
まったり村づくりオープンワールド『Everdream Village』発表。村人と交流・協力しながらスローライフ、宝を探して大冒険に繰り出す
Mooneatersは3月14日、『Everdream Village』を発表した。本作は村の一員として農作業をしつつ村民と交流したり、世界を探索できる牧場アドベンチャーゲームだ。

大ヒットゲームの続編『Warhammer 40,000: Space Marine 3』早くも発表、開発スタートへ。パワーアーマー大群蹴散らしゲームがさらに進化
Focus Entertainmentは現地時間3月13日、『Warhammer 40,000: Space Marine 3』を発表した。詳細は未定であり、今後の続報も注目される。

ケモノ絶望SRPG『戦場のフーガ3』にはエンディングがいっぱい。バッドエンドが5種類も
サイバーコネクトツーは3月13日、『戦場のフーガ3』の追加情報を公開した。バッドエンド5種を含むさまざまなエンディングがあることや、クリア後に開放されるイベントの存在などが明かされた。

一人二役対戦FPS『Spectre Divide』なんとあとひと月でサービス終了へ。初動につまづいたベテラン開発者らの注目作、シーズン1ですぐさま幕切れ
Mountaintop Studiosは3月13日、『Spectre Divide』を30日以内にサービス終了すると発表。またスタジオ自体も閉鎖する見込みのようだ。

サンリオキャラと交流・冒険ゲーム『Hello Kitty Island Adventure』売上50万本達成。発売1年半遅れのSwitch/Steam版、売れ行き快調
Sunblinkは3月12日、『Hello Kitty Island Adventure』について、累計売上本数50万本突破を発表した。本作はApple Arcade版が2023年7月に、Steam/Nintendo Switch向けに1月30日にリリースされ、そこから30日での記録達成となった。

海外版スーパーファミコン、「古くなるとむしろ動作が早くなる」怪現象が報告される。“ゲーム機若返り”の謎を、コミュニティ総出で大検証
海外版スーパーファミコン(SNES)について、古くなるほど動作が早くなるとの噂が囁かれている。TASコミュニティによって、検証がおこなわれた。

重厚メカ・バトロワ脱出TPS『Steel Hunters』4月2日に早期アクセス配信へ。重装備ロボからスピード四足メカまで多彩、チームで戦う脱出PvPvE
Wargamingは2月20日、『Steel Hunters』の早期アクセス配信を4月2日より開始すると発表した。PC(Steam/公式サイト)向けに展開され、基本プレイ無料で遊ぶことができる。

『塊魂 Rolling LIVE』発表、Apple Arcade 向けに4月3日配信へ。約13年ぶりの『塊魂』シリーズ完全新作
バンダイナムコエンターテインメントは3月12日、『塊魂 Rolling LIVE』を発表した。Apple Arcade向けに4月3日配信予定だ。

プレイヤー全員チーターFPS『Cheaters Cheetah』、“普通に”楽しまれる。一周回って真剣勝負
Acmore Gamesは3月10日、オンラインFPSゲーム『Cheaters Cheetah』をSteam向けにリリースした。本作は全員がチートを合法的に利用できるFPSだが、“普通に”遊ばれ、楽しまれているようだ。

協力2人プレイ専用ゲーム『スプリット・フィクション』、わずか48時間で売上100万本達成。早速バズる“山場と小ネタ”ドカ盛り大冒険
Hazelight Studiosは3月11日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』の売上本数が100万本を超えたことを発表した。なんと48時間での大台達成となった。

“ルール無用”対戦FPS『FragPunk』、課題指摘されつつも盛況。「頭サイズ変更」「敵をリスポーン地点に強制送還」など、トンデモルールを押し付ける豪快バトル
Bad Guitar Studioは3月7日、ヒーローシューター『FragPunk』をPC(Steam/Epic Gamesストア)向けにリリースした。Xbox Series X|SおよびPS5向けにも登場予定だ。本作は課題がいくつか指摘されつつも、好評を博している。

