なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『Anthem』元開発リーダー、同作を「いつの日かリブートしてみたい」と願う。ファンの“根強い愛”を受けて
BioWareが開発し、EAが2019年に発売した『Anthem』。元BioWareで同作リードプロデューサーを務めたBen Irving氏がファンからのラブコールに返答するかたちで「いつの日かリブートしてみたい」との願望を示し、注目を集めている。

「“Starfield 2”が出るならものすごいゲームになる」と元Bethesdaベテラン開発者が期待示す。「続編」だから経験上有利
元Bethesda Game Studiosのベテラン開発者Bruce Nesmith氏は、『Starfield』にもし続編が出るとすれば「ものすごいゲーム」になるとの見解を明かしている。“シリーズ前作があるかないか”で、開発のスムーズさも大きく変わるという。

米副大統領候補、Twitchで『クレイジータクシー』をノリノリ実況プレイ。「奥さんに没収された」ほどのドリームキャスト愛にじませる
米副大統領候補のTim Walz氏が10月28日、Twitchにて『クレイジータクシー』などの「ゲーム実況配信」をおこない、注目を集めている。かつて同氏は、無類のドリームキャスト好きだったという。

「Nintendo Switch Online」新サービスの非公開テストを「Twitch配信」した大胆リーク者、マッハでチャンネルごと消される。当たり前
任天堂は10月24日、「Nintendo Switch Online」の新しいサービスに関するテストを開始した。非公開テストながら、SNS上ではさっそくリークが発生しているようだ。

ゲーム開発者が、「黄色ペイント誘導使ってもいいじゃないか」と自作品をアピールする動き広まる。“黄色ペイント嫌われがち”風潮に待った
ゲーム開発者たちがX(旧Twitter)にて、自作品に「黄色ペイントによる誘導」があることをあえてアピールする動きが注目を集めている。“黄色ペイントが嫌われがち”といった風潮に待ったをかける狙いもありそうだ。

発売後すぐに消えた『The Day Before』開発元、“復活”を掲げて新作をクラファンするも失敗。でもめげずにまた新作発表
FNTASTICは10月23日、先月新作として発表された『Escape Factory』の開発を中断すると発表。代わりに別の新作『ITEMS』を開発すると表明している。

『モンスターハンターワイルズ』PS5/Xbox/Steam向けオープンベータテスト11月1日より実施へ。ドシャグマ討伐などを体験可能、キャラメイクは製品版に引き継げる
カプコンは10月23日、情報番組「モンスターハンターワイルズ ショーケース」にて『モンスターハンターワイルズ』の最新映像を公開した。

『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』先行アクセス開始後マッハで「圧倒的に好評」獲得。シャドウ主人公の“完全新作部分”にも絶賛集まる
セガは、『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』のデジタルデラックスエディション予約購入者向けの先行アクセスを開始。Steamではさっそくユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調な滑り出しとなっている。

ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」、Discordにも対応。ユーザーのフィードバックを自動収集、「好評」「バグ報告」などに分類してくれる
AIQVE ONE(アイキューブワン)株式会社は10月22日、AIが分析するSNS自動監視ツール「Oreo(オレオ)」に機能アップデートを実施。Discordの自動監視が可能となった。

「桜井政博のゲーム作るには」は、なんと「すべて2年半前」に撮影されていた。新作開発まで数か月しか“休み”がなかったから
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月22日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて最終回スペシャル動画を公開した。このなかでは同チャンネルがどのような目的で発足され、制作されてきたのかが細やかに明かされている。

大ヒットシューター『Space Marine 2』開発者、「PvPvEはちゃんと作るのが至難の業」なので作りたくない。PvPとPvE別々の今のままでいく
『Warhammer 40,000: Space Marine 2』のゲームディレクターがインタビューにて、本作に「PvPvEモード」を実装する予定はないことを明かした。ゲームデザインにおいてPvPvEを上手く形にするのは至難の業だという。

スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』VR版は「動いて遊ぶ」楽しさが上乗せ。“おもちゃ感覚”で動かす遊びと、未来感ある便利さと
スクウェア・エニックスは11月1日、『トライアングルストラテジー』Meta Quest版を発売予定。本稿では先行プレイの内容に基づき、本作Quest版について紹介していく。

『Call of Duty: Black Ops 6』は久々に“ライオットシールドがない『CoD』”になりそう。でも「人の盾」はある
Activisionは、『Call of Duty: Black Ops 6』におけるローンチ時の武器一覧を公開した。このなかにライオットシールドなどの盾系武装がないことが、注目を集めている。

セガが『メメントモリ』の運営元BOIを提訴し、10億円の損害賠償とゲームアプリの差止を請求。ガチャ関連の特許権を侵害しているとして
『メメントモリ』を開発・運営する株式会社バンク・オブ・イノベーションは10月21日、株式会社セガより特許権侵害差止等請求訴訟を提起され、訴状を受領したことを発表した。

『Vampire Survivors』ついに『悪魔城ドラキュラ』とコラボ、“史上最大のDLC”として10月31日に配信へ。ヴァンパイアのいないゲームに、ヴァンパイアハンターが来る
poncleは10月21日、『Vampire Survivors』に向け、『悪魔城ドラキュラ』とコラボするDLC「Ode to Castlevania」を発表し、10月31日に配信すると告知した。史上最大のDLCになるという。

『サイレントヒル2』リメイク版、初アプデで「逆側から覗き穴を覗いちゃう」進行不能バグさっそく修正。病院の怪現象にメス
コナミデジタルエンタテインメントは10月21日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』に向けて最新アップデート「パッチ1.04」を配信開始。進行不能に陥りうるバグなどが修正されている。

『サイレントヒル2』リメイク開発元Bloober Team、“クソゲー”を生み出したこともあるけどスタジオは進化したと自信示す
Bloober Teamは10月18日、『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』を発表。同作の開発者が海外メディアに対してスタジオの近年の動向を紹介し、興味深いエピソードも語られている。

『プロ野球スピリッツ2024-2025』、楽天・辰己選手本人による実況プレイが面白い。自分を四番にし、守備でケガさせ、スタメン落ちに「俺最多安打やぞ」と怒る
コナミデジタルエンタテインメントは10月17日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を発売した。本作を、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手がさっそくYouTubeにて実況配信し、その“面白さ”から話題を呼んでいる。

『遊戯王 アーリーデイズコレクション』、Steam/Switch向けに来年2月27日発売へ。“シークレットレア仕様の懐かしカード”がパッケージ版初回特典に
コナミデジタルエンタテインメントは10月18日、『遊戯王 アーリーデイズコレクション』を来年2月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。

異次元Co-op FPS『FBC: Firebreak』発表。『CONTROL』『Alan Wake』のRemedy新作、なんと発売日からXbox Game PassとPS Plusゲームカタログに同時提供へ
Remedy Entertainmentは10月18日、『FBC: Firebreak』を発表し、2025年にリリースすると告知した。『CONTROL』の世界観をもとにする、協力プレイ型FPSだ。

『サブノーティカ2』ついに正式発表、2025年早期アクセス配信へ。最大4人プレイ対応で、人気海洋オープンワールドゲームがパワーアップ
KRAFTONは10月18日、『サブノーティカ2(Subnautica 2)』を正式発表し、2025年に早期アクセス配信開始すると告知した。海洋オープンワールドアドベンチャーゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。

X(旧Twitter)社、利用規約変更で「ユーザーのコンテンツをAIの学習に利用しうる」ことを明記。ゲームのスクショなど“不特定多数が投稿するコンテンツ”の扱いがどうなるかを巡り、波紋広がる
X(旧Twitter)社は10月17日、利用規約を一部変更。新たな規約のなかで、X社がユーザーの投稿したコンテンツを機械学習や人工知能モデルのトレーニングに利用しうる、と明記されたことが注目されているようだ。