Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

Ubisoft、なんと『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』の開発を新子会社に託す。テンセントから約1900億円の出資を受ける新子会社

Ubisoftは3月28日、テンセントの出資を受けて子会社を設立すると発表した。『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』シリーズの開発に特化した子会社になるという。

快適パリィ・セクシーローグライトTPS『サイオニックセントリー : インフィニット』着実に好評集まる。“あえて判定緩め”なパリィですいすい進む500円ゲーム

Steamにて早期アクセス配信されている『サイオニックセントリー : インフィニット』にじわじわと好評が集まっている。本作は、ローグライト美少女アクションシューティングゲームだ。

いきもの育成・交配コロニーシム『はらぺこミーム』6月19日発売へ。『ちびロボ!』や『がんばれ森川君2号』などのベテランクリエイターが携わる

クラウディッドレパードエンタテインメントは3月24日、『はらぺこミーム』Nintendo Switch版を6月19日に発売すると発表した。本作は育成要素のあるダンジョン攻略コロニーシミュレーションゲームだ。

注目のオンライン協力FPS『FBC: Firebreak』開発者、“可処分時間にやさしい”要素をプッシュ。「子持ちのゲーマー」でも遊びやすい運営型シューターを目指す

Remedy Entertainmentは3月21日、『FBC: Firebreak』を2025年夏にリリースすると告知した。本作の「プレイヤーの時間を尊重する」開発理念など、本作に関するさまざまな情報も明かされている。

スクウェア・エニックス、“元フロントミッション”ことメカSRPG『鋼嵐』の配信元を訴える。開発中止時のアセットが流用されているとして

スクウェア・エニックスが、『鋼嵐 – メタルストーム』の配信元に対して訴訟を提起していたことが明らかとなった。開発中止された『フロントミッション』シリーズ作品のアセットなどが『鋼嵐』に流用されているという主張に基づき、著作権侵害を訴えている。

“競合他社に恐れられがちな『GTA6』の発売”、しかしあるベテラン業界人は「ライバルにとってもチャンス」と言及。トータルではメリットある

Rockstar Gamesが今年秋の発売を予定している『グランド・セフト・オートVI』。本作がゲーム市場にもたらすメリットに目を向けているという。PlayStationのCreators部門の責任者Greg Rice氏は本作が「業界の景気の起爆剤」になることを期待しているという。

『パルワールド』クロスプレイ実装アプデついに配信開始。ギルドみんなで使える大容量「パル次元ストレージ」や、パルのワールド間移動など新要素目白押し

ポケットペアは3月19日、『Palworld / パルワールド』に向けてアップデートv0.5.0を配信開始した。クロスプラットフォームプレイの導入や、パルのワールド間移動など新たな要素がさまざま実装されている。

『アサシン クリード シャドウズ』発売日パッチで「神社の棚」など破壊不可能に。民間人の流血も撤廃、物議を醸した“暴虐プレイ”への対策か

Ubisoftは3月19日、3月20日に発売予定の『アサシン クリード シャドウズ』について、発売日に実施されるパッチの内容を明らかにした。同パッチでは、寺院や神社に置かれている一部オブジェクトが破壊不可能になるという