国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『スーパーマリオRPG』リメイク版の出来を、“開発に携わらなかった”オリジナル版スタッフが喜び感謝する。今昔を知るキーマンの関与もクオリティを後押しか
任天堂は11月17日に『スーパーマリオRPG』リメイク版を発売した。すでに高い評価を獲得しているが、リメイク版に携わらなかったオリジナル版スタッフもその出来を称賛しているようである。
「『龍が如く7外伝』はシリーズ入門にぴったり」という公式発信をめぐってファンの間で議論白熱。賛も否も、どっちの意見もわかる
龍が如くスタジオの英語圏向けアカウントRGG Studioは11月23日、『龍が如く7外伝 名を消した男』がシリーズ入門者向けだという旨のポストを投稿。同ポストをめぐって議論が生まれている。
Nintendo Switch Onlineにて、ついに『ゴールデンアイ 007』が11月30日追加へ。CERO Zでもなんとか配信
任天堂は11月22日、「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」向けに『ゴールデンアイ 007』を追加すると発表した。追加予定日は11月30日。
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版リリースが正式告知&ストアオープン。『FF7』ユニバースの物語をさくっと楽しめる運営型ゲーム
スクウェア・エニックスは11月20日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』のSteamストアページをオープンした。リリース時期は後日告知されるという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』新情報いろいろ公開。エリアやキャラの新たなお披露目ほか、自分の強さによって敵の強さが調整される新難易度あり
スクウェア・エニックスは11月17日、『ファイナルファンタジーVII リバース』の新情報を公開した。キャラクターやフィールド、システムなどが横断的に公開されている。
『ポケモンスリープ』新アプデでいろいろテコ入れへ。やたら捨てられていた「つながりのヒモ」に新用途、カンスト対策もいろいろ
ポケモンは11月15日、『ポケモンスリープ』Ver.1.0.13を配信すると発表した。11月16日にメンテンスがおこなわれる。同アップデートでは、「つながりのヒモ」に新たな用途が生まれている。
Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』は、ホグズミードなど一部オープンワールドを崩しエリア化することで最適化。執念の無茶移植
WB Gamesは11月14日、Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』を発売した。オープンワールドだった要素を一部変更するなど、かなり執念じみた移植となっている。
『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームがSteamに登場。話題作キメラもここまできた
Steamに『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームが登場している。『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』は、3Dアクションゲームだ。
『デイヴ・ザ・ダイバー』が「インディーゲーム」枠なのはおかしいとのツッコミが全世界で勃発。なおスタジオ自体はそう名乗っていない
「The Game Awards 2023」の部門別ノミネート作品が発表された。その中で、インディーゲーム部門に『デイヴ・ザ・ダイバー』が名を連ねており、ツッコミが多数寄せられている。
バンダイナムコスタジオ、『スマブラ』『マリオカート』などに携わる内部受託開発チーム「第2スタジオ/Sスタジオ」の存在を明らかに。今後の開発も予告
バンダイナムコスタジオは、「第2スタジオ/Sスタジオ」のチームの求人を開始した。同社は任天堂のさまざまな主要タイトルの開発に携わってきたが、チームとして公にお披露目したかたち。
『龍が如く7外伝』効果で、海外でファーストサマーウイカの人気上昇。「こんな一面もあるぞ」と昔の写真が掘り起こされる
セガは11月8日、『龍が如く7外伝 名を消した男』を発売した。同作の影響により、ファーストサマーウイカ氏の人気が上昇しているようだ。ファンが増えている様子が散見される。
サッカー経営シム『Football Manager』情報ブログ管理人、日本展開によるシリーズ人気爆発に驚く。PVの瞬間風速はこれまでの8倍
『Football Manager』シリーズの情報発信をおこなっているけるろん氏は11月8日、自身のブログのビュー数が“ぶっ壊れた”とコメント。日本で人気があるようだ。
『ナイト・イン・ザ・ウッズ』チーム新作世知辛猫生活ゲーム『Revenant Hill』開発中止。理由は2名の主要開発メンバーの離脱
ゲームスタジオThe Glory Societyは11月8日、現在同スタジオが開発中の『Revenant Hill』の開発を中止すると発表した。理由は2名の主要開発メンバーの離脱だという。
Nintendo Switch版『きみのまち ポルティア』発売から4年経った今、急にロード時間が大幅短縮へ。新作の研究のおかげで
Pathea Gamesは11月1日、Nintendo Switch版『きみのまち ポルティア』のロード時間が大幅に短縮されることを明らかにした。
Nintendo Switch『スイカゲーム』の“ニセモノ被害”が深刻化。公式サイトより目立ってしまう厄介すぎるニセモノゲーム
突如として人気が爆発し、2023年最大級のダークホースとなった『スイカゲーム』。同作のニセモノゲームの増殖が悪化しているようだ。本家が対応に苦慮していることがうかがえる。
『Risk of Rain Returns』11月8日発売へ。傑作過酷惑星ローグライクが新クラスや新モードを引っ提げ再構築され帰ってくる
Hopoo Gamesは10月26日、『Risk of Rain Returns』を現地時間11月8日に発売すると発表した。『Risk of Rain Returns』は、2013年に発売されたローグライクアクション『Risk of Rain』をリメイクする作品だ。
Epic Games Japanの岡田和也氏が同社を退職へ。レイオフの影響を受けEpic Games Japanも新たな時代へ
Epic Games Japanの岡田和也氏は10月25日、同社を10月末をもって退職すると発表した。大規模レイオフの影響を受けたと見られる。
深夜ラーメン屋ADV『深夜のラーメン』発表。「深夜食堂」や『VA-11 Hall-A』から影響を受けた、深夜のみ営業するラーメン屋店主物語
Cointinue Gamesは10月23日、『Midnight Ramen 深夜のラーメン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。深夜にのみ開かれるラーメン屋の店主となるアドベンチャーゲームだ。
『ドラゴンクエストウォーク』地図データに、Mapbox導入へ。地図情報変更によりゲーム内にも変化あり
Mapbox社は10月20日、『ドラゴンクエストウォーク』の地図データに、Mapboxが採用されたことを発表した。Google社の提供する「Google Maps Platform ゲームサービス」が使用されていたが、10月25日よりMapboxに移行作業が開始されるという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』新要素が公開される……も、“樽ぶっ飛ばしエアリス”に注目集まる
スクウェア・エニックスは10月19日、『ファイナルファンタジーVII リバース』における新要素を公開した。しかし新要素そっちのけで、その手前でエアリスが樽をぶっとばしていることが笑いを誘っているようだ。
ハードコア高難易度推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』、実は「ヒントシステム」を導入予定だったと開発者が明かす。しかしうまくいかず断念
Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』のPC版発売5周年を記念して、開発秘話を明かした。『Return of the Obra Dinn』は、ゲーム内に直接ヒントがないのも特徴。Pope氏はヒントの導入も検討していたようだ。
島牧場生活ゲーム『Coral Island』11月14日正式リリースへ。高評価島暮らしゲーム、大変身と共にPS/Xbox版展開引っ提げて進化
Humble Gamesは10月14日、『Coral Island』を現地時間11月14日に発売すると発表した。大変身と共にPS/Xbox版展開引っ提げて進化する。