Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

ゲーム業界全体で「10人に1人以上が職を失った可能性」示す年間調査データ。どの職種が多くレイオフされたかなど、GDCの調べでさまざま判明

Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。3000人以上の開発者や業界人に向けたアンケート調査の結果がまとめられている。

米国で“TikTok禁止法”の巻き添えとなった『マーベル・スナップ』開発元、サービス再開と共に「パブリッシャーを変える」と表明。二度と巻き添えになりたくないとして

いわゆる”TikTok禁止法”の影響で一時的に米国内でプレイ不可能となっていた『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのサービスが再開。あわせて同作開発元は、パブリッシャーの変更を検討していることを表明している。

イーロン・マスク氏が「オンラインゲームのレベル上げを“替え玉”にやらせていた」と開き直って認めたとの報道。トランプ大統領就任式出席中にもなぜか動くイーロン氏のキャラ

イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』のキャラを巡る疑惑について、同氏は“替え玉”プレイヤーにキャラを育てさせたことを認めているという。同氏とX(Twitter)のDMでやり取りしたという人物がDM内容と共に明かしている。

ゲーム業界で「『GTA 6』なら“定価70ドル(約1万円)の壁”を破ってくれるかも」との期待があるとアナリストが報告。定価最大1万5000円級になるとの推測も

近年大型タイトルはいわゆるフルプライス70ドル(約1万円)で販売されている。そうした定価水準を「『Grand Theft Auto VI』であれば押し上げてくれるのではないか」といった業界人の声もみられるという。

Steamの「見られたくない所有ゲームをみんなから隠せる機能」、人気セクシーゲーム無料配布で急に脚光を浴びる。隠せて安心する人のほか「見せたい人」も出没

Steamでは、所有・プレイしているゲームについて個別に、ほかのユーザーへの非公開設定が可能となっている。この機能が、とある成人指定ゲームの無料配布をきっかけに、にわかに注目を浴びているようだ。

『パルワールド』将来アプデで「パルのワールド間移動」機能実装予定。クロスプレイ対応や新たなコラボ示唆など、ロードマップで今後の計画いろいろ公開

ポケットペアは1月19日、『Palworld / パルワールド』の今後のロードマップを公開した。クロスプレイ機能やパルのワールド間移動のほか、さまざまな新要素の実装が予定されているという。

“サンリオ『DbD』”とも注目された『サンリオキャラクターズ ミラクルマッチ マジカルおにごっこ』まさかのNintendo Switchで復活、3月27日発売へ

イマジニアは1月17日、『サンリオキャラクターズ ミラクルマッチ マジカルおにごっこ』のNintendo Switch版を発表し、3月27日に発売すると告知した。過去にユーザーから『Dead by Daylight』となぞらえられて注目されたこともある作品だ。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』のトレード機能は「フレンド間でのみ」利用可能で、レアリティにも制限あり。今月中の実装に向けて、詳細お披露目

株式会社ポケモンは1月17日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』にて実装予定の、トレード機能の詳細を発表した。また新拡張パックが今月中に実装予定であることも明かされている。

バンナム・メカPvPvE『シンデュアリティ』にて“予約特典機体を狙う強盗プレイヤー”がさっそく現れる。欲望抑えられぬデイジーオーガ狩り

バンダイナムコエンターテインメントは1月16日、『SYNDUALITY Echo of Ada(シンデュアリティ)』のアーリーアクセスを開始した。予約特典機体「デイジーオーガ」を付け狙う“強盗プレイ”に勤しむユーザーがさっそく現れているようだ。