ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
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『ホグワーツ・レガシー』の続編制作は“最優先事項”とワーナー幹部語る。同社のゲーム部門を牽引する存在として
Warner Bros. DiscoveryのCFO、Gunnar Wiedenfels氏は現地時間9月4日に投資家向けの講演に登壇。同社のゲーム部門であるWB Gamesがリリースした『ホグワーツ・レガシー』の続編制作が今後数年の「最優先事項」だと語った。
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『ボーダーランズ』開発元CEO、“秘密のコード”を披露するも速攻で解読される。謎の複雑暗号がわずか1日で突破
Gearbox Softwareの社長兼CEOを務めるRandy Pitchford氏が8月31日、ゲームイベント「PAX WEST」にあわせ、“秘密のコード”を隠したと発言。コミュニティは解読を試みつづけ、9月1日には、コードの内容があるユーザーによって解読された。
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『マインクラフト』を「ゲームキューブ向け」に無理やり移植したら“描画距離がSwitch版を超えた”とのユーザー報告。自作ゲームエンジンで想像以上パフォーマンス
『マインクラフト』をニンテンドーゲームキューブ向けに“移植”したユーザーが登場。さらに独自のゲームエンジンを使って最適化をおこなったところ、想像以上のパフォーマンスが出たようだ。
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Riot Gamesがゲーム内通貨の値上げ実施へ。日本では7%~20%の購入価格上昇
Riot Gamesは9月4日、同社が提供するゲーム内通貨の価格を調整することを発表。日本時間9月19日をめどとして、『League of Legends』のRPや『VALORANT』のVPなどの購入価格が日本サーバーにて上昇する見込みだ。
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ある新作ソウルライクゲーム、発売直前にして「Xbox版のみ」リリースの無期限延期が告知される。いわく「マイクロソフトが2か月返事をしないから」
Jyamma Gamesは現地時間9月2日、『Enotria: The Last Song』のXbox版について、リリースの無期限延期を発表した。開発元CEO・Jacky Greco氏によれば、どうやらマイクロソフトとのやり取りに問題があったようだ。
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傑作メタ2D探索アドベンチャー『OneShot: World Machine Edition』Steam向けに10月1日発売へ。Steam Deckに完全対応、新規要素もひっさげて登場
KOMODOは9月3日、『OneShot: World Machine Edition』をPC(Steam)向けに発売すると発表した。リリース日は10月1日を予定している。
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『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』ではスニッチが原作から“弱体化”される。捕っても試合は続くし、点数も控えめに
Warner Bros. Gamesは8月30日、『クィディッチ・チャンピオンズ』のゲームプレイ映像を公開。映像の中ではクィディッチのルールにて重要な位置を占める「金のスニッチ」に調整が加えられたことが明かされた。
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協力マルチホラー『Lethal Company』開発者、「燃え尽きた」と報告。いずれ同作開発に復帰することも視野に入れつつ、いったん新作制作へ
『Lethal Company』を手がけるZeekerss氏はDiscordにて本作の今後について発言。本作の開発をいったん中断し、他に手がけている新作のリリースに集中する可能性があるという。
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ソニックシリーズ開発者いわく、シャドウは「ベジータのようなキャラではない」。ソニックとも友達じゃない
ソニックチームのディレクターである飯塚隆氏は海外メディアGamesRadar+のインタビューにて、「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」をドラゴンボールの「ベジータ」と比較するようなファンの意見があることに触れつつ、自身の見解を述べた。
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人気ゲームスタジオRemedyがEpic Gamesとの提携契約解消、映画会社Annapurnaと提携へ。新作の開発費半分を負担してもらう代わりに映像化権利渡す
Remedyは8月30日、映画製作・配給会社であるAnnapurnaと提携を結んだことを発表。Remedyの開発中である新作『Control 2』の開発費の融資などがAnnapurna側からおこなわれるようだ。
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『ガンダムブレイカー4』発売後さっそく大盛りあがり。自由自在の“俺ガンプラ作り”が人気博すも、課題もあり
バンダイナムコエンターテインメントは8月29日、『ガンダムブレイカー4』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4。本作は課題点も指摘されているものの、盛り上がりを見せている。
