ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『ゼンレスゾーンゼロ』無料アプデで「かゆいところに手が届く」ように。戦闘や移動などがちょっとずつ快適になる
HoYoverseは8月14日、『ゼンレスゾーンゼロ』に向けてVer1.1アプデを配信開始した。アプデでは、UIや既存コンテンツについても調整が加えられ、快適になったと話題になっている。
『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により
『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版に存在していた、写真撮影の一部評価が削除される。これについてカプコンは、「社会通念の変化というより、リソース節約の側面が大きい」という声明を米IGNなどを通して発表した。
クトゥルフ神話モチーフ探索RPG『Depersonalization』Steam向けに正式リリースされ過去最高に盛況。探索、調査、選択で物語の先を見届ける
Gamera Gamesは8月9日、『Depersonalization(人格解体)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は正式リリースにともない過去最高にプレイヤーが集まり、賑わっているようだ。
『Fallout 4』大型Mod「Fallout: London」開発元がオリジナルゲーム開発に意欲示す。完全自作のゲームを、自分たちの手で作りたい
Team FOLONは7月25日、『Fallout 4』向け非公式Mod「Fallout: London」を配信した。BBCによるインタビューにて、Team FOLONはインディーゲームスタジオを立ち上げる計画も立てていると明かされた。
とある小児向け病院が専用『マインクラフト』サーバーを導入。入院中の子供たち同士で冒険して遊べる・交流できる施策としてMojangが制作協力
シアトル・チルドレンズ病院は8月1日、病院内からプレイ可能な『マインクラフト』のサーバーを導入、ワールドを制作したと発表した。導入にあたっては、本作開発元のMojang Studiosや、本作公式パートナーのHive Gamesが協力したという。
『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調
『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』の配信元HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、「Elona 2ライセンスに関するご案内」としてX上に声明を投稿。同社によれば、『Elona 2』は「正規のIPライセンスを取得し、認証も公式に受けた」としている。
『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる
HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTより発表された『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』。しかし『Elona』の開発者によって、『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントされた。
最大64人対戦FPS『Delta Force: Hawk Ops』クローズドアルファからさっそく大盛況。『バトルフィールド』風・乗り物ありの大規模戦モードが人気博す
TiMi Studio Groupは8月6日、『Delta Force: Hawk Ops』のクローズドアルファテストを開催した。アルファテストの対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はアルファテスト開幕後さっそく多くの人が集まっている。
開発中止されたParadoxのライフシム『Life by You』、元開発者がお蔵入りスクショをいろいろ披露。「クオリティ高い」「プレイしたかった」と惜しまれる
Paradox Interactiveが6月18日に開発/リリースを中止することを発表した『Life by You』。本作のスクリーンショットが突如として公開され、注目を集めている。
人気ローグライトポーカー『Balatro』無料大型アプデ2025年配信へ。「新たなアイデア・戦略」をもたらすアプデに
Playstackは8月7日、『Balatro』が売上200万本に到達したと発表。またこれを記念して、今後数か月以内に、さまざまなサプライズがあると明かした。まずは2025年に無料大型アップデートが実施されるとのこと。
『サイレントヒル2』リメイク版開発元CEO、シリーズファンの不安を「言葉ではなく作品で払拭したい」とアピール。まずは実際にプレイしてほしい
リメイク版『SILENT HILL 2』開発元Bloober TeamのCEO、Piotr Babieno氏は、作品のクオリティーを不安視する声を把握しつつも、期待を煽らず行動で示したいと述べた。実際のゲームプレイでファンを喜ばせたいとしている。
人気ローグライトポーカー『Balatro』開発者、「ギャンブルゲームには絶対利用させない」と断言。ギャンブル化するのが嫌すぎて遺言書にまで書いたと報告
『Balatro』の開発を手がけるLocalThunk氏が、『Balatro』がギャンブルゲームになってほしくないあまりに、遺言書にまでその旨を記載したようだ。
『Five Nights at Freddy’s: Help Wanted 2』PS5/PS VR2向けパッケージ版が10月24日発売へ。VRで描かれる夜のピザ屋での恐怖のお仕事体験
Beep Japanは8月6日、『Five Nights at Freddy's: Help Wanted 2』のPS5/PS VR2パッケージ版を発売することを発表した。発売日は2024年10月24日。価格は税込5940円だ。
“平成レトロ”3Dホラー『LAUNDRY』Steamにてお披露目、2024年リリースへ。コインランドリーに通う主人公に忍び寄る非日常
個人ゲーム開発者のsirome氏は8月6日、『LAUNDRY(ランドリー)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2024年内を予定している。
『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』発表、Swtich向けに今年秋発売へ。豪華声優陣が“はむはむ”ボイスを担当、荒地を開拓しハムスターだらけの里づくり
株式会社サクセスは8月6日、『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格は通常版が6380円、限定版が1万780円(いずれも税込)。2024年秋の発売を予定している。
『レッド・デッド・リデンプション2』の主人公役俳優、撮影で“太ももパンパンになった”とこぼす。ロックスターの「しゃがみ走り」への執念
『レッド・デッド・リデンプション2』にて主人公アーサー役を務めたRoger Clark氏がGamologyの動画にて本作の収録における数々のエピソードを振り返った。Clark氏いわく一番大変だったのは「しゃがんで走ること」だったそうだ。
『Dead by Daylight』、『Five Nights at Freddy’s』とのコラボ発表。2025年夏実施へ
Behaviour Interactiveは8月6日、『Dead by Daylight』にて『Five Nights at Freddy’s』とのコラボの実施を発表した。詳細は明かされていないが、時期は2025年夏を予定しているようだ。
通称“トルコの無課金おじさん”など、パリオリンピック射撃選手らがネットミーム化。ゲーム風加工されたり、ゲームキャラに真似されたり
パリオリンピックの射撃競技に参加している一部選手が、その出で立ちなどからSNS上で注目を集めている。それにともない、選手をゲーム内で再現したり、ゲームキャラを射撃競技に登場させる流れが生まれているようだ。
老舗米ゲームメディアGame Informerが“いきなり”廃刊。編集スタッフも「寝耳に水」で怒り隠せず
GameStopは、同社が刊行しているゲーム雑誌「Game Informer」について、日本時間8月3日、廃刊することを発表した。
『スター・ウォーズ 無法者たち』の男前ドロイド「ND-5」に早くも熱視線集まり、開発者も声優も困惑。コートの似合うハレンチドロイド
『スター・ウォーズ 無法者たち』に登場するBXシリーズ・ドロイド・コマンドーの「ND-5」について、コミュニティから熱い視線を注がれているようだ。しかし開発者いわく、この反応は予想外だったとのこと。
『ドキドキAI尋問ゲーム 完全版』アプデで生成AIが最新モデルになり「めちゃくちゃおしゃべり」に。開発者いわく“何もしてないのにゲーム体験向上”
ヤマダ/YAMADA氏は8月2日、『ドキドキAI尋問ゲーム 完全版』のアップデートを実施。ChatGPTのAIモデルを最新モデルに切り替えたという。アップデートの結果、AIの返答がより饒舌になったとのこと。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』RTAの新ルート、“Wii U版”にて開拓される。難しさから「スティック輪ゴム固定」裏技考案されるも、現状はルール違反
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のRTAについて、Wii Uのバーチャルコンソールを用いる新ルートが開拓されたとのこと。