Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』ではスニッチが原作から“弱体化”される。捕っても試合は続くし、点数も控えめに

Warner Bros. Gamesは8月30日、『クィディッチ・チャンピオンズ』のゲームプレイ映像を公開。映像の中ではクィディッチのルールにて重要な位置を占める「金のスニッチ」に調整が加えられたことが明かされた。

ソニックシリーズ開発者いわく、シャドウは「ベジータのようなキャラではない」。ソニックとも友達じゃない

ソニックチームのディレクターである飯塚隆氏は海外メディアGamesRadar+のインタビューにて、「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」をドラゴンボールの「ベジータ」と比較するようなファンの意見があることに触れつつ、自身の見解を述べた。

オープンワールド自動化サバイバル『オメガクラフター』新大型アプデ「サムライアップデート」発表、10月上旬配信へ。和風の新バイオームにて冒険や日本風建築を楽しめる

Preferred Networksは8月29日、オープンワールド・クラフトゲーム『Omega Crafter』の超大型アップデートとなる「サムライアップデート」を発表した。リリース時期は10月上旬を予定している。

『Balatro』の『ウィッチャー3』コラボ実現はCDPRスタッフが社内で“布教”しまくったから。草の根運動が回り回ってゲーム間コラボへ発展

Playstackは8月28日、『Balatro』に向けて無料アップデート「Friends of Jimbo」を配信開始。このなかの『ウィッチャー3』コラボが実現した理由について、同作開発元CDPRスタッフは、社内で“熱心な布教”をおこなった結果もあったと述べている。

おもちゃの兵隊タワーディフェンス『Toy Shire』“好評率100%”スタート。兵隊やタワーを設置して防衛、ときには攻勢に出て敵陣に侵攻も

Bluespy Studiosは8月26日、『Toy Shire』を早期アクセス配信開始した。価格は税込1200円。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評スタートを切っているようだ。

一人二役対戦FPS『Spectre Divide』Steamにて9月4日リリースへ。入れ替わりを駆使した“疑似6対6”で繰り広げられる基本プレイ無料シューター

Mountaintop Studiosは8月28日、『Spectre Divide』を9月3日にリリースすると発表した。日本では時差の関係で、9月4日のリリースとなる。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料。ゲーム内は日本語表示に対応する。

オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』“生き甲斐”アプデで「ソウルライク」な戦闘システム実装。敵の体勢を崩したり、パリィを決めて反撃したり

Toplitz Productionsは8月23日、『Sengoku Dynasty』向けに「生き甲斐(Ikigai)」アップデートを配信した。同アップデートでは、戦闘面が「ソウルライク」に刷新された。そのほかさまざまな要素が追加されている。

本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』セガから国内向けにも11月12日発売へ。新たに「東アジア地域」が登場する、大ヒット農業ゲーム最新作

セガは8月23日、『ファーミングシミュレーター 25』を国内向けに2024年11月12日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Windows)/Xbox Series X|S/PS5。価格は税込6578円。