
基本プレイ無料“街”オープンワールド『NTE』で始めるもうひとつの人生。ショッピング街の真ん中で、丸一日人間観察してみた

Perfect World Gamesは7月3日から7月17日の間、『NTE: Neverness to Everness』のクローズドベータテスト「収容テスト」を実施した。本作の魅力をお伝えする「ヘテロシティ生活日記」全10回のうち第8回となる今回は、ヘテロシティの人間観察をお届けする。繁華街の一角に丸一日張り込んで見えてきた、この街のリアルな姿を楽しんでいただけたら幸いだ。
『NTE: Neverness to Everness』は、Unreal Engine 5で開発中のオープンワールドRPG。基本プレイ無料形式で配信予定。開発はHotta Studioが担当。現時点で告知されている対応プラットフォームは、PS5/PC/モバイルだ。
『NTE: Neverness to Everness』の舞台となるのは、異象(アノマリー)と人間が共存する大都市ヘテロシティ。記憶を失いヘテロシティに流れ着いた主人公は、ひょんなことから巻き込まれた異象事件を見事に解決。その異象に対する能力の高さを買われて、骨董品屋エイボンの異象ハンターとなり、異象に関するありとあらゆる依頼を解決していく。
大解剖、ヘテロシティの一日
ヘテロシティは大都会だ。どの時間帯、どの場所であっても常に人通りに溢れている。そして、街を行く人々は常に足早にどこかに向かっていく。この人の流れが途切れることはあるのだろうか。そんなことがふと気になって、街行く人々を丸一日眺めていたくなった。

人間観察の拠点に選んだのはヘテロシティのショッピング街、「ムーミー街」だ。フィギュアやおもちゃを取り扱うホビーショップ「DSD堂」を中心に、アパレルショップやカーディーラーなどが集まるにぎやかなエリアとなっている。ヘテロシティの文化と活気を一度に味わえる、個人的にお気に入りの街だ。

午前7時、人間観察を開始。やや早い時間だが、街はすでに人でいっぱいだ。ショッピングを楽しむ人もいれば、服装からして仕事に向かうと思われる人もいる。

車の点検をコンビニで待つ間に雑談に興じる人もいた。

車も多く通る。自家用車にトラック、タクシーなど、さまざまな車種が走っている。

カップルから写真撮影を頼まれる一幕。ヘテロシティの外からやってきた観光客だろうか。
観察開始からしばらくが経ったころ、突如として雨が降り始めた。時刻は正午を回ったあたりで、人通りもまだまだ多い時間帯だ。人々の反応はというと……。

傘を差す人々に紛れて、雨の中を慌てて走る人がちらほら。お出かけ前の天気予報の確認が大事なのは、ヘテロシティにおいても同じなようだ。

DSD堂で雨宿り。“異象”には慣れっこの街も、雨という“気象”には抗えないようだ。
雨は夕方まで降り続き、完全に止んだのは午後7時ごろ。すでに日は沈み始めており、夕焼けと夜空の混じり合った空が美しい。

日が沈み切り夜が訪れると、ヘテロシティのゴールデンタイムの始まりだ。DSD堂の周りには再び人が集まり始め、通りすがる車も増える。


急いでいても、事故にはご注意を。
さらに時間が経ち、時刻は深夜2時。さすがのヘテロシティもこの時間帯になると人の姿がまばらに見られる程度になってくるが、それでも街の明かりが消えることはない。遠くで輝くビルの一室には、今誰がいるのだろうか。


深夜3時のDSD堂。閑散とした店内とは裏腹に、店員さんは元気いっぱいだ。
時刻は午前5時、人も車もほとんど見かけなくなる中、空が明るく光り始める。見慣れた街も、この時間だけは普段と違う顔を見せる。

そして午前6時ごろ、日が昇り始める。ヘテロシティの新しい1日の始まりだ。

この街を守る異象ハンターとして
今回の街角観察を通して、ヘテロシティというマクロな存在は、そこに住まう住民というミクロな存在によって支えられているという当たり前の事実を再確認することができた。ヘテロシティを守るということは、ヘテロシティ市民を守るということ。異象ハンターの仕事にも、これまで以上に真摯に向き合うことが出来そうだ。
『NTE: Neverness to Everness』はPC/PS5/モバイル向けに基本プレイ無料で配信予定だ。
