
除霊Co-opホラー『Phasmophobia』開発者、「続編制作はありえない話じゃない」と可能性示す。チームみんなに“いろいろ変えたいアイデア”はある
Kinetic Gamesが『Phasmophobia』に向けて8月12日にアプデを配信。本アプデに伴ってIGNが実施した開発者インタビューでは、続編として「Phasmophobia 2」の制作の可能性もあることが示された。

『GTA 6』販売元のボス、“予定どおりの発売”に自信満々。きっと再延期はしない
Rockstar Gamesが手がける『グランド・セフト・オートVI』は延期を経て2026年5月26日に発売予定。Take-Two Interactive のCEOであるStrauss Zelnick氏の見立てでは、再延期の可能性は“確信”するほど低いようだ。

「Z世代はゲームに費やす金額が減少傾向あり」との調査報告。日本では時間もお金も使わない“暇つぶしゲーム勢”拡大か
アメリカのZ世代がゲームに費やす金額が、近年大きく減少しているとする報道が注目を集めている。日本でもZ世代については、ゲームに“暇つぶし程度”に関わるユーザーが多いようだ。

大作・道術冒険アクションゲーム『Woochi the Wayfarer』発表。朝鮮王朝時代を美麗に再現、“実在の道士”が主役のAAAファンタジー
ネクソンは8月12日、LoreVaultが手がけるアクションアドベンチャー『Woochi the Wayfarer』を発表。本作は韓国に実在したとされる人物「チョン・ウチ」を主人公とした作品だ。

『League of Legends』に「WASD操作」導入へ。マウス移動に不慣れな初心者/復帰勢向け操作、まずはベータ環境でじっくりテスト予定
Riot Gamesは8月12日、『LoL』の最新情報を発表する「Dev Update」を公開。従来のマウス操作に対し、キーボードのWASDでの操作をおこなう新操作体系がベータ環境向けにリリースされる予定だ。

『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』初日にSteam同接「約2万8000人」のロケットスタート。徹底取材に裏付けられた、がっつりリアルなマフィア体験
パブリッシャーの2Kは8月8日、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』をリリース。本作はリアルなシチリアおよびマフィアの描写が高く評価され、盛況を博している。

「『バイオショック』最新作は絶対出す」と、Take-Twoのボスが断言。“ストーリー大幅見直し”など開発難航中報道を受けて
Take-Two InteractiveのCEO、Strauss Zelnick氏によれば、『バイオショック』の最新作は「絶対に出す」とのことだ。米IGNのインタビューにて明らかとなった。

2人プレイ専用協力ゲーム『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版なんと本日サプライズ配信へ。ヒット作『違う冬のぼくら』の後継作
講談社ゲームクリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』をNintendo Switch/Switch 2向けにリリースすると発表した。クロスプラットフォームにも対応している。

ゲーム開発者が「良いゲームを作っているのにアルゴリズムに無視されている」とぼやく運動始まる。こっちは一転バイラル化
現在X(旧Twitter)では、一部のインディーゲーム開発者によって、「いいゲームを作っているのにアルゴリズムに無視されている」とぼやきつつ自作ゲームを紹介する流れが見られる。

『鉄拳8』の“ボードゲーム化”、急激に注目集まる。コンボもできるし壁破壊もある、『鉄拳』要素満載ボドゲ
Go on Boardは8月5日、3D格闘ゲーム『鉄拳8』のボードゲーム『TEKKEN - The Board Game』のクラウドファンディングをスタートした。キャンペーン開始から35分で目標額を達成するなど、高い注目を集めている。

『Vampire Survivors』Steam版についに「オンラインマルチプレイ」到来。まずはベータ版として
poncleは8月6日、『Vampire Survivors』Steam版に向けてパブリックベータテストとしてv1.14をリリース。同バージョンではオンラインマルチプレイが可能になっている。

