
“惑星丸ごと作れる”宇宙サバイバルクラフト『Star Crafter』発表。広大宇宙にてサバイバル、採掘資源で星まで作る
Tbjbu2氏は1月24日、『Star Crafter』をPC(Steam)向けに発表した。ゲーム内は日本語表示に対応する。本作はオープンワールド・サバイバルクラフトゲームで、なんと惑星やダイソン球まで作成できるという。

大好評ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam/itch.io版向けに「アドベンチャーモード」ついに実装。要塞を飛び出し、広大な世界をのびのび冒険
Kitfox GamesとBay 12 Gamesは1月24日、『Dwarf Fortress』に向けて大型アップデートを配信した。フリーウェア版で実装されていた「Adventure Mode」が、リメイク版たるSteam/itch.io版でも実装されたかたちだ。

“正義orゴシップ”ジャーナリズムRPG『Hopetown』発表。『Disco Elysium』の精神的後継作を掲げる、腐敗都市ジャーナリスト物語
Longdueは1月24日、『Hopetown』を発表した。詳細は不明ながら、『Disco Elysium』開発者が制作に携わっており、同作の精神的後継作とも謳われている。

“JRPGの進化系”を掲げる野心作『Clair Obscur: Expedition 33』4月24日発売へ。パリィや回避ありの「ターン制+アクションバトル」を繰り広げる呪われた美麗世界冒険譚
Sandfall Interactiveは1月24日、『Clair Obscur: Expedition 33』を2025年4月24日に発売すると発表。ターン制RPGをベースに戦闘におけるアクションが追加されており、「JRPGの進化系」として謳われている。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞」先行プレイ感想。なんでもできる“万能型キャラ”といっても過言ではない
この度弊誌は『ストリートファイター6』の新追加キャラである「舞」の先行試遊をする機会に恵まれた。本稿では舞試遊のプレイ感想をお届けする。

「『GTA6』に似すぎ」でPS Storeから消されたゲームが“調整”されてSteamに登場。「パクりじゃなくパロディー・風刺ゲーム」と自信つける
Steamにて、『GTA6』のパロディー・風刺ゲームが登場し、話題となっている。同作はPS Storeにも登場していたものの、削除された経緯を持っており、Steamに登場するにあたっては、あくまでパロディーであることを明確にするため、各所が“調整”されたようだ。

Steamが「ストアページ画像の調整ツール」をリリース。開発者がストアページを見た目いい感じにしやすくなる
Valveは1月23日、Steamに向けて開発者向けの新しいプレビューツールを公開。昨年8月に更新されたテンプレートで、ストアページ上でグラフィックアセットがどう見えるかを気軽に試せるようなツールとなっている。

EAいわく『ドラゴンエイジ』新作は期待を大きく下回った。約150万人にプレイされるも“予想の半分”
Electronic Artsは、第3四半期(10月~12月)の暫定業績および2025年3月期の業績見通しの修正を発表。『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』および『EA SPORTS FC 25』の売れ行きが想定以下を記録したことによるマイナス修正がおこなわれたようだ。

『ラチェット&クランク』『Marvel’s Spider-Man』開発元Insomniac Gamesを30年率いた創設者が退職。後を継ぐ3人により共同運営に
Insomniac Gamesの創設者兼社長であるTed Price氏が3月限りでの退職を発表した。後継にはChad Dezern氏、Ryan Schneider氏、Jen Huang氏の3名が就任し、共同運営のかたちをとるようだ。

“マニア向けショップ経営”アドベンチャー『雪町ギーク店』発表。健全マニアショップから違法商品ブラックマーケットまで、あなたは何を売って誰と話すか
perelesoqは1月22日、『雪町ギーク店』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲームは日本語に対応する見込み。本作は雪の降る街の小さなお店を舞台として、自由な選択によって店を経営するシミュレーション・アドベンチャーだ。

セガ/アトラス作品向け共通アカウント「SEGA Account」始動。登録者は期間限定配布の『龍が如く8外伝』向け「桐生一馬コーディネート」など無料特典を貰える
株式会社セガは1月22日、「SEGA Account」の登録を開始した。今後対応タイトルが増えていくとのことだが、まず『龍が如く8外伝』と『PSO2 ニュージェネシス ver.2』にて連携特典が貰えるそうだ。

