なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
カプコンの「RE ENGINE」、近畿大学の一部学生向けに“外部初公開”。ゲームの企画から実装まで、RE ENGINEを活用しつつ学ぶ授業
カプコンは8月19日、近畿大学の学生を対象に、同社のゲームエンジン「RE ENGINE」を活用したゲーム開発の体験型授業を提供すると発表した。授業を受ける学生向けに、初めてカプコン外部に同エンジンが公開されるそうだ。
メカSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』ベータテスト参加者募集開始。軍事勢力が集まる激戦地で、メカを指揮して戦うターン制バトル
HK TEN TREE LIMITEDは8月19日、『鋼嵐 – メタルストーム』のクローズドβテスト(CBT)の参加者を募集開始した。本作はメカ部隊を指揮して戦う、基本プレイ無料のシミュレーションRPGだ。
オープンワールド淡路島・戦国シム『Warlord: Awaji』発表。軍隊を指揮しつつ自分も戦いに参加する島征服ストラテジー、高評価ローマ帝国戦争シム開発元が手がける
Darkmatter Gamesは8月18日、『Warlord: Awaji』を発表した。「淡路島」をモチーフにしたというオープンワールドが舞台の、没入型戦略ゲームだ。
西遊記アクション『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』事前DL開始で、Steamの回線が過去最大級に圧迫される。『サイバーパンク2077』を超えるDL使用帯域幅
Game Scienceは8月18日、『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』の事前ダウンロードを開始した。この影響か、Steamでは「ダウンロード使用帯域幅」が大きな跳ね上がりを見せている。
Nintendo Switch『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』体験版、8月20日から“三分割”の大ボリュームで配信へ。製品版にセーブデータ引き継ぎ可能
任天堂は8月16日、『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』の体験版を8月20日に配信すると発表した。体験版は三段階にわたって配信予定で、8月23日および8月28日に遊べる章が追加される。
「Black Mesa」なる企業が発見され、“Half-Life 3”の布石ではないかと騒がれる。設立者は「Valveとは関係ない」と明言、それでも怪しむファン
Black Mesaなる企業が『Half-Life』ファンに発見され、“シリーズ新作のティザーサイトではないか”と噂された。一方で同社はValveやゲーム業界とは無関係の実在の企業だという。
『モンスターハンターワイルズ』の弓では、新技「導ノ矢」を当てると“追尾矢”を放てる。狙う必要なしでしばらく当て放題な夢の技
カプコンは8月16日、『モンスターハンターワイルズ』の武器紹介動画「弓」編を公開した。新技となる「導ノ矢」が披露され、注目を集めている。
『ボーダーランズ3』アプデで「レベル最大でニューゲーム」実装。ただしいきなり最終ボス直前から貧弱装備でスタート
Gearbox Softwareは8月9日、『ボーダーランズ3(Borderlands 3)』に向けてアップデートを配信した。条件を満たすと「いきなり最大レベルでニューゲームを開始できる」機能が実装されたが、開始されたニューゲームは最終ボス直前からスタートするという。
“復活”を果たすTango Gameworks、KRAFTONに移管するスタッフは「約50名」との報告。もとの約半分のスタッフが集う
KRAFTONは8月12日、今年5月に閉鎖されたTango Gameworksの事業を継承したと発表した。ゲームジャーナリストのStephen Totilo氏によれば、事業継承によって移管するスタッフは約50名だという。
中世血みどろ対戦ゲーム『MORDHAU』コミュニティ、非公式“殴り合い大会”で難病の仲間への募金活動を実施。人助けのために紳士的に殴り合う
『MORDHAU』内でユーザーにより実施された“丸腰で殴り合うコミュニティ大会”にて、開催とあわせて募金活動がおこなわれたことが注目されている。
中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』2月11日発売へ。田舎から大都市まで、広大なヨーロッパを自由に冒険
