ゲームをすることと、ゲームの話をしたり聞いたりすることが同じぐらい大好きです。
工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』本日より早期アクセス開始。工場建設ゲームの“序盤の楽しさ”を、ローグライト形式で何度も体験
アソビズムは11月6日、『ShapeHero Factory』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス版は、今年5月より配信されていた体験版をブラッシュアップし、新要素を加えたものとなっている。
『Stardew Valley』開発者、ゲーム内で「ペットに帽子を被せないで」とお願い。奇妙なバグ発生を受け、“即興ストーリー”を添えて注意喚起
ConcernedApeは日本時間11月5日、『Stardew Valley』にてとあるバグが発生。回避するための公式からの「お願い」がユニークであるとして話題を集めているようだ。
サバイバルサイコホラー『Outlast』映画化決定。原作ゲームの脚本家と、「IT」など手がけたホラーの名手プロデューサーがタッグで贈る
デベロッパーのRed Barrelsは10月31日、サバイバルホラーシリーズ『Outlast』の映画化を発表した。映画はカナダのスタジオ「Lionsgate」と提携し制作されることになるようだ。
メタ的ホラー・デッキ構築ローグライク『Madam of Malice』発表。不気味な仮面のマダムと命がけカードバトル、負けた“プレイヤー”には魔の手がおよぶ
NoJoke Gamesは10月28日、『Madam of Malice』を発表した。不気味なマダムとカードバトルを繰り広げる、ホラーローグライクデッキ構築ゲームだ。
大人気パワーアーマーTPS『Space Marine 2』、アプデで強敵を増やしたら難しくなりすぎたとしてやっぱり減らす。統計データよりも“楽しさ”重視に
Saber Interactiveは10月24日、『Warhammer 40,000: Space Marine 2』に向けてパッチ4.1をリリースした。前回のパッチで「難易度が高くなりすぎてしまっていた」問題に対処しているという。
『スマブラ』風どうぶつ乱闘アクション『Rivals of Aether II』配信直後からたちまちプレイヤー「1万人超え」の大盛況。戦略深まる新システムで、人気の前作からさらに奥深く
Aether Studiosは10月24日、対戦アクションゲーム『Rivals of Aether II』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はベータテストでの好評の勢いそのままに、リリース直後からさっそく高い評価を集めているようだ。
たき火から「太陽」を目指すゲーム『Build The Sun』PC向けに無料リリース。小さな仲間たちに命じて集団薪集め生活、とにかく巨大な火を作る
PUNKCAKE Délicieuxは10月10日、『Build The Sun』を無料でリリースした。本作は暗闇が広がる世界を照らすたき火を大きくしていく、太陽創造シミュレーションゲームだ。
友達や知らない人とドライブするだけの“非ゲーム”『Yugo: the non-game』さっそく評判。運転中の「チルい雰囲気」の再現に高評価集まる
In Two Minds Studioは10月16日、『Yugo: the non-game』をリリースした。本作はさっそく好評を集めているようだ。
轟音パワー系除霊ホラーゲーム『クソデカ囃子(ばやし) 』発表。ヘヴィメタルで怪異を蹴散らすホラーコメディ
ゲーム開発者のHAZECODE氏は10月20日、自身のXにて新作『クソデカ囃子(ばやし) | Kusodeka Bayashi』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、リリースは11月5日を予定している。
『Call of Duty: Black Ops 6』はチーターの「1時間以内」のスピード排除を目指す。発売初日から新技術を導入、進化するチーター退治
Activisionは『Call of Duty: Black Ops 6』を10月25日に発売する。同作ではチーターを最初のマッチ参加から1時間以内に排除することを目標に、より進化したチート対策が実装される予定であるとのこと。
自転車セミオープンワールドゲーム『Wheel World』“再”発表。開発でゲーム内容がどんどん楽しく明るくなったので旧題『Ghost Bike』から改題
Annapurna Interactiveは10月17日、『Ghost Bike』のタイトルを『Wheel World』へ変更したことを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。PC/Xbox Game Pass向けにも提供される。
