なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
PS5/PS4で使えるPSストアカードを購入すると「10%分コード」をもらえるキャンペーン実施中。コードで即還元する珍しめキャンペーン、ローソンにて
ローソンにて、プレイステーションストアカード/ストアチケットを対象とした期間限定キャンペーンが本日から8月4日まで実施されている。PS Storeで使える「10%分のコード」が貰えるお得なキャンペーンだ。
『エルデンリング』DLC終盤の“地獄の階段”に悲鳴続出。厄介すぎるとして、毒沼じゃないのに“新毒沼”扱いされる
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」にて、終盤エリアのある「階段」がかなりの難所であるとして、たびたびコミュニティの話題にのぼっている。
「ニコニコ動画」など「ニコニコ」の複数サービス、8月5日再開へ。セキュリティ強化された新バージョンとして復旧
株式会社ドワンゴは7月26日、「ニコニコ」が8月5日に新バージョンとなり、同日に「ニコニコ動画」を含む複数のサービスを再開することを発表した。
「『モンスターハンター』新作の発売を年末に早めたら稼げるのでは」とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単
カプコンは株主総会での質疑応答の概要を公開。「『モンスターハンターワイルズ』の発売を年末に前倒しすれば今年度の利益アップが見込める」との株主意見が注目を集めている。
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』Steam向けクローズドベータテスト、抽選用の“限定枠”追加。『ダンガンロンパ』のクリエイター携わる新作をひと足早く遊ぶチャンス
『トライブナイン(TRIBE NINE)』のグローバルβテスト「死遊テスト」が、8月9日15時から8月15日23時59分にかけて実施予定。本日より抽選で50名のテスト枠が用意された、弊誌向けの専用公式アンケートフォームが公開されている。
『グランツーリスモ7』新アプデ後に“車ウキウキバウンド”現象発生中。いきなりロケット射出されたり、空中回転したり荒ぶる車たち
ポリフォニー・デジタルは7月24日、『グランツーリスモ7』に向けてアップデート1.49を配信開始。車両が派手に宙を舞う怪現象がさまざま報告されており、開発元では修正に向けて現在調査中だそうだ。
『オーバーウォッチ2』開発者、「6v6復活」or「5v5維持でロールキュー見直し」を検討中と表明。まずはイベントで試験実装しながら考える
『オーバーウォッチ2』のディレクターAaron Keller氏は、コミュニティで白熱する“5v5対6v6の議論”について見解を表明。6v6の復活も視野に入れていることを明かしている。
Ubisoft剣戟アクション『フォーオナー』にて、「弁慶」モチーフの新キャラがひっそり実装へ
Ubisoftは7月25日、『フォーオナー(For Honor)』にて弁慶にインスパイアされたヒーロー「僧兵」を実装予定。一方で僧兵を含む本作の新情報は、Ubisoftの日本公式Xアカウントからはまったく紹介されていない状況だ。
『Fallout 4』PC版向け大型Mod「Fallout: London」、本日ついに配信へ。“本編と同規模”のオリジナルマップを実装する、ファンメイド英国『Fallout』
Team FOLONは本日、『Fallout 4』向け非公式Mod「Fallout: London」を現地時間7月25日に配信すると発表した。YouTubeではあわせてトレイラーの公開準備もおこなわれている。
人気パブリッシャーHumble Gamesのレイオフを受け、開発者にもショック広がる。「スタッフが凄く親切だった」と口々に感謝
Humble Gamesは7月24日、事業再編の実施を決定したとし、それに伴い従業員のレイオフ(一時解雇)をおこなったと発表。同社と契約を結ぶデベロッパーにとっても初耳だったようで、驚きや懸念も寄せられている。
『Apex Legends』、“現金購入のみ”で批判殺到したバトルパスの変更を取りやめ。新シーズンでもApexコインで買えるように
Respawn Entertainmentは7月25日、『Apex Legends』シーズン22のプレミアムバトルパスをリアルマネーで販売する方針について取りやめるとし、従来どおりApex コインで販売する予定であると告知した。
「ゲーム開発者はたくさんゲームを遊ぶべきかどうか」で議論白熱。遊びまくれ派or選んで遊べ派、そもそも遊ばなくていい派
Redditのゲーム開発に関するコミュニティr/gamedevにて、「ゲーム開発者は数多くのゲームをプレイすべきか」との疑問が投じられた。さまざまな意見が寄せられ、議論を呼んでいる。
『スプラトゥーン3』世界大会優勝チーム、「優勝取り消し」。一部メンバーがコミュニティガイドラインに反する行為をしたため
「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」の優勝チームJackpotの優勝が、「取り消し」となることが発表された。同チーム内の一部選手が、コミュニティガイドラインに違反する行為をおこなっていたためだという。
『ヘルダイバー2』超大規模アプデ8月6日配信へ。難易度「ヘルダイブ」より上の“スーパーヘルダイブ”実装、新種の敵など新要素てんこ盛り
Arrowhead Game Studiosは7月23日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて現地時間8月6日に大規模アップデート「The Escalation of Freedom」を配信すると発表した。
『アサシン クリード シャドウズ』の“弥助問題”について、Ubisoftが謝罪。あくまでもフィクションと強調
Ubisoftは7月23日、『アサシン クリード シャドウズ』開発チームの声明を投稿した。本作の史実性などを巡って大きな懸念が生じていたことに対して、謝罪が綴られている。
『エルデンリング』DLC最終ボスを「一撃で倒すビルド」研究、どんどんオーバーキル化。“ワンパン”で10万ダメージ超え
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の最終ボスをたった一度の攻撃で倒したというプレイヤーが複数現れている。
『バルダーズ・ゲート3』次回アプデで“極悪人向け新エンディング”実装へ。さらに変更点1000項目以上の大規模アプデに
Larian Studiosは7月23日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』のアップデートPatch 7の更新内容を一部紹介している。同アップデートの修正・調整点は1000項目を超えるという。
『逆転検事1&2 御剣セレクション』、グラフィック刷新が“リメイク級”として注目される。オリジナル版のドット絵「職人芸」に負けないためのこだわり(でもドット絵でも遊べる)
カプコンは9月6日に『逆転検事1&2 御剣セレクション』を発売予定。高解像度イラストに刷新されるミニキャラクターのグラフィックが一部紹介されており、注目を集めている。
『Warframe』開発元新作『Soulframe』は「ソウルライクじゃない」と開発者が強調。名前にソウルが付くけど違う
『Warframe』の開発元Digital Extremesが手がける『Soulframe』について、同作クリエイティブディレクターが「ソウルライク作品ではない」ことを強調している。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』では「ふれあい」できる動物がやたら多い。犬・猫だけじゃなく、シカ・うさぎ・ヘビまで完備
カプコンは7月19日、タワーディフェンス要素のあるアクションゲーム『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を発売した。本作にて、「ふれあう」ことのできる動物の種類が多い点に注目が集まっているようだ。
『鉄拳8』まさかの「三島平八」参戦決定、秋ごろ実装へ。化け物じみた生存力で“溶岩”から生還
バンダイナムコエンターテインメントは7月22日、『鉄拳8』の追加DLCキャラクター第3弾として「三島平八」が参戦することを発表した。なぜか生きていたようだ。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新追加キャラ「ビカラ」サプライズ発表、10月実装へ。さらに「サンダルフォン」の参戦も決定
Cygamesは7月22日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の6人目の追加キャラクター「ビカラ」を発表し、10月に実装すると告知した。さらに「キャラクターパス Part.2」の制作も決定され、「サンダルフォン」など多数のキャラクターが参戦するという。