Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

“JRPGの進化系”を掲げる野心作『Clair Obscur: Expedition 33』4月24日発売へ。パリィや回避ありの「ターン制+アクションバトル」を繰り広げる呪われた美麗世界冒険譚

Sandfall Interactiveは1月24日、『Clair Obscur: Expedition 33』を2025年4月24日に発売すると発表。ターン制RPGをベースに戦闘におけるアクションが追加されており、「JRPGの進化系」として謳われている。

「『GTA6』に似すぎ」でPS Storeから消されたゲームが“調整”されてSteamに登場。「パクりじゃなくパロディー・風刺ゲーム」と自信つける

Steamにて、『GTA6』のパロディー・風刺ゲームが登場し、話題となっている。同作はPS Storeにも登場していたものの、削除された経緯を持っており、Steamに登場するにあたっては、あくまでパロディーであることを明確にするため、各所が“調整”されたようだ。

EAいわく『ドラゴンエイジ』新作は期待を大きく下回った。約150万人にプレイされるも“予想の半分”

Electronic Artsは、第3四半期(10月~12月)の暫定業績および2025年3月期の業績見通しの修正を発表。『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』および『EA SPORTS FC 25』の売れ行きが想定以下を記録したことによるマイナス修正がおこなわれたようだ。

“マニア向けショップ経営”アドベンチャー『雪町ギーク店』発表。健全マニアショップから違法商品ブラックマーケットまで、あなたは何を売って誰と話すか

perelesoqは1月22日、『雪町ギーク店』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲームは日本語に対応する見込み。本作は雪の降る街の小さなお店を舞台として、自由な選択によって店を経営するシミュレーション・アドベンチャーだ。

セガ/アトラス作品向け共通アカウント「SEGA Account」始動。登録者は期間限定配布の『龍が如く8外伝』向け「桐生一馬コーディネート」など無料特典を貰える

株式会社セガは1月22日、「SEGA Account」の登録を開始した。今後対応タイトルが増えていくとのことだが、まず『龍が如く8外伝』と『PSO2 ニュージェネシス ver.2』にて連携特典が貰えるそうだ。

『Phantom Blade Zero』開発元が「『黒神話:悟空』成功のおかげで多額の資金調達に成功した」と現地記者が伝える。中国ゲーム業界に“黒神話ビッグウェーブ”到来か  

関係者筋の情報として『Phantom Blade Zero』を開発するデベロッパーのS-GAMEが、多額の追加出資を受け取ったと伝えられている。背景には、昨年発売され人気を博した『黒神話:悟空』の存在があるようだ。

カウボーイ対怪物非対称PvP『Last Train Outta’ Wormtown』好評のなか正式リリースで盛り上がり見せる。大暴れサンドワームになり敵を食い尽くすorカウボーイ同士で協力して脱出

Get(Color) Gamesは1月18日、『Last Train Outta' Wormtown』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語に対応。アイテムやスキルを活かしたPvP体験が好評を博している。

浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steam盛況スタート。マルチ対応、風を受けて大空を往くのびのび冒険サンドボックス

『Aloft』は、大空に浮かぶ島々を舞台にしたサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人でのオンライン協力プレイに対応。本作の世界の中心には永遠に吹き荒れるハリケーンが存在し、浮島はその風を受けながら周囲を漂っている。

ダンジョンPvPvE『ダークアンドダーカーモバイル』、2月についにソフトローンチへ。“ダクモバ好き”でストリーマーならひと足早く遊べる

KRAFTON JAPANは1月17日、『ダークアンドダーカーモバイル』について、2月5日にカナダでソフトローンチをおこなうと発表。日本国内でも条件を満たしたストリーマーが本作を先行体験できるイベントが行われる見込みだ。