Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『Balatro』の『ウィッチャー3』コラボ実現はCDPRスタッフが社内で“布教”しまくったから。草の根運動が回り回ってゲーム間コラボへ発展

Playstackは8月28日、『Balatro』に向けて無料アップデート「Friends of Jimbo」を配信開始。このなかの『ウィッチャー3』コラボが実現した理由について、同作開発元CDPRスタッフは、社内で“熱心な布教”をおこなった結果もあったと述べている。

おもちゃの兵隊タワーディフェンス『Toy Shire』“好評率100%”スタート。兵隊やタワーを設置して防衛、ときには攻勢に出て敵陣に侵攻も

Bluespy Studiosは8月26日、『Toy Shire』を早期アクセス配信開始した。価格は税込1200円。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評スタートを切っているようだ。

一人二役対戦FPS『Spectre Divide』Steamにて9月4日リリースへ。入れ替わりを駆使した“疑似6対6”で繰り広げられる基本プレイ無料シューター

Mountaintop Studiosは8月28日、『Spectre Divide』を9月3日にリリースすると発表した。日本では時差の関係で、9月4日のリリースとなる。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料。ゲーム内は日本語表示に対応する。

オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』“生き甲斐”アプデで「ソウルライク」な戦闘システム実装。敵の体勢を崩したり、パリィを決めて反撃したり

Toplitz Productionsは8月23日、『Sengoku Dynasty』向けに「生き甲斐(Ikigai)」アップデートを配信した。同アップデートでは、戦闘面が「ソウルライク」に刷新された。そのほかさまざまな要素が追加されている。

本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』セガから国内向けにも11月12日発売へ。新たに「東アジア地域」が登場する、大ヒット農業ゲーム最新作

セガは8月23日、『ファーミングシミュレーター 25』を国内向けに2024年11月12日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Windows)/Xbox Series X|S/PS5。価格は税込6578円。

大型PvPvEシューター『ARC Raiders』、「基本無料」から「買い切り型」に路線変更。開発者いわく“課金要素じゃなくゲームの中身にこだわりたい”ので

Embark Studiosは8月21日、『ARC Raiders』を2025年にリリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作は“買い切りタイトル”として展開されるが、その理由をエグゼクティブプロデューサーが語った。

『オーバーウォッチ2』シーズン12アプデでさっそく新ヒーロー「ジュノ」に調整入る。機動力高めのダメージ/サポートの体力低下などいろいろ調整実施

Blizzard Entertainmentは8月21日、『オーバーウォッチ2』にてシーズン12を開幕し、アップデートを配信。同アップデートでは新ヒーロー「ジュノ」が参戦したほか、機動力の高いダメージヒーローやサポートヒーローを中心とした調整がおこなわれている。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「テリー」9月24日配信へ。『餓狼伝説』より参戦、多彩なマーシャルアーツでの戦闘映像もお披露目

カプコンは8月21日、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のYear2追加キャラクター第2弾「テリー・ボガード」を9月24日午後4時より配信開始すると発表した。発表にあわせてゲームプレイ映像も公開されている。