国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
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無双シリーズスピンオフ『無双アビス』発表&本日配信スタート。ローグライト要素を盛り込んだ新たな無双に
コーエーテクモゲームスは2月13日、State of Playにて『無双アビス』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、本日配信されるという。
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セガ、なんと忍者アクション『SHINOBI』新作を発表。『SHINOBI: Art of Vengeance』8月29日発売へ
新作については、『ワンダーボーイ:ドラゴンの罠』や『ベア・ナックル4』 を開発したゲームスタジオLizardcubeが担当。
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Steam『首都高バトル』アプデで「レース中にライバルとバイバイしがち」問題にテコ入れ。序盤から車強化しやすくなるなど、細かい改良いろいろ
Ver.0.10.3アップデートでは、機能の追加とバランス調整が主に実施された。
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プレイしたゲーム記録ツール「PULSE」正式リリースへ。ゲームのプレイ時間や感想を記録し友人に見せられる
「PULSE」は、プレイしたゲームなどを記録できるWebサービスだ。やることは簡単で、ライブラリから自分のプレイしたゲームを選び、ステータスを設定して追加するだけ。自分のプレイしたゲームを、さくっと記録できるわけだ。
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『サイレントヒル2』リメイク、200万本突破。シリーズの未来につながるマイルストーン
本作は、レビュー集積型サイトMetacriticのメタスコアで86を記録。またユーザースコアも9.2。Steamのユーザーレビューも2万5000件ほどレビューが寄せられ、「圧倒的に好評」を獲得。
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「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』3月26日発売へ。道狭峠あり広大日本風マップを自由にかっとばす
4DivinityおよびBeep Japanは1月27日、『JDM: Japanese Drift Master』を3月26日に発売すると発表した。日本の架空の県「群玉県」を舞台とするオープンワールドレースゲームだ。
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『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は美しく……だけでなく「低めスペック」「時短プレイ」にも対応。幅広いニーズに応えようとする間口の広がり
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
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Nintendo Switch 2対応を謳うオープンワールドサバイバル『Bushcraft Simulator』発表。ややフライング感
『Bushcraft Simulator』は、ローグライク要素を備えたオープンワールドサバイバルゲームだという。『Bushcraft Simulator』の最大の目玉は、Nintendo Switch 2への対応が謳われていることだろう。
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期待のスローライフゲーム『Starsand Island』には「ペット機能」に加え「着せ替え機能」あり。ノリノリ謎PVで明かされる
本作にはペット要素が登場することや、着せ替え機能が登場することが今回明かされた。動物の種類としては、猫、犬、リス、カピバラ、トトロ、子ギツネ、レッサーパンダなどが登場し、それらのペットは自由に着せ替えできるそうだ。
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人導きクラフトシムゲーム『Craftlings』開発者、あまりの「日本人気」により急遽デモ版に日本語実装。ウィッシュリスト爆増にマッハアンサー
『Craftlings』は、2Dで繰り広げられる、リソース管理集落導きゲームだ。プレイヤーはファンタジーの世界を舞台として、craftlingなる人型の生物を働かせつつ群れを世話する。人類繁栄を手伝いすることとなるのだ。
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任天堂、Nintendo Switch 2をついに正式発表。2025年発売へ
任天堂は1月16日、Nintendo Switch 2を正…
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無限ループ海岸脱出ゲーム『LINGKARAN(リンカラン)』発表。実力派スタジオが挑戦する、ループ型マルチエンド探索ゲーム
『LINGKARAN(リンカラン)』は、謎解き脱出ゲームだという。舞台となるのは謎の島。主人公は記憶を失っており、この島はループするのだという。
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『Dead by Daylight』にて「伊藤潤二コレクション」配信開始。富江や淵さんが登場、伊藤先生もウキウキでプレイし「こんなんなっちゃって(笑)」とコメント
ホラー漫画家である伊藤潤二氏とのコラボレーションコンテンツである「伊藤潤二コレクション」がリリースされた。同コンテンツは、ようはゲーム内のキャラに伊藤潤二作品キャラのガワを着せるスキンである。
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『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』、まさかの「しかのこのこのここしたんたん」とコラボ。期間限定、ゲーム内で曲付き「しかのこダンス」可能に
「鹿」をテーマとした両作品がメディアの垣根を超えてまさかのタッグを組む。
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学校さまよいゲーム『NO LIFE BABY OF THE END』ひっそり発表。あのイルカが手がける、ひたすら屋上を目指す奇妙体験
『NO LIFE BABY OF THE END』は、学校を舞台にしたウォーキングシミュレーターだという。イルカの新作。プレイヤーは時の止まった学校に閉じ込められている。
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ハクスラ要素ありぷちぷち採掘ゲーム『ほりほりドリル』Steam売上1万本突破、開発者大喜び。今後のアップデートも予告
『ほりほりドリル』は、ハクスラ風コツコツ採掘ゲームだ。プレイヤーは、ブロックを壊すことで地下に向かって採掘していく。本作の特徴は、敵が出てこず危険なども存在しないこと。採掘ゲームとしては至って平和的である。
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DMM GAMES、ブラウザ版(β)機能を拡大中。新作『たねつみの歌』もさっそく対応タイトルに
DMM GAMESにおけるブラウザ版(β)機能とは、サーバー上に存在するゲームを、PC・スマートフォン・タブレットのブラウザでプレイする機能だ。
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ゲームメーカーMUTAN、ついに100円セール開始へ。定価2000円のSteam/Switch/PS向けの『グーニャモンスター』など8本が、100円の破格販売
特に注目したいのは、『グーニャモンスター』だ。同作は、2022月12月にリリースされた非対称対戦ゲーム。バスターとモンスターに分かれ、しのぎを削る。
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Steamダンジョンハクスラローグライト『Megaloot』、超大型無料アプデ到来でまさかの「4人対応オンライン協力プレイ」実装
大型無料アップデートが実施された。目玉要素は最大4人まで対応するオンライン協力マルチプレイだ。チームを組んで装備を集めてダンジョンを踏破しよう。あわせて、戦闘における行動や結果などを細かく記録したバトルログも実装。
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『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、PS5版より高解像度のモデル・テクスチャを用意。光源処理改善で「不気味の谷」克服に取り組むなど本気模様
エアリスが祈るスクリーンショットを見るだけでも、ライティングの調整の恩恵が大きいことは報告されている。このシーンを見るだけでも、PS5との違いが見て取れる。
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『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者、PC版リリースに際して「不適切なModを作成・DLしないでね」とお願い。Modコミュニティを尊重しつつ
インタビュアーは、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』PC版がModフレンドリーなことを踏まえて、『ファイナルファンタジーVIIリバース』がModサポートをしているか浜口氏に問いかけた。
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龍が如くスタジオの横山代表が「謎の新作ゲームの法被」を着て、匂わせ投稿。“東城会のルーツ描く新作説”が盛り上がる中
法被の背中を見ると、八島貿易會社との記載がある。これは先日The Game Awards 2024で発表された龍が如くスタジオ新作「Project CENTURY」に関連するものだろう。