
宇宙農業ライフシム『惑星開拓 – ファーランド』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。銀河の片隅でエイリアンらとスローライフ、“今後の可能性感じる”と期待の声集まる
JanduSoftは7月24日、『惑星開拓 – ファーランド』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応。本作はさっそくユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るなど、好調なスタートを切っている。

最大4人マルチ対応協力ホラー『KLETKA』発表。“雑食性エレベーター”に乗りこみ地下を探検、燃料が切れればエレベーターはプレイヤーを“喰らう”
Callbackとln404は7月26日、『KLETKA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

マルチ対応・タワーディフェンスFPS『BrainZ Defender』発表。ゾンビVS人間の対戦モードも収録、トラップと銃で押し寄せるゾンビから怪しげな“脳ミソ”を守る
デベロッパーのMint Creativeは7月25日、『BrainZ Defender』を発表した。タワーディフェンス要素が盛り込まれたFPSだ。協力および対戦形式のマルチプレイに対応予定。

カルト撃滅ローグライクACT『Hollow Survivors: Prologue』Steamにて無料配信開始。斧を振り回したり呪文を撃ったり、好みのスタイルに強化し敵をせん滅
Gameparic/Games Incubator/PlayWayは7月24日、『Hollow Survivors: Prologue』の無料配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

自由建築・籠城ストラテジー『Cataclismo』Steamにて絶好調スタート。“レゴ風”にブロックを組んで要塞をデザインする自由さに好評集まる
Hooded Horseは7月22日、『Cataclismo(カタクリズモ)』の早期アクセス配信を開始した。レゴにインスパイアされたという防衛リアルタイムストラテジーゲームだ。

『Dead by Daylight』大型アプデ後の新UIが「見づらい」として批判集まる。開発元は改善を約束
Behaviour Interactiveは7月17日、『Dead by Daylight』に向けて大型アップデート8.1.0を配信開始。新たなUI表示が使いづらいといった批判が寄せられる事態となり、開発元が調整を約束している。

マルチ対応・街づくりカードゲーム『TerraScape』正式リリース。5つのバイオームや新デッキなど追加要素てんこ盛りの大型アプデでプレイヤーも集まる
パブリッシャーのStray FawnとINSTINCT3は7月17日、Bitfall Studiosが手がける『TerraScape』を正式リリースした。リリースにあわせて、5つの新バイオームなどが追加された無料大型アップデートが配信。プレイヤーも集まる賑わいを見せている。

中世欲望社会コロニーシム『Norland』Steamにて大人気スタート。戦乱のなかの愛と陰謀の人間模様が“やたら生々しい”として
Hooded Horseは7月18日、中世コロニーシム『Norland(ノアランド)』の早期アクセス配信を開始した。さっそく多くのプレイヤーを集める好調なスタートを見せている。

破滅世界サバイバルシム『Endzone 2』8月26日早期アクセス配信へ。バスで荒野を探検し、放射能汚染された世界で生き抜くコロニー作り
Assemble Entertainmentは7月19日、『Endzone 2』の早期アクセス配信を8月26日に開始すると発表した。文明崩壊世界を舞台とする、サバイバル・コロニー建設シミュレーションゲームだ。

妖怪育成オートバトルRPG『妖之郷』妖怪たくさんバトルがにぎやかで楽しいと好調&好評スタート。300種類以上の妖怪を集めて自由に冒険
RAYKA STUDIOは7月16日、『妖之郷』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2199円。本作はさっそく高評価を獲得しており、プレイヤーも集まる好調なスタートを見せている。

ネズミ街づくり・自動化シム『Whiskerwood』発表。圧政を敷くネコの帝国に従うか、ネズミを率いて反乱するか
Hooded Horseは7月16日、『Whiskerwood』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセスとして配信予定。またゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『Dead by Daylight』“霧の森の外”が舞台のホラーゲーム『The Casting of Frank Stone』9月4日配信へ。狂気の連続殺人事件をめぐり分岐する物語
Behaviour Interactiveは7月17日、『The Casting of Frank Stone』を9月4日に配信すると発表した。『Dead by Daylight』の異なる世界線が題材となっており、同作の霧の森の外の世界が描かれるという。

逃亡ブタアクション『PIGROMANCE』7月25日正式リリースへ。逃げた「食肉用のブタ」となり、ブタの女の子を探してソーセージ工場に潜入
グラビティゲームアライズは7月16日、OAAが手がける『PIGROMANCE』を7月25日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。

マルチ対応ハクスラARPG『Last Epoch』無料大型アプデで大賑わい。正式リリースで人口爆発した人気作、日本語表示にもついに対応
Eleventh Hour Gamesは7月10日、『Last Epoch』に向け大型アップデートを配信開始した。大盛況となった正式リリース以来のアップデートとなり、ふたたび大勢のプレイヤーが集まる盛り上がりを見せている。

基本プレイ無料ハムスター育成ゲーム『Hamster Playground』Steamなどで正式リリース。エサ代を自分で稼ぐハムスターをながめつつお世話
We Dig Gamesは7月11日、『Hamster Playground』を正式リリースした。基本プレイ無料のハムスター育成ゲームだ。かわいらしいハムスターの生活をみて楽しむ。

中国発・オープンワールドARPG『KAKU: Ancient Seal』一年かけて大幅ブラッシュアップし正式リリース、早期アクセス開始直後のピークを越える盛況見せる
デベロッパーのBINGOBELLは7月12日、『KAKU: Ancient Seal』を正式リリースした。正式リリースを受けて本作の同時接続プレイヤー数も大きく増加し、賑わいを見せているようだ。

幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』年内に定価値上げへ。アプデ重ねてコンテンツ量もしっかり増えたため
Kinetic Gamesは7月12日、『Phasmophobia』について、年内に販売価格を引き上げる予定だと発表した。早期アクセス配信開始時点と比べ、作品のコンテンツ量が増加しているためだという。

幽霊になって生者寄り添いシム『Closer The Distance』8月2日配信へ。事故死した少女の幽霊となって人々に干渉、悲しみを乗り越えられるよう導く群像劇
パブリッシャーのSkybound Gamesは7月10日、『Closer The Distance』を8月2日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。

オープンワールド・カエル登山アクション『Valley Peaks』7月25日配信へ。両腕と“舌”で岩壁にとりつき山々を制覇し、カエルたちの住む秘境を気ままに探索
Those Awesome Guysは7月10日、『Valley Peaks』を7月24日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/海外向けNintendo Switch。ストアページによると日本では7月25日の配信になるようだ。

西部劇風ローグライク探検ゲーム『ColdRidge』発表。呪いが眠る未開の地でお宝探し、荒野を支配するギルドの秘密を解き明かす
パブリッシャーのBark Gamesは7月3日、『ColdRidge』を発表した。プレイヤーは冒険者として未開の荒野「コールドリッジ」を訪れ、貴重な資源や魔法のアーティファクトを見つけ出し、富を築いていく。

金縛りでほぼ動けないホラー『While Sleeping』発表。動かせるのは“目”だけ、現れる幽霊や不気味な現象に対処して夜明けまで生きのびる
デベロッパーのFLUXJINは7月7日、『While Sleeping』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。金縛りをテーマとした一人称視点のホラーゲームだ。

デッキ構築型街づくりシム『Dawnmaker』8月1日配信へ。カードと建物のシナジーを活かし死の大陸を開発、どんどん強まる有毒スモッグから生きのびる
Arpentor Studioは7月5日、『Dawnmaker』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。日本での配信は8月1日になるようだ。Steamでの日本向け販売価格は1200円程度と思われる。