バンナム傘下スタジオの野心作『Unknown 9』シリーズ続編、制作発表から2か月でマッハ中止。前作『Unknown 9: Awakening』の不振が中止に直結
Reflector Entertainmentは1月21日、同社が手がける『Unknown 9』シリーズについて、『Unknown 9: Awakening』の不振を理由として、新作開発を決定した。あわせてレイオフもおこなわれるようだ。

『Phantom Blade Zero』開発元が「『黒神話:悟空』成功のおかげで多額の資金調達に成功した」と現地記者が伝える。中国ゲーム業界に“黒神話ビッグウェーブ”到来か
関係者筋の情報として『Phantom Blade Zero』を開発するデベロッパーのS-GAMEが、多額の追加出資を受け取ったと伝えられている。背景には、昨年発売され人気を博した『黒神話:悟空』の存在があるようだ。

『Balatro』、累計500万本売上突破。アプデやコラボにアワード受賞、“中毒性”で一世を風靡し大台達成
Playstackは1月22日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売上が500万本に到達したと発表。2024年12月12日の350万本売上の報告より、およそ1か月での大台達成となった。

あるホラーゲーム開発元、新作に「“飽き性向け”新アクセシビリティを用意した方がよいか」と珍提案。むしろ気が散る
Housefireは、PC(Steam)向けにホラーゲーム『Eclipsium』をリリース予定。同スタジオが1月21日に公開した“新アクセシビリティ”が一風変わっており、にわかに注目を集めている。

世紀末乗り物サバイバルRTS『Machine Mind』発表。核戦争後の地球でスクラップ集め・乗り物魔改造・防衛基地建設、ならず者たちに立ち向かう
Targem Gamesは1月20日、『Machine Mind』をSteam向けに発表した。ストアページの記載では日本語表示に対応する予定だ。本作では終末世界でサバイバル&RTSを繰り広げることとなる。

長距離ドライブ旅“RPG”『Keep Driving』2月6日Steam向けにリリースへ。道中では人との交流やトラブルとの「戦闘」もあり、気の向くままに運転する旅
YCJY Gamesは1月21日、『Keep Driving』をSteam向けに2月6日リリースすると発表した。本作では、自動生成される2Dのワールドを自由にドライブすることとなる。

カウボーイ対怪物非対称PvP『Last Train Outta’ Wormtown』好評のなか正式リリースで盛り上がり見せる。大暴れサンドワームになり敵を食い尽くすorカウボーイ同士で協力して脱出
Get(Color) Gamesは1月18日、『Last Train Outta' Wormtown』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語に対応。アイテムやスキルを活かしたPvP体験が好評を博している。

マルチ対応泥棒ステルスアクション『Mini Thief』がSteamにて期間限定で無料配布中。アイテムでセキュリティを無効化、陽動も活かして巧みに家捜し
見下ろし型ステルスアクションゲーム『Mini Thief』が、現在Steamにて、日本時間1月25日午前3時までの期間限定で無料配布中だ。

浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steam盛況スタート。マルチ対応、風を受けて大空を往くのびのび冒険サンドボックス
『Aloft』は、大空に浮かぶ島々を舞台にしたサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人でのオンライン協力プレイに対応。本作の世界の中心には永遠に吹き荒れるハリケーンが存在し、浮島はその風を受けながら周囲を漂っている。

ダンジョンPvPvE『ダークアンドダーカーモバイル』、2月についにソフトローンチへ。“ダクモバ好き”でストリーマーならひと足早く遊べる
KRAFTON JAPANは1月17日、『ダークアンドダーカーモバイル』について、2月5日にカナダでソフトローンチをおこなうと発表。日本国内でも条件を満たしたストリーマーが本作を先行体験できるイベントが行われる見込みだ。

外骨格スーツPvPvEシューター『Exoborne』2月12日よりSteamでプレイテスト開始へ。荒廃オープンワールド大型脱出シューター、ついに初の公開プレイテスト
Level Infiniteは1月17日『Exoborne』について2月12日よりSteam向けにプレイテストを実施すると告知。本作の公開プレイテストは初となる。現在ストアページより参加リクエストが可能だ。