Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『モンスターハンター』シリーズの生態系を学術的に本格分析した人現る。「縄張り争い最強・最弱モンスター」など示す研究データお披露目

『モンスターハンター』シリーズの直近の作品におけるモンスターの弱点属性や生態系を、学術的な手法で分析するユーザーが現れた。「ネットワーク科学」を用いた分析で、モンスターの関係性が示されている。

『古銭プッシャーフレンズ』開発元、同社のゲームのスクショは「自由にX(Twitter)投稿してもいいよ」と表明。Grokはまだ学習できていない様子

STP WORKSは11月14日、公式Xアカウントにて同社のゲーム画像を自由に(X上で)投稿して問題ないことを表明した。引き続き気兼ねなくゲームのスクリーンショットなどをシェアしてほしいようだ。

XboxのボスPhil Spencer氏いわく「1000ドル(約15万円)級の高額ゲーム機を出すつもりはない」。一方で新ハード戦略として「携帯型ゲーム機」は検討中

マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏が海外メディアのインタビューにて、今後の事業戦略を明かしている。同氏には1000ドル(約15万円)級の高額なハードを展開して市場拡大していくつもりはないという。

『ロリポップチェーンソーRePOP』、「予想を大幅に上回る売上」で開発元親会社の業績をけん引。オリジナル版の魅力を高めるこだわりリメイク、絶好調の売れ行き

ドラガミゲームスが手がけ9月にリリースされた『ロリポップチェーンソーRePOP』が、かなり好調な売れ行きを見せているようだ。同社の親会社エクストリームが11月13日に実施した業績発表において明かされている。

発売当時大混乱だった『GTA:トリロジー:決定版』、まさかの2年ぶり大改修アプデ。あわせて当初の開発元が権利表記からひっそり消える

Rockstar Gamesは11月13日、『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』のPC/PS5/Xbox Series X|S版に向けて約2年ぶりの最新アップデートを配信した。「クラシック・ライティング」設定の導入や、さまざまな不具合修正が反映されている。

嘘つきギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばしまくり相手の手札を盗み見る」チートが報告される。奇天烈チート覗き魔出現に、公式も呆れる

『Liar’s Bar』にて「キャラの首を伸ばして相手の手札を盗み見るチート」が出現していることが報告され、注目を集めている。公式も奇妙なチートの存在を認識しており、アップデートで対策される見込み。