なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『スプラトゥーン3』世界大会優勝チーム、「優勝取り消し」。一部メンバーがコミュニティガイドラインに反する行為をしたため
「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」の優勝チームJackpotの優勝が、「取り消し」となることが発表された。同チーム内の一部選手が、コミュニティガイドラインに違反する行為をおこなっていたためだという。
『ヘルダイバー2』超大規模アプデ8月6日配信へ。難易度「ヘルダイブ」より上の“スーパーヘルダイブ”実装、新種の敵など新要素てんこ盛り
Arrowhead Game Studiosは7月23日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて現地時間8月6日に大規模アップデート「The Escalation of Freedom」を配信すると発表した。
『アサシン クリード シャドウズ』の“弥助問題”について、Ubisoftが謝罪。あくまでもフィクションと強調
Ubisoftは7月23日、『アサシン クリード シャドウズ』開発チームの声明を投稿した。本作の史実性などを巡って大きな懸念が生じていたことに対して、謝罪が綴られている。
『エルデンリング』DLC最終ボスを「一撃で倒すビルド」研究、どんどんオーバーキル化。“ワンパン”で10万ダメージ超え
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の最終ボスをたった一度の攻撃で倒したというプレイヤーが複数現れている。
『バルダーズ・ゲート3』次回アプデで“極悪人向け新エンディング”実装へ。さらに変更点1000項目以上の大規模アプデに
Larian Studiosは7月23日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』のアップデートPatch 7の更新内容を一部紹介している。同アップデートの修正・調整点は1000項目を超えるという。
『逆転検事1&2 御剣セレクション』、グラフィック刷新が“リメイク級”として注目される。オリジナル版のドット絵「職人芸」に負けないためのこだわり(でもドット絵でも遊べる)
カプコンは9月6日に『逆転検事1&2 御剣セレクション』を発売予定。高解像度イラストに刷新されるミニキャラクターのグラフィックが一部紹介されており、注目を集めている。
『Warframe』開発元新作『Soulframe』は「ソウルライクじゃない」と開発者が強調。名前にソウルが付くけど違う
『Warframe』の開発元Digital Extremesが手がける『Soulframe』について、同作クリエイティブディレクターが「ソウルライク作品ではない」ことを強調している。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』では「ふれあい」できる動物がやたら多い。犬・猫だけじゃなく、シカ・うさぎ・ヘビまで完備
カプコンは7月19日、タワーディフェンス要素のあるアクションゲーム『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を発売した。本作にて、「ふれあう」ことのできる動物の種類が多い点に注目が集まっているようだ。
『鉄拳8』まさかの「三島平八」参戦決定、秋ごろ実装へ。化け物じみた生存力で“溶岩”から生還
バンダイナムコエンターテインメントは7月22日、『鉄拳8』の追加DLCキャラクター第3弾として「三島平八」が参戦することを発表した。なぜか生きていたようだ。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新追加キャラ「ビカラ」サプライズ発表、10月実装へ。さらに「サンダルフォン」の参戦も決定
Cygamesは7月22日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の6人目の追加キャラクター「ビカラ」を発表し、10月に実装すると告知した。さらに「キャラクターパス Part.2」の制作も決定され、「サンダルフォン」など多数のキャラクターが参戦するという。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』に、なんと「サイバーパンク エッジランナーズ」の“ルーシー”実装へ。ディズィーやヴェノムなど注目の追加キャラ目白押し
アークシステムワークスは7月22日、『GUILTY GEAR -STRIVE-』のシーズンパス4の詳細情報などを発表。シリーズ史上初のゲストキャラとして、「サイバーパンク エッジランナーズ」のルーシーが参戦予定だという。
Windowsが“無限ブルースクリーン”になる不具合が世界規模で発生、ゲーム開発者も巻き添えに。CrowdStrike(クラウドストライク)のセキュリティソフトアプデにより
本日7月19日の昼ごろから、Windowsを搭載するPCにていわゆる「ブルースクリーン」が表示されWindowsが異常停止したという報告が寄せられている。CrowdStrike社のセキュリティソリューションが原因とみられている。
マルチ対応・一騎当千アクションRPG『KRITIKA:ZERO』配信開始。人気作が現代向けに「快適さ」を突き詰めて蘇る
G・O・Pは7月18日、『KRITIKA:ZERO』をリリースした。マルチプレイ可能なオンラインアクションRPGだ。
東京逃亡サバイバルゲーム『Re:VER PROJECT -TOKYO-』発表。えん罪で警察に追われながら“監視社会”でゴミ漁り逃亡生活、東映アニメーションが携わる
ネストピは7月19日、東映アニメーションと共同で手がける『Re:VER PROJECT -TOKYO-』を発表した。東京が舞台のサバイバルサスペンスADVゲームだ。
怪物を“避ける”和風ホラー『■■ノニラヤ』正式発表。非力な子どもとして異形に追われる恐怖、試行錯誤で生き延びる
ヘキサドライブは7月19日、『■■ノニラヤ』を正式発表し、2025年第4四半期に発売すると告知した。幼い子どもが主人公の、ホラーアドベンチャーゲームだ。
ポータル開け放題・対戦FPS『Splitgate 2』発表。“学生プロジェクト”から始まった大人気FPS、ついに新作登場へ
1047 Gamesは7月18日、『Splitgate 2』を発表し、2025年にリリースすると告知した。ポータルを駆使する対戦FPS『Splitgate』の続編だ。
『オーバーウォッチ2』新サポートヒーロー「ジュノ」発表。二段ジャンプや衛星レーザーを駆使する宇宙娘、7月20日から期間限定で先行実装へ
Blizzard Entertainmentは7月19日、『オーバーウォッチ2』の新サポートヒーロー「ジュノ」を発表した。日本時間7月20日から期間限定で先行実装予定。
人気ゲームパブリッシャー、「早期アクセス配信を正しくおこなう方法」という記事を公開し、「そんなものはない」と否定する
Kitfox Gamesは7月16日、「早期アクセス配信を“正しく”おこなう方法」と題した記事を公開した。
SWAT体験FPS『Ready or Not』初のDLC、7月24日配信へ。さらに無料アプデで3種類の新武器も実装
VOID Interactiveは7月18日、『Ready or Not』初のDLC「Home Invasion」を日本時間7月24日に配信すると発表した。さらに同日には無料アップデートで3種類の新武器が実装される。
『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』ではグリッチは「禁止プレイ」扱い。大会ゲームだからズルしたらダメ
任天堂は7月18日、『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』を発売した。本作ではグリッチを「禁止プレイ」とする対策が設けられていることが報告されている。
任天堂の“笑み男”、『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』として正式発表、8月29日発売へ。35年ぶりのシリーズ完全新作は不気味な都市伝説を巡るミステリー
任天堂は7月17日、『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』を正式発表し、8月29日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch。
高評価・自動化サバイバル『オメガクラフター』無料アプデで待望の「釣り」実装。自分で釣るのはもちろん、仲間にお任せ自動化もできる
Preferred Networksは7月17日、『オメガクラフター(Omega Crafter)』に向けて、無料アップデートver.0.8.0を配信開始した。「釣り」要素が実装されている。