ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『ストリートファイター6』大規模アプデでアシストコンボが“状況で変化する”ように。ジャストパリィ調整や起き上がりドライブリバーサル実装など変更てんこ盛り
カプコンは5月22日、『ストリートファイター6』に向けてアップデートを実施した。「豪鬼」の実装に加え、多くのキャラクターに変更が入るなど、大規模調整がおこなわれている。
人気メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』にて“サイズが小さすぎる”アップデート。わずか2バイト
Billy Basso氏は5月21日、『ANIMAL WELL』に向けてアップデートを実施。このアップデートのサイズは2バイトで、あまりに“小さすぎる”と話題になっているようだ。
『スーパーマリオ64』のAボタン禁止RTA、「86時間」かけてついに達成。ジャンプなしでクリアする方法は“約3日間待機”
『スーパーマリオ64』にて5月21日、“Aボタン縛り”で本作をクリアするという試みがあるプレイヤーによって達成された。
『VALORANT』リプレイ機能のプロトタイプ映像お披露目。“面白不具合”など課題もあり「実装にはほど遠い」ものの、開発進む
Riot Gamesは5月22日、『VALORANT』についてYouTube上に動画を公開した。動画では本作の今後についての最新情報が公開され、リプレイ機能についても語られた。
『クッキークリッカー』「現実でクッキー作り12枚RTA」4分切りの大幅更新も、曖昧ルールが急整備され議論起こる。そもそもそれは本当に『クッキークリッカー』のRTAなのか
『Cookie Clicker』スピードランのカテゴリ「IRL Cookie Baking」で4分切りを記録したプレイヤーが登場。しかしその世界記録を発端として、物議が醸されているようだ。
『スプラトゥーン3』新シーズン前に「リュウグウターミナルは京都駅モデル説」が浮上。ほか、「最終シーズン説」など考察盛り上がる
任天堂は5月16日、『スプラトゥーン3』に向けて「2024夏 Sizzle Season」を発表した。新シーズンにおける追加コンテンツについて、一部ユーザーによってさまざまな推測がされている。
メカ軍団PvPオートバトラー『Mechabellum』最新アプデで4人乱闘実装。NPCも入り混じった未来メカ戦略バトル
Paradox Arcは5月16日、『Mechabellum』のアップデート0.8.1を配信した。アップデートでは4人乱闘モードの実装をはじめとしたコンテンツの追加、調整がされている。
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、さっそく大人気。最適化なども評価を受け、約4年越しの移植でもロケットスタート
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月17日、『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発売した。本作はさっそく好評を博すロケットスタートを切っている。
Activisionがポーランドに新スタジオ設立。“物語主導型新規AAAタイトル”開発に取り組み中
Activisionは現地時間5月16日、ポーランドのワルシャワに「Elsewhere Entertainment」を設立したことを発表した。同スタジオは新たな社内スタジオとして、新タイトルの活溌に取り組むようだ。
高評価バトルすごろくボードゲーム『100%おれんじじゅ~すっ!』Steamにて期間限定無料配布中。最大4人マルチ対応、多彩なキャラがカードや運を駆使して争う
Fruitbat Factoryは5月17日、『100%おれんじじゅ~すっ!』について、Steamで期間限定の無料配布を開始した。期間は5月23日2時までとなっている
Nintendo Switch『ピンチ50連発!!』5月23日リリースへ。老舗“ゲームスタジオ”が手がけた危機乗り越えアクション、現代に蘇る
ゲームスタジオは5月16日、『ピンチ50連発!!』を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は580円。
叫ぶともっと怖くなるホラー『Supernatural』正式発表、7月リリースへ。マイク入力推奨、不気味な家の中で家政婦失踪の謎に迫る
Hitori De Productionsは5月16日、『Supernatural』を2024年7月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語対応。
Riot Gamesがメンタルヘルス問題対策団体Take Thisに出資、提携へ。ゲーム業界でのハラスメント問題などに対応できる専門的人材育成プログラムを支援
Riot GamesおよびTake Thisは5月15日、「Accelerate Fellowship Program」を立ち上げた。このプログラムはゲーム業界におけるメンタルヘルス分野への専門性をもった人材育成を目的としているという。
『ディビジョン』シリーズ新作『ディビジョン ハートランド』開発中止。基本プレイ無料PvEvP脱出サバイバルを目指すも、延期を経て頓挫
Ubisoftは日本時間5月16日、2023年および第4四半期の決算報告を実施。決算報告の中では、『ディビジョン ハートランド』の開発中止が発表された。
夢の世界探索ゲーム『Margin of the Strange』発表。『OneShot』開発元新作、“はじめて夢を見る”少年が人生と死に向き合う物語
Future Cat Gamesは5月15日、『Margin of the Strange』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)となる予定。
ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上
Billy Basso氏は5月9日、『ANIMAL WELL』を発売し、好評を集めている。そんな本作の容量がSteam版では約34MBしかないようで、話題となっている。
『League of Legends』新アプデ14.10にてアイテムに大量の調整入る。マークスマンアイテムにいろいろ調整実施、ファイターやメイジ向けの新アイテムも登場
Riot Gamesは5月15日、『League of Legends』(以下、LoL)に向けてパッチ14.10を配信した。同パッチでは、アイテムの調整をはじめとして多くの変更が加えられている。
神話サバイバル『Valheim』大型アプデでついに新バイオーム「Ashlands」登場。溶岩が広がる新天地での冒険、てんこもり新コンテンツと共に実装
Iron Gate Studioは4月22日、『Valheim』にてPatch 0.218.15を配信した。このパッチでは、新バイオーム「Ashlands(灰の地)」などの実装がおこなわれる。
『ポケモンスリープ』開発元トップ、「二次創作を参考に寝顔を描いた」との憶測をきっぱり否定。参考は本家『ポケモン』のゲームシリーズ
『ポケモンスリープ』について、「二次創作を参考にしたのではないか」と一部SNS上でささやかれており、本作の開発を務めるSELECT BUTTONのCEOが直接否定する事態となった。
『スーパーマリオ64』の“一方通行の開かずの扉”、ついに開け方が発見される。カギになったのはアクション動作の「コード順」か
『スーパーマリオ64』のステージ「さむいさむいマウンテン」の“開かずの扉”について、外側から正規の手段で扉を開ける方法が見つかった。
『戦国無双4 DX』Steam向けにいきなり登場。シリーズ最多の50名以上の武将が織りなす、日本全国戦国絵巻
コーエーテクモゲームスは5月14日、『戦国無双4 DX』をPC(Steam)向けに配信開始した。価格は税込6380円となっており、ゲーム内は日本語/英語に対応している。
XboxのボスPhil Spencer氏が『Fallout 76』の拠点に“核”を落とされたとのユーザー報告。その後「『Fallout 4』に避難した説」や「核反撃準備説」など囁かれる
『Fallout 76』について5月9日、Xbox事業を率いるPhil Spencer氏の拠点が核攻撃されたという報告がユーザーによってなされた。その後、Spencer氏の動向は引き続き話題となっている。