なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
のんびり写真撮影旅ゲーム『TOEM 2』発表。“圧倒的に好評”な前作に続き、人助けしながら世界を記録する新たな旅路
popagenda/Something We Madeは12月11日、『TOEM 2』を発表した。写真撮影旅ゲーム『TOEM(トーエム)』の続編だ。
『サイバーパンク2077』新大型アプデ2.2、いきなり配信開始。ジョニーの“気まぐれドライブデート”実装、車のカラー自由自在システム拡張、フォトモード刷新など盛り沢山
CD PROJEKT REDは12月11日、『サイバーパンク2077』の最新パッチ2.2の内容をお披露目。同パッチはすぐさまPC/PS5/Xbox Series X|S向けに配信開始された。
知る人ぞ知る奇ゲー『Who’s Your Daddy?!』の赤ちゃん、国内SNS上で突如ネットミーム化。発信者も含め実体知らないままネットの海に爆発的に広がる
X(旧Twitter)上で、「包丁を持つ赤ん坊」の画像が広まりを見せている。2016年に正式リリースされた『Who's Your Daddy?!』の画像であり、なぜか今になって注目を浴びているようだ。
The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
The Game Awardsのユーザー投票型アワード「Players’ Voice」において、最終ラウンドの5作品が発表。4作品が中国発のゲームであり、さらに3作品が基本プレイ無料ゲームという点を受け、波紋を広げているようだ。
『サイバーパンク2077』まさかの新アプデ「パッチ2.2」配信予定。新要素あり、“最後のアプデ”をまた飛び越える
CD PROJEKT REDは12月10日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.2を配信予定であると発表した。日本時間12月11日午前1時よりおこなわれる公式生放送にて、アップデート内容が披露されるという。
インディーゲーム配信サイトitch.io、突如「ドメイン停止」でアクセス不可に。AIに“フィッシングサイトの濡れ衣”を着せられたため
itch.ioの公式Xアカウントは12月9日、ドメイン管理業者により同サイトのドメインを無効にされたことを報告した。同アカウントいわく“AIセキュリティサービスに着せられた濡れ衣”が原因だという。
『マーベル・ライバルズ』にて「ヒーラーとタンクを誰も使わず大負けした」との報告続出。どこかでよく見た“ほぼ全員DPSマッチ”多発模様
NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をリリースした。ロール分けのあるチームシューターである本作にて、ヒーラー役あるいはタンク役のキャラがほとんど選ばれずアンバランスな試合になりがちといった報告が寄せられている。
「Nintendo Switch インディーゲーム セール」12月13日より開催へ。『Balatro』や『グノーシア』、猫オープンワールドゲームなど高評価ゲームがいろいろお安い
任天堂は12月9日、「Nintendo Switch インディーゲーム セール」を実施すると発表した。セール期間は12月13日0時から12月26日23時59分まで。
『ボーダーランズ4』開発元の社長、「新トレイラーがヤバいくらいカッコいい」という感想を思わずポロリ。まだ言っちゃダメなのに
Gearbox Entertainmentの社長兼CEOのRandy Pitchford氏は12月5日、『ボーダーランズ4』の新トレイラーを制作していると報告。“まだ言うべきではない”情報だとしつつも、出来の良さに満足しているようだ。
『モンスターハンターワイルズ』では、イャンクックが「3体同時」に襲い来る。戦闘映像いきなりプチお披露目
カプコンは12月7日、『モンスターハンター』シリーズの英語向け公式Xアカウントに動画を投稿。『モンスターハンターワイルズ』における「イャンクック」との戦いを収めたゲームプレイ映像を披露した。
『ディアブロ4』に初登場した協力プレイ必須ダンジョンに一部不満生じるも、開発者は「変えない信念貫く」。遊びの選択肢は多い方がいいとして
『ディアブロ4(Diablo IV)』の拡張パック「憎悪の器」にて初の協力プレイ必須ダンジョンが実装。開発者は不満の声も認識しているものの、あくまで暗黒の城塞については協力プレイ必須の仕様を変える気はないようだ。
HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』全世界「200万本」突破。Steamでの大盛況もあってか、さっそく大台達成
スクウェア・エニックスは12月6日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』の全世界出荷・ダウンロード本数が200万本を突破したと発表した。
『オーバーウォッチ2』シーズン14発表、12月11日開幕へ。関西弁新タンク「ハザード」や「新6v6モード」期間限定実装など、注目の新要素いろいろ
Blizzard Entertainmentは12月6日、『オーバーウォッチ2』のシーズン14「ハザード」を発表し、日本時間12月11日から開幕すると告知した。
ウクライナ発『S.T.A.L.K.E.R. 2』発売日には「ウクライナ全土のネット回線」が悲鳴を上げていた。プレイヤー殺到にプロバイダーも「無理です」宣言
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』が発売された現地時間11月20日、ウクライナ国内全土では人気の高さからインターネットに問題が生じるほどの影響をもたらしていたという。
『崩壊:スターレイル』の新トレイラーが「NetEase作品のトレイラーに似ている」と物議醸す。NetEaseは権利侵害について法務部で調査中と表明
NetEase Gamesは12月4日、『陰陽師本格幻想RPG』の公式Weiboアカウントを通して「法務部門で権利侵害についての調査をおこなっている」ことを表明した。
あるインディー開発者が「家や車を破壊された」と報告。「修理代がやばいのでゲームを買って」と痛切なお願い
ひがえり4000ことYO FUJII氏は12月4日、「家や車を破壊された」ことを報告。これらの修理代のために、ゲームを買って応援してほしいという。
サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』、大改修アプデ&追いアプデ直後にまた新アプデ配信開始。わんこそばアプデでどんどん改修進む
GSC Game Worldは12月4日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』に向けてパッチ1.0.3を配信した。さらにさまざまな修正・調整がおこなわれている。
『モンスターハンターワイルズ』製品版では、ベータテストの「モンスター逃げまくり不具合」解消へ。控えめヒットストップも気持ちよく強化予定など、海外メディア向けにいろいろ明かされる
カプコンは『モンスターハンターワイルズ』について、国内外のメディア向けにプレビューイベントを実施。イベントを通して明らかとなった情報がさまざま伝えられている。
「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」一般販売延期へ。人気すぎて品薄続く
任天堂は12月4日、「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」の一般販売を延期すると発表した。また現在行われているNintendo Switch Online加入者向けの抽選販売について、予約販売に変更される見込み。
Ubisoft、大阪とサンフランシスコのスタジオ閉鎖へ。『XDefiant』開発中止の巻き添えに
Ubisoftは12月4日、Ubisoft San FranciscoとUbisoft Osakaを閉鎖することを発表した。『XDefiant』の開発中止が背景にあるようだ。
『モンスターハンターワイルズ』ではいきなり“先生級”“古龍級”のモンスターが出し惜しみなく出てくる。緋の森でウズ・トゥナに圧倒された、試遊プレビュー感想
『モンスターハンターワイルズ』のメディア向けプレビューツアーが実施された。本稿ではプレビュー版の試遊を通して確認できた内容をお届けする。
『モンスターハンターワイルズ』のモンスターは「人」が演じ、鳴き声は「モンスター鳴き声専用楽器」が奏でる。想像も付かぬ制作風景を見た、カプコンスタジオ内部取材
カプコンの『モンスターハンターワイルズ』メディア向けプレビューツアーにおいては、スタジオ見学の機会が設けられた。本稿ではその内容をお届けする。