Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『モンハンワイルズ』ベータテスト、要件未満PCプレイで“のっぺりローポリ化現象”の報告集まる。面影だけキープでぎりぎり動き続ける

カプコンは11月1日、『モンスターハンターワイルズ』のベータテストを開始。PC版でベータテストに参加する一部プレイヤーからは「キャラやモンスターがローポリゴン化した」といった報告が寄せられている。

“企業ごとに応募の必要なし”異色のゲーム業界転職イベント「ゲームクリエイターズドラフト」エントリー受付開始。カプコンやCygamesなどそろい踏みな一斉選考イベント

IMAGICA GEEQは11月1日、「ゲームクリエイターズドラフト」のエントリー受付を開始し、参加企業を公開した。参加企業が一斉に選考をおこなう点が特徴の、転職イベントだ。

「メタスコア気にしない」発言の須田剛一氏、「やっぱりメタスコアは気になる」とボケてメディアレビューを褒め、笑い誘う。よりによって10点中3点の酷評レビュー

グラスホッパー・マニファクチュアのCEOを務める須田剛一氏は、あるメディアによるスタジオ作品の“酷評レビュー”をあえて「素晴らしいレビュー」として紹介。ユーモアたっぷりな行動を受けて、ユーザーは笑いを誘われたようだ。

「Nintendo Music」では“10万円級”の高額プレミア『ヨッシーアイランド』サントラも聴ける。『スーパードンキーコング 2』も追加予定、希少サントラ目白押し

任天堂は10月31日、音楽配信サービス「Nintendo Music」を発表し、配信開始した。同サービスでは「高額なプレミア付きのサウンドトラック」も複数収録されている点に、注目が集まっている。

即販売中止ゲーム『The Day Before』開発元、新作のマップデザインを「ユーザーコンテスト」で募集し疑いの目を向けられる。プロ意識全力の再始動を掲げていた矢先に

先月スタジオ再始動を表明したFNTASTICは10月23日、『ITEMS』なる新作ゲームを開発すると発表していた。同スタジオの公式Discordチャンネルでは同作のマップを制作するユーザーコンテストがおこなわれているという。

『モンハンワイルズ』超自由キャラメイクで珍ハンター・珍アイルーが続々誕生し、ロビーがカオスな賑わい。ポケモンやスパイダーマンの気合再現から“顔セルフ規制”ハンターまで

カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストを開始。本作にてさらにパワーアップした自由度の高いキャラメイク機能に注目が集まっており、奇妙なハンターやオトモアイルーも続々と生み出されている。

脱出系PvPvEタクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite(アリブレ)』、11月中に早期アクセスシーズン1開幕へ。基本プレイ無料で遊べる、カジュアル風味『タルコフ』風シューター

MoreFun Studios Groupは10月29日、略奪系タクティカルFPS『Arena Breakout: Infinite』のシーズン1を11月中に開始すると発表した。新武器や新マップなど、盛りだくさんの新要素が実装される。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』限定版パッケージイラストお披露目。『エンダーリリーズ』限定版と対にできる幻想美麗アート

Binary Haze Interactiveは10月29日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』Nintendo Switch/PS5版の国内向け数量限定版のパッケージイラストをお披露目した。本作は来年1月23日発売予定の、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。