
『バブルボブル シュガーダンジョン』発表。今度はお菓子まみれダンジョンを泡で攻略、『バブルボブル』シリーズ完全新作
タイトーは6月27日、『バブルボブル シュガーダンジョン』を発表。国内向けには、Steam版が今冬、コンソール向けには2026年のリリースとなる。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「サガット」は8月5日参戦へ。強力な飛び道具備えるムエタイ使い、既存キャラ新衣装とともに登場
カプコンは6月27日、『ストリートファイター6』に向けて、Year 3追加キャラクター第1弾の「サガット」を8月5日に配信すると発表した。一部既存キャラの新衣装も同日に追加予定だ。

オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』大型アプデで“敵の大規模襲撃”実装。マルチ対応で遊べる「七人の侍」風防衛戦
Toplitz Productionsは6月24日、『Sengoku Dynasty』に向けてバージョン1.1となる「武士道アップデート」を配信した。同アップデートでは“防衛戦”が実装されるなどしている。

『ときめきメモリアル』リメイクにて「親友の彼女を奪ってしまう」バグ修正される。“略奪愛”見納め
コナミデジタルエンタテインメントは6月26日、『ときめきメモリアル~forever with you~ エモーショナル』に向けてVer.1.2.0となるパッチを配信。パッチでは親友と付き合っていたヒロインが、なぜか主人公に告白してしまうバグが修正されている。

延期続きの『ARK 2』開発者、「ちょっとずつしか開発できていない」と認める。“PvPソウルライク”の実現に大苦戦中
Studio Wildcardは『ARK 2』について、2024年末の配信を予定していたが、現在でも発売されていない。Studio Wildcardの共同設立者Jeremy Stieglitz氏はこのことについて、PCGamesN誌のインタビューにて回答している。

国家急進ストラテジー『ギルデッド・デスティニー』正式発表、日本語対応で発売へ。リアル需給経済システムを制し、富国強兵にはげむ
Hooded Horseは6月24日、Aquila Interactiveが手がける『Gilded Destiny ギルデッド・デスティニー』を発表。2025年内にリリースされる予定だ。本作は19世紀から20世紀初頭の世界を舞台としたストラテジーゲームだ。

『パルワールド』超大型アプデ「テラリアの鼓動」には新要素ドカ盛り。釣りやパルとの添い寝、“仲良しパルほど強くなる”信頼度システムなど一挙実装
株式会社ポケットペアは6月25日、『Palworld / パルワールド』に向けて新アップデート「テラリアの鼓動」を配信。『テラリア』とのコラボダンジョンや、釣り、添い寝要素など、多岐にわたってコンテンツが実装されている。

“カードの効果がブレる”デッキ構築ローグライク『HARMA – 亡国のエデン』正式発表。運と戦略のかけ引きカードバトル
Astrolabe Gamesは6月25日、『HARMA - 亡国のエデン』を正式発表。本作はデッキ構築ローグライクゲームとしてPC(Steam)向けに2025年内のリリースを予定している。

ゾンビサバイバル『Dying Light』、“リマスターじゃないけど刷新級”無料アプデ6月26日配信へ。全部手作業で入念ブラッシュアップ
Techlandは日本時間6月25日、『Dying Light』に向け「Retouched Update」を6月26日に配信すると発表した。同アップデートでは、グラフィックおよびサウンド面での演出が強化される。

『マインクラフト』Java版にて、“チート系Mod”偽装マルウェアが報告される。導入者はゲームを起動するだけであらゆる情報が盗まれる恐れ
『マインクラフト』Java版に関して、Modを装ったマルウェアが配布されているという注意喚起がおこなわれている。

『ペルソナ4 リバイバル』が“いつ以降発売”かざっくり明かされる 。投資家向け説明にてぽろっと
セガサミーホールディングスが6月18日に実施したマネジメントミーティングの中で、『ペルソナ4 リバイバル』の大まかなリリース予定が明かされた。

『ステラーブレイド』PC版、中国ユーザーが半分以上との調査報告。3日で100万本のカギは「中国需要」狙い撃ちか
『ステラーブレイド』PC版は3日で100万本の売上を記録する勢いを見せた。この理由について、アナリストが独自データに基づき分析をおこなっている。

戦争系ゲームの動画と共に“イスラエルの戦闘機をイランが撃墜”とのデマが広まる。雑編集・悪質フェイク
『Arma 3』や『War Thunder』といったゲームのプレイ映像が、現在発生しているイスラエル・イラン間の軍事衝突の映像と偽って拡散されているようだ。

反則なし肉弾サッカー『REMATCH』すぐさまSteam同接「約4万人」で大盛況。『Sifu』開発陣が放つ猛スピードサッカー、人気拡大中
Sloclapは6月19日、サッカーゲーム『REMATCH』をリリース。かねてより注目を集めている本作だが、正式リリースを迎えてもその勢いは健在のようだ。

巨大女子と命がけ生活ゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』、熱烈な評判続く。“尖り性癖”全振りゲームに、相次ぐ共鳴
HYPER REALがリリースした『SAEKO: Giantess Dating Sim』について、好評レビューが多く寄せられ続けている。

物理演算橋づくりゲーム『Bridge Constructor Studio』Steam/コンソール版、7月18日発売へ。とにかく“渡れる橋”建設シリーズ最新作
Head Upは6月18日、ClockStoneが手がける『Bridge Constructor Studio』について、PCおよびコンソールに向け、7月18日にリリースすると発表した。本作はMeta Quest向けに登場していた作品だ。

『ディアブロ4』の新バトルパス、“うっかり課金誘発UI”との批判相次ぐ。ワンミス許さぬ課金ボタン
『ディアブロ4』にて、シーズン8より新たに導入されたバトルパスにあたるシステム「聖骨箱」に対する不満が寄せられ、話題となっている。

クラファンで約5000万円集めた注目JRPG『ALZARA Radiant Echoes』スタジオが突然閉鎖。開発は凍結
Studio Cameliaは6月17日、スタジオの閉鎖を発表。同スタジオが手がけていた『ALZARA Radiant Echoes』の開発も無期限の休止となる。

『シャドウバース ワールズビヨンド』、Steamだけで同接「6万人」超えのロケットスタート。一方“毎日1パック配布”による変化には賛否も
Cygamesは6月17日、『シャドウバース ワールズビヨンド』のサービスを開始。盛況が記録されている一方で、デッキの組みやすさを含めたシステム周りの変更には否定的な意見も多くみられる。

長らく音沙汰なしの『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂 リメイク』公式、「中止されていない」とアピール。紆余曲折ありつつも前進中
Ubisoftは6月17日、『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂』リメイク版について、開発が進行中であると伝えた。本作は2020年に発表され、延期を経つつも2026年発売予定のタイトルである。

Nexus Mods創設者、24年目にしてオーナーを引退。“ずっと年中無休でつらすぎた”ので、2人のリーダーに後続を託す
Nexus Modsの創設者であるDark0neことRobin Scott氏は6月16日、同サイトのオーナーを退くことを発表。後任にはサイトユーザーでもあったFoledinho氏とRapsak氏が就くという。

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』『The Last of Us Part II』など4作品のSteam“おま国”が突如撤廃。PSNサービス対象外地域でやっと購入できる
SIEが販売を手がける4タイトルのSteam版について、エジプトやジャマイカなどといったPSNサービス対象外地域でも購入が可能となったようだ。