
任天堂とテンセント、中国版Nintendo Switch向けネットワークサービスを2026年に終了予定。中国版ニンテンドーeショップなど含め終了へ
テンセント/任天堂は11月26日、中国国内におけるNintendo Switchのネットワーク関連サービスを2026年に終了予定であることを発表した。中国国内でのニンテンドーeショップを含め、段階的に終了されていく見込み。

あるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠
PLAYISMは11月7日、『グレイシャード』の体験版を配信した。本体験版における一風変わったバグの事例を、開発者が紹介している。

死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』リリースに向け本格始動。『ダンガンロンパ』のクリエイター携わる新作、事前登録受付スタート
アカツキゲームスは11月26日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』の事前登録受付を開始した。死にゲー×アクションRPGと銘打たれている基本プレイ無料ゲームだ。

『どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)』に、ひっそりと「ラストエピソード」実装。サービス終了間際の期間限定サプライズ
任天堂は11月25日、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』にて期間限定の特別エピソード「ラストエピソード」を配信開始した。配信期間は11月28日23時59分まで。

『The Last of Us』のジョエル役Troy Baker氏、“Naughty Dogの新作”にふたたび抜擢。Neil Druckmann氏手がける新プロジェクト
Naughty DogにてNeil Druckmann氏が手がける新プロジェクトに、Troy Baker氏が出演するという。Troy氏は、『The Last of Us』シリーズのジョエル役を務めたことで知られる俳優だ。

あるゲーム開発者が「メタスコアのせいで綺麗だけどつまらないゲームが作られやすくなった」と投じ、議論白熱。バグがない綺麗なゲームがいいor後から直す野心作がいい
あるゲーム業界のベテランが、メタスコアによって「粗がないけどつまらないゲーム」が生み出されやすくなる可能性を問題提起し、大きな議論を呼んでいる。

メカカスタマイズSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』Steam版配信開始。メカを組み、部隊を作り上げ、パーツを狙って壊し合う死闘に繰り出す
HK TEN TREE LIMITEDは11月25日、『鋼嵐 – メタルストーム』のSteam版を配信開始した。メカ部隊を率いて戦う、基本プレイ無料の戦略RPGだ。

人気嘘つきギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』無料大型アプデで“カオスな新ルール”など新要素どさっと実装へ。だまし合いを超えた、怨み合いをもたらす
Curve Animationは11月25日、『Liar’s Bar』に向けて現地時間11月27日に大型アップデートを実施すると発表した。新ステージや新アバター、新たなルールセットなどが実装される見込みだ。

打越鋼太郎氏の傑作SFサスペンスゲーム『Never 7』&『Ever 17』リマスター版、来年3月6日発売へ。『Ever 17』は「2Dグラフィック」で蘇る
MAGES.は11月25日、『Never 7 - The End of Infinity』および『Ever 17 - The Out of Infinity』のリマスター版を2025年3月6日に発売すると発表した。打越鋼太郎氏が手がけたSFサスペンスアドベンチャーゲームだ。

『アサシン クリード』一部シリーズなどのUbisoft製ゲームに、なぜかWindows 11の最新バージョンにてピンポイント不具合発生。マイクロソフトとUbisoftが連携して対応中
マイクロソフトは11月22日、Windows 11の最新バージョン24H2において、Ubisoftの一部ゲームをプレイする際に問題が発生することを発表した。問題が生じているゲームとしては、『アサシン クリード ヴァルハラ』や『スター・ウォーズ 無法者たち』など5作品が挙げられている。

『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』早くも売上100万本突破、Game Pass抜きで。待望の15年ぶり新作、マッハで大台達成
GSC Game Worldは日本時間11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売した。本作は早くも売上が100万本を突破しているという。

“モンスターハンターズ”なるゲームがPS Storeに出現。カプコンではなく「Maksym Vysochanskyy trading as IndieGames3000」が手がける
PS Storeにて『Monster Hunters』なるゲームのストアページが出現し、物議を醸している。公開されているキービジュアルは、カプコンが手がける『モンスターハンターワイルズ』に酷似している。

リアル競馬シム『ウイニングポスト 10 2025』発表、来年3月27日発売へ。リアリティと面白さの融合を追求する、シリーズ最新作
コーエーテクモゲームスは11月22日、『Winning Post 10 2025』を発表し、来年3月27日に発売すると発表した。競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト』シリーズの最新作だ。

『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

『バーチャファイター』新作『VIRTUA FIGHTER 5 R.E.V.O.』発表、Steam向けに今冬配信へ。『バーチャファイター esports』をベースにした進化版
セガは11月22日、『バーチャファイター』シリーズ最新作『VIRTUA FIGHTER 5 R.E.V.O.』を発表した。PC(Steam)向けに今冬発売予定。

『黒神話:悟空』がUltimate Game of the Yearに輝く。『FF7 リバース』『ヘルダイバー2』なども存在感見せた、「Golden Joystick Awards 2024」発表まとめ
「Golden Joystick Awards 2024」が日本時間11月22日に開催され、受賞作品が発表された。『黒神話:悟空』や『FF7 リバース』など幅広い作品が受賞する結果となっている。

Nintendo Switch向けセールに約300本どっさり追加。『サブノーティカ』『Portal』や母子ゾンビサバイバルなど人気作いろいろ最安値級
ニンテンドーeショップにて11月21日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約300本。

殺伐荒廃オープンワールドFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』Steamでは11万人超のロケットスタート。開発元は課題も認識、しばらく迅速改善を続ける
GSC Game Worldは日本時間11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売した。本作はSteamにてさっそく多数のプレイヤーを集めている。

『サイバーパンク2077』は、現時点でPS5 Pro Enhanced対応アプデ予定なし。“最後のアプデ”済みだからか
CD PROJEKT REDは11月20日、『サイバーパンク2077』に向けてPS5 Proに対応するパッチを配信する予定が現時点ではないことを明らかにした。PS5 Pro Enhanced対応の計画は現状ないようだ。

KADOKAWA、ソニーグループによる買収報道を受けて「株式の取得に係る初期的意向表明を受領していた」とコメント。ただし「現時点で決定した事項はない」とも
KADOKAWAは11月20日、ソニーグループによる買収に関する一部報道について「自社株式の取得に関わる初期的意向表明を受領している」としつつ、現時点で決定した事項がないことを明言した。

アトラス、親元セガサミーホールディングスから「買収してもっとも成功した事例のひとつ」とベタ褒めされる。GOTY選出作『メタファー』の売れ行きも絶好調
セガサミーホールディングス株式会社は2025年3月期第2四半期の決算発表の質疑応答にて、アトラスの買収(M&A)が、同社のなかでもっとも成功した事例のひとつであるとの見解を伝えている。