同人活動シミュレーション『先生、新刊三冊くださいッ!』ついに正式リリース。自分だけの「推し」のために同人作家生活、“同担”との交流も
LaoO Studioは8月6日、『先生、新刊三冊くださいッ!』のVer.1.0アップデートを配信し、正式版としてリリースした。正式リリースにあたっては、さまざまな新コンテンツを追加するアップデートも実施されている。

Steamにて発売目前で削除されたホラー『VILE: Exhumed』、なんと公式サイトで無料公開。“検閲”への抗議として
Cara Cadaver氏は8月6日、『VILE: Exhumed』を公式サイトにて無料配布した。本作はSteamのストアページが削除されており、その対応への抗議として無料配布対応をおこなうようだ。

『バトルフィールド6(Battlefield 6)』PC版、チート対策として「セキュアブート」必須化へ。“チート業者の進化”にあわせ対策も高度化
Electronic Arts(EA)は8月5日、『Battlefield 6』PC版ではセキュアブートが必要となるとの情報を公開。Javelin Anticheatにより、念入りなチート対策が講じられるかたちだ。

本格マイクロドローン操縦シム『Liftoff: Micro Drones』大規模アプデとともに正式リリース。リアルな操作感で、海から屋内までダイナミック操縦体験
デベロッパーのLuGus Studiosは8月4日、『Liftoff: Micro Drones』を正式リリース。本作はマイクロドローンのリアルな本格派操縦シムとして高い人気を博している。

実在VTuber育成“ガチ戦闘”ゲーム『虚环(Virtual Circle)』、PV合計1400万再生で話題沸騰中。エモ日常育成パート&推しの白熱しばき合いの異色融合
テンセントは8月4日、『虚环(Virtual Circle)』のゲームプレイ映像を公開。すでにPVは600万再生を突破しており、初報PVとあわせて1400万再生も記録。注目度の高さがうかがえるタイトルとなっている。

ひたすら裏庭穴掘りゲーム『A Game About Digging A Hole』、100万本売れていた。“ボツアイデア”からマッハでゲーム化された作品、ミリオン到達
パブリッシャーのrokaplay Bou·tique とDrillhoundsは8月1日、『A Game About Digging A Hole』について累計100万本の売上を達成したと発表。2月7日のリリースから約半年での大台達成となる。

格闘ゲーム世界大会EVOで負けた選手が「全力すぎる悔しがり」見せ、困惑と笑いが広がる。10年前から続く“悔しがり芸”
格闘ゲームの大規模大会「EVO 2025」における、敗北した日本人選手のリアクションが大きく話題となっている。このリアクションは、10年前のEVOにてみられた場面の“再現”ともなっている。

人気マルチ対応山登りゲーム『PEAK』、最新アプデで早くも「共食い」のオン/オフ機能追加。“クレイジーすぎた”ので
LandfallとAggro Crabは8月2日、『PEAK』に向けパッチv1.11.aを配信。前回パッチのv1.10.aで追加された「共食い」について、オン/オフ機能のほか、発生頻度が下がるような調整が加えられている。

『デジモンワールド』PC移植希望ファン投票、“不正な票”が2万6000票もあり主催のGOGが苦言。公正な投票を呼びかけ
GOG.comが実施しているイベント「Dreamlist」にて不正な投票があったと発表された。GOG.comは、公正な投票を呼び掛けている。

人気マルチ対応山登りゲーム『PEAK』アプデでなんと“共食い”システム実装。フレンドは非常食
デベロッパーのLandfallとAggro Crabは7月30日、『PEAK』に向けv1.10.aとなるアップデートを配信した。アップデートでは、“共食い”が出来るようになっている。

有力ゲーム会社の新卒一斉選考イベント「新卒版 ゲームクリエイターズドラフト(2D・3DCGデザイナー)」エントリー受付開始。「一回応募」で参加企業がこぞって選考
IMAGICA GEEQは8月1日、新卒学生に向け、2D・3DCGデザイナーのエントリー募集を開始。「新卒版 ゲームクリエイターズドラフト(2D・3DCGデザイナー)」として、有力企業が一斉に選考をおこなう。


