
『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る
コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『レッド・デッド・リデンプション2』Steamで同接「8万人以上」。発売から5年以上、今になって人気沸騰中
『レッド・デッド・リデンプション2』Steam版が、今になって非常に高い人気を博しているようだ。過去最安値を更新するセールの影響とみられる。

『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は新作を開発しており、“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。海外メディアのインタビューで明かしている。

『Stardew Valley』開発者は「50年後おじいちゃんになってもアプデし続けたい」。“できる限り最高のゲーム”を目指して
ConcernedApeことEric Barone氏は海外メディアとのインタビューにて、『Stardew Valley』の将来のアップデートについて言及。“50年後”もアップデートを続ける可能性があるという。

『FF14』吉田P、「キャラクターIDの一部を参照する」外部ツールについて削除要請中、法的措置も検討中と発表。ゲーム内情報収集ツールへの懸念にアンサー
『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は1月24日、本作公式フォーラムにて「キャラクターIDの一部を参照する外部ツール」について言及する声明を投稿した。

『Apex Legends』では2024年、Steamプレイヤーが「約70%」減少。人気にかげりも、EAのボスいわく“秘策”もあり
『Apex Legends』Steam版では2024年から本稿執筆時点にかけて、約70%ものプレイヤー数減少がみられるという。Forbesが報じている。

日本一ソフトウェアの代表取締役社長・世古哲久氏が逝去。2023年に就任、享年55歳
日本一ソフトウェアは1月24日、代表取締役社長の世古哲久氏が1月24日に逝去したことを発表した。享年55歳であった。

『首都高バトル』瞬く間に同接プレイヤー数1万4000人超&「圧倒的に好評」スタート。18年振りの新作、“首都高バトルらしさ”が喝采浴びる
元気は1月23日、『首都高バトル』の早期アクセス配信を開始した。さっそくユーザーレビューで高い評価を得ており、多数のプレイヤーを集めている。

FPS『DOOM: The Dark Ages』5月15日発売へ。“シリーズ史上最大かつもっとも広大なステージ”で、鈍器・銃器に巨大ロボやサイボーグドラゴンまで持ち出す地獄闘争
Bethesda Softworksは1月24日、『DOOM: The Dark Ages』を5月15日に発売すると発表した。中世のエッセンスを取り入れた世界観で繰り広げられる、FPS『DOOM』シリーズの最新作だ。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』新テーマ拡張パック「時空の激闘」発表、1月30日実装へ。ディアルガexやパルキアexのほか、ガブリアス・トゲキッスを強化するシロナなど一部収録カード&性能お披露目
株式会社ポケモンは1月24日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の新拡張パック「時空の激闘」を発表し、1月30日に実装すると告知した。一部収録カードも披露されている。

「ゲーム開発者の約80%がPC向けゲームを開発中」との年間調査レポート。前年からさらにグッと増える
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』正式リリース&大型アプデで“絶賛上乗せ”、大きく飛躍。至れり尽せりな遊びやすさで浸る、美しくも残酷な世界の旅路
Binary Haze Interactiveは1月23日、メトロイドヴァニアARPG『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリースした。早期アクセス版に引き続き、前作『ENDER LILIES』をしのぐ絶賛が集まっている。

『Celeste』開発者、新作『Earthblade』の開発中止を表明。『Celeste』IPをめぐる開発者離脱が「作ることそのものへのプレッシャー」に気づかせたとして
Extremely OK Gamesは現地時間1月22日、『Earthblade』の開発を中止すると発表した。本作は『Celeste』の開発者による新作メトロイドヴァニアアクションゲームとして注目を集めていた。

ゲーム業界全体で「10人に1人以上が職を失った可能性」示す年間調査データ。どの職種が多くレイオフされたかなど、GDCの調べでさまざま判明
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。3000人以上の開発者や業界人に向けたアンケート調査の結果がまとめられている。

『マインクラフト』に「サンリオ」コラボワールドDLC配信開始。ハローキティやシナモンが住む街で、四季が移り変わる農園ライフ
Mojangは1月22日、『マインクラフト』統合版にてDLC「Hello Kitty and Friends」を配信開始した。ハローキティやシナモロールをはじめ、サンリオのキャラクターがさまざま登場するワールドが導入されるDLCだ。

米国で“TikTok禁止法”の巻き添えとなった『マーベル・スナップ』開発元、サービス再開と共に「パブリッシャーを変える」と表明。二度と巻き添えになりたくないとして
いわゆる”TikTok禁止法”の影響で一時的に米国内でプレイ不可能となっていた『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのサービスが再開。あわせて同作開発元は、パブリッシャーの変更を検討していることを表明している。

EAのPCゲーム向け旧アプリ「Origin」、ついに4月17日に“ほぼ消滅”へ。マイクロソフトの「32ビットソフトウェアサポート終了」に伴って
Electronic Artsは現地時間1月17日、PCゲ…

イーロン・マスク氏が「オンラインゲームのレベル上げを“替え玉”にやらせていた」と開き直って認めたとの報道。トランプ大統領就任式出席中にもなぜか動くイーロン氏のキャラ
イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』のキャラを巡る疑惑について、同氏は“替え玉”プレイヤーにキャラを育てさせたことを認めているという。同氏とX(Twitter)のDMでやり取りしたという人物がDM内容と共に明かしている。

PS5/PS4向け『バイオハザード ディレクターズカット』復刻版、サプライズ発売。クラシックスカタログでの“再配信”にあわせて、単体販売もスタート
カプコンは1月21日、『BIOHAZARD Director’s Cut』のPS5/PS4向け復刻版を発売した。PS Plusプレミアム加入者向けのクラシックスカタログでの“再配信”とあわせて、一般向けにも発売されている。

ゲーム業界で「『GTA 6』なら“定価70ドル(約1万円)の壁”を破ってくれるかも」との期待があるとアナリストが報告。定価最大1万5000円級になるとの推測も
近年大型タイトルはいわゆるフルプライス70ドル(約1万円)で販売されている。そうした定価水準を「『Grand Theft Auto VI』であれば押し上げてくれるのではないか」といった業界人の声もみられるという。

Steamの「見られたくない所有ゲームをみんなから隠せる機能」、人気セクシーゲーム無料配布で急に脚光を浴びる。隠せて安心する人のほか「見せたい人」も出没
Steamでは、所有・プレイしているゲームについて個別に、ほかのユーザーへの非公開設定が可能となっている。この機能が、とある成人指定ゲームの無料配布をきっかけに、にわかに注目を浴びているようだ。