Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

賛否両論スタートした『Hyper Light Breaker』開発元、迅速改善を表明。「早期アクセスのリスク」として受け止めつつ、指摘の多い問題から優先対処

Heart Machineは、1月15日に『Hyper Light Breaker』をSteam向けに早期アクセス配信を開始。Steamユーザーレビューで「賛否両論」のスタートとなったものの、フィードバックを受け止め、早急に改善するとの声明を発表した。

PS5ローンチタイトル『Godfall』を手がけたCounterplay Games、「ひっそり解散した可能性」示す報道。受託開発に活路を探すも、存続ならずか

『Godfall』などを手がけたスタジオであるCounterplay Games。同スタジオが閉鎖された可能性があるとする報道が海外メディアによってなされている。報道によればパートナー提携したスタジオスタッフのSNSでの投稿によって明かされたとされている。

ローグライクデッキ構築ポーカー『Balatro』は「昨年12月が過去最高に売れた」とする調査結果が報告される。いろいろあり、昨年末にめちゃくちゃ注目を集めた

『Balatro』について、2024年12月に月ごとの売上における最高額を達成していたとする第三者報告があげられている。PlayTrackerによれば、購入者の2割以上が昨年12月に購入していたそうだ。

麻雀ローグライク『Aotenjo: Infinite Hands』Steamにて1月20日早期アクセス配信開始へ。牌を選んで役作り、青天井スコアを目指す『Balatro』フォロワーゲーム

XO Catは1月10日、Steam向けにリリース予定の『Aotenjo: Infinite Hands』について、1月20日に早期アクセス配信を開始すると発表した。本作は『Balatro』から影響を受けたという、デッキ構築ローグライクゲームだ。

青春タイムリープ実写恋愛ゲーム『Hello Love: 18 Again』Steamにてリリース間もなく大好評。学生時代の初恋やり直し没入体験が熱烈ファンを生む

念念而忘(Indelible Studio)は1月8日、『你好!我们还有场恋爱没谈(Hello Love: 18 Again)』をSteam向けにリリースした。本作はひょんなことから18歳の頃に戻ってしまった主人公と、5人のヒロインによる実写恋愛アドベンチャーゲームだ。

『CoD: Black Ops Cold War』の開発・運営費は「700億円以上」かかっていたとの報道。裁判関連資料で明かされるビッグタイトルの巨額開発費

海外メディアGame Fileが独自に入手した裁判関連資料より、Activisionが『CoD』シリーズに費やした開発コストを確認したと報じている。最高のものでは、日本円で実に700億円以上の開発コストがかかったそうだ。