
『バトルフィールド6』の「ドローンぶっ叩き飛翔バグ」、本日のアプデでついに修正へ。“悪用”も相次いだ珍バグ技が封印
『Battlefield 6』にて日本時間11月11日18時にアップデート1.1.1.5が配信予定。注目を集めていた偵察ドローンにまつわるバグが修正対象になっている。

神話世界オープンワールド『イモータルズ フィニクス ライジング』PC版が無料配布へ、Ubisoft Connectにて。“ブレワイ風”壮大冒険ゲーム
Ubisoftは11月11日、『イモータルズ フィニクス ライジング』PC版の無料配布を11月13日より実施すると発表した。

『ポケモンレジェンズZ-A』で“色違いポケモンが出やすくなる”と信じる「もえつきロースト教」が広まる。怪しさ満点、コーヒー崇拝
『Pokémon LEGENDS Z-A』の一部プレイヤー間で、「もえつきローストを頼むと色違いポケモンの出現率が上がるのではないか」という不思議なジンクスが広まりを見せている。

『ポケモンレジェンズZ-A』にて「謎の青い光」の目撃報告相次ぐ。街の外で明滅する怪現象
『Pokémon LEGENDS Z-A』にて街の外で明滅する「謎の青い光」の目撃報告が寄せられ、一部ユーザー間で話題となっている。

「個人ゲーム開発者は、野心作じゃなく流行りの小規模ゲームを作れ」というアドバイスに議論白熱。売れるゲームか、作りたいゲームか
あるゲーム開発者が投じた「個人開発者はAAA級オープンワールドゲームを作るのをやめろ」というアドバイスが、議論を呼んでいる。

Cygamesがコナミに訴えられた“『ウマ娘』訴訟”、「和解」に至る。今後も『ウマ娘』を安心して遊べるように、早期解決
『ウマ娘 プリティーダービー』を巡る紛争が和解に至った。

『ポケモンレジェンズZ-A』のランクバトル、「奈良公園」と呼ばれ始める。ミアレシティに“伝説の鹿”わらわら
株式会社ポケモンは11月6日より、『Pokémon LEGENDS Z-A』にてランクバトルシーズン2を開催中。本シーズンの対戦環境が「奈良公園」になっているとして、ネットミーム的な賑わいを見せている。

『ポケモンレジェンズ Z-A』大型DLC「M次元ラッシュ」は12月10日配信へ。「レベル100以上」のポケモンも現る、異次元ミアレの新冒険
株式会社ポケモンは11月6日、『Pokémon LEGENDS Z-A』のDLC「M次元ラッシュ」の追加ストーリーコンテンツを、12月10日に配信すると発表した。

Steam審査で“お尻がセクシーすぎる”と却下されたホラーゲーム開発者、一転して「承認された」と報告。いうほどアダルトではないと再判定
Steamの審査に落ちたというホラーゲーム『Aftermath Z: Red Pine Lake』が、一転して承認を受けることになったという。

『バトルフィールド6』新アプデでついに「チャレンジ・任務の達成条件」が大幅緩和。「分隊員ビーコン出撃50回→5回」など、豪快に減る
Electronic ArtsおよびBattlefield Studiosは11月5日、『Battlefield 6』に向けて「チャレンジの達成条件の緩和」などをおこなうアップデートを実施した。

任天堂のスマホアプリ「My Nintendo」、突如「Nintendo Store」に刷新。ストア機能特化のアプリに新生
任天堂は11月5日、スマートフォン向けアプリ「My Nintendo」を刷新し、「Nintendo Store」として配信開始した。

任天堂の米国特許が、異例の「特許庁長官命令」で再審査へ。“範囲が広い”と懸念を呼んだサブキャラ召喚バトル特許
任天堂が今年9月に米国にて取得した特許について、米国特許商標庁(USPTO)の長官職権で再審査開始が命じられたことが明らかとなった。

Paradox歴史ストラテジー『Europa Universalis V』いきなり同接「7万人超え」の人気爆発。底なしの奥深さに「自動化おまかせ」も兼ね備える、待望のシリーズ新作
Paradox Interactiveは11月5日、『Europa Universalis V』を発売した。人気シリーズ待望の新作として、さっそく大盛況となっている。

Steamのホラーゲーム開発者、「看板画像のお尻がセクシーすぎるから」審査を落とされたと報告。“お尻問答無用アウト”に苦言
あるホラーゲームがSteamの審査に落ち、開発元がその原因を報告して話題となっている。

『ポケモンレジェンズ Z-A』の「絶対に捕まらないクチート」はひっそり特別仕様。“さりげないストーリー性”からも脚光浴びる
『Pokémon LEGENDS Z-A』のサイドミッション「絶対に捕まらないクチート」にて仲間にできるクチートが“密かな特別個体”として注目を浴びている。

“今年最初のGOTY”が決まるGolden Joystick Awards 2025の「The Ultimate Game of the Year」候補作品発表。大ヒットインディー『PEAK』もノミネート、大作に名を連ねる
Golden Joystick AwardsのThe Ultimate Game of the Yearにノミネートされた作品が11月3日に発表。投票受付を開始した。さまざまな大作のほか、『PEAK』などのインディーゲームも名を連ねた。

大ヒット中ゲーム『ARC Raiders』では「チーター・不正者のせいで失くしたアイテム返却」システムあり。“PvPvE脱出シューターゆえの被害”も手厚くカバー
『ARC Raiders』にて不正行為の被害を受けたユーザーに対し、失ったアイテムの返却がおこなわれていることが次々と報告され、注目を集めている。

『ポケモンレジェンズZ-A』で「危ない人」が目撃されまくる。“ポケモン爆弾”思想に放火願望、人生終了においフェチまで集う狂気の街
『Pokémon LEGENDS Z-A』のコミュニティで「言動から恐怖を感じるNPC」に注目が集まっている。

基本プレイ無料『アークナイツ:エンドフィールド』新ベータテストは11月28日より実施へ。本格アクションあり自動化シムありの“圧倒的物量”をひと足早く
HypergryphおよびGRYPHLINEは10月31日、『アークナイツ:エンドフィールド』のベータテストⅡを11月28日より実施すると告知。

人気沸騰中PvPvE脱出シューター『ARC Raiders』には「ゲーム内ボイスチェンジャー」搭載。戦場で見知らぬ相手とも“ボイチェン近接ボイチャ”できる
人気を博す『ARC Raiders』のゲーム内ボイスチャット機能に「ボイスチェンジャー機能」があることが注目を集めている。

『あつまれ どうぶつの森』新大型アプデでは「島丸ごとor範囲指定で片付け」可能なリセット片付けセンター実装へ。収納は最大9000個まで拡張
任天堂は10月30日、『あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch 2 Edition』を発表し、2026年1月15日に発売すると告知した。

『あつまれ どうぶつの森』なんと無料大型アプデVer.3.0発表。「Nintendo Switch 2 Edition」と共に、来年1月15日配信へ
任天堂は10月30日、『あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch 2 Edition』を発表し、来年1月15日に発売すると告知した。あわせて同日に無料アップデートVer.3.0も同日に実施される。


