気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです
極寒オープンワールドサバイバル『Permafrost』発表。犬とともに文明崩壊後の永久凍土を探検、人間・獣・寒さと戦いクラフトして生きのびる
Toplitz Productionsは5月22日、『Permafrost』を発表した。永久凍土を舞台とするオープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。
サボり魔監視国づくりシム『The King is Watching』発表。見ていないと働かない国民たちに目を配り、施設を稼働させて敵を撃退
tinyBuildは5月22日、『The King is Watching』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。
超自由ライフシム『Life by You』三度目のリリース延期。“守れるかわからない約束を避ける”ため、新たな配信日は未定
Paradox Interactiveは5月21日、ライフシミュレーションゲーム『Life by You』の早期アクセス配信を延期すると発表した。新たな配信日は未定とのこと。
中世疫病オープンワールドサバイバル『Nested Lands』発表。疫病蔓延世界で村づくり、感染者が出れば治療・追放・処刑の決断を迫られる
META Publishingは5月15日、『Nested Lands』を発表した。疫病が蔓延する中世が舞台の、オープンワールド・サバイバルRPGだ。
中世都市づくり『Manor Lords』早くも売上200万本突破。“狂った”売上に公式も喜ぶ
Hooded Horseは5月16日、『Manor Lords マナー・ロード』の売上が200万本を突破したと発表した。1か月足らずでの新たなマイルストーンの達成となった。
脳内物質出しまくりFPS『MULLET MADJACK』ラッシュ感たっぷりの疾走アクションで「圧倒的に好評」スタート。敵を倒し“ドーパミン”を分泌し続けなければ生きられない
Epopeia Gamesは5月15日、ハイスピードFPS『MULLET MADJACK』を配信開始した。さっそくSteamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好評を博している。
人気洞窟サンドボックス『コアキーパー』PC/コンソール向けに8月27日正式リリースへ。“とっておき”の大型アプデを引っ提げて
Fireshine Gamesは5月16日、『コアキーパー(Core Keeper)』を8月27日に正式リリースすると発表した。地下洞窟を舞台とするサンドボックス・サバイバルゲームだ。
最大4人協力ローグライト『Gatekeeper』、中毒性高め一騎当千アクションとして好調スタート。『Risk of Rain 2』と『Vampire Survivors』の“融合”を掲げるせん滅&ボスバトル
HypeTrain Digitalは5月13日、『Gatekeeper』の早期アクセス配信を開始した。宇宙の惑星を舞台とするローグライトアクションゲームだ。
協力マルチ対応ホラーアクション『Project T』発表。『Dead by Daylight』と世界観を共有、あらゆる武器を使って怪物と戦い生き残る
Behaviour Interactiveは5月15日、『Project T(仮題)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Dead by Daylight』の新モード「2対8モード」発表。キラー2人とサバイバー8人でバトル、パーク無効で「クラス」制導入などいろいろ刷新
デベロッパーのBehaviour Interactiveは5月15日、『Dead by Daylight』にて新たなゲームモード「2対8モード」を発表し、2024年夏の終わりまでに実装すると告知した。
『Dead by Daylight』、『悪魔城ドラキュラ』『ダンジョンズ&ドラゴンズ』とのコラボ発表。まず『D&D』から本日PTB開始
デベロッパーのBehaviour Interactiveは5月15日、『Dead by Daylight』にて『Dungeons & Dragons(ダンジョンズ&ドラゴンズ)』および『悪魔城ドラキュラ』とのコラボの実施を発表した。
『Dead by Daylight』世界観の2人協力ローグライトACT『What the Fog』発表、いきなり配信開始。しかも数量限定で無料配布中
Behaviour Interactiveは5月15日、『What the Fog』を発表し、配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込580円。数量限定で本作の無料配布が行われている。
自由中世サンドボックスSRPG『歴史の終わり』発表。世界征服してもいいししなくてもいい世界を自由に生きる、『NOSTALGIC TRAIN』開発者新作
国内の個人開発者である畳部屋氏は『歴史の終わり』を発表した。広大なサンドボックスでシミュレートされる封建社会を自由に生きる。
協力2人プレイ対応・賑やかアクション『Big Helmet Heroes』発表。どでかいヘルメットの騎士たちが、暴走するヒツジや機械のカニと激闘しつつ大冒険
Dear Villagersは5月14日、『Big Helmet Heroes』を発表した。大きなヘルメットをかぶったヒーローとなって冒険する、横スクロールの3Dアクションゲームだ。
ひとり二役MMO風アクション『Savage: Ultimate Boss Fight 』6月7日配信へ。タンクとヒーラーを同時操作し、ひたすら戦うボスラッシュ
ゲーム開発者のSavageDev氏は5月9日、『Savage: Ultimate Boss Fight 』を6月7日に配信すると発表した。2体のキャラクターを同時に操作するボスラッシュ・アクションゲームだ。
ステルスお掃除ゲーム『The WereCleaner』無料配信され好評。夜勤を命じられた人狼清掃員がこっそりお仕事、目撃者を口封じした痕跡もお掃除
南カリフォルニア大学が運営するUSC Gamesは5月8日、Howlin' Hugsが手がける『The WereCleaner』の無料配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS。同作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しとなっている。
最大6人協力科学者サバイバル『Abiotic Factor』、Steamで“圧倒的に好評”スタート。拠点を作りクラフトを駆使し、超常存在や武装ロボうごめく地下施設から脱出
パブリッシャーのPlaystackは5月3日、『Abiotic Factor』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2800円。本作はさっそく好調な滑り出しを見せている。
人気密林MMOFPS『Gray Zone Warfare』売上50万本突破。サーバー問題など課題ありつつも発売4日で大台突破
MADFINGER Gamesは5月4日、『Gray Zone Warfare』の売上が50万本を突破したと発表した。架空の東南アジアの島を舞台とするオープンワールドMMOFPSだ。
中世ストラテジー『Field of Glory: Kingdoms』6月4日配信へ。東西教会の分裂時代の中世統治は、言うこと聞かない傭兵や、内戦・反乱など頭痛の種だらけ
Slitherineは5月3日、『Field of Glory: Kingdoms』を6月4日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Slitherine公式ストア)。
SF系ゲームパブリッシャーが新作をEpic Gamesストアで販売するも“意図的に宣伝しなかった”と明かす。Steam配信という「弾」を万全にするため
Stardockは5月1日、『Sins of a Solar Empire II』をSteam向けに、2024年夏に配信すると発表した。Epic Gamesストアでの先行配信は宣伝されず、今回発表されたSteam向けの配信は、広く告知がおこなわれている。
デスクトップ下部分釣りゲーム『Idle Waters』発表。画面の隅っこで、魚釣り上げコレクション水槽観賞ライフ
Ignita Gamesは5月1日、『Idle Waters』を発表した。『Idle Waters』は放置系釣りゲームだ。本作はPC画面の下部分しか使用しないため、別の作業と並行してプレイすることができる。
過激暴力アメフトゲーム『Mutant Football League 2』5月31日早期アクセス配信へ。爆弾にチェーンソーで血の海を作り、なんでもありの“卑劣技”で勝利を目指す
デベロッパーのDigital Dreams Entertainmentは5月1日、『Mutant Football League 2』の早期アクセス配信を5月31日に開始すると発表した。反則が横行する過酷なフィールドで卑劣技を駆使し試合に勝利することを目指す。