ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
悪魔くノ一ソウルライク『BANSHEE: Demon Girl』発表、Steamにて来年9月早期アクセス配信へ。“音楽”で攻撃のタイミングがわかる和風ステルス剣戟アクション
False Prophetは9月26日、『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は2025年9月に早期アクセスを開始する予定だ。
人狼ADVゲーム『Depth Loop(仮題)』発表。『428』『文アル』など手がけたイシイジロウ氏を迎え、“深海実験施設の人狼”人気舞台をゲーム化
ケムコは9月26日、『Depth Loop(仮題)』を発表した。対応プラットフォームや発売日、価格などは現時点では未定。
『パワーウォッシュシミュレーター』が“メンタル改善に効果あり”との研究結果。たった15分の洗浄没頭で気分が上がる
『パワーウォッシュシミュレーター』について、「メンタル改善に効果がある」との傾向を示唆する研究結果が報告されている。オックスフォード大学の研究によれば、プレイで気分が前向きになるプレイヤーが72%の割合に上ったという。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』追加キャラ「クイーン・ディズィー」10月31日配信へ。大型バトルバランスの調整とともに、“木陰の君”が女王となってついに参戦
アークシステムワークスは9月26日、2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』の新プレイアブルキャラクター「クイーン・ディズィー」について、10月31日に発売すると発表した。
野生児大暴れアクション『オレっ!トンバ Special Edition』今年秋に発売へ。『魔界村』のクリエイター手がけたワイルド冒険アクションが、遊びやすくなって現代に蘇る
Limited Run Gamesは9月26日、『オレっ!トンバ Special Edition』について、PC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switch向けに2024年秋発売することを発表した。なおパッケージ版については2025年の春の発売を予定している。
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発者いわく、舞台が北海道なのは“山と熊”がきっかけ。度重なる調査で見つけた、美と危険
Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表。本作の舞台を北海道の羊蹄山に決めた理由などについて、開発者がThe New York Timesのインタビューに回答している。
Nintendo Switch向けセールに約370本どどんと追加。『ユニコーンオーバーロード』『ニーア オートマタ』など最安値級タイトルいろいろ
ニンテンドーeショップにて9月25日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約370本。
『ライフ イズ ストレンジ』など手がけたDON’T NOD、「新作2本の売上絶不調」で開発中止プロジェクトも発生と報告。好評でも売上に繋がらない厳しさ
DON'T NODは現地時間9月23日、2024年上半期の業績について公式サイトで報告した。報告によれば、『Jusant』および『Banishers: Ghosts of New Eden』の売上が不調だったことを受け、2つのプロジェクトの開発を一時休止するという。
『真・三國無双ORIGINS』来年1月17日発売へ。名も無き英雄が乱世を往く、新たな一騎当千の物語
コーエーテクモゲームスは9月25日、『真・三國無双ORIGINS』を2025年1月17日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
PS5『ASTRO BOT(アストロボット)』無料DLCは今年秋に登場。『ステラーブレイド』や『ヘルダイバー2』のボットも参戦、タイムアタック用ステージも
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月25日、『ASTRO BOT』について無料DLCを今年秋にリリースすると発表した。DLCでは新たなコースやVIPボットなどが登場する予定だ。
『バックパック・バトル』最新アプデでは「スキル」を活用しまくれるように。20種の新アイテムなどをひっさげ、ビルドの幅も広げる“史上最大”アプデ
PlayWithFurciferは9月20日、『バックパック・バトル』に向けてパッチ0.9.20を配信。本作「史上最大」と銘打たれたアップデートでは、スキルアイテムが追加されたり、バランスの調整がおこなわれたりしている。
