Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『モンハンワイルズ』第2回オープンベータテストでは看板モンスター「アルシュベルド」を狩れる。トレーニングエリアやソロオンラインもどどんと実装、新要素続々

カプコンは2月5日、情報番組「カプコンスポットライト + モンスターハンターワイルズ ショーケース」の中で『モンスターハンターワイルズ』の最新映像を紹介した。このなかでは第2回オープンベータテストの詳細も明かされた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』、米国でトップクラスに売れているとのアナリスト報告。Steam版の絶好調が売上をけん引

CircanaのMat Piscatella氏が、同社の調べに基づき『ファイナルファンタジーVII リバース』Steam版の売上の好調ぶりを伝えている。PC版発売に際しては、PS5/PC版を合計した同作の売上が米国の週間ゲーム売上ランキングでトップに上り詰めていたという。

『マーベル・ライバルズ』にて「チーターが発見されると試合ごと終了」システムひっそり実装。戦績に一切残らずチーターもBANで“なかったこと”に

『マーベル・ライバルズ』において「チート使用者が検出されると即座に試合が終了」となる仕組みがひっそりと導入されたという。終了された試合は無効となり、試合中の記録は戦績に一切残らないようだ。

ゲームと動画で“ダブル展開”される恋愛ミステリー『ファントム・ラポール』始動。幽霊船上の恋愛物語を、ブラウザ恋愛ゲーとオーディオドラマで堪能

エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは1月31日、『FantômeRapport(ファントム・ラポール)』を配信開始した。恋愛×ホラー×ミステリアスアドベンチャーと標榜された、動画とブラウザゲームで並行して展開される作品だ。

人気ストリーマーDr Disrespect氏が業界のベテランと共同設立したスタジオが突然閉鎖。「大規模PvPvE脱出型FPS」を目指した野心作は完成を見ぬままお蔵入り

PvPvE脱出型FPS『DEADROP』を手がけていたMidnight Societyは1月31日、スタジオを閉鎖することを発表した。人気ストリーマーのDr Disrespect氏などが共同設立したスタジオだが、同氏は昨年6月にスタジオを“追放”されている。

複数人気スタジオの“なりすましPRスタッフ”がXに出現中。それっぽい振る舞いを見せるが「そんなやついない」と中の人に突っ込まれる

Sucker Punch Productionsの公式Xアカウントは1月30日、同スタジオのスタッフを騙るXユーザーについて従業員ではないことを明言し、なりすましへの注意喚起をおこなった。実在のスタッフのように偽装をおこなう偽スタッフアカウントが出現しているようだ。