“ネットも通ってない”日本の田舎町復興経営ゲーム『復興しよう!温泉町』Steamストアページお披露目。虫や魚を売ったお金で店を買ったり道路を直したり
饼饼 Studioは3月7日、『復興しよう!温泉町(复兴吧!温泉镇!)』のSteamストアページを公開した。本作は寂れた田舎町を復興する経営ゲームだ。なおゲーム内は日本語に対応する予定。

宇宙MMO『EVE Online』開発元、新作のゲーム内経済責任者に「経済の専門家」を任命。本気の“金融政策”
『EVE Frontier』についてCCP Games は3月6日、元エコノミストのStefán Þórarinsson氏を「経済責任者」に迎え入れたと発表。ゲーム内の“金融政策”を手がけるかたちだ。

『マフィアII』『セインツロウ ザ・サード』リマスター版など、Amazon Prime Gaming向けに期間限定配布中。今月はどどんと合計20タイトル配布へ
Prime Gamingは日本時間3月7日、3月中に無料配布するゲームのラインナップを公開した。『マフィアII』『セインツロウ ザ・サード』リマスター版などが配布されている。なお一週間ごとに複数タイトルが追って期間限定で無料配信される予定だ。

メタスコアによる「2024年ゲーム会社ランキング」発表。1位と2位は日本企業、各社わずかな差で並ぶ群雄割拠
レビュー集積サイトMetacriticは、2024年のゲームパブリッシャーランキングを発表。日本企業がワンツーフィニッシュとなったが、各社が僅差で続く競り合いを見せている。

新生アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』事前キャラ作成開始。「滅砕士」「暗殺者」など自由に作って念入り準備
エヌ・シー・ジャパンは3月5日、『ブレイドアンドソウルNEO』について、事前キャラクター作成を開催した。3月12日の正式リリースに備え作成してみるのもいいだろう。開催にあわせ、キャンペーンなども実施されている。

「範馬刃牙」格闘アクション『Baki Hanma: Blood Arena』発表、2025年9月リリースへ。迫力アニメーションが彩る、どつき合いゲーム
Purple Treeは3月6日、『Baki Hanma: Blood Arena』を発表。今年9月のリリースを予定している。本作は「グラップラー刃牙」から続く格闘漫画シリーズを原作としたアクションゲームだ。

『シヴィライゼーション VII』、初の大型アプデで大改修。UI改善第1弾&文化勝利しやすくなるなど、コミュニティ要望いろいろ反映
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』について、日本時間3月5日、大型パッチとなるUpdate 1.1.0が配信された。アップデートではUI改善を中心にさまざまな調整がおこなわれている。

「手抜き」だと批判された『League of Legends』の新スキン、制作中止へ。かわりに別スキンにもっと力を入れる方針に
先日4年振りとなる新スキンがお披露目された『LoL』のキャラ、アリスター。同キャラのスキンはコミュニティからの不満などを受け、リリースが撤回された。

中国で『マーベル・ライバルズ』『オーバーウォッチ2』両方手がけるNetEaseが「被りは気にしない」と豪語。中国市場はでかいので
BlizzardおよびNetEaseは2025年2月19日に『オーバーウォッチ2』の中国サーバーをオープン。このことについて、NetEaseの決算発表での声明によれば、特に競合タイトルとしての「被り」は気にしていないとのことだ。

ウサギ娘の兄探しホラー『The Bunny Graveyard II』発表、2026年リリース予定。“カーソル”と協力して行方不明事件の真相を追う
Pichon Gamesは3月1日、『The Bunny Graveyard II』を発表した。ウサギのSkyeがカーソル風の仲間の力を借り、兄を探すホラーアドベンチャーだ。

バブル期日本の工場自動化パズル『Kaizen: A Factory Story』Steam向けに発表。ハードコアパズル開発元Zachtronics元スタッフが結集して贈る、新たな組み立てパズル
Coincidenceは3月1日、『Kaizen: A Factory Story』をPC(Steam)向けに発表した。本作は『SHENZHEN I/O』『Opus Magnum』などを手がけたスタッフが結集して制作された組み立てパズルゲームだ。