Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『マインクラフト』最新スナップショットにて“トロッコ爆速射出遊び”大流行。最高速度100倍以上にできる超高速トロッコを、空高く打ち上げる

Mojang Studiosは8月16日、Java版『マインクラフト』に向けてスナップショット24w33aを配信開始した。同スナップショットではさまざまな変更が実施。またトロッコについても変更が実施され、“射出”もできるようになった。

ゲームスタジオ経営シム『Let’s Build a Dungeon』発表。MMORPGを作り上げスタジオを拡大、 “開発元の実体験”も盛り込んだゲーム業界シミュレーション

Springloadedは8月14日、『Let's Build a Dungeon』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xboxで、リリース日は未定。また公開されたSteamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。

『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により

『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版に存在していた、写真撮影の一部評価が削除される。これについてカプコンは、「社会通念の変化というより、リソース節約の側面が大きい」という声明を米IGNなどを通して発表した。

とある小児向け病院が専用『マインクラフト』サーバーを導入。入院中の子供たち同士で冒険して遊べる・交流できる施策としてMojangが制作協力

シアトル・チルドレンズ病院は8月1日、病院内からプレイ可能な『マインクラフト』のサーバーを導入、ワールドを制作したと発表した。導入にあたっては、本作開発元のMojang Studiosや、本作公式パートナーのHive Gamesが協力したという。

『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調

『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』の配信元HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、「Elona 2ライセンスに関するご案内」としてX上に声明を投稿。同社によれば、『Elona 2』は「正規のIPライセンスを取得し、認証も公式に受けた」としている。

『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる

HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTより発表された『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』。しかし『Elona』の開発者によって、『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントされた。

最大64人対戦FPS『Delta Force: Hawk Ops』クローズドアルファからさっそく大盛況。『バトルフィールド』風・乗り物ありの大規模戦モードが人気博す

TiMi Studio Groupは8月6日、『Delta Force: Hawk Ops』のクローズドアルファテストを開催した。アルファテストの対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はアルファテスト開幕後さっそく多くの人が集まっている。

『サイレントヒル2』リメイク版開発元CEO、シリーズファンの不安を「言葉ではなく作品で払拭したい」とアピール。まずは実際にプレイしてほしい

リメイク版『SILENT HILL 2』開発元Bloober TeamのCEO、Piotr Babieno氏は、作品のクオリティーを不安視する声を把握しつつも、期待を煽らず行動で示したいと述べた。実際のゲームプレイでファンを喜ばせたいとしている。