ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
オープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』Steam版8月23日配信へ。マルチ対応、Ubisoftの大作海賊ゲームがSteamにも来る
Ubisoftは7月23日、『Skull and Bones』について、8月22日にSteamに向けてリリースすることを発表した。日本向けには時差の関係で8月23日のリリースとなる。
老舗サンドボックスミリタリーゲーム『Arma 3』、一部地域のユーザーに突然めちゃくちゃ売れる。きっかけはSteamサマーセールでの超激安価格
Bohemia Interactiveから販売されている『Arma 3』。本作は今年6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて実施された「Steamサマーセール2024」にて、1日あたり過去最高の売上を記録したようだ。
Nintendo Switch版『エースコンバット7』のグラフィックが「他機種版にも引けを取らない移植」との称賛受ける。いろいろ工夫・節約しつつ、“革新の雲表現”などはほぼそのまま
バンダイナムコエンターテインメントは7月11日、Nintendo Switch向けに『エースコンバット7』をリリースした。そんなSwitch版について、他機種版と比較してもグラフィック面で遜色なく、よくできているとして話題になっているようだ。
ドナルド・トランプ氏のTwitchアカウントが約3年ぶりに復活。大統領候補間の公平性を確保するため
Twitchは現地時間7月19日、Twitchがドナルド・トランプ前アメリカ大統領のTwitchアカウントを復活させた。トランプ氏のアカウント凍結は2021年1月より続けられていたため、約3年半ぶりの解除となる。
ステージ破壊FPS『THE FINALS』アプデでいきなり“ガンダムっぽいけどなんかガンダムとは違う”スキンが実装される。謎の白い悪魔
『THE FINALS』アップデート3.5.0では、新たな武器スキンなどが追加されている。そのなかでも、特にあるスキンが注目を集めているようだ。
『スプラトゥーン3』「グランドフェスティバル」、“スプラ4”も見据えたフェスではないかと注目される。歴代アイドル入り混じる投票、9月13日開催へ
任天堂は7月19日、『スプラトゥーン3』で「グランドフェスティバル」を開催することを発表した。本フェスは“スプラ4”にも繋がるのではないかと目されている。
“来年”のSteamサマーセールは6月26日から。早くも2025年前半のセール&フェス日程が発表される
Valveは7月19日、2025年前半のSteamセールとフェスの公式日程をSteamニュースハブで公開した。来年の「Steamサマーセール」までの各種セールおよびフェスの日程が明かされている。
建物ぶん投げ乱暴都市建設ゲーム『Overthrown』発表。最大6人マルチ対応、施設も作物も投げまくって運搬しつつ王国発展を目指す
Maximum Entertainmentは7月18日、『Overthrown』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも対応する見込み。
ゲーム開発者たちがゲーム制作の“一番嫌いな部分”を明かしあう。宣伝するのが嫌いな人、時間がかかると嘆く人、十人十色
海外掲示板Redditのr/gamedevでは、ゲーム開発における「一番嫌いなところ」を紹介しあう流れが生まれているという。
『No Man’s Sky』“超大型”アップデート「Worlds PartⅠ」配信。新表現で“生まれ変わった”惑星に、連れまわし可能な新種生物もたくさん登場
Hello Gamesは7月17日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデート「Worlds PartⅠ」を配信開始した。水や雲などのグラフィック面の向上や、動植物の種類の増加といったアップデートがおこなわれている。
動画広告でよく見るゲーム詰め合わせ『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』サプライズ配信開始。新作5種250ステージ収録でパワーアップ
ディースリー・パブリッシャーは7月18日、『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』をPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4向けに配信した。価格は税込1111円。
『League of Legends』には本当に“強制腕前不利マッチング(ルーザーズキュー)”は存在しないのか、統計学的に本格調査した人現る
『LoL』については、いわゆる“ルーザーズキュー”は存在しないと開発者によってコメントされていた。そんなルーザーズキューについて、統計学的観点からアプローチしたユーザーが登場。海外掲示板Reddit上で話題となっている。
のんびり惑星づくりゲーム『バブルガム ギャラクシー』正式発表。タイルを並べてお手軽惑星創造、なぜか崩壊した銀河を救うべくせっせとお仕事
Astrolabe Gamesは7月16日、カジュアル系銀河再建ゲーム『バブルガム ギャラクシー』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応予定だ。
1万時間遊べるSteamパズルRPG『Tactical Nexus』本編が“100%値下げ”で無料化。興味のないプレイヤーから“無駄なお金”を奪いたくなかったから
Team-Tactical Nexusは7月16日、『Tactical Nexus』のゲーム本編を無料化した。その理由について、本作を購入しても遊ばないプレイヤーが過半数おり、“無駄な収益”を得たくなかったから、としている。
新作サバイバルゲーム『Once Human』公式、“名指し”で不正者を多数BANしたと発表。不正ツール利用者は「約10年」BAN
Starry Studioは7月17日、『Once Human』について「公平性を損なう行為」として不正を利用した者を“名指し”でリストアップした。なかには“10年BAN”の対象となっている不正者も複数みられる。
海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として
Alderon Gamesは7月11日までに、インテルの一部CPUの問題についての声明を発表した。インテルより発売されている13世代、14世代の一部CPUの不具合について、対応や見解を述べている。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。
「獲得開発資金1100億円以上」超スケール宇宙シム『Star Citizen』が期間限定で無料プレイ開放。約12年開発中のいわくつきゲームを触るチャンス
Cloud Imperium Gamesは7月13日、『Star Citizen』を現地時間7月19日までの期間限定で無料プレイ可能にすると発表した。日本向けには時差の関係で7月20日までに対応プラットフォームはPC(Windows)。
『The First Descendant』開発元、「ドロップ率は記載どおりで変動もさせていない」と明言。“ドロップ率を裏で下げてる”との憶測にアンサー
ネクソンは7月11日、『The First Descendant』に向けHotfix 1.0.2を配信した。同アップデートにあわせて本作開発からのコメントも寄せられており、特にドロップ率に関するコメントが注目を集めているようだ。
『FF14』海外コミュニティにてネットミーム画像再現が突如流行
『ファイナルファンタジーXIV』「黄金のレガシー」にあわせて実施されたグラフィックスアップデートにより、“ミーム再現”がどうやら流行っているようだ。
近世ファンタジーアクションRPG『GreedFall II: The Dying World』9月24日早期アクセス配信へ。荒廃した“旧大陸”を冒険、プレイヤーの決断が形作る物語
Naconは7月12日、『GreedFall II: The Dying World』について、9月24日にSteam向けに早期アクセス配信を開始することを発表した。なお本作はPS5/Xbox Series X|S向けへの展開も予告されている。日本語表示に対応。
マルチ対応・基本無料アクションRPG『KRITIKA:ZERO』7月18日リリースへ。さまざまな武器や魔法で戦う、一騎当千カジュアルアクション
G・O・Pは7月11日、『KRITIKA:ZERO』について、7月18日午後5時より正式リリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/公式サイト)/DMM GAMES。