Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ダイイングライト』シリーズ開発者、ゲーム業界はもっと「ボリューム小さめゲームも作るべき」との考え。“プレイヤーにも開発者にもメリットがある”として

『ダイイングライト』シリーズのフランチャイズディレクターが、新作『Dying Light: The Beast』の開発のきっかけや、“ゲームのちょうどいいボリューム”に関する考えなどを明かしている。

『魔法少女まどか☆マギカ マギアエクセドラ』、戦闘が“やっぱり『崩壊:スターレイル』っぽい”と注目される。スキルや必殺技あり、「弱点撃破」風システムもあり

アニプレックスは8月25日、公式番組にて『魔法少女まどか☆マギカ マギアエクセドラ(Magia Exedra)』の最新情報を公開。『崩壊:スターレイル』を彷彿とさせる戦闘システムが明かされ、改めて注目が集まっている。

デスクトップ上で遊ぶモンスター育成ゲーム『リフトキャスト』無料でSteam早期アクセス配信開始。『デジモン』風の“仮想小型ゲーム機”で遊ぶお世話&育成ゲーム

Shiver氏は8月24日、『リフトキャスト(Riftcast)』をSteam向けに無料で早期アクセス配信開始した。小型携帯ゲーム機の影響を受けたという、デスクトップ上で遊べるモンスター育成ゲームだ。

“自分の死体が敵になる”ローグライクアクション『[REDACTED]』発表、10月31日発売へ。日本発売中止の『The Callisto Protocol』と同じ世界観、ゲームジャンルは激変

KRAFTONは8月23日、『[REDACTED]』を発表し、10月31日に発売すると告知した。サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の世界観をもとにした、SFローグライクダンジョンクローラーだ。

人気美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』公式、Googleに「不適切なストア画像がある」とされAndroid版だけアプデが遅れたと報告。“肉感”が強すぎたからか

Amazing Seasun Gamesは8月22日、『スノウブレイク:禁域降臨』に向けてアップデートVer2.1「極夜作戦」を配信開始した。Android版だけ今回のアップデートの配信に遅れが生じているという。

イタリア裏社会オープンワールド『Mafia: The Old Country』がイタリア語音声に対応しないのは「シチリア語音声に対応するから」。リアリティを追求

2Kは8月21日、クライムアクションゲーム『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を発表した。ストアページではイタリア語音声には対応しないと表記されている本作は、代わりに「シチリア語」音声に対応するという。

『モンスターハンターワイルズ』では、男性用・女性用問わず防具を自由に装備できる。新たな“グループスキル”や、武器が攻撃系スキルをもつ新仕様など新情報いろいろ判明

『モンスターハンターワイルズ』では、ハンターのタイプにかかわらず、男性用・女性用の防具をどちらも装備できるという。このほかさまざまな新情報が、公式生放送にて明かされている。

イタリア裏社会オープンワールド『Mafia: The Old Country』は「イタリア語音声」に対応しない可能性。6か国語の音声に対応予定も、なぜかイタリア語は字幕だけ

2Kは8月21日、クライムアクションゲーム『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を発表した。ストアページ表記によれば、本作はイタリア語音声には対応しない可能性があるようだ。

人気農場ゲーム『Fields of Mistria』、「Stardew Valleyに似すぎ」と批判受けるも、“別のゲームの開発元”が反論。「『ドラクエ5』がなければ『ポケモン』もなかった」との自説で助太刀

『Fields of Mistria』について、「『Stardew Valley』の盗作だ」との批判を寄せる声も一部みられるという。一方で別のゲームの開発者などが、そうした意見への反論を寄せている。