気がついたらトロコンしてる重度のやり込み派ゲーマー。無限に時間がほしい。

クトゥルフ水没街サバイバルホラー『The Sinking City 2』ついに続報公開、大注目集まる。ラブクラフト作品の街「アーカム」が広大フィールド化、濃密に探索できる
Frogwaresは3月7日、『The Sinking City 2』のゲームプレイ映像を初めて公開した。あわせて開始されたクラウドファンディングでは目標額を大きく上回る支援が寄せられており、大きな注目を集めている。

あるSteam向けゲーム開発者、Nintendo Switch移植の資金をクラファンで募る。個性際立つゲームをもっと多くのゲーマーに届けたい
Finger tipは2月17日、同スタジオ開発の『Sauna of the DEAD』と『視覚と手の対称性についての仮説』の2作品について、Nintendo Switchへの移植を目的とするクラウドファンディングキャンペーンを開始した。

KRAFTON、『PUBG』が絶好調で「2024年度は史上最高の売上だった」と報告。『サブノーティカ2』『inZOI』などビッグな新作のIP強化に繋げる
韓国を拠点とするパブリッシャーKRAFTONは…

サウナアクションRPG『Sauna of the DEAD』Steamにて正式リリース。なぜか日本式の魔界のサウナで、熱波をぶつけてモンスターを「整える」
Finger tipは2月4日、『Sauna of the DEAD』をSteam向けに正式リリースした。本作は魔界のサウナでお客を整える2Dアクションゲームだ。

英大手ゲーム開発会社Sumo Group、傘下スタジオを再編し「受託開発に専念する」と表明。自社開発は凍結
2003年に設立されたゲームスタジオであるSumo Digitalは、さまざまな受託開発をこなしてきた。

Metaの幹部が、VR・メタバース事業は今年次第で「歴史的成功or伝説級の大失敗」になると表明したとの報道。“勝負の年”として社員を奮い立たせる
MetaのCTOの、社内フォーラム上での発言が報じられ、注目を集めている。今年次第で同部門が「先見の明のある事業」あるいは「伝説級の大失敗」として語り継がれる可能性があるという。

“235円”深淵サバイバー系STG『ABYSS SEEKER』大型アプデで高難易度ダンジョンなど新要素いろいろ実装。深淵のさらに奥で「侵食」にあらがう過酷な戦い
サクセスは2月3日、『ABYSS SEEKER 深淵ノ果テニ何ヲ視ルカ』において初めての大型アップデートであるVer1.1.0「CHAOS」を配信開始した。本作はサバイバー系の見下ろし型シューティングアクションゲームだ。

『VRChat』の「24時間誰もいなくなると消滅するワールド」、2年間生き延びる。世界の誰かが繋いできたバトン
『VRChat』内にある「This world will be deleted in 24 Hours」というワールドが2月5日、2周年の節目を迎えることになった。毎日に誰かがワールド内のボタンを押し続けないと、消えてしまうワールドだ。