Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『オブリビオン』非公式リメイク「Skyblivion」の開発チーム、“公式リマスターの噂”が広まる中でも冷静。“公式との被り可能性”に不安はなし

非公式Mod「Skyblivion」の開発チームTESRenewal modding groupは4月19日、『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の“リマスター版の噂”に関して声明を投じた。同Modの存続について、特に懸念は想定していないようだ。

珍妙日本田舎オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』やたらと高評価獲得。尖りまくりなのに丁寧な作り込み光る、元ヤクザ軽トラ爆走ゲーム(黒田崇矢ボイス)

Kaizen Game Worksが手がけた『プロミス・マスコットエージェンシー』がさっそく高い評価を得ている。本作は、元極道がゆるキャラのマスコットを派遣して会社を経営していくオープンワールドゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』公式、「不具合を意図的に利用しないように」注意喚起。“特定のジェスチャー”の不具合修正予告とともに

カプコンは4月15日、『モンスターハンターワイルズ』に向けて明日4月16日11時より、修正パッチ「Ver.1.010.01.00」を配信すると発表した。あわせて不具合を意図的に利用する行為を避けるように注意喚起もおこなわれている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』Nintendo Switch 2版には、新たな「装備修理」手段がある。ただし“運次第”

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『ティアーズ オブ ザ キングダム』のNintendo Switch 2 Editionでは、連携アプリ「ZELDA NOTES」にてさまざまな機能を利用可能となる見込み。『ティアーズ オブ ザ キングダム』向けに装備の耐久値を回復させられる要素も用意されるという。