
ゲームと動画で“ダブル展開”される恋愛ミステリー『ファントム・ラポール』始動。幽霊船上の恋愛物語を、ブラウザ恋愛ゲーとオーディオドラマで堪能
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは1月31日、『FantômeRapport(ファントム・ラポール)』を配信開始した。恋愛×ホラー×ミステリアスアドベンチャーと標榜された、動画とブラウザゲームで並行して展開される作品だ。

ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』正式発表、4月17日発売へ。“クラス跨ぎ”可能なスキルツリーで自由に強くなる、高難易度アクション
Knights Peak/Beep Japanは1月31日、『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』を正式発表した。ソウルライクとメトロイドヴァニアの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。

人気ストリーマーDr Disrespect氏が業界のベテランと共同設立したスタジオが突然閉鎖。「大規模PvPvE脱出型FPS」を目指した野心作は完成を見ぬままお蔵入り
PvPvE脱出型FPS『DEADROP』を手がけていたMidnight Societyは1月31日、スタジオを閉鎖することを発表した。人気ストリーマーのDr Disrespect氏などが共同設立したスタジオだが、同氏は昨年6月にスタジオを“追放”されている。

大ヒットゲーム『Cult of the Lamb』公式が「Xの金バッジ、月額15万円は高すぎる」と怒る。同金額分だけ慈善団体への寄付を実施へ
『Cult of the Lamb』の公式X(Twitter)アカウントは1月31日、突如イーロン・マスク氏とXの金バッジについて苦言。サブスクリプションを支払う代わりに、同額を慈善団体に寄付すると表明した。

母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。ゾンビ化を待つ母が、限られた時間で息子に生きる術を託す
Epic Gamesストアにて1月31日、『Undying(アンダイイング)』の無料配布が開始された。ゾンビアポカリプス世界にて、母として子を守りながら生き抜くサバイバルRPGだ。

複数人気スタジオの“なりすましPRスタッフ”がXに出現中。それっぽい振る舞いを見せるが「そんなやついない」と中の人に突っ込まれる
Sucker Punch Productionsの公式Xアカウントは1月30日、同スタジオのスタッフを騙るXユーザーについて従業員ではないことを明言し、なりすましへの注意喚起をおこなった。実在のスタッフのように偽装をおこなう偽スタッフアカウントが出現しているようだ。

“マリオストロストライカーズ”なるゲームがXbox向けに出現。『マリオストライカーズ』とはまったくの別もの
Microsoft Storeにて、“マリオ”を模倣したようなキャラがキービジュアルに描かれたゲーム『Mariostro Strikers: Soccer League』が出現し、物議を醸している。

コンパイルハート発・高難度弾幕TPS『スカーレッドサルベーション』正式発表、5月29日発売へ。“剥き出し”アーマー破損と死のループを繰り広げる
コンパイルハートは1月30日、『スカーレッドサルベーション』を正式発表した。弾幕が飛び交う、高難易度TPSだ。

SIE発の一部PC版ゲーム、PSNアカウント連携しなくても遊べるように。まずは『Marvel’s Spider-Man 2』『The Last of Us Part II Remastered』など4作品で
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月30日、同社からPC向けに発売済み、および今後発売予定の複数タイトルにおいて、プレイの際にPSNアカウントが必要なくなることを発表した。

『スーパーマリオRPG』リメイク版のサウンドトラックは「スクウェア・エニックス」から発売へ。豪華版には下村陽子氏の「全曲楽曲解説」も付属
スクウェア・エニックスは1月29日、『スーパーマリオRPG』リメイク版のサウンドトラックを4月9日に発売すると発表した。

大ヒット魔法オープンワールドサバイバル『Enshrouded』、PC/コンソール向けに来年春正式リリースへ。早期アクセスたっぷり延長で、まだまだ新要素盛り込む
Keen Gamesは1月29日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて新たなアップデートを配信開始。あわせてロードマップが公開され、2026年春に正式リリース予定であることが明かされた。

コンパイルハート新作、まさかの“3D弾幕シューター”か。明日1月30日正式発表へ
コンパイルハートは1月29日、新作タイトルのティザームービーを公開した。明日1月30日に情報解禁予定。

SIEの新社長兼CEOに、西野秀明氏が就任へ。SIEのプラットフォーム事業をリードしてきた人物
ソニーグループは1月29日、2025年4月1日付の新経営体制について公開した。ソニー・インタラクティブエンタテインメントでも経営陣の役職変更などが実施される予定で、西野秀明氏が新たに社長兼CEOを務めることが明らかになった。

リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』5月21日発売へ。最大4人プレイ対応、多種多様な重機を使い分けて瓦礫撤去や道路修復に勤しむ
Focus Entertainmentは1月29日、『RoadCraft』を5月20日に発売すると発表した。自然災害により壊滅した道路や橋などの復旧をおこなうシミュレーションゲームだ。

“ゲームプランナー貸し出し”サービス「ブレンタル」始動。ゲームづくりのプロがアイデア出しや企画業務をやってくれる、セガXDの新サービス
セガ エックスディー(セガXD)は1月28日、「ブレンタル」を提供開始した。ゲームプランナーを“レンタル”し、アイデア出しや企画業務を手伝ってもらうサービスだ。

ローポリ系ゲームにありがちな「しま模様」ライティングの正体とは。かつての課題も、今や味わい深い
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。

『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め
『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。

『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る
コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『レッド・デッド・リデンプション2』Steamで同接「8万人以上」。発売から5年以上、今になって人気沸騰中
『レッド・デッド・リデンプション2』Steam版が、今になって非常に高い人気を博しているようだ。過去最安値を更新するセールの影響とみられる。

『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は新作を開発しており、“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。海外メディアのインタビューで明かしている。

『Stardew Valley』開発者は「50年後おじいちゃんになってもアプデし続けたい」。“できる限り最高のゲーム”を目指して
ConcernedApeことEric Barone氏は海外メディアとのインタビューにて、『Stardew Valley』の将来のアップデートについて言及。“50年後”もアップデートを続ける可能性があるという。