Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

ゲームと動画で“ダブル展開”される恋愛ミステリー『ファントム・ラポール』始動。幽霊船上の恋愛物語を、ブラウザ恋愛ゲーとオーディオドラマで堪能

エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは1月31日、『FantômeRapport(ファントム・ラポール)』を配信開始した。恋愛×ホラー×ミステリアスアドベンチャーと標榜された、動画とブラウザゲームで並行して展開される作品だ。

人気ストリーマーDr Disrespect氏が業界のベテランと共同設立したスタジオが突然閉鎖。「大規模PvPvE脱出型FPS」を目指した野心作は完成を見ぬままお蔵入り

PvPvE脱出型FPS『DEADROP』を手がけていたMidnight Societyは1月31日、スタジオを閉鎖することを発表した。人気ストリーマーのDr Disrespect氏などが共同設立したスタジオだが、同氏は昨年6月にスタジオを“追放”されている。

複数人気スタジオの“なりすましPRスタッフ”がXに出現中。それっぽい振る舞いを見せるが「そんなやついない」と中の人に突っ込まれる

Sucker Punch Productionsの公式Xアカウントは1月30日、同スタジオのスタッフを騙るXユーザーについて従業員ではないことを明言し、なりすましへの注意喚起をおこなった。実在のスタッフのように偽装をおこなう偽スタッフアカウントが出現しているようだ。

『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め

『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る

コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす

『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は新作を開発しており、“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。海外メディアのインタビューで明かしている。