なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
大ヒットシューター『Space Marine 2』開発者、「PvPvEはちゃんと作るのが至難の業」なので作りたくない。PvPとPvE別々の今のままでいく
『Warhammer 40,000: Space Marine 2』のゲームディレクターがインタビューにて、本作に「PvPvEモード」を実装する予定はないことを明かした。ゲームデザインにおいてPvPvEを上手く形にするのは至難の業だという。
スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』VR版は「動いて遊ぶ」楽しさが上乗せ。“おもちゃ感覚”で動かす遊びと、未来感ある便利さと
スクウェア・エニックスは11月1日、『トライアングルストラテジー』Meta Quest版を発売予定。本稿では先行プレイの内容に基づき、本作Quest版について紹介していく。
『Call of Duty: Black Ops 6』は久々に“ライオットシールドがない『CoD』”になりそう。でも「人の盾」はある
Activisionは、『Call of Duty: Black Ops 6』におけるローンチ時の武器一覧を公開した。このなかにライオットシールドなどの盾系武装がないことが、注目を集めている。
セガが『メメントモリ』の運営元BOIを提訴し、10億円の損害賠償とゲームアプリの差止を請求。ガチャ関連の特許権を侵害しているとして
『メメントモリ』を開発・運営する株式会社バンク・オブ・イノベーションは10月21日、株式会社セガより特許権侵害差止等請求訴訟を提起され、訴状を受領したことを発表した。
『Vampire Survivors』ついに『悪魔城ドラキュラ』とコラボ、“史上最大のDLC”として10月31日に配信へ。ヴァンパイアのいないゲームに、ヴァンパイアハンターが来る
poncleは10月21日、『Vampire Survivors』に向け、『悪魔城ドラキュラ』とコラボするDLC「Ode to Castlevania」を発表し、10月31日に配信すると告知した。史上最大のDLCになるという。
『サイレントヒル2』リメイク版、初アプデで「逆側から覗き穴を覗いちゃう」進行不能バグさっそく修正。病院の怪現象にメス
コナミデジタルエンタテインメントは10月21日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』に向けて最新アップデート「パッチ1.04」を配信開始。進行不能に陥りうるバグなどが修正されている。
『サイレントヒル2』リメイク開発元Bloober Team、“クソゲー”を生み出したこともあるけどスタジオは進化したと自信示す
Bloober Teamは10月18日、『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』を発表。同作の開発者が海外メディアに対してスタジオの近年の動向を紹介し、興味深いエピソードも語られている。
『プロ野球スピリッツ2024-2025』、楽天・辰己選手本人による実況プレイが面白い。自分を四番にし、守備でケガさせ、スタメン落ちに「俺最多安打やぞ」と怒る
コナミデジタルエンタテインメントは10月17日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発売した。本作を、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手がさっそくYouTubeにて実況配信し、その“面白さ”から話題を呼んでいる。
『遊戯王 アーリーデイズコレクション』、Steam/Switch向けに来年2月27日発売へ。“シークレットレア仕様の懐かしカード”がパッケージ版初回特典に
コナミデジタルエンタテインメントは10月18日、『遊戯王 アーリーデイズコレクション』を来年2月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。
異次元Co-op FPS『FBC: Firebreak』発表。『CONTROL』『Alan Wake』のRemedy新作、なんと発売日からXbox Game PassとPS Plusゲームカタログに同時提供へ
Remedy Entertainmentは10月18日、『FBC: Firebreak』を発表し、2025年にリリースすると告知した。『CONTROL』の世界観をもとにする、協力プレイ型FPSだ。
『サブノーティカ2』ついに正式発表、2025年早期アクセス配信へ。最大4人プレイ対応で、人気海洋オープンワールドゲームがパワーアップ
KRAFTONは10月18日、『サブノーティカ2(Subnautica 2)』を正式発表し、2025年に早期アクセス配信開始すると告知した。海洋オープンワールドアドベンチャーゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。
X(旧Twitter)社、利用規約変更で「ユーザーのコンテンツをAIの学習に利用しうる」ことを明記。ゲームのスクショなど“不特定多数が投稿するコンテンツ”の扱いがどうなるかを巡り、波紋広がる
X(旧Twitter)社は10月17日、利用規約を一部変更。新たな規約のなかで、X社がユーザーの投稿したコンテンツを機械学習や人工知能モデルのトレーニングに利用しうる、と明記されたことが注目されているようだ。
アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向けに発表。「人に化けた妖怪」に迫る中、住人同士も“疑心暗鬼”になる不穏ハートウォーミング推理ゲーム
ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』を発表し、2025年に発売すると告知した。アパートの大家として人に化けた妖怪を見つけ出す、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。
Steam Deckで「Steam以外のPCストアを利用しやすくなる」アプリ、お披露目後すぐストアページ閉鎖。Valveに“やっぱりダメ”とみなされたため
SDK Innovationは10月11日、「Junk Store」のSteamストアページを公開したものの、10月15日に突如ストアページは閉鎖。SDK Innovation側が閉鎖の背景を説明している。
『サイレントヒル2』リメイク版、発売日からわずか3日で「100万本突破」していた。大好評の傑作リメイク、マッハで大台達成
コナミデジタルエンタテインメントは、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の全世界累計出荷本数が10月11日時点で100万本を突破していたことを発表した。さっそくの大台達成となる。
PS5『アストロボット』、なんと「5週連続」無料アプデで5種類の新ステージどどんと実装へ。まずは明日10月17日配信へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月16日、『ASTRO BOT(アストロボット)』に向けて明日10月17日から5週連続で無料アップデートを配信すると発表した。明日のアップデートでは新スピードランステージ「ぶっとび建設パルクール」が実装予定。
『サイレントヒル2』リメイクでは「マップいちいち開きがち」誇張ネタが、妙に共感を呼ぶ。確かめないと気が済まない
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版にて、攻略の際に「マップを何度も開きがち」といったあるあるネタが面白がられ、広く共感集めている。
『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー
『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。
Riot Games、『League of Legends』開発チームに“将来もっとスタッフを増やす”としつつレイオフ実施。今は減らす
Riot Gamesの共同設立者Marc Merrill氏は10月16日、『League of Legends』の開発チームにてレイオフを実施したことを発表。今回のレイオフは経費削減ではなく、本作の将来を見据えた判断だという。
ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』PS5/Switch/Steam向けに来年2月13日発売へ。不気味な都市伝説の真相に迫る
集英社ゲームズは10月16日、『都市伝説解体センター』を来年2月13日に発売すると発表した。都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームだ。
『ヘルダイバー2』新大型アプデで「60日間の大改修」がついに終了。ミッション達成後のパトロール“一局集中化”や、オートキャノン・無反動ライフルの新弾実装など盛りだくさん
Arrowhead Game Studiosは10月15日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデート「パッチ 01.001.104」を配信開始した。“60日間の調整計画”を締めくくる大型アップデートとなる。
「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』ついに配信開始。のちSteam展開予定の骨太ダンジョン探索
ドリコムは10月15日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』をiOS/Android向けにリリースした。3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。