リアル地球フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』、なんと前作から必要ストレージ容量“80%オフ”を実現。容量がっつり節約の秘訣とは
『Microsoft Flight Simulator 2024』について9月19日、Xbox Wireが詳細情報や新要素などを紹介。その中では、前作と比べ、インストールサイズがなんと約5分の1となる、30GBほどに収められていることも明かされている。
KRAFTONのCEO、Tango Gameworksを受け入れた理由は「売れるゲームを作れるからじゃない」。評価したのは別のところ
KRAFTONは8月、Tango Gameworksの事業を継承した。このことについて同社CEOのキム・チャンハン氏が海外メディアGame Developerのインタビューに応じた。キム氏によれば、Tango Gameworksの買収は、“大きな利益を上げるため”のものではないようだ。
『サイバーパンク2077』の新作Netflixアニメ発表。ナイトシティを舞台に、ふたたび物語が紡がれる
Netflix Japanは9月20日、CD PROJEKT REDが手がける『サイバーパンク2077』の新たなアニメ作品を発表した。本稿執筆時点では公開日などの詳細は不明。
ゲーム開発者Sam Lake氏、『Alan Wake 2』に登場する自分の死にざまについてスタッフに“ある要求”をしていた。もっと「血まみれ」にして
『Alan Wake 2』を手がけたRemedy Entertainmentでクリエイティブディレクターなどを務めているSam Lake氏。同氏は本作制作のさなか、開発チームに“ある要求”をしていたようだ。
『Fallout: New Vegas』ディレクター、「手動セーブ実装は間違いだった」と発言し議論呼ぶ。何度もやり直す“リセットプレイ” に一家言
『Fallout: New Vegas』などでゲームディレクターを務めたJosh Sawyer氏は9月18日、X上で「手動セーブを入れたのは間違いだった」といった趣旨の内容を発言。この発言は広く話題となり、ゲーム開発者も反応して大きな議論を呼んでいる。
『PAYDAY 3』にて「ポーズ機能」実装、高評価レビューぐぐっと増加。細やかQoL改善がゲームへの追い風となるか
Starbreeze Studiosは9月17日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてPatch1.4.0を配信。同パッチではさまざまな要素が追加、調整されているが、そのなかでも特に「ポーズ機能」の実装が好評を博しているようだ。
Nintendo Switch『スーパーモンキーボール バナナランブル』、あの「Dole」と相性ぴったりコラボ。Doleバナナ尽くしの期間限定イベント実施中
セガは9月18日、『スーパーモンキーボール バナナランブル』に向け、青果の生産、販売などをおこなう株式会社ドール(Dole)とのコラボをおこなうと発表した。コラボにあたっては、ゲーム内アイテムの追加などがおこなわれている。
入植地開拓スローライフ生活RPG『My Time at Evershine』発表。荒野を冒険し街を作り上げる、『きみのまち』シリーズ新作
Pathea Gamesは9月17日、『My Time at Evershine』を発表した。現時点の対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。なおNintendo Switchの後継機にもリリースする予定としている。
『Dead by Daylight』IP活用の協力TPS『Project T』、早くも開発中止。クローズドテストの結果が“満足いくものではなかった”として中止決断
Behaviour Interactiveは9月18日、『Project T(仮題)』の開発を中止することを発表した。理由としては、プレイテストなどを経て、本作を深く分析したところ、全体的に満足いく結果が得られなかったためとのことだ。
頭脳で戦うハッキングアクション『EVOTINCTION』リリース後さっそく好評発進。ジャミングやホログラムなど、多様なハッキングで道を切り開く
Spikewave GamesおよびパブリッシャーのAstrolabe Gamesは9月13日、『EVOTINCTION』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4で、ゲームは日本語に対応。本作はリリース後さっそく高い評価を獲得しているようだ。
TRPG『サイバーパンク:エッジランナーズ ミッション・キット』日本語版が2024年度冬に発売へ。「エッジランナーズ」のその後を描くシナリオをTRPGで楽しめる
株式会社ホビージャパンは9月14日、テーブルトークRPG『サイバーパンク:エッジランナーズ ミッション・キット』の日本語版を発売すると発表した。発売時期は2024年度冬を予定している。