ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
PS5『ステラーブレイド』売上100万本突破。発売から約2か月で大台達成、キム・ヒョンテ氏率いるShift Upのコンソール向けデビュー作にして大ヒット
Shift Upは6月25日、IPO(新規株式公開)にともなう記者会見で、『ステラーブレイド』について、累計販売本数が推定100万本を突破したと発表した。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』開発者が本作に恋愛要素がない理由を明かす。今回はその方がリアルだから
『メタファー:リファンタジオ』では、ロマンス要素が実装されないことが明らかになっていた。その理由について本作ディレクター橋野桂氏が海外メディアGamesRadar+のインタビューにて明かしている。
“NPCなし”サンドボックスMMO『Pax Dei』意欲的コンセプトが注目されたかSteamにて盛況。課題を抱えつつも、プレイヤーたちが社会を形作る
Mainframe Industriesは6月18日、『Pax Dei』を早期アクセスとして配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込5900円。本作はリリース後さっそく人が集まっているようだ。
ゾンビサバイバル『7 Days to Die』7月25日ついに正式リリースへ。グラフィック向上や新探索ポイントなど大型アプデで新要素いろいろ、まずは来週テスト実装へ
The Fun Pimpsは6月21日、『7 Days to Die』のバージョン1.0アップデートをSteam版にて現地時間6月24日にテスト実装すると発表。さらに現地時間7月25日には、PC/PS5/Xbox Series X|S向けに正式リリースが予定されている。
猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく
100 Cozy Gamesは5月21日、『Cats』をリリースした。本作は6月16日を境に同時接続プレイヤー数が異常に上昇。その裏には“投機”を目的とした業者が存在する可能性もある。
「ひとり落ちればみんな落ちる」アクション『Chained Together』Steam好調スタート。鎖で繋がれみんなで登頂、失敗も苦しみもみんなで共有
Anegar Gamesは6月20日、『Chained Together』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース後さっそく多くのプレイヤーが集まり、盛況となっている。
カルト的人気アクション『ビヨンド グッド & イービル』リマスター版には『2』に繋がる新要素登場、6月25日リリースへ。音沙汰のなかった『2』の展望開ける
Ubisoftは6月21日、『Beyond Good & Evil - 20th Anniversary Edition』を6月25日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Ubisoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/ GeForce Now。
『League of Legends』新チャンピオン「オーロラ」、7月17日のパッチ14.14にて実装へ。“友達”とともに「霊的領域」を行き来する精霊使い
Riot Gamesは6月20日、『League of Legends』の新チャンピオン「オーロラ」の概要を発表した。7月17日に適用されるパッチ14.14にて実装される予定だ。
釣りゲーム『釣り★スタ』がブロックチェーンゲームとして新生、『クリプトキャッチ!釣り★スタ』配信開始。強化した竿をNFT化して取引できる
グリーの子会社であるBLRDは6月20日、『クリプトキャッチ!釣り★スタ』を配信したことを発表した。対応プラットフォームはPC/モバイル。
『エルデンリング』DLC突入条件達成RTAが流行。ラダーン祭り不正参加、30分もかけずにニューゲームから「影の地」へ
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」について、新たな舞台である「影の地」に向かうための条件を最速で達成しようとするRTAが流行しているようだ。
ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、新たに『7 Days to Die』と『Soulmask』に対応。人気サバイバルゲームを中心に対応作品どんどん追加
GMOペパボ株式会社は6月19日、マルチプレイ専用のサーバーを建てられるサービス「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに『Soulmask』『7 Days to Die』を追加したことを発表した。
和風剣戟アクションRPG『Meifumado』7月19日リリースへ。荒れ寺や廃ビルが混在する終末殺伐世界にて、剣の達人が歩む旅路
Old Bit Studioは6月18日、『Meifumado』を7月19日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語表示に対応。なお本作はNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sにも対応する見込み。
東方Project二次創作ゲーム『東方クロニカル零』、「事前登録ガチャ」が急遽中止。“実質クラウドファンディングではないか”といった指摘寄せられたのちに
YUクリエイティブスタジオは6月18日、『東方クロニカル零』について、「事前登録ガチャ」のサービスを完全に停止したことを発表した。また事前登録ガチャの決済についてはすべて返金処理されるとのこと。
『逆転検事1&2 御剣セレクション』発表、9月6日発売へ。法廷に立つ天才検事の推理アドベンチャーがグラフィック一新でふたたび
カプコンは『逆転検事1&2 御剣セレクション』を2024年9月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/Xbox One。
TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第5版、公式サイトで無料公開。『バルダーズ・ゲート3』などに大きな影響を与えた名作TRPG
Wizards of the Coast社は6月18日、TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』について、プレイヤー向けのベーシック・ルールなど、各種ルールおよび日英対訳表を公式サイトにて無料公開した。
「Nintendo Switch Online」のホームに突然ミニアップデート。お知らせも「ニンダイ」っぽくリニューアル
Nintendo Switchにて提供されているオンラインサービス「Nintendo Switch Online」。同アプリについて、本日ホームのデザインが新しくなった。Nintendo Lifeなどが報じている。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』DLCのボス戦には、実は“救済措置”がある。丁重サポートだけどずっと気づかれなかった可能性
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のDLC第二弾「英傑たちの詩」において、ある“救済措置”が存在しているという。海外ゲームメディアGaming Reinventedが伝えている。
Paradox新作・自由ライフシム『Life by You』開発中止。“三度の延期”を経て苦渋の決断
Paradox Interactiveは6月18日、Paradox Tectonicが手がけるライフシム『Life by You』についてリリースを中止することを発表した。本作はこれまでに三度配信日の延期が発表されていた。
『エックスディファイアント』開発者が「どんなUbisoft作品勢力も登場しうる」と明かす。追加要素に合えばなんでもアリ
『エックスディファイアント』について、Kotakuが本作主要開発者らに対してインタビューを実施。開発者らによれば、Ubisoftからリリースされているどんな作品のキャラでも本作に登場する余地があるという。
『エルデンリング』DLCエリア到達条件のモーグ討伐を助太刀するため、ベテランプレイヤーたちが立ち上がる。褪せ人たちの、助け合いの輪
『エルデンリング』のDLCエリア到達条件のモーグ討伐ができていないプレイヤーをお手伝いするべく、本作ファンコミュニティが動いているという。
『オーバーウォッチ2』に「ピンク・マーシー」スキンが期間限定で帰ってくる。大人気スキンが復活、今回も売上は全額募金
Blizzard Entertainmentは6月14日、『オーバーウォッチ2』にて、財団BCRFと募金キャンペーンを立ち上げることにあわせ、マーシーのスキン「ピンク」および「マーシーのローズ・ゴールド・バンドル」が期間限定でリリースすると発表した。
『モンスターハンターワイルズ』の新映像に映った「プケプケの赤ちゃん」っぽいモンスターは“全然関係ない鳥”説浮上。プケプケファン悲しむ
『モンスターハンターワイルズ』について、プロモーション映像で「プケプケの幼体」とされた生き物は、どうやら「無関係の鳥」とする報告があるようだ。