバース』アップデートファイル(Version1.030)を配信開始した。同アップデートでは、トロフィーコンプリートが不可能になっていた不具合などが修正されている。

コーエーテクモゲームス、中国系大手ゲーム会社YOUZUを提訴。『信長の野望』などを“勝手にしつこくWeb広告に使われた”として
コーエーテクモゲームスは4月8日、中国系大手ゲーム会社YOUZUのシンガポール法人YOUZU (SINGAPORE) PTE. LTD.に対して、損害賠償などを求める訴訟を東京地方裁判所にて提起したことを発表した。

『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の開発は、NetEase Gamesの桜花スタジオが担当。実績ある実力派スタッフらが「聖剣新作」を作る
スクウェア・エニックスが今夏に発売予定の『聖剣伝説 VISIONS of MANA』。同作の開発を、NetEase Gamesの桜花スタジオが担当することがわかった。

『プロ野球スピリッツ2024-2025』発表、PS5/Steam向けに発売へ。Unreal EngineとeBaseball Engineで超リアル体験を届ける
コナミデジタルエンタテインメントは3月25日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。2024年に発売するという。

紳士向けお酒飲み恋愛ゲーム『バニーガーデン』正式発表、Steam/Nintendo Switch向けに春リリースへ。平日は労働、週末はキャストと愛をはぐくむ
qureateは3月22日、『バニーガーデン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Nintendo Switch版は4月18日発売予定で、Steam版は2024年春発売予定。CEROレーティングはDになるとのこと。

『ファイナルファンタジーVII リバース』6GB弱のアプデで、ミスリルマイン迷子や一部ミニゲームむずすぎ問題にテコ入れ。グラフィック改善も
スクウェア・エニックスは3月21日、『ファイナルファンタジーVII リバース』アップデートVersion1.020を配信開始した。ミスリルマイン迷子や一部ミニゲームむずすぎ問題調整。

『真・女神転生Ⅴ Vengeance』、発売が“1週間前倒し”。結果的に『エルデンリング』DLCを回避
アトラスは3月21日、『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の発売日を1週間前倒しすると発表した。結果的には『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」とは異なる週で発売されることになる。

美少女モンスター育成アクションRPG『アズールプロミリア』発表。『アズールレーン』開発元新作は、PS5含めたオープンワールドテイストのゲームに
Manjuu Studioは3月20日、『アズールプロミリア』を発表した。『アズールプロミリア』は、オープンワールド要素やモンスター育成要素を盛り込んだワールドRPGである。

イラストレーター・いのまたむつみ氏逝去。『テイルズ オブ』シリーズのキャラデザなども手がけた人物、描きかけのラフなど残し
いのまたむつみ氏の妹は3月18日、公式Xアカウントを通じて、いのまたむつみ氏が3月10日に亡くなっていたことを明らかにした。同アカウントによると、突然のことだったという。享年65歳であった。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の“黄色ペイント議論”にディレクターが反応。単純に「いる」「いらない」の問題ではなさそう
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が、レッドブルのインタビューに回答。同作のデモ版配信に際して、黄色ペイントについての議論がユーザー間で発生したことを認識していたとし、反応を見せた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応
スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーVII リバース』発売に際して、公式サイトに主要コメントを掲載。それが海外向けに発信され、「大変だった感がすごい」と注目されている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』シナリオの野島氏、「オリジナル版でティファとエアリスが不仲に見えたこと」を長い間後悔していた。ついに新作で払拭
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリーおよびシナリオを担当した野島一成氏は、オリジナル版にて「ティファとエアリスの不仲説」が出たことを踏まえ、それを払拭できたことに喜びを示している。

『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版ついに発表。DLC内容盛り込み、フレームレート無制限やウルトラワイドサポートなどを引っさげて見参
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月7日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』PC版を発表した。発売日は5月17日。対応プラットフォームはSteamおよびEpic Gamesストア。