
Ubisoft、なんと『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』の開発を新子会社に託す。テンセントから約1900億円の出資を受ける新子会社
Ubisoftは3月28日、テンセントの出資を受けて子会社を設立すると発表した。『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』シリーズの開発に特化した子会社になるという。

『トモダチコレクション わくわく生活』発表。約10年ぶりのシリーズ新作
任天堂は3月27日、『トモダチコレクション わくわく生活』を発表した。2026年の発売を予定している。

『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』がついにリマスターで復活。『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』発表、6月19日に発売へ
アトラスは3月27日、『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』を発表し、6月19日に発売すると発表した。

『牧場物語 Let’s!風のグランドバザール』発表、8月28日発売へ。『牧場物語 ようこそ!風のバザールへ』がフルリメイク
マーベラスは3月27日、『牧場物語 Let's!風のグランドバザール』を発表し、8月28日に発売すると発表した。

なんと「Nintendo Direct 2025.3.27」、3月27日23時より放送決定。“Nintendo Switch 2専用ニンダイ”を目前に
任天堂は3月26日、3月27日23時より「Nintendo Direct 2025.3.27」を放送すると発表した。

快適パリィ・セクシーローグライトTPS『サイオニックセントリー : インフィニット』着実に好評集まる。“あえて判定緩め”なパリィですいすい進む500円ゲーム
Steamにて早期アクセス配信されている『サイオニックセントリー : インフィニット』にじわじわと好評が集まっている。本作は、ローグライト美少女アクションシューティングゲームだ。

『ウィッチャー4』販売元、「来年には出ない」と明言。発売は2027年以降
CD PROJEKT Groupは3月26日、2024会計年度の業績発表を実施。このなかでは、『ウィッチャー4』の発売が2027年以降となることが明かされた。

『モンスターハンターワイルズ』の「超会心」、とある言語版だけ“与ダメージ2倍以上になる”と解釈される事態が発生。ならない
『モンスターハンターワイルズ』の「超会心」スキルが「ドイツ語版とほかの言語で効果が違うのではないか」との勘違いが話題を呼んでいる。

『モンスターハンターワイルズ』無料タイトルアプデ第2弾で「ラギアクルス」がとうとう復活か。最新映像でちら見せ
カプコンは3月25日、『モンスターハンターワイルズ』にて夏に予定されている無料タイトルアップデート第2弾の追加モンスターを示唆。ラギアクルスであると見られ、話題を呼んでいる。

『モンスターハンターワイルズ』無料タイトルアプデ第1弾は4月4日配信へ。歴戦王レ・ダウやラスボス再戦、大集会所など新要素いろいろ
カプコンは3月25日、『モンスターハンターワイルズ』の無料タイトルアップデート第1弾を4月4日に実施すると発表した。

大型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』ついに本格始動、年内リリースへ。広大スケールの大陸で、プレイヤーそれぞれの冒険
ネットマーブルは3月25日、オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』を2025年内にリリースすると発表し、公式ティザーサイトを公開した。

注目のリアルライフシム『inZOI』、Steamウィッシュリストランキング1位に急上昇。リリース目前にして、一気に高まる期待
KRAFTONは3月28日、Steamにて『inZOI』の早期アクセス配信を開始予定。本作はSteamのウィッシュリスト数ランキングにて『Hollow Knight: Silksong』『エルデンリング ナイトレイン』などを抜き去り、トップに上り詰めている。

いきもの育成・交配コロニーシム『はらぺこミーム』6月19日発売へ。『ちびロボ!』や『がんばれ森川君2号』などのベテランクリエイターが携わる
クラウディッドレパードエンタテインメントは3月24日、『はらぺこミーム』Nintendo Switch版を6月19日に発売すると発表した。本作は育成要素のあるダンジョン攻略コロニーシミュレーションゲームだ。

注目のオンライン協力FPS『FBC: Firebreak』開発者、“可処分時間にやさしい”要素をプッシュ。「子持ちのゲーマー」でも遊びやすい運営型シューターを目指す
Remedy Entertainmentは3月21日、『FBC: Firebreak』を2025年夏にリリースすると告知した。本作の「プレイヤーの時間を尊重する」開発理念など、本作に関するさまざまな情報も明かされている。

運営型オープンワールド『鳴潮』、Steamでもリリースへ
KURO GAMESは3月21日、『鳴潮(Wuthering Waves)』のSteamストアページを公開した。本作は基本プレイ無料のオープンワールドアクションゲームだ。

『Among Us 3D』には公式“ゾンビモード”も実装予定。襲われたら化け物の仲間入り
Innersloth /Schell Gamesは3月21日、『Among Us 3D』に実装予定の新モード「The Infected」を発表した。いわゆるゾンビモードのようなルールとなるようだ。

スクウェア・エニックス、“元フロントミッション”ことメカSRPG『鋼嵐』の配信元を訴える。開発中止時のアセットが流用されているとして
スクウェア・エニックスが、『鋼嵐 – メタルストーム』の配信元に対して訴訟を提起していたことが明らかとなった。開発中止された『フロントミッション』シリーズ作品のアセットなどが『鋼嵐』に流用されているという主張に基づき、著作権侵害を訴えている。

“競合他社に恐れられがちな『GTA6』の発売”、しかしあるベテラン業界人は「ライバルにとってもチャンス」と言及。トータルではメリットある
Rockstar Gamesが今年秋の発売を予定している『グランド・セフト・オートVI』。本作がゲーム市場にもたらすメリットに目を向けているという。PlayStationのCreators部門の責任者Greg Rice氏は本作が「業界の景気の起爆剤」になることを期待しているという。

『パルワールド』クロスプレイ実装アプデついに配信開始。ギルドみんなで使える大容量「パル次元ストレージ」や、パルのワールド間移動など新要素目白押し
ポケットペアは3月19日、『Palworld / パルワールド』に向けてアップデートv0.5.0を配信開始した。クロスプラットフォームプレイの導入や、パルのワールド間移動など新たな要素がさまざま実装されている。

『アサシン クリード シャドウズ』発売日パッチで「神社の棚」など破壊不可能に。民間人の流血も撤廃、物議を醸した“暴虐プレイ”への対策か
Ubisoftは3月19日、3月20日に発売予定の『アサシン クリード シャドウズ』について、発売日に実施されるパッチの内容を明らかにした。同パッチでは、寺院や神社に置かれている一部オブジェクトが破壊不可能になるという

「DiscordソーシャルSDK」発表、無料でリリース。Discordの機能をゲーム内に実装可能、まずはマルチプレイしやすくなる機能から
Discord社は3月18日、「DiscordソーシャルSDK」を発表し、開発者ポータルにて無料で提供開始した。ゲーム内にDiscordの一部機能を直接導入できるソフトウェア開発キットだ。

『パルワールド』の特許権侵害訴訟は、ポケットペアにとっても“寝耳に水”だった。権利関係は大丈夫と思いきや
「Game Developers Conference(GDC)」にて、株式会社ポケットペアのJohn Buckley氏が講演を実施。任天堂および株式会社ポケモンから特許権訴訟が提起された当時のポケットペアの様子などが明かされている。