ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
Nintendo Switch向けセールに本日約150本どどんと追加。『ライザのアトリエ』『ファイアーエムブレム無双』『Fate/Samurai Remnant』など最安値級タイトルいろいろ
ニンテンドーeショップにて9月13日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。9月12日にもセールが来ており、本稿ではそのうち注目タイトルをいくつか紹介する。
テーマパーク運営シム『プラネットコースター 2』11月7日発売へ。ウォーターアトラクション追加でさらに自由な遊園地建設&経営、マルチプレイにも対応
Frontier Developmentsは9月13日、テーマパーク運営シミュレーションゲーム『プラネットコースター 2』を2024年11月6日に発売すると発表した。日本向けには時差の関係で、11月7日のリリースとなる。
マイクロソフト、またもゲーム部門で約650人の大規模レイオフとの報道。Activision Blizzardのコーポレート・サポート部門など対象に
マイクロソフトが現地時間9月12日、ゲーム部門において約650人の従業員を削減したと、海外メディアGame Fileなどが伝えている。
『エルデンリング』最新アプデで「レラーナ」関連装備が脚光浴びる。戦技も魔術もタリスマンも強化、“レラーナ推し”の強化アプデ
フロム・ソフトウェアは9月11日、『エルデンリング』に向けて最新アップデート1.14を配信した。同アップデートでは「レラーナ」に関連した装備が大幅に強化され、有用になったとの報告が相次いでいる。
足引っ張り合い協力落下アクション『Chained Together』に「マップエディタ機能」追加。嫌がらせステージで遊んだり、他人を苦しめるステージを作ったり
Anegar Gamesは9月10日、『Chained Together』に向けてアップデートVersion 1.8.4を配信した。同アップデートでは、マップエディタ機能が追加され、ステージの作成および共有ができるようになっている。
「Steamファミリー機能」が本日正式リリース。所有ゲームの簡単家族間プレイや、“親にゲーム買ってもらうリクエスト”など機能いろいろ
Valveは9月12日、Steamユーザー向けに新機能「Steamファミリー」を正式リリースした。本機能は今年3月にSteamクライアントベータの参加者向けに提供開始されており、今回正式にリリースされるかたちだ。
魔法世界サバイバルクラフト『ナイチンゲール』開発元は、『パルワールド』などを参考にアプデ内容を決めた。人気作から“何が足りないのか”を研究
Inflexion Studiosは9月12日に、『Nightingale -ナイチンゲール-』に向けて大型アップデートを配信予定。開発元CEOであるAaryn Flynn氏は、その内容について『パルワールド』などといった各種オープンワールドゲームを参考にしたと述べている。
『League of Legends』次回パッチで人気ルーン「リーサルテンポ」さっそく復活へ。攻撃速度など調整されつつ約4か月ぶりに再登場
Riot Gamesは9月11日、『League of Legends』9月25日に配信見込みのパッチ14.19での変更予定内容を紹介。パッチ14.19では、リーサルテンポの復活や、レジェンダリーアイテムの全体的な弱体化がおこなわれるとのこと。
GOTY候補急浮上の『ASTRO BOT(アストロボット)』開発者、「だらだら長くなるくらいなら、短く濃密なゲームの方が価値ある」と明言。チーム全員で手がけた濃密体験
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月6日、『ASTRO BOT』をPS5向けに発売。本作のディレクターを務めるNicolas Doucet氏は、本作発売に合わせたインタビューにて自身の見解を語った。
注目のパワーアーマー派手バトルTPS『Warhammer 40,000: Space Marine 2』発売前なのにさっそく大盛況。Steamだけで10万人以上殺到しサーバー悲鳴
Focus Entertainmentは9月9日に『Warhammer 40,000: Space Marine 2』をリリースする。発売に先立っては、エディションによっては本日より先行アクセス可能となっている。本作はさっそく多くのプレイヤーを集め、人気を博している。
西遊記アクション『黒神話:悟空』の平均プレイ時間、すでに「30時間超え」との調査報告。プレイヤーの“熱中度”垣間見える
