Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め

『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る

コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす

『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は新作を開発しており、“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。海外メディアのインタビューで明かしている。

『FF14』吉田P、「キャラクターIDの一部を参照する」外部ツールについて削除要請中、法的措置も検討中と発表。ゲーム内情報収集ツールへの懸念にアンサー

『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は1月24日、本作公式フォーラムにて「キャラクターIDの一部を参照する外部ツール」について言及する声明を投稿した。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』新テーマ拡張パック「時空の激闘」発表、1月30日実装へ。ディアルガexやパルキアexのほか、ガブリアス・トゲキッスを強化するシロナなど一部収録カード&性能お披露目

株式会社ポケモンは1月24日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の新拡張パック「時空の激闘」を発表し、1月30日に実装すると告知した。一部収録カードも披露されている。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』正式リリース&大型アプデで“絶賛上乗せ”、大きく飛躍。至れり尽せりな遊びやすさで浸る、美しくも残酷な世界の旅路

Binary Haze Interactiveは1月23日、メトロイドヴァニアARPG『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリースした。早期アクセス版に引き続き、前作『ENDER LILIES』をしのぐ絶賛が集まっている。

ゲーム業界全体で「10人に1人以上が職を失った可能性」示す年間調査データ。どの職種が多くレイオフされたかなど、GDCの調べでさまざま判明

Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。3000人以上の開発者や業界人に向けたアンケート調査の結果がまとめられている。

米国で“TikTok禁止法”の巻き添えとなった『マーベル・スナップ』開発元、サービス再開と共に「パブリッシャーを変える」と表明。二度と巻き添えになりたくないとして

いわゆる”TikTok禁止法”の影響で一時的に米国内でプレイ不可能となっていた『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのサービスが再開。あわせて同作開発元は、パブリッシャーの変更を検討していることを表明している。