Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』第2回クローズドベータ、10月4日から開催へ。8対16の非対称心理戦PvPを一足先に遊べる

スクウェア・エニックスは9月4日、『KILLER INN(キラーイン)』について、第2回目クローズドベータテストを10月4日午前7時より実施すると発表した。参加者はストアページで募集中で、10月1日に順次お知らせされるとのこと。

『ソニック』の飯塚シリーズP、『ソニックレーシング クロスワールド』と『マリオカート ワールド』が“被って”びっくりと海外メディアに明かす。しかし我が道を行く

『ソニックレーシング クロスワールド』は9月25日にリリースされる予定だ。先日には『マリオカート ワールド』が発売され、共通ジャンルの競合も登場しているが、『ソニック』シリーズプロデューサーの飯塚氏は、開発に影響はなかったと述べている。

「ゲームの“プレイ時間”は、幸福度とは関連薄」との研究結果。大事なのは“プレイ体験”か

Nature Portfolioは8月26日、「COVID-19パンデミック中のビデオゲームプレイと幸福度(Video game play and well-being during the COVID-19 pandemic)」と題する論文を公開。分析結果によれば、ゲームのプレイ時間の増加は、メンタルヘルスへの影響について、正負どちらにも関連があるとは認められなかったようだ。

紆余曲折を経てついに発売される『Vampire the Masquerade: Bloodlines 2』、リリース時の“有料DLC要素”を無料化か。渦巻く批判を受けて

Paradox Interactiveは、『Vampire the Masquerade: Bloodlines 2』を10月22日にリリースする。そんな中、本作のDLC「Shadows & Silk」について批判が寄せられており、同DLCについては、おそらく価格変更などの対応が取られるものと思われる。

ゲームクリエイター伊津野英昭氏率いるライトスピード・ジャパン、大阪オフィスを新設。AAAアクションゲーム開発を本格始動

ライトスピード・ジャパンは8月26日、大阪にオフィスを新設することを発表。あわせて森橋ビンゴ氏などが参画することも伝えられ、ベテラン開発者が加わり、AAA級タイトルの開発がスタートすることになるようだ。

カードショップ経営シム『TCG Card Shop Simulator』、“カード鑑定機能”実装大型アプデで人気再燃中。10段階グレード鑑定、収集要素に磨きかかる

OPNeon Gamesは8月23日、『TCG Card Shop Simulator』に向けEarly access build 0.60としてアップデートを配信。グレーディング機能などが追加されており、アップデート後は本作にプレイヤーが再び集い、盛況となっている。