
バンナム・メカPvPvE『シンデュアリティ』にて“予約特典機体を狙う強盗プレイヤー”がさっそく現れる。欲望抑えられぬデイジーオーガ狩り
バンダイナムコエンターテインメントは1月16日、『SYNDUALITY Echo of Ada(シンデュアリティ)』のアーリーアクセスを開始した。予約特典機体「デイジーオーガ」を付け狙う“強盗プレイ”に勤しむユーザーがさっそく現れているようだ。

「2024年はPCゲーム売上がコンソールを上回った」との調査報告。業界が伸び悩む中で、PCゲーム市場は好調模様
Epyllion社のCEO・Matthew Ball氏は1月16日、プレゼンテーション向け資料を一部公開。ゲーム業界の近年の動向がうかがえる内容となっている。

ケモノ戦争・極限SRPG『戦場のフーガ3』ついに1月23日正式発表へ。復讐三部作の完結編、シリーズ史上最大ボリュームになりそう
株式会社サイバーコネクトツーは1月16日、『戦場のフーガ3』のティザーサイトを公開し、1月23日に情報を解禁すると発表した。

和風ルンファク『龍の国 ルーンファクトリー』Steam/Switch向けに5月30日に発売へ。戦闘・恋愛・村づくりなど遊び方いろいろ、和風ファンタジー生活冒険ゲーム
マーベラスは1月16日、『龍の国 ルーンファクトリー』を5月30日に発売すると正式発表した。和風の世界を舞台とする、『ルーンファクトリー』シリーズの最新作だ。

『アサシン クリード シャドウズ』公式、弥助を「侍」と呼ばなくなる。なぜか日本語Steamでのみ呼び方ひっそりチェンジ
『アサシン クリード シャドウズ』のSteamストアページにおける説明が更新。弥助の説明から「侍」という表現がひっそりと消えていたことが注目を集めている。

『エルデンリング』の狭間の地は「東京都渋谷区と同じくらいの面積」との検証報告。“行ける場所”に絞った、狭間の地の最新測量データ
『エルデンリング』の狭間の地や、DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の影の地の面積を検証したユーザーが現れ、注目を集めている。報告によると狭間の地は、東京都渋谷区と同程度の面積だという。

『ポケモンGO』新イベントにてリモートレイドの制限がぐっと緩和。シャドウレイドだけどリモート参加可能、上限も引き上げ
Nianticは1月15日、『ポケモンGO』の新イベントとなる「ホウオウ」シャドウレイドデイの詳細を発表した。同イベントではシャドウレイドながら、リモートレイドパスを用いて参加できるという。

新作オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』の台本は「220万語以上」で超大ボリューム。生き方次第で物語変わるのでテキスト量が膨大
中世オープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス2』の台本は220万語以上の大ボリュームだという。台本の長さでギネス記録をもつ『バルダーズ・ゲート3』に匹敵する台本のボリュームとみられる。

Steamで2024年リリースされたゲームのうち「あまりプレイされていない・購入されていない」ものが約80%とのデータ報告。約1万9000本も出たのに
SteamDBによると、Steamでは2024年、約1万9000本のゲームがリリースされたという。しかしSteamDBのデータを見ると、このうち約80%が「あまり遊ばれていない」可能性が垣間見える。

『FF14』バトル担当者、「すべてのプレイヤーにとって丁度いい難易度にするのは難しい」との考えを海外メディアに明かす。カジュアル層or熟練者、ターゲッティングの難しさ
『ファイナルファンタジーXIV』にてリードバトルコンテンツデザイナーを務める中川誠貴氏が海外メディアのインタビューにて、同作のバトルコンテンツにおける設計思想を明かしている。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞(不知火舞)」、2月5日実装へ。陽炎の舞で“焔ストック”可能、強化される花蝶扇など技の仕様いろいろお披露目
カプコンは1月14日、『ストリートファイター6』のYear 2追加キャラクター第3弾「舞」を2月5日17時に配信すると発表した。

