なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ファイナルファンタジーXVI』PC版、9月18日発売決定。PS5版より定価少しお安めで発売へ
スクウェア・エニックスは8月20日、『ファイナルファンタジーXVI』PC(Steam/Epic Gamesストア)版を9月18日に発売すると発表した。セーブデータを製品版に引き継げる、体験版の配信も開始されている。

ひたすら標的を壊すゲーム『Nodebuster』、Steamにて好評率100%スタート。火力インフレしていく中毒性高め“実験的クリッカー”
Goblobinは8月14日、『Nodebuster』をリリースした。本作はさっそくSteamユーザーレビューにて好評を集めている。

ゲーム実況などのライブ配信サービス「ミルダム(Mildom)」、9月1日にサービス終了へ。元「公認配信者」の流出もあってか、約5年で幕切れ
DouYu Japanは8月19日、ライブ配信プラットフォーム「ミルダム(Mildom)」について、9月1日をもってサービス終了すると発表した。ユーザーが満足できる品質でのサービス提供が困難と判断されたためだという。

「人気VTuberになりすまし、企業の問い合わせに脅迫文を送りつける」行為の被害報告続出中。アクワイアも“なりすまし問い合わせ”行為を報告
何者かが人気VTuberの名を騙り、企業の問い合わせフォームなどから脅迫をおこなう悪質行為が最近増加を見せているようだ。今月に入って複数のVTuberからの被害報告が見られる。

カプコンの「RE ENGINE」、近畿大学の一部学生向けに“外部初公開”。ゲームの企画から実装まで、RE ENGINEを活用しつつ学ぶ授業
カプコンは8月19日、近畿大学の学生を対象に、同社のゲームエンジン「RE ENGINE」を活用したゲーム開発の体験型授業を提供すると発表した。授業を受ける学生向けに、初めてカプコン外部に同エンジンが公開されるそうだ。

メカSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』ベータテスト参加者募集開始。軍事勢力が集まる激戦地で、メカを指揮して戦うターン制バトル
HK TEN TREE LIMITEDは8月19日、『鋼嵐 – メタルストーム』のクローズドβテスト(CBT)の参加者を募集開始した。本作はメカ部隊を指揮して戦う、基本プレイ無料のシミュレーションRPGだ。

オープンワールド淡路島・戦国シム『Warlord: Awaji』発表。軍隊を指揮しつつ自分も戦いに参加する島征服ストラテジー、高評価ローマ帝国戦争シム開発元が手がける
Darkmatter Gamesは8月18日、『Warlord: Awaji』を発表した。「淡路島」をモチーフにしたというオープンワールドが舞台の、没入型戦略ゲームだ。

西遊記アクション『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』事前DL開始で、Steamの回線が過去最大級に圧迫される。『サイバーパンク2077』を超えるDL使用帯域幅
Game Scienceは8月18日、『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』の事前ダウンロードを開始した。この影響か、Steamでは「ダウンロード使用帯域幅」が大きな跳ね上がりを見せている。

Nintendo Switch『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』体験版、8月20日から“三分割”の大ボリュームで配信へ。製品版にセーブデータ引き継ぎ可能
任天堂は8月16日、『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』の体験版を8月20日に配信すると発表した。体験版は三段階にわたって配信予定で、8月23日および8月28日に遊べる章が追加される。

「Black Mesa」なる企業が発見され、“Half-Life 3”の布石ではないかと騒がれる。設立者は「Valveとは関係ない」と明言、それでも怪しむファン
Black Mesaなる企業が『Half-Life』ファンに発見され、“シリーズ新作のティザーサイトではないか”と噂された。一方で同社はValveやゲーム業界とは無関係の実在の企業だという。

『モンスターハンターワイルズ』の弓では、新技「導ノ矢」を当てると“追尾矢”を放てる。狙う必要なしでしばらく当て放題な夢の技
カプコンは8月16日、『モンスターハンターワイルズ』の武器紹介動画「弓」編を公開した。新技となる「導ノ矢」が披露され、注目を集めている。