Game Scienceから8月20日にリリースされた『黒神話:悟空』。統計サイトVG Insightsの調査報告によれば、本作の平均プレイ時間はすでに30時間を超えていると推測されている。
人気ローグライクポーカー『Balatro』、ついにスマホ向けに9月26日配信へ。「時間泥棒ゲーム」がスマホに出るためか開発者は“謝罪”
Playstackは9月5日、『Balatro』をモバイル向けに9月26日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、サブスクリプションサービスApple Arcade向けにも提供される。本日から事前登録も開始されている。
“一人二役”FPS『Spectre Divide』すぐさま大盛況も、評価は「賛否両論」の幕開け。しかしスキン値下げ&サーバーメンテで素早く対応進む
Mountaintop Studiosは9月4日、『Spectre Divide』をPC(Steam)向けにリリースした。本作はさっそく盛況となっているが、課題も抱えたスタートとなったようだ。
『VALORANT』の新たな「変形武器スキン」が“目立ちすぎて不利になる”と注目浴びる。頭隠して鎌隠さず
『VALORANT』にてあるスキンがゲーム内で不利になる課金スキン、いわゆる「Pay to Lose」スキンだとの指摘がおこなわれている。この指摘に対し、スキン開発の担当者は来るパッチ9.06にて修正予定だと明かした。
Nintendo Switch向けセールに約360本どどんと追加。『風来のシレン6』『ウィッチャー3』、サイバーパンク格闘家育成シムなど最安値級タイトルいろいろ
ニンテンドーeショップにて9月5日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約360本。
『ホグワーツ・レガシー』の続編制作は“最優先事項”とワーナー幹部語る。同社のゲーム部門を牽引する存在として
Warner Bros. DiscoveryのCFO、Gunnar Wiedenfels氏は現地時間9月4日に投資家向けの講演に登壇。同社のゲーム部門であるWB Gamesがリリースした『ホグワーツ・レガシー』の続編制作が今後数年の「最優先事項」だと語った。
『ボーダーランズ』開発元CEO、“秘密のコード”を披露するも速攻で解読される。謎の複雑暗号がわずか1日で突破
Gearbox Softwareの社長兼CEOを務めるRandy Pitchford氏が8月31日、ゲームイベント「PAX WEST」にあわせ、“秘密のコード”を隠したと発言。コミュニティは解読を試みつづけ、9月1日には、コードの内容があるユーザーによって解読された。
『マインクラフト』を「ゲームキューブ向け」に無理やり移植したら“描画距離がSwitch版を超えた”とのユーザー報告。自作ゲームエンジンで想像以上パフォーマンス
『マインクラフト』をニンテンドーゲームキューブ向けに“移植”したユーザーが登場。さらに独自のゲームエンジンを使って最適化をおこなったところ、想像以上のパフォーマンスが出たようだ。
Riot Gamesがゲーム内通貨の値上げ実施へ。日本では7%~20%の購入価格上昇
Riot Gamesは9月4日、同社が提供するゲーム内通貨の価格を調整することを発表。日本時間9月19日をめどとして、『League of Legends』のRPや『VALORANT』のVPなどの購入価格が日本サーバーにて上昇する見込みだ。
ある新作ソウルライクゲーム、発売直前にして「Xbox版のみ」リリースの無期限延期が告知される。いわく「マイクロソフトが2か月返事をしないから」
Jyamma Gamesは現地時間9月2日、『Enotria: The Last Song』のXbox版について、リリースの無期限延期を発表した。開発元CEO・Jacky Greco氏によれば、どうやらマイクロソフトとのやり取りに問題があったようだ。
傑作メタ2D探索アドベンチャー『OneShot: World Machine Edition』Steam向けに10月1日発売へ。Steam Deckに完全対応、新規要素もひっさげて登場
KOMODOは9月3日、『OneShot: World Machine Edition』をPC(Steam)向けに発売すると発表した。リリース日は10月1日を予定している。
『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』ではスニッチが原作から“弱体化”される。捕っても試合は続くし、点数も控えめに
Warner Bros. Gamesは8月30日、『クィディッチ・チャンピオンズ』のゲームプレイ映像を公開。映像の中ではクィディッチのルールにて重要な位置を占める「金のスニッチ」に調整が加えられたことが明かされた。