
『パルワールド』大型アプデ「スイートホーム」発表、12月17日配信へ。待望の「建材の色変え機能」ついに実装、人気残虐FPS『ULTRAKILL』コラボも来る
ポケットペアは11月23日、『Palworld / パルワールド』の大型アップデート「スイートホーム」を発表し、12月17日に配信すると告知した。

Steamにて昨年「ホラー」タグのゲームが爆増していたと今になって話題に。“ホラー+何か”のビッグウェーブか
Steamにおける「ホラー(Horror)」タグが付いた新作数の年間推移が注目を集めている。

サービス終了予定ゲーム『トライブナイン』の物語完結を目指す「ねおねおんトライブ」本日ついに連載開始。原案者が“無償の同人活動”で紡ぐ物語の続き
『トライブナイン(TRIBE NINE)』の非公式・非営利二次創作活動をおこなう同人サークル「ねおねおんトライブ」は11月21日、本日19時より公式サイトを正式オープンすると発表した。

『アークナイツ:エンドフィールド』いよいよリリースに向け本格始動。事前登録受付始まる
HypergryphおよびGRYPHLINEは11月21日、『アークナイツ:エンドフィールド』の事前登録受付を開始した。

MMORPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』12月18日国内リリースへ。“新生『ブループロトコル』”がいよいよ日本上陸
X.D. Globalは11月21日、基本プレイ無料MMORPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』を12月18日に国内リリースすると発表した。

miHoYo謎の新作ゲーム『Varsapura』突如発表。超常現象に立ち向かう「UE5製リアル寄りオープンワールドゲーム」
HoYoverseは11月21日、『Varsapura』を発表し、31分間にわたるゲームプレイデモ映像を公開した。

『Vampire Survivors』新作『Vampire Crawlers』発表、なんと「ターン制デッキ構築ローグライト」に。『ヴァンサバ』譲りの“ゲーム破壊”級の派手要素たっぷり
poncleは11月21日、『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』を発表した。ローグライト要素を備えたターン制デッキ構築型ゲームとなるという。

『ドラゴンクエストVII Reimagined』では「プレイヤーの時間」を尊重したい。“100時間超”だった原作を、テンポ良く現代化
『ドラゴンクエストVII Reimagined』では開発の当初に“現代のユーザーの可処分時間”についての議論がおこなわれたという。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』無料大型アプデ決定。「周回要素」や新難易度・新防具などてんこ盛り、11月24日配信へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月19日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ』に向けて11月24日に無料アップデートを実施すると発表した。

Yostar新作『ステラソラ』新キャラが「男性を侮辱するようなハンドサインをしている」疑惑浮上。公式は「そんな意図はない」とマッハ謝罪&即モーション変更
Yostarが手がける『ステラソラ』の韓国公式Xアカウントにて、新キャラクター「フユカ」の一部モーションについての謝罪文が投じられ、該当するモーションがすぐさま変更されたことが話題となっている。

「Cloudflare」発の世界的なWebサービス障害、無事に復旧。原因はサイバー攻撃ではなく“バグからの連鎖”
「Cloudflare」の大規模障害が発生し、弊誌を含む幅広いWebサービスを利用しづらい状況が続いていたが、本日未明に復旧が報告されている。

大ヒットRPG『Expedition 33』が「インディーゲーム枠」なのはおかしいと議論勃発。開発者いわく“AA級ゲーム”なのに
『Clair Obscur: Expedition 33』がThe Game Awards 2025のインディー系部門にもノミネートされたことが、一部で議論を呼んでいる。

開発中止された大注目サンドボックス『Hytale』、まさかの「復活」。Riot Gamesから権利を買い取りチーム再集結、開発再始動へ
Hypixel Studiosは11月18日、『Hytale』の権利をRiot Gamesから買い取り、開発を再開すると報告。数日中に早期アクセス配信日が発表される予定だ。

『Escape from Tarkov』初心者への“安全な戦利品どっさりスポット紹介“が怪しげに白熱。初心者洗礼いじわる情報戦
『Escape from Tarkov』の国内外のユーザー間で“初心者への偽アドバイス”がネットミームのような賑わいを見せている。

Valveの新小型ゲーミングPC「Steam Machine」のスペックは“大多数のSteamユーザー”以上。開発者いわく70%超のユーザーと同等以上の性能に
「Steam Machine」の性能を決定する際には、Steamにて毎月実施されている「ハードウェア調査」も考慮されたという。

『Escape from Tarkov』待望の正式リリースも、大波乱の幕開け。相次ぐエラーで不評殺到、公式は「全プレイヤーへのゲーム内補填」を表明
Battlestate Gamesは11月15日、『Escape from Tarkov』を正式リリースした。しかし不安定な状態が続いており、ユーザーからは不評が寄せられる幕開けとなっている。

基本プレイ無料大型オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』Steam同接14万人超の爆発的スタート。「無課金で全部遊べる」AAA級骨太アクション
NetEase Gamesは11月15日、『風燕伝:Where Winds Meet』を配信開始した。

「マルチプレイゲーム専用のGOTYを作るべき」とのアイデアに議論白熱。“ノミネートさえ珍しい”マルチプレイ作品のGOTY事情
GOTYの選定において「マルチプレイ作品が冷遇されているのではないか」という問題提起が投じられ、議論を巻き起こしている。

App Storeにて「ミニアプリ」の手数料15%に引き下げプログラム導入。存在感を増すミニアプリ市場に追い風か
Appleにて「ミニアプリ」の売上手数料を引き下げるプログラムが導入された。

『PUBG』の生みの親による次回作は「最大100対100大規模戦FPS」に。壮大な『Project Artemis』の2作目はマルチプレイシューター
『PUBG』の生みの親であるBrendan Greene氏の次回作は、大規模戦FPSとして計画されているという。

『Escape from Tarkov』Steam版では「日本円価格お安め」に。今なら約5600円から予約購入セール中
Battlestate Gamesは11月13日、『Escape from Tarkov』PC(Steam)版の予約購入受付を開始。日本円では定価でもこれまでの公式サイト版よりもお安く購入できるようだ。

『メダロット』の海外商標に関する訴訟、イマジニアの勝利確定でついに幕を閉じる。英語名「MEDABOTS」を巡る争い
イマジニアは11月12日、『メダロット』シリーズの海外向けタイトル『MEDABOTS』の商標を巡ってスペインにて提起されていた訴訟に関して、同社の勝訴判決が確定したことを報告した。

