なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『原神』リーク者の処罰を求めて、HoYoverseがXにリーク者の情報開示請求するも「X側が異議唱える」。しかし異議は却下され次のステージへ
『原神』のリーク情報を扱うX(旧Twitter)アカウントについて、HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREは昨年11月にX社に個人情報開示を請求。X社はユーザーのプライバシー保護の観点から異議を申し立てていたものの、裁判所により却下されたことが明らかになった。
『ユニコーンオーバーロード』全世界累計販売本数100万本突破。『十三機兵防衛圏』を大幅に上回るマッハ大台達成
アトラスは9月24日、『ユニコーンオーバーロード』の全世界累計販売本数が100万本を突破したことを発表した。PS Storeおよびニンテンドーeショップでは明日9月25日から記念セールも実施予定だ。
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発表、2月28日発売へ。なんと「真島吾朗」が主人公、ハワイを舞台に伝説の海賊団を目指す
龍が如くスタジオは9月20日、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』を発表し、2月28日に発売すると告知した。真島吾朗が主人公となる。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』開発元、DLCと次回作では“残念だったところ”をちゃんと改善すると表明。長所を伸ばし、短所を克服
『Lies of P』のディレクターであるチェ・ジウォン氏は9月19日、DLCの開発の進捗を報告。本編での課題点を改善し、良いところを伸ばす方針で開発が進められているという。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はグレッゾが開発参加。『ゼルダの伝説』をよく知る名手スタジオ
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』を発売予定。同作の事前ダウンロードが開始され、権利表記から開発に株式会社グレッゾが携わっていることが明らかになった。
大ヒットゲーム『Outer Wilds』開発元、「新作開発は問題なく進んでる」と報告。“パブリッシャーの大騒動”を受けても無事
Mobius Digitalは9月20日、パブリッシャーのAnnapurna Interactiveの全スタッフが退職した件についてコメント。スタジオは問題なく、新作の開発を継続していると伝えている。
ポケットペア、任天堂・ポケモンによる訴訟について「『パルワールド』の運営・提供を中断する予定はない」と声明
ポケットペアは9月19日、任天堂およびポケモンより提起された訴訟に関して声明を投稿。任天堂の主張や、『パルワールド』が侵害したとする特許権の内容等について確認できていないとしている。
協力超重要アクション『ピコパーク2』Steam版、スロースタートも最近になりプレイヤー数「じわ伸び」。らしさ出して人口増やす
TECOPARKは9月12日、『PICO PARK 2(ピコパーク2)』のPC(Steam/ Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox One版を配信開始した。Steamでは、じわじわと人気を高めている。
PS5 Proの「ディスクドライブ別売り」を受けて、PS5向けディスクドライブが品切れ・価格高騰
PS5 ProにUltra HD Blu-rayディスクドライブが標準搭載されないことを受けてか、通販サイトでは同ディスクドライブの品切れが発生している。オンラインマーケットプレイスなどでは価格の高騰も生じているようだ。
ゲーム開発者が「グラフィックよりアートディレクションが大事」として自作品をアピールする流れが大賑わい。“超豪華3D”じゃなくても美的に見せる
ゲーム開発者がX上で、「Art direction > Graphics」としつつ自分の作品を紹介する流れが賑わいを見せている。各々が自信のあるスクリーンショットなどをアピールしている模様だ。
「“ザ・シムズ5”を現時点で出すつもりはない」とEA幹部がメディアにコメント。『ザ・シムズ4』でプレイヤーが培ったものをリセットしたくない
『ザ・シムズ』シリーズのゼネラルマネージャーにより、“ザ・シムズ5”を発売する計画がないことが明かされた。『ザ・シムズ4』に置き換わるような新作を出すつもりはないようだ。
『ヘルダイバー2』、“超長いパッチノート”と共に大改修アプデ配信開始。ブレイカーやレールガンなどいろいろ強化、強敵ごっそり弱体化で過酷戦闘がマイルドに
Arrowhead Game Studiosは9月17日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデートを配信開始した。非常に長いパッチノートと共に、多岐にわたる調整内容が披露されている。
株式会社ポケモン、『ポケモン』まるごと盗用のゲームアプリ会社に勝訴。23億円の支払い命令下る
株式会社ポケモンは9月13日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』の運営者らに対して2021年に提起していた知的財産権の侵害訴訟について勝訴したと発表した。
“PlayStation 6”向けの半導体担当を巡り、すでにインテルとAMDが競り合っていたとの報道。インテル敗れる
インテルは2022年に、未発表の “PlayStation 6”(以下、PS6)向けのチップを手がける契約に向けてソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)と商談を進めていたものの、締結には至らなかったという報道が上がっている。
『バトルフィールド』新作は「現代戦」になる。スペシャリスト制も廃止され、シリーズ人気作への“回帰”を図る作品に
Electronic Artsは9月17日、『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作のコンセプトアートを公開。あわせて同作の舞台設定が「現代」になることも明らかになった。
過酷環境マルチサバイバル『Don’t Starve Together』大型アプデで「洞窟」テーマの新要素いろいろ実装。裂け目に橋づくりキットや、新デプスワームボスなど追加
Klei Entertainmentは9月13日、『Don’t Starve Together』向けに大型アップデート「Depths of Duplicity」を配信開始した。洞窟をテーマとするさまざまな新要素が実装されている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』はPS5 Proにて「グラフィックくっきり美麗+滑らか60fps化」とのメディアプレビュー報告。さらに綺麗にパワーアップ
PS5 Proの機能を活用する「PS5 Pro Enhanced」にて、『ファイナルファンタジーVII リバース』のグラフィックやパフォーマンスがかなり向上しているとの報告が、メディアプレビューを通じて寄せられている。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』には「ドラゴンボールGT」キャラもどどんと参戦へ。子ども姿の孫悟空、一星龍、超サイヤ人4ゴジータなどお披露目
バンダイナムコエンターテインメントは9月12日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の新たな「キャラクタートレーラー」を公開。アニメ「ドラゴンボールGT」のキャラクターが複数参戦することが明らかとなった。
宇宙開発MMOサバイバル『EVE Frontier』発表。『EVE Online』開発元の新作は、プレイヤーたちで宇宙を開発するサンドボックスゲームに
CCP Gamesは9月13日、『EVE Frontier』を発表した。プレイヤー主導のサンドボックスシステムが特徴となる、オンラインスペースサバイバルゲームだ。
Annapurna Interactive、なんと“スタッフが全員自ら辞職した”との報道。『Outer Wilds』『Stray』など手がけた人気パブリッシャー
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveのすべてのスタッフが、突如辞職することになったという。海外メディアBloombergが報じている。
“PS5 Proは任天堂から発表されない”など、当たり前情報を「リーク」として伝えるアカウントが妙に人気。あの手この手でわかりきった情報をリーカーっぽく“予想”
「legit gaming leaks」なるXアカウントの投稿が注目を集めている。さもリーク情報っぽく当たり前のことを真面目に書き連ねる様子が面白がられているようだ。
Epic Games、「Epic Online Services導入は強制じゃない」と強調。SteamとEpic Gamesのクロスプレイに必要なだけと開発元もコメント
人気を博す『Warhammer 40,000: Space Marine 2』について、Steam版ではユーザーから「Epic Online Services」を採用していることを巡る批判も噴出している。