ダーク中世オープンワールドARPG『The Blood of Dawnwalker』正式発表。『ウィッチャー3』ディレクターなど元CDPRスタッフ集うRebel Wolvesとバンナムがタッグで贈る
バンダイナムコエンターテインメントは1月14日、『The Blood of Dawnwalker』を正式発表した。吸血鬼が存在する中世を舞台とした、オープンワールドアクションRPGだ。

スクウェア・エニックス、「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を表明。SNS・動画配信サイトなどでおこなわれる関係者への個人攻撃などにも対処へ
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。

任天堂、“Nintendo Switch 2”と称して模型を展示した周辺機器メーカーについて「公式ではない」「実機を提供していない」と明言
ある周辺機器メーカーが“Nintendo Switchの後継機種の模型”と主張する模型をCES 2025にて展示し、その画像や動画が出回っている。このことについて任天堂は複数メディアに対し、「画像や動画については公式のものではない」といった回答を寄せている。

人類の冷凍睡眠管理ゲーム『FREEZIA』Steam向けに正式発表、2025年夏配信へ。凍死事故が起こらないようにせっせと温度管理、人類の行く末を見届ける
room6は1月10日、『FREEZIA』のSteamストアページを公開し、2025年夏に発売すると発表した。地球環境が危機に瀕した世界を舞台とする、冷凍睡眠管理パズルアクションゲームだ。

『アサシン クリード シャドウズ』には謎に満ちた島「淡路」も登場予定。予約者向け拡張コンテンツにて、命を狙われる恐怖が描かれる
Ubisoftは1月10日、『アサシン クリード シャドウズ』の発売を3月20日に延期することを発表。あわせて予約特典となるコンテンツが明かされており、2025年内には拡張コンテンツ「淡路の罠」が配信予定だ。

『龍が如く8外伝』派手海賊バトルが本格披露され、“待望の新作海戦ゲーム”との呼び声高まる。砲撃戦や船上決戦、レーザーも撃てる
セガ/龍が如くスタジオは1月10日、2月21日に発売予定の『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』の最新映像を公開。「海賊バトル」の詳細が明かされており、本格的な海戦模様からユーザーが期待を寄せている。

『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』の新ストーリーは“お蔵入りドール”も出る豪華内容か。フライトパック付きジャンプなど、新映像でいろいろ示唆
任天堂は1月9日、『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』の2nd PVを公開した。本作にはオリジナル版になかった、さまざまな新仕様・新要素が盛り込まれるようだ。

『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』では無料アプデで「ニューゲーム+」など実装へ。ユーザーの声を反映してか無料要素に
セガ/龍が如くスタジオは1月10日、2月21日に発売予定の『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』にて、発売後の無料アップデートでニューゲーム+を実装予定であることを発表した。

リズムゲーム『グルーヴコースター』完全新作、Nintendo Switch向けに発表。1月30日に詳細お披露目へ
タイトーは1月9日、『グルーヴコースター』の完全新作をNintendo Switch向けに開発中であると発表した。長らくぶりのシリーズ新作となる。

ソニーが「匂い生成」技術など盛り込んだゲーム技術コンセプト動画を公開。『The Last of Us』のクリッカーが襲い来る没入型アトラクション
ソニーグループは1月7日、技術コンセプト動画「イマーシブエンタテイメント体験の未来コンセプト」を公開。匂い生成等の最新技術が組み合わさっているという実証実験展示の模様が紹介されている。

人気女性モデルが『マーベル・ライバルズ』で“お尻リサイクル”されたと報告し笑い誘う。以前は「お尻で特定」されたモデル、新キャラを見て開発チームに問い合わせ
『マーベル・ライバルズ』のシーズン1にて参戦予定のインビジブル・ウーマンについて、ボディモデルを担当したというARUUU氏が喜びを伝えている。既存キャラのサイロックに続き、同氏の体型データが再利用されているという。