
『ひゅ~ストン』『王だぁ!』Wii・3DS活躍ゲーム会社ポイソフトがなんと7年ぶりに新作発表、Steamでリリースへ。独特「ブリッジ視点」の宇宙艦隊指揮ゲーム
本作では、ブリッジで各担当からの報告を受け取り、「観測 → 判断 → 命令」のサイクルで艦隊を動かすという。本作ではあくまで艦隊を指揮することが目的。

『アークナイツ:エンドフィールド』、略称がまとまらず人々がおかしくなる。「ンィー」「ンドフィー」「エンドフィ」「エンドルド」もうよくわからない
いろんな略称が散見される。頭をとった「エンドフィ」がやや多い印象。一方で一枚岩ではなく、ほかの楽しげあるいは奇妙な略称も多い。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者インタビュー。ゲーマーたちがゲームを研究しまくり作られた、要素てんこ盛りな挑戦的運営型ゲーム
弊誌では『アークナイツ:エンドフィールド』にてレベルデザインを含む開発のコアを担う乐俊伟ことRUA氏にインタビューを実施した。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者に「この短尺消費時代に重厚長大ゲームを作るのは不安ではないですか」と聞いたら「勝算あります」と返ってきた。その意図とは
『アークナイツ:エンドフィールド』のレベルデザイナーのRUA氏に、「重厚長大ゲームを作る上での不安はないか」と訊いてみた。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者がもっとも楽しいと思う部分は「探索要素と工場要素の連動」にあり。工場の自動化生産が探索と戦闘に役立つ
「探索要素と工場要素の連動」を、本作におけるもっとも楽しい要素のひとつであると説明した。

農業生活ゲーム『ファーニア村で暮らす』開発者インタビュー。「『ルーンファクトリー4』でのやり残し盛り込みたい」「似てるけど違う作品」クラファン大成功後の現状と今後を訊いた
実施されていたKickstarterは目標額の3.5倍である1800万円を集めた。こうした成功を受けてどう感じているのか?

『アークナイツ:エンドフィールド』は、『Factorio』や『Satisfactory』、『マインクラフト』工業MODがとにかく好きで作られた。勉強し生まれた自分たちの工場要素
『アークナイツ:エンドフィールド』開発者に、既存の工場ゲームからの影響について、RUA氏に尋ねてみた。

「『アークナイツ:エンドフィールド』はオープンワールドですか?」と開発者に聞いたら「違うけど、そう言われても怒らないよ」と言われ面白かった。その理由とは
キーマンのRUA氏に「『エンドフィールド』はオープンワールドでしょうか」と尋ねたところ、面白い回答が返ってきた。

『アークナイツ:エンドフィールド』は2026年初頭配信へ。開発者がぽろっと明かす
海猫氏より正式に、2026年初頭配信であることが告知された。

『アークナイツ:エンドフィールド』はUnityを魔改造してレンダリングを最適化。高ポリゴンキャラ・4人パーティー・工場多数など“重いもの”がとにかく多くて
本作の開発においてはUnityを大きく改造して作られていることが明かされた。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「工場構築」「自動化」「戦闘」「クラフト」「探索」「物語」「萌え」「TD」があって、全部連動している面白いゲーム。ちゃんとつながってる
ベータテスト2に今回さわってきた。筆者はテクニカルテストも前回のベータテストもプレイ済み。今回は以前のテストよりもさわれる要素が多く、今回のプレイをもってようやく本作のゲームサイクルの芯の面白さが見えてきた。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「高レア」「低レア」キャラ混成で強いパーティーが組めるらしい。『アークナイツ』と同じにしたいから
『アークナイツ:エンドフィールド』にて11月28日より実施予定のベータテスト2では、パーティーを組む幅が広がっているという。

『アークナイツ:エンドフィールド』は『アークナイツ』未プレイでもいける?マルチプレイは必須?工場ゲーム“最適ライン一択になりがち”問題はどうする?開発陣が疑問に答えまくる
『アークナイツ:エンドフィールド』発表会で、各メディアやインフルエンサーから寄せられたQ&Aセッションが設けられたので、その内容をお伝えしよう。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者説明会で、新情報いっぱい明かされる。苦労と困難と乗り越えエピソードたくさん
『アークナイツ:エンドフィールド』は、…

スロットデッキ構築ローグライト『Slot & Dungeons』売上本数が「想定の5倍」で開発者驚く。ウィッシュリスト高還元と高評価で進撃
『Slot & Dungeons』は、開発者の想定をはるかに上回るペースで売上を伸ばしているようだ。

ファンタジー生活ゲーム『ファーニア村で暮らす』発表。『ルンファク4』ディレクターが手がける「クリアした後も住み続けられる」暮らしゲーム
『ファーニア村で暮らす』は、生活シミュレーション+アクションRPGだという。「クリアした後の世界に住み続けたい」という願いを叶えるゲームであるとのこと。

撮影恋愛シム『LoveR Kiss Endless Memories』公式、発売1か月前の今「Steamでの販売が困難」と明かす。未成年のセクシー表現が問題か
ドラガミゲームスはSteam版の発売が難しい状況について「諸般の事情」と説明している。

新型ポータブルPC「ROG Xbox Ally X」は、XboxゲームもSteamもHoYoPlayも遊べる「最強の携帯型ゲーミングPC」になりえる。こだわるならば。Steam Deck所持者先行感想
マイクロソフトから提供を受けた「ROG Xbox Ally X」を30時間ほどさわった上での、感想をお伝えする。

新作国産メトロイドヴァニア『Chronoscript(クロノスクリプト)』は「なかなか難しくなる」模様。全員がクリアできないリスクがあったとしても届けたい体験
本作は『Hollow Knight』『Blasphemous』『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』といった先人のメトロイドヴァニアゲームから学び作られているという。となると、気になるのは難易度だ。

新作ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』発表。『クラフィ』開発元と、「HUNTER×HUNTER」でローグライトサバイバーする
『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR』は、サバイバルローグライトゲームになるという。『クラフィ』開発元と共同制作。

『ハローキティ マーチマッチ』は“大型モバイルパズルゲーム”として面白い。最新技術カジュアルゲームの答えのひとつ
本作は間違いなくカジュアルゲームだ。カジュアルゲームであるが……かなりコストがかかっている印象。

『ファイナルファンタジーVII リバース』のセールスは「手応えしっかり」、だから三作目も心配しないで。浜口Dが心配の声にアンサー
『ファイナルファンタジーVII リバース』の売上について、ディレクターを務める浜口直樹氏が弊誌のインタビューにてコメントしている。