最大64人対戦FPS『Delta Force』Steamでオープンベータテスト開幕。戦車やヘリも登場し建物は壊れまくる、大ドンパチ合戦
TiMi Studio Groupは10月14日、『Delta Force: Hawk Ops』のオープンベータテストを開催した。
疫病根絶サバイバルクラフト『The Last Plague: Blight』がリアルすぎてSteamにてさっそく「非常に好評」。火起こしや飲用水確保など、現実さながらの“本物サバイバル体験”
Original Studioshは10月4日、『The Last Plague: Blight』の早期アクセス配信を開始。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はその“リアルさ”によってさっそく好評を得ているようだ。
オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』、「北海道」舞台の新DLC発表。イトウやサワガニを捕りつつ、地元民と交流する新ストーリーも盛り込み
Expansive Worldsは10月8日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』の新たなDLC「Japan Fishing Reserve」を発表した。北海道が舞台になるという。
『サイレントヒル2』原作ディレクター、リメイク版を褒めつつ「肩越し視点化」を喜ぶ。“当時の限界”はカメラワークにあった
コナミデジタルエンタテインメントは10月8日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版を発売した。発売に際して、オリジナル版のディレクターであった坪山雅史氏がリメイク版の変化について喜ぶ反応を示している。
惑星のんびり系サバイバルクラフト『Wild Planet』10月24日にSteam早期アクセス配信へ。マルチ対応、幻想惑星でリラックス建築しつつ、ときどきエイリアンと死闘
Monkey Factory Media Lukyantsevは10月7日、『Wild Planet』を10月24日に早期アクセス配信開始すると発表した。未知の惑星を舞台とする見下ろし型惑星サバイバルクラフトゲームだ。
『サイレントヒル2』リメイク版、発売前ながら「圧倒的に好評」獲得。“前情報からの懸念”を振り払うロケットスタート
コナミは10月8日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版を発売予定。デラックスエディション特典となる先行アクセスが開始されており、Steamではさっそく好評が集まっている。
ホラー映画「呪詛」のゲーム版、Steamにて体験版配信開始。奇妙な信仰をもつ不穏な村での怪奇、好評ホラー『女鬼橋』開発元が手がける
SOFTSTAR ENTERTAINMENTは10月3日、『呪詛』の体験版の配信を開始した。ホラー映画「呪詛」のゲーム化作品だ。
世紀末ドライブ配達ゲーム『Post Apocalypse Delivery Simulator』Steam向けに正式発表。マルチ対応、荒廃世界をトラックで旅しつつ道中で物資も拾うサバイバル宅配
Studio 316は10月3日、『Post Apocalypse Delivery Simulator』を正式発表した。ポストアポカリプスの世界で宅配業務をこなすドライブシミュレーションゲームだ。
PlayStationのコントローラーが“ブタの遠隔手術”低遅延ネットワーク実験に活用される。スイスで医者が操作すると、香港のブタの胃で内視鏡が精密動作
香港中文大学医学部とスイス連邦工科大学チューリッヒ校は8月26日、豚に対する遠隔手術実験を実施し成功したとの報告をおこなった。なおこの実験では、PlayStation向けコントローラーが用いられたようだ。
サバイバー系ローグライク『Halls of Torment』正式リリースされ人気ぐんぐん高まる。装備持ち帰りなど“独自システム光るヴァンサバライク”として
Chasing Carrotsは9月24日、ローグライクアクションゲーム 『Halls of Torment』を正式リリースした。同時接続プレイヤー数が約9500人に達するなど、順調な滑り出しを見せている。
映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏、ゲーム操作は「キーボード&マウス」派だった。ゲーム開発者の息子おすすめゲームは「コントローラーは無理」とバッサリ
「ジョーズ」「インディー・ジョーンズ」など数々の名作映画を生み出してきた映画監督スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)氏。ゲーム好きの映画監督として知られる同氏であるが、自身でゲームをプレイする際はもっぱらキーボードとマウスで操作する、いわゆる“キーマウ派”であることが同氏の息子より明かされた。