
大ヒット中・協力プレイ対応山登り『PEAK』、最新アプデで日本語対応。“チェーンランチャー高所撃ち”規制など調整・不具合修正と共に
LandfallとAggro Crabは7月11日、『PEAK』に向け、日本語などに対応するアップデートを配信。ゲーム内容のバランス調整などもおこなわれている。

『ドンキーコング バナンザ』ディレクターは元スクエニ・Luminousの高橋和也氏。オープンワールド開発経験のあるベテラン
『ドンキーコング バナンザ』について、ディレクターを元Luminous Productionsの高橋和也氏が務めることが明かされた。

開発中止された「The Last of Us Online」のディレクター、「日本で新スタジオ設立する」と宣言。今日日本に来る
元Naughty Dogのゲーム開発者Vinit Agarwal氏が7月10日に来日すると発表。さらに日本で新スタジオを設立するのだという。

リズム・メトロイドヴァニア『Rhythm of Resistance』発表。“武器はプレイリスト”、ビートを刻む戦闘&探索ゲーム
NetherMoon Game Studioは7月8日、リズムメトロイドヴァニア『Rhythm of Resistance』をSteam向けに発表。2026年にリリース予定で、ゲームは日本語表示に対応する見込みだ。

「NINTENDO 64 Nintendo Classics」に“『スマブラ』『ドンキーコング64』が追加されるかも”と気合推理がヒートアップ。あっているかはともかく
「NINTENDO 64 Nintendo Classics」について、新機能の紹介動画から“新追加タイトル”が隠されているとの推測をおこなったユーザーがいるようだ。

リズム“ミステリー”ゲーム『vivid/stasis』、Steamで無料のまま正式リリース。高評価作品が大型アプデと共に
Team Vividstasisは7月6日、『vivid/stasis』を無料配信タイトルとしてSteam向けに正式リリース。同時に大型アップデートも配信されている。

『The Last of Us Part II Remastered』まさかの大型アプデで新モード実装。「時系列順」に再構成された物語を遊べる
SIEおよびNaughty Dogは7月8日、『The Last of Us Part II Remastered』に向けて無料アップデートを配信した。同アップデートでは新モード「時系列順」モードが実装。本作のストーリーが時系列に沿って遊べるようになる。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「ありえない3人集合写真」が注目浴びる。ひとりは偽物
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、ゲーム本編では見ることのできない3ショットを撮影したとする報告が、Reddit上で話題となっている。

「Steamは“積みゲー”ビジネスだから勢いが凄い」とのアナリスト分析。可処分時間がなくても関係ない
Chris Zukowski氏はSteamについての分析と見解を記事として公開した。同氏によれば、Steamは“積みゲー”を生み出すビジネスで成長しているとのことだ。

グローバルゲームPRブランドGraph、BitSummit 2025出展へ。『ソフィアは嘘と引き換えに』『魔女の庭』などのタイトルが試遊できる
グローバルゲームPR事業「Graph」は7月8日、「BitSummit the 13th: Summer of Yokai」への出展を発表した。計9タイトルが出展予定で、試遊しアンケートに回答した人に向けては、ノベルティのプレゼントも用意されている。

動画編集ソフト「AviUtl」、なんと6年ぶりに突如更新。64bit対応の「ゼロから作り直し」版が登場
KENくん氏は7月7日、動画編集ソフト「AviUtl」について「AviUtl ExEdit2」をリリース。6年ぶりとなる突然の更新は大きく話題となっている。

『Stardew Valley』が「Steamレビューランキング」で1位になったとしてファン大盛り上がり。抜かれた『Portal 2』のファンも祝福の声
『Stardew Valley』のSteam版が、「Steamレビューランキング」で1位になったと話題になった。ファンコミュニティは大いに盛り上がっており、喜びの声が多数寄せられている。

Steamの従業員あたりの利益率が“異常なほど高い”との分析が報じられる。マイクロソフトやアップルなどをはるかに超える
Steamの「営業利益率」について、世界の大企業と比べ、非常に高い割合となっていることが報じられている。

批判殺到の大作ゲーム『MindsEye』開発元CEO、「失敗の原因は社内外の妨害工作」と“陰謀”主張していると報じられる
『MindsEye』を手がけるBuild A Rocket BoyのCEOは本作の“再ローンチ”による汚名返上を狙う一方で、本作の失敗を“妨害工作”にあると睨んでいるようだ。

『ヘルダイバー2』Xbox版は「PlayStationパブリッシング」。Xbox史上初
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月3日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』をXbox Series X|Sに向けて8月26日にリリースすると発表。PlayStation Publishingとしては初めてとなる。

大波乱あったEAの大作『アンセム(Anthem)』、とうとうサービス終了へ。来年1月でプレイ不可に
Electronic Artsは7月4日、『Anthem』についてゲームアップデートを発表。2026年1月12日をもってサービス終了予定とされ、約7年でその歴史に幕を下ろすこととなる。

『Battlefield(バトルフィールド)』新作の開発費、「2年前時点で“約500億円以上”も費やされた」との報道。気合入りすぎて難航模様
『Battlefield』シリーズ最新作について、スタッフの証言として海外メディアArs Technicaが伝えるところでは、2023年初頭時点で500億円規模の開発費が投入されていたようだ。

レア社が“10年以上”手がけた注目作『Everwild』、開発中止。ベテラン社員もスタジオを離脱
マイクロソフトの大規模レイオフの影響を受け、レア社(Rare)で開発中だった『Everwild』が中止となるようだ。

マイクロソフトのレイオフでリブート版『パーフェクトダーク』はあえなく開発中止。開発元The Initiativeも閉鎖へ
マイクロソフトについて、レイオフの実施にともない、『Perfect Dark』リブート版が開発中止となったようだ。

ヒット中王国建設ローグライク『9 Kings』大型アプデで「やり込み放題」に。レベルアップ上限撤廃、特典大量追加などどっさり
Sad Socketは7月2日、『9 Kings』に向けて「パッチ #11」を配信。特典システムの大規模な調整がおこなわれ、よりやり込みが出来るようになっている。

Nexus Modsにてアダルト系Modなどのルール厳格化へ。「オーナー交代で厳しくなったのでは」とざわつくも、すぐ元オーナーが「法律のせい」と説明
Nexus Modsは7月1日、公式サイトにてガイドラインを変更しルールを厳格化すると表明。一部ユーザーより批判が寄せられ、元オーナーが直接コミュニティをなだめる場面も見られた。

『シャドウバース ワールズビヨンド』、全世界累計200万ダウンロード突破。約2週間で大台達成
Cygamesは7月2日、『シャドウバース ワールズビヨンド』について、全世界累計ダウンロード数が200万を突破したと発表。プレミアムオーブが1個全ユーザーに向けて配布されるとのこと。


