国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『Dead by Daylight』にて「伊藤潤二コレクション」配信開始。富江や淵さんが登場、伊藤先生もウキウキでプレイし「こんなんなっちゃって(笑)」とコメント
ホラー漫画家である伊藤潤二氏とのコラボレーションコンテンツである「伊藤潤二コレクション」がリリースされた。同コンテンツは、ようはゲーム内のキャラに伊藤潤二作品キャラのガワを着せるスキンである。
『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』、まさかの「しかのこのこのここしたんたん」とコラボ。期間限定、ゲーム内で曲付き「しかのこダンス」可能に
「鹿」をテーマとした両作品がメディアの垣根を超えてまさかのタッグを組む。
学校さまよいゲーム『NO LIFE BABY OF THE END』ひっそり発表。あのイルカが手がける、ひたすら屋上を目指す奇妙体験
『NO LIFE BABY OF THE END』は、学校を舞台にしたウォーキングシミュレーターだという。イルカの新作。プレイヤーは時の止まった学校に閉じ込められている。
ハクスラ要素ありぷちぷち採掘ゲーム『ほりほりドリル』Steam売上1万本突破、開発者大喜び。今後のアップデートも予告
『ほりほりドリル』は、ハクスラ風コツコツ採掘ゲームだ。プレイヤーは、ブロックを壊すことで地下に向かって採掘していく。本作の特徴は、敵が出てこず危険なども存在しないこと。採掘ゲームとしては至って平和的である。
DMM GAMES、ブラウザ版(β)機能を拡大中。新作『たねつみの歌』もさっそく対応タイトルに
DMM GAMESにおけるブラウザ版(β)機能とは、サーバー上に存在するゲームを、PC・スマートフォン・タブレットのブラウザでプレイする機能だ。
ゲームメーカーMUTAN、ついに100円セール開始へ。定価2000円のSteam/Switch/PS向けの『グーニャモンスター』など8本が、100円の破格販売
特に注目したいのは、『グーニャモンスター』だ。同作は、2022月12月にリリースされた非対称対戦ゲーム。バスターとモンスターに分かれ、しのぎを削る。
Steamダンジョンハクスラローグライト『Megaloot』、超大型無料アプデ到来でまさかの「4人対応オンライン協力プレイ」実装
大型無料アップデートが実施された。目玉要素は最大4人まで対応するオンライン協力マルチプレイだ。チームを組んで装備を集めてダンジョンを踏破しよう。あわせて、戦闘における行動や結果などを細かく記録したバトルログも実装。
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、PS5版より高解像度のモデル・テクスチャを用意。光源処理改善で「不気味の谷」克服に取り組むなど本気模様
エアリスが祈るスクリーンショットを見るだけでも、ライティングの調整の恩恵が大きいことは報告されている。このシーンを見るだけでも、PS5との違いが見て取れる。
『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者、PC版リリースに際して「不適切なModを作成・DLしないでね」とお願い。Modコミュニティを尊重しつつ
インタビュアーは、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』PC版がModフレンドリーなことを踏まえて、『ファイナルファンタジーVIIリバース』がModサポートをしているか浜口氏に問いかけた。
龍が如くスタジオの横山代表が「謎の新作ゲームの法被」を着て、匂わせ投稿。“東城会のルーツ描く新作説”が盛り上がる中
法被の背中を見ると、八島貿易會社との記載がある。これは先日The Game Awards 2024で発表された龍が如くスタジオ新作「Project CENTURY」に関連するものだろう。
『Helltaker』開発者新作『Awaria』、なんと今夜Steamでリリースへ。トンネル修理ゲーム
『Awaria』は、時間管理型トンネル修理ゲームだ。プレイヤーは、トンネルの修理業者だ。トンネル内の設備の調子がおかしいようで、部品を入れ替えたりして直す。
『ファイナルファンタジーVII』、「リメイク インターグレード」&「リバース」無料アプデで「ムービー倍速」機能実装。PC版『リメイク』定価45%下げで始めやすく
イベントシーン中のシーン早送りが実装。同作にはシーンスキップ機能があるものの、1.5倍もしくは2倍でイベントシーンを楽しめるという。こちらの早送り機能については、『ファイナルファンタジーVII リバース』にも実装された。
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、ライティング調整で「ゲーム全体の光表現向上」。120fps対応、DLSS/VRR対応など多彩なオプション備える
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、カスタマイズ性に長けており、さまざまな設定ができるようである。
傑作・和アドベンチャー『大神』続編が電撃発表。ディレクターは神谷英樹氏
『大神』の続編がサプライズ発表された。ディレクターを担当するのは、前作のディレクションを手がけた神谷英樹氏。
龍が如くスタジオ、「1915年大正時代」を舞台とした謎の新作「Project CENTURY」を発表
1915年の日本らしき場所が映し出されている。古びた、しかしながら活気のある町並みが映し出されている。八島貿易舎と背中に描かれた上着をきた男が、男たちと殴り合ったり女性を助け合ったりといった姿が確認できる。
『ファイナルファンタジーVII リバース』ついにPC版発表、来年1月Steam・EGSにてリリースへ。2024年を代表する高評価作品がついにPCに
同作はこれまでPS5でのみ展開されていたが、ついにPCで発売される。SteamとEpic Gamesストア両方でリリースされるようだ。
“さっさと打つ”マルチプレイゴルフゲーム『Golf With Your Friends 2』発表。開発元が変わり新生する、同時進行リアルタイム対戦ゴルフ
『Golf With Your Friends』は、リアルタイム・ゴルフ・アクションゲームである。プレイヤー自身がゴルフボールであり、ゴルフショットがリアルタイムで展開されていく。他のプレイヤーがショットを終えるのを待つ必要がない。
ファンタジーRPG『AFK:ジャーニー』、Google PlayとApp StoreのGOTYに輝く。『ゼンゼロ』『鳴潮』を押さえる快挙
『AFK:ジャーニー』は数々のアワードにてモバイルゲームの部門などでノミネートされている。Google Playではベストゲームに選出。The Game Awards 2024ではベストモバイルゲームとしてノミネートされている。
欧米ゲームメディアにもレイオフの波。IGNやKotaku、GamesIndustryの「編集長・シニア級」が退職するなど社員減少傾向
ゲーム業界全体が不況ともいえる状態であり、ゲームメディアもまた例外ではない。フルタイム=常勤を減らすことで固定費を減らすというスケール・コストダウンが進められているようだ。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 2』発表、PS/Xbox/Switch/Steam向けに2025年発売へ。「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」を収録し柱が操作キャラとして集結
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』シリーズは、大人気漫画/アニメ「鬼滅の刃」をゲーム化する作品。『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 2』では、柱が操作キャラとして集結することが特徴となる。
『インフィニティニキ』今後デバイス最適化とパフォーマンス向上に取り組む、すでに対応開始。チュートリアルの「ジャンプ」で詰む問題とあわせて改善へ
『インフィニティニキ』は全世界に大規模にローンチされたものの、パフォーマンスや不具合の面で課題を残していた。運営元はそうした課題を認識しているようだ。
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さ
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さのホームページが、配信初日であるにもかかわらず、一時乗っ取られていたようだ。報告されていたのは英語版ページ。「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さがある。