Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

即販売中止ゲーム『The Day Before』開発元、新作のマップデザインを「ユーザーコンテスト」で募集し疑いの目を向けられる。プロ意識全力の再始動を掲げていた矢先に

先月スタジオ再始動を表明したFNTASTICは10月23日、『ITEMS』なる新作ゲームを開発すると発表していた。同スタジオの公式Discordチャンネルでは同作のマップを制作するユーザーコンテストがおこなわれているという。

『モンハンワイルズ』超自由キャラメイクで珍ハンター・珍アイルーが続々誕生し、ロビーがカオスな賑わい。ポケモンやスパイダーマンの気合再現から“顔セルフ規制”ハンターまで

カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストを開始。本作にてさらにパワーアップした自由度の高いキャラメイク機能に注目が集まっており、奇妙なハンターやオトモアイルーも続々と生み出されている。

脱出系PvPvEタクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite(アリブレ)』、11月中に早期アクセスシーズン1開幕へ。基本プレイ無料で遊べる、カジュアル風味『タルコフ』風シューター

MoreFun Studios Groupは10月29日、略奪系タクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite』のシーズン1を11月中に開始すると発表した。新武器や新マップなど、盛りだくさんの新要素が実装される。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』限定版パッケージイラストお披露目。『エンダーリリーズ』限定版と対にできる幻想美麗アート

Binary Haze Interactiveは10月29日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』Nintendo Switch/PS5版の国内向け数量限定版のパッケージイラストをお披露目した。本作は来年1月23日発売予定の、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。

「“Starfield 2”が出るならものすごいゲームになる」と元Bethesdaベテラン開発者が期待示す。「続編」だから経験上有利

元Bethesda Game Studiosのベテラン開発者Bruce Nesmith氏は、『Starfield』にもし続編が出るとすれば「ものすごいゲーム」になるとの見解を明かしている。“シリーズ前作があるかないか”で、開発のスムーズさも大きく変わるという。

ゲーム開発者が、「黄色ペイント誘導使ってもいいじゃないか」と自作品をアピールする動き広まる。“黄色ペイント嫌われがち”風潮に待った

ゲーム開発者たちがX(旧Twitter)にて、自作品に「黄色ペイントによる誘導」があることをあえてアピールする動きが注目を集めている。“黄色ペイントが嫌われがち”といった風潮に待ったをかける狙いもありそうだ。

『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』先行アクセス開始後マッハで「圧倒的に好評」獲得。シャドウ主人公の“完全新作部分”にも絶賛集まる

セガは、『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』のデジタルデラックスエディション予約購入者向けの先行アクセスを開始。Steamではさっそくユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調な滑り出しとなっている。

「桜井政博のゲーム作るには」は、なんと「すべて2年半前」に撮影されていた。新作開発まで数か月しか“休み”がなかったから

ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月22日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて最終回スペシャル動画を公開した。このなかでは同チャンネルがどのような目的で発足され、制作されてきたのかが細やかに明かされている。