なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ブルプロ』サービス終了にあわせて、バンダイナムコLauncherも消滅へ。起動できるゲームがなくなるため
バンダイナムコオンラインおよびバンダイナムコスタジオは1月8日、『BLUE PROTOCOL』PC版および「バンダイナムコLauncher」のアンインストール方法について案内を公開した。

仁義なきスゴロク対戦RPG『ドカポン!怒りの鉄剣』Steam版発表、近日配信へ。強盗・裏切り・何でもあり、「シリーズ史上もっとも強烈」な悪逆バトル冒険
株式会社スティングは1月7日、『ドカポン!怒りの鉄剣』PC(Steam)版を発表した。Nintendo Switch向けに先行して発売されていたリマスター版が、PC向けにも展開される格好だ。

『マインクラフト』の生みの親、「マイクラ精神的続編」の開発をやっぱりやめると表明。需要が“思ったより”低かったとして
ゲームクリエイターのNotch氏は先日、『マインクラフト』の精神的後継作を開発する可能性を示唆していた。しかし1月7日には一転して、かねてより開発を進めていた『Levers and Chests』の開発に注力することを表明している。

音沙汰なしだったコナミの『シャインポスト Be Your アイドル!』、プラットフォーム変更の大決断。スマホからコンソールに変更して再出発
コナミデジタルエンタテインメントは1月7日、『シャインポスト Be Your アイドル!』のプラットフォームをiOS/Androidからコンソールに変更すると発表。ゴールのある遊びとして再構築されるという。

海外のNintendo Switchパッケージ版ゲームカードが「目玉のおもちゃ」にすり替えられる怪現象の被害報告続出。未開封品を装う悪質すり替えか
海外ユーザー間でNintendo Switch向けゲームのパッケージ内にゲームカードが入っていなかったというユーザー報告が相次いでいる。代わりに“目玉のおもちゃ”が封入されているという。

NVIDIA新型グラボ「GeForce RTX 5000」シリーズ発表。高性能グラボが約10万円から
NVIDIAは1月7日、「GeForce RTX 5000」シリーズを発表した。次世代アーキテクチャ「Blackwell」を搭載するGPUシリーズだ。

『ゴースト・オブ・ツシマ 冥人奇譚』、なんとアニプレックスによりアニメ化。虚淵玄氏など携わる
ソニーグループ株式会社は1月7日、『Ghost…

AMDの新型グラボ「Radeon RX 9000」シリーズ発表。新たにRDNA 4アーキテクチャを採用、詳細はともかくとにかく凄いとアピール
AMDは1月7日、「Radeon RX 9000」シリーズを発表した。現行シリーズからの性能の向上についても一部紹介されている。

ベテラン戦略ゲーム開発者、「RTSはここ20年間ほぼ変化がない」として革新の必要性を唱える。王道もいいが、そろそろ変えるべき時期として
『Age of Empires』シリーズなどに携わった開発者のDave Pottinger氏が、「リアルタイムストラテジーゲームは新作でも昔とほぼ変わらない」といった見解を述べたことが注目を集めている。

『首都高バトル』Steamにて1月23日早期アクセス配信開始へ。首都環状線にて精神を削り合うレースバトル、18年ぶりのシリーズ新作がついに
元気は1月6日、『首都高バトル』を1月23日に早期アクセス配信開始すると発表した。レーシングゲーム『首都高バトル』シリーズの18年ぶりの最新作だ。

『黒神話:悟空』開発者、「Xbox Series Sのメモリが10GBしかない」のでXbox移植が難航中と明かす。『バルダーズ・ゲート3』開発元も悩んだ壁
『黒神話:悟空』のディレクターがXbox Series X|S版の開発において大きな課題があることをこぼし、注目を集めている。「Xbox Series Sのメモリ容量」が、最適化におけるネックとなっているようだ。

PS Plus 1月のPS5/PS4向けフリープレイにて、オープンワールド悪役Co-opアクションや『ごく普通の鹿のゲーム』など提供へ
PS Plus加入者向けフリープレイにて1月7日より、Co-op対応アクションTPS『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』などが提供されることが発表された。

日本の町徘徊ホラー『Welcome to Doll Town』2月14日配信へ、まずは無料のエピソード1として。『サイレントヒル』から影響受ける、ローポリ人形サイコロジカルホラー
Bad Wish Gamesは昨年12月30日、『Welcome to Doll Town』のエピソード1を2月14日に無料でリリースすると発表した。日本風の街を舞台とするサイコロジカルホラーゲームだ。

『エルデンリング』とDLCを、72歳のおじいちゃんが「8周目」までクリアしたと報告。『アーマード・コア6』は5周してる
『エルデンリング』およびDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を、難易度最大となる8周目のデータでクリアしたという、72歳のユーザーが注目を集めている。

ケモノ東洋冒険ゲーム『三相奇談』Steamで来年1月14日配信へ。不思議混沌アジアン世界で起こる怪事件を、キツネ・狼・ヘビの三人組で紐解く
Indienovaは12月27日、『三相奇談』を2025年1月14日に発売すると告知した。ヒト、アヤカシ、龍族が共に暮らす世界で繰り広げられる、横スクロール型アドベンチャーゲームだ。

『8番出口』まさかの実写映画化。なんと東宝配給で、地下通路も「おじさん」も実写再現でストーリー付き
実写映画化されることが発表された。東宝の配給で、2025年に公開予定。トレイラーも公開されており、実写にて再現された地下通路を確認可能。

人気ホラー『Dead Space』元開発者、「当時EAにマーケティング予算をごっそり削られた」とこぼす。“とあるゲーム”に社内評価で負けたため
サバイバルホラーゲーム『Dead Space』をかつて手がけたクリエイターらが、同作の当時のマーケティング予算に関する秘話を紹介。本作の予算は、EA社内の評価が高い『ミラーズエッジ』のマーケティングに回されたという。

『Escape from Tarkov』大型アプデ0.16、12月27日配信へ。“ワイプで消えない報酬”を貰えるやり込み機能「プレステージ」や、隠し脱出地点実装など新要素てんこ盛り
Battlestate Gamesは12月26日、『Escape from Tarkov』にて明日実装予定のPatch 0.16.0.0のパッチノートを公開した。新要素の詳細がさまざま明かされている。

ゲーム業界では2024年、失職者が「1万4000人以上」発生したとの報告。2年連続増、スタジオ規模問わずレイオフの波は続く
ゲーム業界におけるレイオフ情報の有志データベース「Game Industry Layoffs」によると、今年の業界での失職者は1万4600人にのぼるという。

「Nintendo Switch 新春セール」明日12月27日より開催へ。なんと『ティアキン』が初セール、『風来のシレン6』『ガンダムブレイカー4』など幅広くお安い
任天堂は12月26日、「Nintendo Switch 新春セール」を12月27日から開催すると発表した。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』など、任天堂タイトルもセール対象となる。

フィギュア集めまくりオートバトラー『キラキラフィギュア』、おもちゃ収集のワクワク感でどんどんファンを増やす。戦いはフィギュア任せで、好き勝手に“夢のおもちゃ机”作り
Game Starは12月19日、フィギュア収集オートバトラー『キラキラフィギュア』を早期アクセス配信開始した。さっそく好評を博しているようだ。

『マインクラフト』のクリーパーの身体表面は「葉っぱのテクスチャ流用」で形成されているとして、テクスチャを現代化した人現る
『マインクラフト』のクリーパーについて、あるユーザーが「葉ブロックのテクスチャ」を流用して作られたとされる当初のアイデアを踏襲。テクスチャを“現代化”したことを報告し、注目を集めている。