Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

吸血鬼サバイバル『V Rising』次回大型アプデ向けに、新エリアや遊びやすい新PvPモードなど新要素いろいろ開発中。正式リリースしたけど「まだまだ作りたい」

デベロッパーのStunlock Studiosは11月7日、『V Rising』の次回大型アップデートとなるバージョン1.1にて実装予定の要素を一部披露した。同バージョンでもさまざまな新要素や新マップなどが予定・検討されているという。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の売上、なんと「欧米が約9割」を占める。“地域別の丁寧マーケティング”が功を奏す

バンダイナムコホールディングスは11月6日、2025年3月期第2四半期の決算発表を実施。このなかでは『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が非常に好調な出足となり、このうちの販売比率として欧米が約9割を占めていたことも明かされている。

個人ゲーム開発者が「サウンドデザインがこんなに大変と思わなかった」と悲鳴を上げ、共感を呼ぶ。“失敗したときだけバレがち”ゆえに

ゲーム開発系コミュニティにて「サウンドデザインの難しさ」を論じる投稿が注目を浴びている。何気なく聴き流しがちなゲームのサウンドながら、苦労して作っても注目されにくい傾向もあるようだ。

『Stardew Valley』開発者、新アプデでスマホ版に「隠し機能」を実装したと明かす。隠しコマンドで遊べる試験版マルチプレイ

ConcernedApeは11月6日、『Stardew Valley』のiOS/Android版にて、最新アップデート後に「隠し機能」を実装していることを明らかにした。タイトル画面にて所定の操作をすることで、試験実装されたマルチプレイモードを遊べるという。

イーロン・マスク氏、『ディアブロ4』高難易度コンテンツのタイムアタックで「世界ランキング20位の記録を持っている」と自慢。“ぶっ倒れそうなほど”頑張った

イーロン・マスク氏はポッドキャスト番組に出演し、『ディアブロ4(Diablo IV)』をやり込んでいることを報告。同氏は高難易度コンテンツ「名匠の奈落」の、シーズン6のタイムアタック世界ランキングにて20位に位置している。

サッカーゲーム『EA SPORTS FC 25』では現在レアル・マドリードが異様に人気。人気すぎて「レアル・マドリード対レアル・マドリード」が多発

『EA SPORTS FC 25』における統計データにて、作中でレアル・マドリードが特に多くのプレイヤーに使用されていることが示されている。「レアル対レアル」といった対戦カードも頻発する人気ぶりのようだ。

『モンハンワイルズ』ベータテスト、要件未満PCプレイで“のっぺりローポリ化現象”の報告集まる。面影だけキープでぎりぎり動き続ける

カプコンは11月1日、『モンスターハンターワイルズ』のベータテストを開始。PC版でベータテストに参加する一部プレイヤーからは「キャラやモンスターがローポリゴン化した」といった報告が寄せられている。