『ボーダーランズ3』アプデで「レベル最大でニューゲーム」実装。ただしいきなり最終ボス直前から貧弱装備でスタート
Gearbox Softwareは8月9日、『ボーダーランズ3(Borderlands 3)』に向けてアップデートを配信した。条件を満たすと「いきなり最大レベルでニューゲームを開始できる」機能が実装されたが、開始されたニューゲームは最終ボス直前からスタートするという。

“復活”を果たすTango Gameworks、KRAFTONに移管するスタッフは「約50名」との報告。もとの約半分のスタッフが集う
KRAFTONは8月12日、今年5月に閉鎖されたTango Gameworksの事業を継承したと発表した。ゲームジャーナリストのStephen Totilo氏によれば、事業継承によって移管するスタッフは約50名だという。

中世血みどろ対戦ゲーム『MORDHAU』コミュニティ、非公式“殴り合い大会”で難病の仲間への募金活動を実施。人助けのために紳士的に殴り合う
『MORDHAU』内でユーザーにより実施された“丸腰で殴り合うコミュニティ大会”にて、開催とあわせて募金活動がおこなわれたことが注目されている。

中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』2月11日発売へ。田舎から大都市まで、広大なヨーロッパを自由に冒険
PLAION/Deep Silverは8月15日、『キングダムカム・デリバランス2』を2025年2月11日に発売すると発表した。一人称視点のオープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス』の続編だ。

HoYoverse新作は「リアル系Unreal Engine製ゲーム」になる可能性。“解剖学知識のあるリアル専門3Dアーティスト”の求人始まる
miHoYoの公式求人ページにて、新たに「リアル系のキャラ/モンスター」の制作を得意とする3Dアーティストの募集が開始された。

『Escape from Tarkov』8月20日に大型アプデ&ワイプ実施へ。「グレネードのワイヤートラップ」やFactoryのリワーク、バイポッド付きマシンガンなど新要素いろいろ
Battlestate Gamesは8月15日、『Escape from Tarkov』に向けて現地時間8月20日に大型アップデートPatch 0.15.0.0を配信すると発表した。同日には「ワイプ」も実施予定。

『ダークソウル2』の“シュールなところ”紹介が大賑わい。ネズミっぽい犬風ボスや、上空飛来の巨人ミサイル、ギロチン通せんぼなど、混沌ながら楽しい思い出集まる
『DARK SOULS II』の“不思議なところ”を紹介しあう流れが、突如賑わいを見せている。ユーザーたちが奇妙な思い出の紹介に花を咲かせているようだ。

Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように
Valveは8月15日、Steamにてユーザーレビューに「新しい有用性システム」をテスト実装したと発表した。ミームやジョークが中心のレビューがほかのレビューの下の方に表示されるようになる。

残酷ホラー『Until Dawn -惨劇の山荘-』PS5/PC版、10月4日発売へ。男女8人恐怖の夜をUE5でフルリメイク、新要素もいろいろ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月14日、『Until Dawn -惨劇の山荘-』PS5/PC版の発売日を発表した。若者たちが惨劇の一夜を過ごすホラーアドベンチャーゲームだ。

『ヘルダイバー2』開発元、もっと“楽しいゲームバランス”にしていくと表明。新アプデの火炎放射器弱体化は方針と「根本的に矛盾」していたとして
Arrowhead Game Studiosは8月14日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』の今後のアップデート方針を発表した。火炎放射器などに新たな調整が実施される予定だという。

日本全国・大活劇アクション『豆狸のバケル』Steam版発表、9月3日配信へ。新技&新ボス実装と共にPCデビュー
スパイク・チュンソフトは8月日、『豆狸のバケル』Steam版を9月3日にリリースすると発表した。日本を舞台にした和風3Dアクションゲームだ。