なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

SIE発の一部PC版ゲーム、PSNアカウント連携しなくても遊べるように。まずは『Marvel’s Spider-Man 2』『The Last of Us Part II Remastered』など4作品で
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月30日、同社からPC向けに発売済み、および今後発売予定の複数タイトルにおいて、プレイの際にPSNアカウントが必要なくなることを発表した。

『スーパーマリオRPG』リメイク版のサウンドトラックは「スクウェア・エニックス」から発売へ。豪華版には下村陽子氏の「全曲楽曲解説」も付属
スクウェア・エニックスは1月29日、『スーパーマリオRPG』リメイク版のサウンドトラックを4月9日に発売すると発表した。

大ヒット魔法オープンワールドサバイバル『Enshrouded』、PC/コンソール向けに来年春正式リリースへ。早期アクセスたっぷり延長で、まだまだ新要素盛り込む
Keen Gamesは1月29日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて新たなアップデートを配信開始。あわせてロードマップが公開され、2026年春に正式リリース予定であることが明かされた。

コンパイルハート新作、まさかの“3D弾幕シューター”か。明日1月30日正式発表へ
コンパイルハートは1月29日、新作タイトルのティザームービーを公開した。明日1月30日に情報解禁予定。

SIEの新社長兼CEOに、西野秀明氏が就任へ。SIEのプラットフォーム事業をリードしてきた人物
ソニーグループは1月29日、2025年4月1日付の新経営体制について公開した。ソニー・インタラクティブエンタテインメントでも経営陣の役職変更などが実施される予定で、西野秀明氏が新たに社長兼CEOを務めることが明らかになった。

リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』5月21日発売へ。最大4人プレイ対応、多種多様な重機を使い分けて瓦礫撤去や道路修復に勤しむ
Focus Entertainmentは1月29日、『RoadCraft』を5月20日に発売すると発表した。自然災害により壊滅した道路や橋などの復旧をおこなうシミュレーションゲームだ。

“ゲームプランナー貸し出し”サービス「ブレンタル」始動。ゲームづくりのプロがアイデア出しや企画業務をやってくれる、セガXDの新サービス
セガ エックスディー(セガXD)は1月28日、「ブレンタル」を提供開始した。ゲームプランナーを“レンタル”し、アイデア出しや企画業務を手伝ってもらうサービスだ。

ローポリ系ゲームにありがちな「しま模様」ライティングの正体とは。かつての課題も、今や味わい深い
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。

『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め
『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。

『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る
コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『レッド・デッド・リデンプション2』Steamで同接「8万人以上」。発売から5年以上、今になって人気沸騰中
『レッド・デッド・リデンプション2』Steam版が、今になって非常に高い人気を博しているようだ。過去最安値を更新するセールの影響とみられる。

『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は新作を開発しており、“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。海外メディアのインタビューで明かしている。

『Stardew Valley』開発者は「50年後おじいちゃんになってもアプデし続けたい」。“できる限り最高のゲーム”を目指して
ConcernedApeことEric Barone氏は海外メディアとのインタビューにて、『Stardew Valley』の将来のアップデートについて言及。“50年後”もアップデートを続ける可能性があるという。

『FF14』吉田P、「キャラクターIDの一部を参照する」外部ツールについて削除要請中、法的措置も検討中と発表。ゲーム内情報収集ツールへの懸念にアンサー
『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は1月24日、本作公式フォーラムにて「キャラクターIDの一部を参照する外部ツール」について言及する声明を投稿した。

『Apex Legends』では2024年、Steamプレイヤーが「約70%」減少。人気にかげりも、EAのボスいわく“秘策”もあり
『Apex Legends』Steam版では2024年から本稿執筆時点にかけて、約70%ものプレイヤー数減少がみられるという。Forbesが報じている。

日本一ソフトウェアの代表取締役社長・世古哲久氏が逝去。2023年に就任、享年55歳
日本一ソフトウェアは1月24日、代表取締役社長の世古哲久氏が1月24日に逝去したことを発表した。享年55歳であった。

『首都高バトル』瞬く間に同接プレイヤー数1万4000人超&「圧倒的に好評」スタート。18年振りの新作、“首都高バトルらしさ”が喝采浴びる
元気は1月23日、『首都高バトル』の早期アクセス配信を開始した。さっそくユーザーレビューで高い評価を得ており、多数のプレイヤーを集めている。

FPS『DOOM: The Dark Ages』5月15日発売へ。“シリーズ史上最大かつもっとも広大なステージ”で、鈍器・銃器に巨大ロボやサイボーグドラゴンまで持ち出す地獄闘争
Bethesda Softworksは1月24日、『DOOM: The Dark Ages』を5月15日に発売すると発表した。中世のエッセンスを取り入れた世界観で繰り広げられる、FPS『DOOM』シリーズの最新作だ。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』新テーマ拡張パック「時空の激闘」発表、1月30日実装へ。ディアルガexやパルキアexのほか、ガブリアス・トゲキッスを強化するシロナなど一部収録カード&性能お披露目
株式会社ポケモンは1月24日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の新拡張パック「時空の激闘」を発表し、1月30日に実装すると告知した。一部収録カードも披露されている。

「ゲーム開発者の約80%がPC向けゲームを開発中」との年間調査レポート。前年からさらにグッと増える
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』正式リリース&大型アプデで“絶賛上乗せ”、大きく飛躍。至れり尽せりな遊びやすさで浸る、美しくも残酷な世界の旅路
Binary Haze Interactiveは1月23日、メトロイドヴァニアARPG『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリースした。早期アクセス版に引き続き、前作『ENDER LILIES』をしのぐ絶賛が集まっている。