Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

リアル中世ゲーム『キングダムカム・デリバランス 2』、なんと発売初日に開発費「約60億円」を回収済み。“発売日被り回避”もあってか売上絶好調

『キングダムカム・デリバランス 2』は、2月5日の発売初日に開発費を回収済みだという。開発者が海外インタビューにて『アサシン クリード シャドウズ』との発売日被りを結果的に避けられたことなど、売上を巡る内容をさまざま語っている。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』新アプデでとあるボス戦の難易度が緩和。弱体化されたのはボスではなく“厄介な雑魚敵”

Binary Haze Interactiveは2月7日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』に向けてバージョン1.0.4を配信した。一部ボスが召喚してくるエネミーが弱体化を受けるなど、遊びやすさを向上させる調整・修正がおこなわれている。

EAのボス、「『Apex Legends』は将来“Apex 2.0”になってほしい」と期待。ただし刷新級の大規模アプデは『バトルフィールド』新作発売後に

Electronic ArtsのCEOであるAndrew Wilson氏は投資家向けに『Apex Legends』の今後について言及。本作には『Battlefield』新作の発売後に大きなアップデートが控えており、将来的には本作が“Apex 2.0”となるような革新がもたらされることを期待されているという。

『モンハンワイルズ』第2回オープンベータテストでは看板モンスター「アルシュベルド」を狩れる。トレーニングエリアやソロオンラインもどどんと実装、新要素続々

カプコンは2月5日、情報番組「カプコンスポットライト + モンスターハンターワイルズ ショーケース」の中で『モンスターハンターワイルズ』の最新映像を紹介した。このなかでは第2回オープンベータテストの詳細も明かされた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』、米国でトップクラスに売れているとのアナリスト報告。Steam版の絶好調が売上をけん引

CircanaのMat Piscatella氏が、同社の調べに基づき『ファイナルファンタジーVII リバース』Steam版の売上の好調ぶりを伝えている。PC版発売に際しては、PS5/PC版を合計した同作の売上が米国の週間ゲーム売上ランキングでトップに上り詰めていたという。

『マーベル・ライバルズ』にて「チーターが発見されると試合ごと終了」システムひっそり実装。戦績に一切残らずチーターもBANで“なかったこと”に

『マーベル・ライバルズ』において「チート使用者が検出されると即座に試合が終了」となる仕組みがひっそりと導入されたという。終了された試合は無効となり、試合中の記録は戦績に一切残らないようだ。