
2人プレイ専用アクション『スプリット・フィクション』発表。『It Takes Two』開発元新作は、SFとファンタジー入れ替わり混沌大冒険
EA Originals は12月13日、Hazelight Studiosが手がける『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発表した。2人プレイ専用アクションゲームだ。

『ウィッチャー4』正式発表。「シリ」が主人公の新章開幕へ
CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4(The Witcher IV)』を正式発表した。

『コアキーパー』開発元の新作サンドボックス『Kyora』発表。最大8人プレイ対応、“すべてのピクセル自由自在”世界で地形を変えながら建築・戦闘・冒険
パブリッシャーのChucklefishは12月13日、Pugstormが手がける『Kyora』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『デイヴ・ザ・ダイバー』「IN THE JUNGLE」発表、来年配信へ。熱帯雨林を舞台とする新DLC
MINTROCKETは12月13日、『デイヴ・ザ・ダイバー』「IN THE JUNGLE」を発表した。本作向けの新コンテンツとみられ、2025年後半に配信予定。

地下世界サバイバルクラフト『ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア』期間限定で無料配布開始。売上100万本の人気作がさっそくEpic Gamesストアにて配布
Epic Gamesストアにて12月13日、『The Lord of the Rings: Return to Moria(ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア)』の無料配布が開始された。配布期間は12月20日午前1時まで。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』初の新テーマ拡張パック「幻のいる島」発表、12月17日実装へ。ミュウやグリーンなど新カードも一部お披露目
株式会社ポケモンは12月12日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』初の新テーマ拡張パック「幻のいる島」を発表し、12月17日に実装すると告知した。

「The Game Awards 2024ではビッグな発表がある」と、メディア関係者や情報通みんな興奮模様。めちゃくちゃ言いたいけど何かは言えない
日本時間12月13日9時30分より、「The Game Awards」が開催予定。メディア関係者を中心に、今年の同イベントでは大発表があるとしている。

『マーベル・ライバルズ』開発者、『コンコード』含めたヒーローシューター群がコケたことに対し「プレイしたくなる理由が大事」と言及。遊んでるゲームからの引っ越しは大変
『マーベル・ライバルズ』にてゲームディレクターを務めるThaddeus Sasser氏の、11月4日に配信されたポッドキャスト番組における『コンコード(CONCORD)』への言及が注目を集めている。

『ポケモン』を丸ごと盗用し自分勝手にセクシャル表現まで付け足す悪質ゲームに批判集まる。過去に一度消されたアプリが、ひそかに存続か
『ポケットモンスター』IPを盗用するゲームアプリの存在が報告され、物議を醸している。権利侵害にとどまらず、セクシャルな演出などが用意されていることから苦言も寄せられている。

『黒神話:悟空』サプライズ大型アプデで「高難度ボスラッシュ」など新要素いろいろ実装へ。ボスラッシュは豪華クリア報酬も用意
デベロッパーのGame Scienceは12月10日、『黒神話:悟空』Epic Gamesストア版に向けて大型アップデートを配信した。Steam/PS5向けにも順次配信予定だ。

のんびり写真撮影旅ゲーム『TOEM 2』発表。“圧倒的に好評”な前作に続き、人助けしながら世界を記録する新たな旅路
popagenda/Something We Madeは12月11日、『TOEM 2』を発表した。写真撮影旅ゲーム『TOEM(トーエム)』の続編だ。

『サイバーパンク2077』新大型アプデ2.2、いきなり配信開始。ジョニーの“気まぐれドライブデート”実装、車のカラー自由自在システム拡張、フォトモード刷新など盛り沢山
CD PROJEKT REDは12月11日、『サイバーパンク2077』の最新パッチ2.2の内容をお披露目。同パッチはすぐさまPC/PS5/Xbox Series X|S向けに配信開始された。

知る人ぞ知る奇ゲー『Who’s Your Daddy?!』の赤ちゃん、国内SNS上で突如ネットミーム化。発信者も含め実体知らないままネットの海に爆発的に広がる
X(旧Twitter)上で、「包丁を持つ赤ん坊」の画像が広まりを見せている。2016年に正式リリースされた『Who's Your Daddy?!』の画像であり、なぜか今になって注目を浴びているようだ。

The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
The Game Awardsのユーザー投票型アワード「Players’ Voice」において、最終ラウンドの5作品が発表。4作品が中国発のゲームであり、さらに3作品が基本プレイ無料ゲームという点を受け、波紋を広げているようだ。

『サイバーパンク2077』まさかの新アプデ「パッチ2.2」配信予定。新要素あり、“最後のアプデ”をまた飛び越える
CD PROJEKT REDは12月10日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.2を配信予定であると発表した。日本時間12月11日午前1時よりおこなわれる公式生放送にて、アップデート内容が披露されるという。

インディーゲーム配信サイトitch.io、突如「ドメイン停止」でアクセス不可に。AIに“フィッシングサイトの濡れ衣”を着せられたため
itch.ioの公式Xアカウントは12月9日、ドメイン管理業者により同サイトのドメインを無効にされたことを報告した。同アカウントいわく“AIセキュリティサービスに着せられた濡れ衣”が原因だという。

『マーベル・ライバルズ』にて「ヒーラーとタンクを誰も使わず大負けした」との報告続出。どこかでよく見た“ほぼ全員DPSマッチ”多発模様
NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をリリースした。ロール分けのあるチームシューターである本作にて、ヒーラー役あるいはタンク役のキャラがほとんど選ばれずアンバランスな試合になりがちといった報告が寄せられている。

「Nintendo Switch インディーゲーム セール」12月13日より開催へ。『Balatro』や『グノーシア』、猫オープンワールドゲームなど高評価ゲームがいろいろお安い
任天堂は12月9日、「Nintendo Switch インディーゲーム セール」を実施すると発表した。セール期間は12月13日0時から12月26日23時59分まで。

『ボーダーランズ4』開発元の社長、「新トレイラーがヤバいくらいカッコいい」という感想を思わずポロリ。まだ言っちゃダメなのに
Gearbox Entertainmentの社長兼CEOのRandy Pitchford氏は12月5日、『ボーダーランズ4』の新トレイラーを制作していると報告。“まだ言うべきではない”情報だとしつつも、出来の良さに満足しているようだ。

『モンスターハンターワイルズ』では、イャンクックが「3体同時」に襲い来る。戦闘映像いきなりプチお披露目
カプコンは12月7日、『モンスターハンター』シリーズの英語向け公式Xアカウントに動画を投稿。『モンスターハンターワイルズ』における「イャンクック」との戦いを収めたゲームプレイ映像を披露した。

『ディアブロ4』に初登場した協力プレイ必須ダンジョンに一部不満生じるも、開発者は「変えない信念貫く」。遊びの選択肢は多い方がいいとして
『ディアブロ4(Diablo IV)』の拡張パック「憎悪の器」にて初の協力プレイ必須ダンジョンが実装。開発者は不満の声も認識しているものの、あくまで暗黒の城塞については協力プレイ必須の仕様を変える気はないようだ。

HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』全世界「200万本」突破。Steamでの大盛況もあってか、さっそく大台達成
スクウェア・エニックスは12月6日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』の全世界出荷・ダウンロード本数が200万本を突破したと発表した。