ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。
「獲得開発資金1100億円以上」超スケール宇宙シム『Star Citizen』が期間限定で無料プレイ開放。約12年開発中のいわくつきゲームを触るチャンス
Cloud Imperium Gamesは7月13日、『Star Citizen』を現地時間7月19日までの期間限定で無料プレイ可能にすると発表した。日本向けには時差の関係で7月20日までに対応プラットフォームはPC(Windows)。
『The First Descendant』開発元、「ドロップ率は記載どおりで変動もさせていない」と明言。“ドロップ率を裏で下げてる”との憶測にアンサー
ネクソンは7月11日、『The First Descendant』に向けHotfix 1.0.2を配信した。同アップデートにあわせて本作開発からのコメントも寄せられており、特にドロップ率に関するコメントが注目を集めているようだ。
『FF14』海外コミュニティにてネットミーム画像再現が突如流行
『ファイナルファンタジーXIV』「黄金のレガシー」にあわせて実施されたグラフィックスアップデートにより、“ミーム再現”がどうやら流行っているようだ。
近世ファンタジーアクションRPG『GreedFall II: The Dying World』9月24日早期アクセス配信へ。荒廃した“旧大陸”を冒険、プレイヤーの決断が形作る物語
Naconは7月12日、『GreedFall II: The Dying World』について、9月24日にSteam向けに早期アクセス配信を開始することを発表した。なお本作はPS5/Xbox Series X|S向けへの展開も予告されている。日本語表示に対応。
マルチ対応・基本無料アクションRPG『KRITIKA:ZERO』7月18日リリースへ。さまざまな武器や魔法で戦う、一騎当千カジュアルアクション
G・O・Pは7月11日、『KRITIKA:ZERO』について、7月18日午後5時より正式リリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/公式サイト)/DMM GAMES。
タクティカルアクションTPS『Black State』発表。『メタルギア』シリーズに影響受けたステルス&銃撃アクション
Motion Blur Studioは7月10日、『Black State』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。発売日は未定。
『魔導物語 フィアと不思議な学校』発表、PS5/PS4/Nintendo Switch向けに11月28日リリースへ。カーバンクルやぷよも登場、人気RPG『魔導物語』シリーズ最新作
コンパイルハートは『魔導物語 フィアと不思議な学校』を11月28日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switch。発表に合わせて、本作の予約が開始している。
田舎惑星農場シム『惑星開拓 – ファーランド』Steam向けに7月25日早期アクセス配信へ。辺境の星を開拓して燃料集め、太陽系を飛び回る
JanduSoftは7月9日、『惑星開拓 - ファーランド』について、Steam向けに7月25日に早期アクセス配信すると発表した。日本語表示にも対応するようだ。また公式本作は PS5/PS4/Switch/Xbox向けにも展開予定。
『The First Descendant』では、チュートリアル教官が“超早口”。読める気がしないセリフの滝
ネクソンから7月2日にリリースされた『The First Descendant』。本作に登場する、あるキャラクターが“超早口”だとして国内外で話題となっている。
『ポケモンスリープ』にニャオハ・ホゲータ・クワッス実装へ。どうぐやギフト盛りだくさんイベントとともに
株式会社ポケモンは7月10日、『ポケモンスリープ』にニャオハ・ホゲータ・クワッスが登場すると発表した。また本作の1周年を記念したトレイラーが公開。ほか1周年記念イベントの開催も告知されている。
『ゼンレスゾーンゼロ』では、あるキャラがウルトラスーパー”くるくる”する。「クルクルー」が脳裏に浮かぶが、本家よりだいぶイカつい
『ゼンレスゾーンゼロ』に登場するあるキャラクターの挙動が、一部プレイヤーにネットミームのように面白がられている。その背景には、崩壊:スターレイル』の影響もありそうだ。
国内ベテラン開発者手がける『ブラックフィンガージェット』、なんとアラブ系スタジオとタッグ開発へ。アラブの“熱烈ゲームオタク”が資金難の「救世主」になり開発継続
Red Dunes Gamesは7月8日、KOHACHI STUDIOとパートナーシップを締結したことを発表した。同スタジオが手がける『Black Finger JET』は、Red Dunes Gamesと共同開発として開発が進められていくようだ。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物に“バスケットボール”させ続ける悪魔の装置作られる。ボコブリンはボール
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物の性質を利用した遊びが考案されているようだ。国内ユーザーからも作成報告がみられるほか、海外掲示板Reddit上でも共有され、話題となっている。
『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。
お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位
Graverobber Foundationが手がける『Dragon Ruins』。対応プラットフォームはPC(Steam)で、定価は税込580円、日本語表示に対応。本作は日本で特に売れているようで、開発者も驚いているとのこと。
人気工場建設シム『Satisfactory』ついに9月10日正式リリースへ。追加、変更要素てんこ盛りの超大型アプデとともに
Coffee Stain Studiosは7月6日、『Satisfactory』を現地時間2024年9月10日に正式リリースすると発表した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。
『ゼンレスゾーンゼロ』では「猫の睾丸が超でかい」との報告。そうでもない
『ゼンレスゾーンゼロ』では、猫の睾丸が克明に描かれているとして、大きな注目を集めている。
「Nintendo Switch インディーゲーム セール」7月11日より開催へ。『Stardew Valley』『Slay the Spire』『ファミレスを享受せよ』など高評価作品いろいろ、最大60%オフ
任天堂は7月5日、ニンテンドーeショップとマイニンテンドーストアで「Nintendo Switch インディーゲーム セール」を7月11日より開催すると発表した。
暗殺ステルスアクション『ヒットマン: アブソリューション』PC版、Amazon Prime Gaming会員向けに期間限定無料配布中。日本語音声・テキストにも対応
Prime Gamingにて7月4日、『Hitman: Absolution』GOG.com版を含む3作品の配布が開始された。対象はAmazonプライム会員。ゲームを受け取れば、配布期間終了後も対象プラットフォームで所有可能だ。
HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』、略称難しい問題。「ゼンゼロ」「ゼンレス」二大巨頭に、「ZZZ」「ゼゾゼ」勢力も登場
HoYoverseよりリリースされた『ゼンレスゾーンゼロ』。本作の略称について、さまざまな案が出ており、議論が盛り上がっているようだ。
写真撮影サイコホラー『MADiSON』PS4/PS5/Nintendo Switch向けダウンロード版が本日発売。非力な少年がカメラ片手に恐怖だらけの屋敷を探索
Beep JapanおよびPerp Gamesは7月4日、『MADiSON』のコンソール向けダウンロード版を発売したことを発表した。今回の発売により対応したプラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5 で、日本語に対応。