なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『エルデンリング』DLCアプデで、攻撃と防御を高める「影樹の加護」強化調整。“難易度高すぎ”指摘に対応か
フロム・ソフトウェアは6月26日、『エルデンリング』に向けて最新レギュレーション1.12.2を配信開始した。おもにDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」におけるバランス調整が実施されているとのこと。

サイバーエージェント、ニトロプラスを子会社化へ。ニトロプラスは体制を維持しつつコンテンツ制作に注力、グローバル展開を目指す
サイバーエージェントは6月26日、ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを発表した。社名および組織を含め、現体制が維持されるという。

Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない
Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算が報じられている。正確かはともかく、Steam上の積みゲーの多さが垣間見えるデータといえそうだ。

オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 4』、12月15日に配信終了へ。発売から約6年、ライセンス切れにより新規購入は打ち切りへ
マイクロソフトは6月25日、オープンワールドレーシングゲーム『Forza Horizon 4』を現地時間12月15日に配信終了することを発表した。すでに本編および追加コンテンツを所有しているユーザーは、従来どおりプレイできる状態が維持されるそうだ。

『エルデンリング』DLCの新アイテムで『SEKIRO』風バトルが流行。なんちゃって隻狼
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。DLCにて新たに実現した『SEKIRO』風の遊びが注目を集めている。

「ポケモンカードゲーム」公式イラストコンテストにて、“AIによる生成”や“ルール無視の複数投稿”など疑惑の応募作品続出。ルール違反者は失格へ
クリーチャーズおよびThe Pokémon Company Internationalは6月20日、「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2024」の一次審査を通過した300作品のなかに、ルールに違反する作品があったと発表。該当作品を失格とすることを伝えている。

人気ストリーマーDr Disrespect氏、自分で設立したゲームスタジオに追放される。過去の”未成年へのセクハラチャット疑惑”報道を受けて
PvPvE型FPS『DEADROP』の開発元Midnight Societyは6月25日、スタジオの共同設立者であるDr Disrespect氏との関係を解消することを表明した。背景には同氏の過去の“セクハラ疑惑”があるようだ。

「Steamサマーセール 2024」6月28日午前2時開幕へ。『パルワールド』や『Manor Lords』などセール対象の一部公開
Valveは6月25日、「Steamサマーセール」を日本時間の6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて開催する。このたびセール対象タイトルの一部となる、以下の14タイトルが紹介された。

オープンワールド麻薬密売シム『Drug Dealer Simulator 2』多彩な遊びがある売人生活ゲームとして人気スタート。マルチ対応、丹精込めてクスリを作ったり儲けでアジトを豪華に飾ったり
Movie Gamesは6月20日、『Drug Dealer Simulator 2』を配信開始した。麻薬王に成り上がることを目指す一人称視点のシミュレーションゲームだ。

『エルデンリング』DLCにて「メッセージによる心理戦」が加速。親切と謀略がさらに入り交じる影の地
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売。影の地にもさっそく多種多様な「メッセージ」が書きこまれており、さまざまな反応が寄せられているようだ。

マイクロソフト幹部、Tango Gameworksの閉鎖について「将来の状況を見据えた判断」とコメント
Tango Gameworksの閉鎖理由について、Xbox Game Studiosの責任者であるMatt Booty氏が海外メディアのインタビューにてコメント。将来を見据えた結果閉鎖の判断がくだされたといった説明がなされている。

大流行バナナ取引“ゲーム”『Banana』開発者のひとり、過去の「Steamアイテム価格吊り上げ」関与疑惑で開発チームを離脱。開発元は『Banana』は潔白とアピール
アイテム売買を軸として、Steamにて急激な人気の高まりを見せる『Banana』。本作の開発チームのひとりが、過去に「Steamコミュニティマーケットのアイテム売買におけるトラブル」に関与していたことが指摘され、物議を醸している。

サンソフト名作アクション続編『ギミック! 2』発表。約30年越しのシリーズ新作、星を駆使する「ゆめたろー」の新たな冒険到来
サンソフトは6月21日、『ギミック! 2(Gimmick! 2)』を国内発表し、2024年内に発売すると告知した。アクションゲーム『ギミック!』の続編だ。

『エルデンリング』DLCにて、さっそく最序盤の敵「孤牢の騎士」での被害報告続出。ご無沙汰プレイヤーに、容赦なき洗礼を叩きこむ
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。さっそく最序盤に登場するとある敵がプレイヤーの注目を集めているようだ。

『オーバーウォッチ2』シーズン11アプデでソジョーンのサブ攻撃やロードホッグの耐久力などいろいろ調整。キャスディのグレネードは“スタン効果なし”でフラッシュバンに戻る
Blizzard Entertainmentは6月21日、『オーバーウォッチ2』にてシーズン11「スーパー・メガ・ウルトラウォッチ」を開幕し、アップデートを配信開始した。

『エルデンリング』DLC直前アプデで「ラスボス戦で霊馬に乗れる」ように。新機能実装やバランス調整など変更いろいろ
フロム・ソフトウェアは6月20日、『エルデンリング』に向けてアップデートVer. 1.12を配信開始した。新たな機能の追加や調整など、さまざまな変更が施されている。

『エルデンリング』DLC発売目前で最新トレイラー公開。ボスたちの大暴れ姿一挙お披露目しつつ、期待そそる意味深映像
フロム・ソフトウェアは6月20日、『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の発売ロンチトレーラーを公開した。約3分間にわたりゲームプレイとみられる映像が披露されている。

『エルデンリング』DLCの「毒沼」には、宮崎Dの“プレイヤーならこんな風に殺されたい”という想いが詰まっている。“毒沼愛”と被害者目線の思いやりが融合
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売予定。本DLCの「毒沼」について、ディレクターの宮崎英高氏が新たな情報を明かしている。

珍しい名字当てゲーム『改名師 -Kaimeishi-』発表、10月リリースへ。「どっちの名字が珍しいか」を考えて妖怪を“改名”しまくる
gMarksは6月20日、『改名師 -Kaimeishi-』を発表し、10月にリリースすると告知した。珍しい名前に憧れる妖怪たちを祓う、名前の珍しさ予想ゲームだ。

サバイバルホラーTPS『デイメア:1994』Nintendo Switch版、9月5日発売へ。元『バイオ2』非公式リメイクチームが手がけるオリジナルSFホラー
Beep Japanと4Divinityは6月19日、『Daymare: 1994 Sandcastle(デイメア:1994)』Nintendo Switch版を9月5日に発売すると発表した。三人称視点のサバイバルホラーゲームだ。

「日本のゲーム開発元が作る黒人は美しい」との指摘に賛同集まる。ベテラン黒人ゲーム開発者の「(欧米スタジオで)きれいな黒人女性キャラ案が通らない」との悩みに際して
ゲーム業界歴10年以上のキャラクターアーティストが「美形の黒人キャラを提案しても採用されない」といった不満を投稿。興味深い反応として、日本の開発元のゲームにおける美形の黒人キャラを挙げるユーザーもみられる。

『ドラゴンクエストIII』HD-2D版、開発元がひっそり交代していた。アートディンクと浅野チームが『トライアングルストラテジー』以来のタッグで開発中
スクウェア・エニックスは6月18日、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を11月14日に発売すると発表した。本作は「浅野チーム」とアートディンクが共同開発していることが明らかになっている。