なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
協力超重要アクション『ピコパーク2』Steam版、スロースタートも最近になりプレイヤー数「じわ伸び」。らしさ出して人口増やす
TECOPARKは9月12日、『PICO PARK 2(ピコパーク2)』のPC(Steam/ Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox One版を配信開始した。Steamでは、じわじわと人気を高めている。
PS5 Proの「ディスクドライブ別売り」を受けて、PS5向けディスクドライブが品切れ・価格高騰
PS5 ProにUltra HD Blu-rayディスクドライブが標準搭載されないことを受けてか、通販サイトでは同ディスクドライブの品切れが発生している。オンラインマーケットプレイスなどでは価格の高騰も生じているようだ。
ゲーム開発者が「グラフィックよりアートディレクションが大事」として自作品をアピールする流れが大賑わい。“超豪華3D”じゃなくても美的に見せる
ゲーム開発者がX上で、「Art direction > Graphics」としつつ自分の作品を紹介する流れが賑わいを見せている。各々が自信のあるスクリーンショットなどをアピールしている模様だ。
「“ザ・シムズ5”を現時点で出すつもりはない」とEA幹部がメディアにコメント。『ザ・シムズ4』でプレイヤーが培ったものをリセットしたくない
『ザ・シムズ』シリーズのゼネラルマネージャーにより、“ザ・シムズ5”を発売する計画がないことが明かされた。『ザ・シムズ4』に置き換わるような新作を出すつもりはないようだ。
『ヘルダイバー2』、“超長いパッチノート”と共に大改修アプデ配信開始。ブレイカーやレールガンなどいろいろ強化、強敵ごっそり弱体化で過酷戦闘がマイルドに
Arrowhead Game Studiosは9月17日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデートを配信開始した。非常に長いパッチノートと共に、多岐にわたる調整内容が披露されている。
株式会社ポケモン、『ポケモン』まるごと盗用のゲームアプリ会社に勝訴。23億円の支払い命令下る
株式会社ポケモンは9月13日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』の運営者らに対して2021年に提起していた知的財産権の侵害訴訟について勝訴したと発表した。
“PlayStation 6”向けの半導体担当を巡り、すでにインテルとAMDが競り合っていたとの報道。インテル敗れる
インテルは2022年に、未発表の “PlayStation 6”(以下、PS6)向けのチップを手がける契約に向けてソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)と商談を進めていたものの、締結には至らなかったという報道が上がっている。
『バトルフィールド』新作は「現代戦」になる。スペシャリスト制も廃止され、シリーズ人気作への“回帰”を図る作品に
Electronic Artsは9月17日、『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作のコンセプトアートを公開。あわせて同作の舞台設定が「現代」になることも明らかになった。
過酷環境マルチサバイバル『Don’t Starve Together』大型アプデで「洞窟」テーマの新要素いろいろ実装。裂け目に橋づくりキットや、新デプスワームボスなど追加
Klei Entertainmentは9月13日、『Don’t Starve Together』向けに大型アップデート「Depths of Duplicity」を配信開始した。洞窟をテーマとするさまざまな新要素が実装されている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』はPS5 Proにて「グラフィックくっきり美麗+滑らか60fps化」とのメディアプレビュー報告。さらに綺麗にパワーアップ
PS5 Proの機能を活用する「PS5 Pro Enhanced」にて、『ファイナルファンタジーVII リバース』のグラフィックやパフォーマンスがかなり向上しているとの報告が、メディアプレビューを通じて寄せられている。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』には「ドラゴンボールGT」キャラもどどんと参戦へ。子ども姿の孫悟空、一星龍、超サイヤ人4ゴジータなどお披露目
バンダイナムコエンターテインメントは9月12日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の新たな「キャラクタートレーラー」を公開。アニメ「ドラゴンボールGT」のキャラクターが複数参戦することが明らかとなった。
宇宙開発MMOサバイバル『EVE Frontier』発表。『EVE Online』開発元の新作は、プレイヤーたちで宇宙を開発するサンドボックスゲームに
CCP Gamesは9月13日、『EVE Frontier』を発表した。プレイヤー主導のサンドボックスシステムが特徴となる、オンラインスペースサバイバルゲームだ。
Annapurna Interactive、なんと“スタッフが全員自ら辞職した”との報道。『Outer Wilds』『Stray』など手がけた人気パブリッシャー
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveのすべてのスタッフが、突如辞職することになったという。海外メディアBloombergが報じている。
“PS5 Proは任天堂から発表されない”など、当たり前情報を「リーク」として伝えるアカウントが妙に人気。あの手この手でわかりきった情報をリーカーっぽく“予想”
「legit gaming leaks」なるXアカウントの投稿が注目を集めている。さもリーク情報っぽく当たり前のことを真面目に書き連ねる様子が面白がられているようだ。
Epic Games、「Epic Online Services導入は強制じゃない」と強調。SteamとEpic Gamesのクロスプレイに必要なだけと開発元もコメント
人気を博す『Warhammer 40,000: Space Marine 2』について、Steam版ではユーザーから「Epic Online Services」を採用していることを巡る批判も噴出している。
『エルデンリング』最新アプデ1.14で「DLC最終ボス」が弱体化。開幕直後の行動パターンが変化したほか、一部攻撃の威力や攻撃範囲などマイルドに
フロム・ソフトウェアは7月30日、『エルデンリング』に向けて最新アップデート1.14を配信開始した。DLC最終ボスの調整などが行われている。
『デイヴ・ザ・ダイバー』を手がけたミントロケット、なんと独立。引き続きネクソン傘下ながら「社内サブブランド」から一転して「会社」に
ミントロケット(MINTROCKET)は9月11日、ネクソンから完全子会社として独立することを発表した。今後はミントロケットのブランドを拡大し、ゲームを迅速に開発していくという。
「アニプレックス×アカツキゲームス」タッグで手がける新ゲーム「Project HYKE」発表。『ミリオンアーサー』シリーズの岩野弘明氏が携わる
アニプレックスおよびアカツキゲームスは9月11日、新たなゲームプロジェクト「Project HYKE」を始動したことを発表した。
『CoD: Black Ops 6』公式、「ベータテストがシリーズ史上最高に盛り上がった」とアピール。プレイヤー数もプレイされた時間も歴代ナンバー1の大盛況
マイクロソフト/Activisionは9月11日、『Call of Duty: Black Ops 6』のマルチプレイヤーベータテストが「シリーズ史上最高」の盛り上がりを見せたことを報告した。
買切ゲームながらサービス終了・プレイ不可となった『ザ クルー』開発元、『2』と『モーターフェス』にはずっと遊べるオフラインモードなど検討中。なお『2』は“132円セール”中
Ubisoftは9月11日、『ザ クルー:モーターフェス』の最新情報を伝える動画を公開。同作および『ザ クルー2』にて、「長期的なアクセス」を確保するためにオフラインモードなどの実装が検討されていると明かされた。
「PS5 Pro」発表。12万円の、GPUパワーアップ&超解像技術「PSSR」採用のパワフル性能PS5
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月11日、「PlayStation 5 Pro」を発表した。PlayStation 5のパワーアップ版だ。
Ubisoft、株価下落止まらず過去10年で最低水準に。ある株主は「非公開化・CEOの退任」などを“緊急要請”
『スター・ウォーズ 無法者たち』の発売後、Ubisoftの株価は大きく下落。同社の少数株主であるヘッジファンドが、投資家向けに同社の経営方針の改善案を提案したことも報じられている。