なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
「遊戯王に、『エルデンリング』のラダーンっぽいカードがある」と報告されどちらのファンも盛り上がる。海外限定、二刀流おんぶ戦士
「遊戯王オフィシャルカードゲームデュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)の海外向けパックにて、『エルデンリング』の「ラダーン」に似ているカードがあると報告され、注目されている。
任天堂の音楽配信サービス「Nintendo Music」発表、スマホ向けに本日いきなり配信へ。「ネタバレ防止」など便利機能いろいろ、Nintendo Switch Online加入者向けに
任天堂は10月31日、音楽配信サービス「Nintendo Music」を発表し、本日配信開始すると発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、Nintendo Switch Online加入者向けに提供される。
即販売中止ゲーム『The Day Before』開発元、新作のマップデザインを「ユーザーコンテスト」で募集し疑いの目を向けられる。プロ意識全力の再始動を掲げていた矢先に
先月スタジオ再始動を表明したFNTASTICは10月23日、『ITEMS』なる新作ゲームを開発すると発表していた。同スタジオの公式Discordチャンネルでは同作のマップを制作するユーザーコンテストがおこなわれているという。
『モンハンワイルズ』超自由キャラメイクで珍ハンター・珍アイルーが続々誕生し、ロビーがカオスな賑わい。ポケモンやスパイダーマンの気合再現から“顔セルフ規制”ハンターまで
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストを開始。本作にてさらにパワーアップした自由度の高いキャラメイク機能に注目が集まっており、奇妙なハンターやオトモアイルーも続々と生み出されている。
EAには“Apex Legends 2”を作るつもりはない。あくまで『Apex Legends』のまま「革新」を狙う
Electronic Arts(EA)には、“Apex Legends 2” を打ち出す方針はないという。CEOのAndrew Wilson氏が明らかにしている。
発売後すぐ販売停止のFPS『CONCORD(コンコード)』、開発スタジオ閉鎖。サービス再開ならず、スタジオごと閉鎖
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月30日、傘下のFirewalk StudiosとNeon Koiを閉鎖することを発表した。Firewalk Studiosが手がけ、一時サービス停止となっていた『CONCORD(コンコード)』も開発中止となる。
『モンハンワイルズ』のガンランスは「竜撃砲」で味方を吹っ飛ばさないようになった様子。長き時を経てついに
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。このなかでは、ガンランスの竜撃砲で味方が吹っ飛ばなくなっている点が大きく注目されている。
『モンスターハンターワイルズ』ベータテストでは“モンハン語”がない。アイルー語はある
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。少なくとも先行ベータテストとなる現段階での本作には“モンハン語”の音声言語設定がないことが注目を集めている。
『モンハンワイルズ』には「蜘蛛恐怖症対策モード」がある。蜘蛛っぽい小型モンスターと環境生物を“ゆるい見た目”に変えられる
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始した。本作では、少々珍しい設定も盛り込まれており注目を集めている。
脱出系PvPvEタクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite(アリブレ)』、11月中に早期アクセスシーズン1開幕へ。基本プレイ無料で遊べる、カジュアル風味『タルコフ』風シューター
MoreFun Studios Groupは10月29日、略奪系タクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite』のシーズン1を11月中に開始すると発表した。新武器や新マップなど、盛りだくさんの新要素が実装される。
退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』限定版パッケージイラストお披露目。『エンダーリリーズ』限定版と対にできる幻想美麗アート
Binary Haze Interactiveは10月29日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』Nintendo Switch/PS5版の国内向け数量限定版のパッケージイラストをお披露目した。本作は来年1月23日発売予定の、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。
『Anthem』元開発リーダー、同作を「いつの日かリブートしてみたい」と願う。ファンの“根強い愛”を受けて
BioWareが開発し、EAが2019年に発売した『Anthem』。元BioWareで同作リードプロデューサーを務めたBen Irving氏がファンからのラブコールに返答するかたちで「いつの日かリブートしてみたい」との願望を示し、注目を集めている。
「“Starfield 2”が出るならものすごいゲームになる」と元Bethesdaベテラン開発者が期待示す。「続編」だから経験上有利
元Bethesda Game Studiosのベテラン開発者Bruce Nesmith氏は、『Starfield』にもし続編が出るとすれば「ものすごいゲーム」になるとの見解を明かしている。“シリーズ前作があるかないか”で、開発のスムーズさも大きく変わるという。
米副大統領候補、Twitchで『クレイジータクシー』をノリノリ実況プレイ。「奥さんに没収された」ほどのドリームキャスト愛にじませる
米副大統領候補のTim Walz氏が10月28日、Twitchにて『クレイジータクシー』などの「ゲーム実況配信」をおこない、注目を集めている。かつて同氏は、無類のドリームキャスト好きだったという。
「Nintendo Switch Online」新サービスの非公開テストを「Twitch配信」した大胆リーク者、マッハでチャンネルごと消される。当たり前
任天堂は10月24日、「Nintendo Switch Online」の新しいサービスに関するテストを開始した。非公開テストながら、SNS上ではさっそくリークが発生しているようだ。
ゲーム開発者が、「黄色ペイント誘導使ってもいいじゃないか」と自作品をアピールする動き広まる。“黄色ペイント嫌われがち”風潮に待った
ゲーム開発者たちがX(旧Twitter)にて、自作品に「黄色ペイントによる誘導」があることをあえてアピールする動きが注目を集めている。“黄色ペイントが嫌われがち”といった風潮に待ったをかける狙いもありそうだ。
発売後すぐに消えた『The Day Before』開発元、“復活”を掲げて新作をクラファンするも失敗。でもめげずにまた新作発表
FNTASTICは10月23日、先月新作として発表された『Escape Factory』の開発を中断すると発表。代わりに別の新作『ITEMS』を開発すると表明している。
『モンスターハンターワイルズ』PS5/Xbox/Steam向けオープンベータテスト11月1日より実施へ。ドシャグマ討伐などを体験可能、キャラメイクは製品版に引き継げる
カプコンは10月23日、情報番組「モンスターハンターワイルズ ショーケース」にて『モンスターハンターワイルズ』の最新映像を公開した。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』先行アクセス開始後マッハで「圧倒的に好評」獲得。シャドウ主人公の“完全新作部分”にも絶賛集まる
セガは、『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』のデジタルデラックスエディション予約購入者向けの先行アクセスを開始。Steamではさっそくユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調な滑り出しとなっている。
ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」、Discordにも対応。ユーザーのフィードバックを自動収集、「好評」「バグ報告」などに分類してくれる
AIQVE ONE(アイキューブワン)株式会社は10月22日、AIが分析するSNS自動監視ツール「Oreo(オレオ)」に機能アップデートを実施。Discordの自動監視が可能となった。
「桜井政博のゲーム作るには」は、なんと「すべて2年半前」に撮影されていた。新作開発まで数か月しか“休み”がなかったから
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月22日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて最終回スペシャル動画を公開した。このなかでは同チャンネルがどのような目的で発足され、制作されてきたのかが細やかに明かされている。
大ヒットシューター『Space Marine 2』開発者、「PvPvEはちゃんと作るのが至難の業」なので作りたくない。PvPとPvE別々の今のままでいく
『Warhammer 40,000: Space Marine 2』のゲームディレクターがインタビューにて、本作に「PvPvEモード」を実装する予定はないことを明かした。ゲームデザインにおいてPvPvEを上手く形にするのは至難の業だという。