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オープンワールド自動化サバイバル『オメガクラフター』新大型アプデ「サムライアップデート」発表、10月上旬配信へ。和風の新バイオームにて冒険や日本風建築を楽しめる
Preferred Networksは8月29日、オープンワールド・クラフトゲーム『Omega Crafter』の超大型アップデートとなる「サムライアップデート」を発表した。リリース時期は10月上旬を予定している。
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『Balatro』の『ウィッチャー3』コラボ実現はCDPRスタッフが社内で“布教”しまくったから。草の根運動が回り回ってゲーム間コラボへ発展
Playstackは8月28日、『Balatro』に向けて無料アップデート「Friends of Jimbo」を配信開始。このなかの『ウィッチャー3』コラボが実現した理由について、同作開発元CDPRスタッフは、社内で“熱心な布教”をおこなった結果もあったと述べている。
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『スプラトゥーン3』明日の最新アプデVer.9.0.0では“通信ラグが軽減される”見込み。撃ちあいなどにおける通信時間が短縮へ
任天堂は8月29日、『スプラトゥーン3』の更新データVer. 9.0.0の内容を公開した。アップデートでは、ブキの変更やフェス、サーモンランに関する変更のほか、通信に関する変更もおこなわれる予定だ。
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『ウィッチャー』新作はまもなく「本格開発段階」に移行へ。スタジオの全スタッフの3分の2が結集して作られるシリーズ続編
CD PROJEKTグループは8月29日、2024年度上半期の収益について発表。そこではかねてより開発中とされていた『ウィッチャー』新作についても語られており、同作はまもなく本格的な開発段階に移行するとのことだ。
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『League of Legends』最新パッチにて“ランクマ追放悪質プレイヤー”がランクマッチへ戻るには「3戦勝利」が必要に。真剣プレイで勝たないと戻さない
Riot Gamesは8月28日、『League of Legends』に向けてパッチ14.17を配信した。パッチにおける変更点では特に、ランクマッチにおける変更が注目を集めているようだ。
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おもちゃの兵隊タワーディフェンス『Toy Shire』“好評率100%”スタート。兵隊やタワーを設置して防衛、ときには攻勢に出て敵陣に侵攻も
Bluespy Studiosは8月26日、『Toy Shire』を早期アクセス配信開始した。価格は税込1200円。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評スタートを切っているようだ。
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一人二役対戦FPS『Spectre Divide』Steamにて9月4日リリースへ。入れ替わりを駆使した“疑似6対6”で繰り広げられる基本プレイ無料シューター
Mountaintop Studiosは8月28日、『Spectre Divide』を9月3日にリリースすると発表した。日本では時差の関係で、9月4日のリリースとなる。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料。ゲーム内は日本語表示に対応する。
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高評価ドット絵RPG『Sea of Stars』無料大型DLC「Throes of the Watchmaker」発表、2025年春配信へ。さらなる冒険の舞台は時計じかけの世界
Sabotage Studioは8月27日、『Sea of Stars』の無料DLC「Throes of the Watchmaker」を発表した。本編同様、本DLCも日本語に対応する予定のようだ。リリース時期としては、2025年春を予定しているとのこと。
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『Coffee Talk Tokyo(コーヒートーク トーキョー)』発表、2025年配信へ。コーヒーを通じた心温まるやり取りが、東京を舞台に
Toge Productionsは8月27日、『Coffee Talk Tokyo(コーヒートーク トーキョー)』を発表した。本稿執筆時点での対応プラットフォームはNintendo Switch。2025年のリリースを予定している。
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『Civilization VI』のクリア率は“びっくりして落ち込むほど低かった”と開発者が明かす。『Civilization VII』に向けた反省・改善をいろいろ語る
海外メディアGame Developerが『Civilization』シリーズのクリエイティブディレクターにインタビューを実施。『Civilization VI』のクリア率が低かったとして、新作への改善点などを語っている。
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オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』“生き甲斐”アプデで「ソウルライク」な戦闘システム実装。敵の体勢を崩したり、パリィを決めて反撃したり
Toplitz Productionsは8月23日、『Sengoku Dynasty』向けに「生き甲斐(Ikigai)」アップデートを配信した。同アップデートでは、戦闘面が「ソウルライク」に刷新された。そのほかさまざまな要素が追加されている。