PLAION/Deep Silverは8月15日、『キングダムカム・デリバランス2』を2025年2月11日に発売すると発表した。一人称視点のオープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス』の続編だ。
HoYoverse新作は「リアル系Unreal Engine製ゲーム」になる可能性。“解剖学知識のあるリアル専門3Dアーティスト”の求人始まる
miHoYoの公式求人ページにて、新たに「リアル系のキャラ/モンスター」の制作を得意とする3Dアーティストの募集が開始された。
『Escape from Tarkov』8月20日に大型アプデ&ワイプ実施へ。「グレネードのワイヤートラップ」やFactoryのリワーク、バイポッド付きマシンガンなど新要素いろいろ
Battlestate Gamesは8月15日、『Escape from Tarkov』に向けて現地時間8月20日に大型アップデートPatch 0.15.0.0を配信すると発表した。同日には「ワイプ」も実施予定。
『ダークソウル2』の“シュールなところ”紹介が大賑わい。ネズミっぽい犬風ボスや、上空飛来の巨人ミサイル、ギロチン通せんぼなど、混沌ながら楽しい思い出集まる
『DARK SOULS II』の“不思議なところ”を紹介しあう流れが、突如賑わいを見せている。ユーザーたちが奇妙な思い出の紹介に花を咲かせているようだ。
Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように
Valveは8月15日、Steamにてユーザーレビューに「新しい有用性システム」をテスト実装したと発表した。ミームやジョークが中心のレビューがほかのレビューの下の方に表示されるようになる。
残酷ホラー『Until Dawn -惨劇の山荘-』PS5/PC版、10月4日発売へ。男女8人恐怖の夜をUE5でフルリメイク、新要素もいろいろ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月14日、『Until Dawn -惨劇の山荘-』PS5/PC版の発売日を発表した。若者たちが惨劇の一夜を過ごすホラーアドベンチャーゲームだ。
『ヘルダイバー2』開発元、もっと“楽しいゲームバランス”にしていくと表明。新アプデの火炎放射器弱体化は方針と「根本的に矛盾」していたとして
Arrowhead Game Studiosは8月14日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』の今後のアップデート方針を発表した。火炎放射器などに新たな調整が実施される予定だという。
日本全国・大活劇アクション『豆狸のバケル』Steam版発表、9月3日配信へ。新技&新ボス実装と共にPCデビュー
スパイク・チュンソフトは8月日、『豆狸のバケル』Steam版を9月3日にリリースすると発表した。日本を舞台にした和風3Dアクションゲームだ。
『レッド・デッド・リデンプション』PS Storeページに“未発表のPC版の説明”が記載される。待望のPC版、ハプニングお披露目か
PlayStation Storeにて『レッド・デッド・リデンプション(Red Dead Redemption)』PS4版のストアページに、今後の“PC版の初登場”を示唆する説明文が記載された。
猫の旅ハガキ集めゲーム『帰宅の猫(A cat’s way home)』発表。“AIで生成”されたハガキを集めまくるのんびり系ゲーム
Farlight Gamesは8月13日、『帰宅の猫(A cat's way home)』を発表した。旅する猫からのAI生成されるハガキを集めるゲームだ。
『ウィッチャー』のゲラルト役声優、“ウィッチャー4”は「ゲラルトが主役の物語じゃない」と示唆。でも出てくる
CD PROJEKT REDが開発中の『ウィッチャー(The Witcher)』シリーズの新作は、ゲラルトに焦点を置く作品ではないという。ゲラルトの英語版声優を務めてきたDoug Cockle氏が明かしている。
カルト運営アクション『Cult of the Lamb』無料大型アプデで2人協力プレイモード実装。新要素てんこ盛りな開発元の“ラブレター”アプデ
Devolver Digitalは8月13日、『Cult of the Lamb』に向けて無料大型アップデートを配信開始した。ローカル協力プレイモードのほか、さまざまな新要素が実装されている。