なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『原神』運営元、チートツール開発者を訴訟していたとの報道。何度も“警告”したのにやめないので法的措置に移る
『原神』のHoYoverseを擁するCOGNOSPHEREは現地時間2023年11月28日、カナダにて同作向けのチートツールを開発・販売していたグループのメンバーを提訴。損害賠償の支払いなどを求めている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』北瀬P、『FF8』を“もし”リメイクするなら「戦闘システムを作り直したい」。ただし本当にリメイクするかは未定
『ファイナルファンタジーVIII』のディレクターを務めた北瀬佳範氏が、米IGNのインタビューにて同作を“もしリメイクするならどう変えるか”を明かしている。あくまで“もしもの話”であり、現実的な計画として存在するわけではないようだ。

ディズニー、Epic Gamesへ約2200億円規模の出資。『フォートナイト』と相互運用される新ユニバース創出へ
ウォルト・ディズニー・カンパニーは2月8日、Epic Gamesとの提携を発表。あわせてEpic Gamesの15億ドル規模の株式を取得する方針を明らかにした。

『ファイナルファンタジーVII リバース』最新映像のエアリスの「白マテリア」に注目集まる。ストーリー変化を予感させる新シーン
スクウェア・エニックスは2月7日、『ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)』の体験版を配信開始した。あわせて公開された映像におけるエアリスにまつわるシーンが注目を集めている。

『パルワールド』ではクルリス像で捕獲力上げても捕獲確率は実質まったく上がっていなかった。内部処理の不具合、今回アプデで解消
ポケットペアは2月7日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』PC(Steam)版に向けてアップデートv0.1.4.1を配信開始した。

Nintendo Switch、ついに「日本でもっとも売れたゲーム機」に。発売後7年目でも止まらぬ勢い
任天堂は2月6日、2024年3月期の第3四半期決算を発表。Nintendo Switchの国内販売台数が、ニンテンドーDSの記録を更新したことが明かされた。

韓国にて『PUBG』を遊びまくっていたことが“兵役拒否の有罪判決”に繋がる。非暴力・反戦の信念があるか疑わしいため
韓国の最高裁判所である大法院は、兵役法違反の疑いで起訴されていた被告人に対して有罪判決を下した。被告人が『PUBG』を頻繁にプレイしたことなどにより、「良心的兵役拒否」の主張が棄却されたという。

“基本プレイ無料アプリ内課金の『エルデンリング』モバイル版”が、中国テンセントにて開発中との報道。しかし開発難航中とも
中国のIT大手テンセント傘下の開発チームにより、『エルデンリング』のモバイル版が開発されているという。Reutersが報じている。

ピノッキオソウルライク『Lies of P』無料追加コンテンツ、「関羽」の武器&コスチューム2月14日配信へ。三國死にゲー『Wo Long』と異色コラボ
NEOWIZは2月7日、『Lies of P』に向けて『Wo Long: Fallen Dynasty』のコラボコンテンツを2月14日に実装すると発表した。関羽の装備をモチーフとした、武器やコスチュームが無料で配信される。

『アーマード・コア6』アプデ1.06にてタンクのスタッガー硬直不具合“バグタンク”修正。武器や逆脚などいろいろ強化
フロム・ソフトウェアは2月6日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新パッチ1.06を配信開始した。

Nintendo Switch『不思議のダンジョン 風来のシレン6』、国内累計出荷数20万本突破。DL版も存在感、シリーズ史上最速の絶好調スタート
スパイク・チュンソフトは2月6日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探険録』が国内累計出荷数20万本を突破したことを報告した。本作の対応プラットフォームはNintendo Switch。

『サイバーパンク2077』アプデ2.11にて「酔っ払いを殴る」のもちゃんと犯罪扱いに。さすがのナイトシティでもそれは逮捕
CD PROJEKT REDは1月31日、『サイバーパンク2077』PC/PS5/Xbox Series X|S版に向けた無料アップデート2.11を配信開始した。同アップデートではゲームプレイにあまり関わらない細かな不具合も修正された点が注目されている。

『パルワールド』にて「天国への階段」なるボス攻略・捕獲テクニックが考案される。建築活用でお手軽大ダメージな狡猾戦術
『パルワールド』にて、強敵に手軽に大ダメージを与えるテクニック「天国への階段」が考案され、注目を集めている。サバイバルクラフトゲームならではの建築を利用した罠だ。

マイクロソフト、Xboxの今後を発表するイベントを来週開催へ。「Xbox限定タイトルの独占解禁が発表される」との報道も
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏は2月6日、「Xboxの今後の展望を伝えるイベント」を来週に実施すると発表した。

『サイバーパンク2077』無料アプデで「メニューでアイテムを食べる音」ひっそりと追加。“担当違うスタッフ”の頑張りでついに実装
CD PROJEKT REDは1月31日、『サイバーパンク2077』PC/PS5/Xbox Series X|S版に向けた無料アップデート2.11を配信開始した。パッチノートに記載のない変更の存在について、開発者が報告している。

『グランブルーファンタジー リリンク』Steamにて絶好調スタート。キャラの個性際立つマルチ対応アクションRPG、不具合も素早く改善進む
Cygamesは2月1日、『グラブル』をもとにする3DアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』を発売した。Steamでは絶好調な滑り出しを見せている。

『The Last of Us Part II』は開発当初『Bloodborne』風オープンワールドゲームだった。「続編のコンセプトはすでにある」など公式動画でいろいろ明かされる
Naughty Dogは2月3日、『The Last of Us Part II』制作に関するドキュメンタリー動画を投稿。興味深い内容がさまざま明かされている。

オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』今年ついに正式リリースへ。開発チーム総動員でバージョン1.0開発に専念
Coffee Stain Studiosは2月3日、『Satisfactory』を2024年内に正式リリースすると発表した。本作は未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。

発売即販売中止ゲーム『The Day Before』開発元スタッフは休みなしで数か月働き、“ミスの罰金”を払っていたとの報道。それでもやめられなかった理由
『The Day Before』の開発元FNTASTICについて、海外メディアが元従業員など関係者に取材。関係者証言として、当時のスタジオの内情についてさまざまな内容が報じられている。

『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処
『パルワールド』の開発元ポケットペアの溝部拓郎社長は、本作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す本作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。

恋愛サイコホラー『ドキドキ文芸部プラス!』PC版、2月9日無料配布へ。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて2月9日、『ドキドキ文芸部プラス!』と『ロストキャッスル』の二本立てで無料配布がおこなわれることが発表された。

TBS宇内アナ、『龍が如く8』を実況プレイして「宇内アナ」を救い出す。“自分”を見るや否や止まらない爆笑
YouTubeチャンネルGAME × GAME(ガメガメ。)にて1月31日、『龍が如く8』の実況プレイ動画が投稿された。TBSアナウンサーの宇内梨沙さんが、“自分”を確認するまでプレイし続けるという内容だ。