なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『ポケモンスリープ』、開発元SELECT BUTTONが離脱へ。株ポケとポケモンワークスの共同運営に順次移行
ポケモンは11月12日、『ポケモンスリープ』の開発体制の変更について発表した。今後はポケモンとポケモンワークスでの運営に徐々に移行されていくという。
「くまのプーさん」のピグレットを“サイレントヒル送り”にするネットミームが生まれる。実は約20年前に発揮されていたホラーとの親和性
「くまのプーさん」のピグレットを“ホラーゲームに登場させる”という一風変わったネットミームが広まりを見せている。きっかけは、海外向けに2003年に発売されたゲームにあるようだ。
PS5『ステラーブレイド』向けに『ニーア オートマタ』コラボ発表、2BやA2の新コスチュームが11月20日実装へ。しかもついに「フォトモード」も来る
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月12日、『ステラーブレイド(Stellar Blade)』に向けて『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』コラボDLCを11月20日に配信すると発表した。
『Fallout: New Vegas』、1年半の特急開発だった。不具合も多かったが「自由度の高さ」にこだわった結果
『Fallout: New Vegas』の開発チームは同作発売当時、バグの多さを指摘されたり、『Fallout 3』との類似性を批判されたりといったユーザー反応を覚悟していたという。その裏には譲れない方針もあったそうだ。
嘘つきギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばしまくり相手の手札を盗み見る」チートが報告される。奇天烈チート覗き魔出現に、公式も呆れる
『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばして相手の手札を盗み見るチート」が出現していることが報告され、注目を集めている。公式も奇妙なチートの存在を認識しており、アップデートで対策される見込み。
『モンスターハンターワイルズ』ベータテスト、「PS5 Proでプレイするとフレームレート向上していた」との検証報告。Enhance対応されていない状態で
カプコンは11月1日から11月4日にかけて、『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストを実施していた。今回、海外メディアが同ベータテストにおけるPS5 Proでのパフォーマンスを分析した動画を公開している。
オンライン協力・対戦疑心暗鬼ホラー『NO STRANGERS』Steamにて期間限定で無料配布中。最大15人プレイ、誰も信じられない協力アイテム集め
Xeirelは11月9日、『NO STRANGERS』を正式リリースし、あわせて期間限定の無料配布をおこなっている。オンラインプレイ型の対戦ホラーゲームだ。
かくれんぼホラーゲーム『Hello Neighbor 3』発表。“住人全員の思考がシミュレートされた”半廃墟の街に、よそ者として忍び込む
tinyBuildは11月11日、『Hello Neighbor 3』を発表した。ステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』シリーズの続編だ。
吸血鬼サバイバル『V Rising』次回大型アプデ向けに、新エリアや遊びやすい新PvPモードなど新要素いろいろ開発中。正式リリースしたけど「まだまだ作りたい」
デベロッパーのStunlock Studiosは11月7日、『V Rising』の次回大型アップデートとなるバージョン1.1にて実装予定の要素を一部披露した。同バージョンでもさまざまな新要素や新マップなどが予定・検討されているという。
PS5『アストロボット』売上150万本突破。“GOTY候補浮上”の人気作、売上も絶好調
ソニーグループは11月8日、2024年度第2四半期の決算発表をおこなった。このなかでは『ASTRO BOT(アストロボット)』の売上が150万本を突破していることが明かされている。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の売上、なんと「欧米が約9割」を占める。“地域別の丁寧マーケティング”が功を奏す
バンダイナムコホールディングスは11月6日、2025年3月期第2四半期の決算発表を実施。このなかでは『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が非常に好調な出足となり、このうちの販売比率として欧米が約9割を占めていたことも明かされている。
個人ゲーム開発者が「サウンドデザインがこんなに大変と思わなかった」と悲鳴を上げ、共感を呼ぶ。“失敗したときだけバレがち”ゆえに
ゲーム開発系コミュニティにて「サウンドデザインの難しさ」を論じる投稿が注目を浴びている。何気なく聴き流しがちなゲームのサウンドながら、苦労して作っても注目されにくい傾向もあるようだ。
Take-TwoのCEOが「閉鎖していない」と言っていたスタジオ2社、ひっそりとダブル閉鎖。所属レーベルも売却
Take-Two Interactiveは11月7日、2025会計年度第2四半期の決算発表をおこなった。この中では、同社のレーベル「Private Division」が売却されたことが明かされている。
『Stardew Valley』開発者、新アプデでスマホ版に「隠し機能」を実装したと明かす。隠しコマンドで遊べる試験版マルチプレイ
ConcernedApeは11月6日、『Stardew Valley』のiOS/Android版にて、最新アップデート後に「隠し機能」を実装していることを明らかにした。タイトル画面にて所定の操作をすることで、試験実装されたマルチプレイモードを遊べるという。
Nintendo Switch向けセールにて『メガテンVV』や『エースコンバット7』が初セール。『アトリエ』シリーズやカルト教団運営カードゲームなどいろいろお安い
ニンテンドーeショップにて11月6日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』などが初セールとなっている。
PS5『黒神話:悟空』パッケージ版、来年1月30日発売へ。「デジタルデラックス版特典」も付いてくるお得仕様
Beep Japanは11月6日、『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』の国内PS5パッケージ版を2025年1月30日に発売すると発表した。パッケージ版には本編に加えて、デジタルデラックス版へのアップグレード券が付属する。
イーロン・マスク氏、『ディアブロ4』高難易度コンテンツのタイムアタックで「世界ランキング20位の記録を持っている」と自慢。“ぶっ倒れそうなほど”頑張った
イーロン・マスク氏はポッドキャスト番組に出演し、『ディアブロ4(Diablo IV)』をやり込んでいることを報告。同氏は高難易度コンテンツ「名匠の奈落」の、シーズン6のタイムアタック世界ランキングにて20位に位置している。
Nintendo Switchの後継機種には「後方互換機能」あり。Nintendo Switchのソフトも遊べる
任天堂は11月6日、Nintendo Switchの後継機種ではNintendo Switch向けソフトも遊べることを発表した。
サッカーゲーム『EA SPORTS FC 25』では現在レアル・マドリードが異様に人気。人気すぎて「レアル・マドリード対レアル・マドリード」が多発
『EA SPORTS FC 25』における統計データにて、作中でレアル・マドリードが特に多くのプレイヤーに使用されていることが示されている。「レアル対レアル」といった対戦カードも頻発する人気ぶりのようだ。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』、発売後すぐに売上約260万本のロケットスタートを決めていた。わずか5日間で大台突破
任天堂は11月5日、2025会計年度3月期の第2四半期決算発表をおこなった。このなかでは『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の売上が258万本を記録していたことも明かされている。
『スーパードンキーコング 2』にてまさかの“新隠しコマンド”報告される。29年間隠され続けた様子の便利コマンド
『スーパードンキーコング 2』にて、これまで発見されていなかったとみられる隠しコマンドが報告され、注目を集めている。約29年にわたり、隠され続けていたようだ。
3DS『マリオカート7』のオンラインサービス終了後も「200日以上居残り続けた」プレイヤー、とうとうエラーで回線落ち。正真正銘のサービス終了か
ニンテンドー3DS向けタイトル『マリオカート7』にて、オンラインプレイサービス終了後も“居残り”続けていたプレイヤーのオンライン接続が、とうとう切断されたという。