なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
「GTA Tokyo」、“かなり乗り気で検討されていた”けどお蔵入りになったとの報道。幻の東京舞台の『GTA』構想
『グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto)』シリーズでは、過去に「東京」が舞台候補のひとつとして検討されていたことがあるという。海外メディアが元Rockstar Gamesスタッフの匿名証言として伝えている。
PS5本体の国内向け希望小売価格、9月2日より値上げへ。約8万円に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは8月27日、PS5および関連周辺機器の日本国内での希望小売価格を9月2日に改定すると発表した。
ディズニーの位置情報ゲーム『ディズニー ステップ』発表、スマホ向けに来春配信へ。ミッキーマウスたちと、街に眠るお宝探し
ドリコムは8月27日、『Disney STEP(ディズニー ステップ)』を発表し、2025年春に配信すると告知した。ディズニー作品を題材とするスマートフォン向けゲームアプリだ。
『ダイイングライト』シリーズ開発者、ゲーム業界はもっと「ボリューム小さめゲームも作るべき」との考え。“プレイヤーにも開発者にもメリットがある”として
『ダイイングライト』シリーズのフランチャイズディレクターが、新作『Dying Light: The Beast』の開発のきっかけや、“ゲームのちょうどいいボリューム”に関する考えなどを明かしている。
「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」明日8月27日23時に放送決定。なんと「Indie World」と連続配信、放送時間は約40分間
任天堂は8月26日、Nintendo Switchソフトの情報を届ける番組「Indie World」と「Nintendo Direct 2024.8.27」を8月27日23時に続けてライブ配信すると発表した
『魔法少女まどか☆マギカ マギアエクセドラ』、戦闘が“やっぱり『崩壊:スターレイル』っぽい”と注目される。スキルや必殺技あり、「弱点撃破」風システムもあり
アニプレックスは8月25日、公式番組にて『魔法少女まどか☆マギカ マギアエクセドラ(Magia Exedra)』の最新情報を公開。『崩壊:スターレイル』を彷彿とさせる戦闘システムが明かされ、改めて注目が集まっている。
デスクトップ上で遊ぶモンスター育成ゲーム『リフトキャスト』無料でSteam早期アクセス配信開始。『デジモン』風の“仮想小型ゲーム機”で遊ぶお世話&育成ゲーム
Shiver氏は8月24日、『リフトキャスト(Riftcast)』をSteam向けに無料で早期アクセス配信開始した。小型携帯ゲーム機の影響を受けたという、デスクトップ上で遊べるモンスター育成ゲームだ。
猫が壊したもの修復ゲーム『Mizi NO!』Steamで無料配信され好評スタート。散らばった破片を組み合わせて元通りに、遊びやすい配慮と“猫要素”いろいろパズルゲーム
DU&Iは8月23日、『Mizi NO!』を無料で配信開始した。猫が壊した物を修復する、手描き2Dグラフィックのパズルゲームだ。
“自分の死体が敵になる”ローグライクアクション『[REDACTED]』発表、10月31日発売へ。日本発売中止の『The Callisto Protocol』と同じ世界観、ゲームジャンルは激変
KRAFTONは8月23日、『[REDACTED]』を発表し、10月31日に発売すると告知した。サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の世界観をもとにした、SFローグライクダンジョンクローラーだ。
「ゲームイベントgamescom配信で映像流すには“1500万円以上必要”」として、個人開発者が自分のXアカウントで映像流し始める。節約
X上で、ゲーム開発者やゲームの公式アカウントなどが、「Gamescom trailer is more than 100k dollars,」と前置きつつ自作品のトレイラーを紹介する流れが盛り上がりを見せている。
人気美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』公式、Googleに「不適切なストア画像がある」とされAndroid版だけアプデが遅れたと報告。“肉感”が強すぎたからか
Amazing Seasun Gamesは8月22日、『スノウブレイク:禁域降臨』に向けてアップデートVer2.1「極夜作戦」を配信開始した。Android版だけ今回のアップデートの配信に遅れが生じているという。
『ボーダーランズ4』 Steam同時発売予定をうけて「Steamは将来衰退するかも」との開発元CEOの過去発言が蒸し返される。CEOも反応
2Kは8月21日、『ボーダーランズ4』を発表した。本作が前作と違ってSteamでも同時発売されることを受け、開発元Gearbox Softwareの社長兼CEOの元に一部ユーザーから“皮肉”な反応が寄せられている。
イタリア裏社会オープンワールド『Mafia: The Old Country』がイタリア語音声に対応しないのは「シチリア語音声に対応するから」。リアリティを追求
2Kは8月21日、クライムアクションゲーム『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を発表した。ストアページではイタリア語音声には対応しないと表記されている本作は、代わりに「シチリア語」音声に対応するという。
レースゲーム『首都高バトル』新作発表、その名も『首都高バトル』。“原点回帰”として、Steam向けに2025年リリースへ
元気は8月22日、『首都高バトル』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)』、11月29日にサービス終了へ。プレイデータ引き継ぎで遊べる“買い切りオフライン版”配信予定
任天堂は8月22日、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を2024年11月29日にサービス終了すると発表した。
『モンスターハンターワイルズ』では、男性用・女性用問わず防具を自由に装備できる。新たな“グループスキル”や、武器が攻撃系スキルをもつ新仕様など新情報いろいろ判明
『モンスターハンターワイルズ』では、ハンターのタイプにかかわらず、男性用・女性用の防具をどちらも装備できるという。このほかさまざまな新情報が、公式生放送にて明かされている。
イタリア裏社会オープンワールド『Mafia: The Old Country』は「イタリア語音声」に対応しない可能性。6か国語の音声に対応予定も、なぜかイタリア語は字幕だけ
2Kは8月21日、クライムアクションゲーム『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を発表した。ストアページ表記によれば、本作はイタリア語音声には対応しない可能性があるようだ。
ゲームパブリッシャーPhoenixx、ADOORおよびポールトゥウィンとのパートナーシップ締結。国内インディーゲーム市場をさらに盛り上げる連携体制へ
Phoenixxは8月21日、ADOORおよびそのグループ会社であるポールトゥウィンと、インディーゲームクリエイターへのサポート事業等の連携に向けたパートナーシップを締結したことを発表した。
人気農場ゲーム『Fields of Mistria』、「Stardew Valleyに似すぎ」と批判受けるも、“別のゲームの開発元”が反論。「『ドラクエ5』がなければ『ポケモン』もなかった」との自説で助太刀
『Fields of Mistria』について、「『Stardew Valley』の盗作だ」との批判を寄せる声も一部みられるという。一方で別のゲームの開発者などが、そうした意見への反論を寄せている。
「日本では昨年、約2800万人がオンラインゲームをプレイしていた」との市場調査報告。人口の約23%がオンラインゲーマーの可能性
Statistaが推計する市場調査データによれば、オンラインゲームを遊ぶプレイヤーは、米国や中国、日本などで人口の20%以上を占めるという。
冒険アクション『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』12月9日に発売へ。さらにPS5向けにも来春発売決定
Bethesda Softworksは8月21日、『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』をPC/Xbox Series X|S向けに12月9日に発売すると発表。さらにPS5向けにも2025年春に発売することを告知した。
マーベルのチーム対戦シューター『Marvel Rivals』、12月6日リリースへ。キャプテン・アメリカも参戦決定、6対6基本プレイ無料対戦ゲーム
NetEase Gamesは8月21日、マーベルのPvPシューター『Marvel Rivals』を12月6日にリリースすると発表した。PCおよびPS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料にて提供予定。