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ノワールADV『東京ダーク』。都市の闇はプレイヤーの行動次第で姿を変える
『東京ダーク』はポイント&クリックアドベンチャーである。日本アニメ的なキャラクターデザインとビジュアルノベルの要素に、ルーカス・アーツやシエラ・オンラインのようなポイント&クリックアドベンチャーの構成が加わるという、日本と欧米で発達したアドベンチャーの構成がミックスされるありそうでなかったデザインを特徴にしている。

終末を迎えた世界で、魂を宇宙へと届ける『Opus 魂の架け橋』
ビデオゲームでは、ポストアポカリプスをテーマにした作品は数多く存在している。崩壊した世界で限られた食料などを求めてサバイバルしていくものや厳しさを増す状況のなかで誰もかれもが不信感を抱く人間関係にフォーカスしたストーリーを魅力にした作品など、さまざまだ。

『Hitman』開発元のIO Interactiveにてレイオフが実施。現在はスクエニの事業停止にともない売却を協議中
『Hitman』シリーズの開発元として知られるIO Interactiveは、公式Twitter上にてスタッフのレイオフを実施したことを明らかにした。

『Overwatch』1周年記念イベント配信開始。プレイヤー数3000万人を突破したGOTY作品の快進撃は続く
Blizzard Entertainmentは5月23日、マルチプレイFPS『Overwatch』について1周年記念イベントの配信を開始した。今回のイベント開催期間は日本時間6月13日まで。

『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』Steam版の発売日が6月に決定。リメイク・オリジナル、どちらのグラフィック・音楽でもプレイ可能
DotEmuは5月23日、Lizardcubeが開発した2D横スクロール・アクションゲーム『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』のWindows版を、Steamで6月8日(日本時間では9日か)に発売すると発表した。

うつ病に苦しむ画家がひとり部屋にこもる『Indygo』が開発中。孤独な世界から一歩足を踏み出す物語を繊細に描く
ポーランドに拠点を置くインディースタジオPigmentum Game Studioが現在開発中の『Indygo』は、ポイント&クリック形式のパズル・アドベンチャーゲームだ。『Indygo』の主人公は、うつ病に苦しむ画家の男トーマス。

PinballDays -2017年のピンボール-
第三部 ピンボールウィザードと呼ばれる伝道師が見つめ続けた数十年の推移 後編
前編では堀口昌哉氏がピンボールに触れたきっかけや、非営利団体「東京・ピンボール・オーガニゼーション(以下:TPO)」の立ち上げ、1980年代の中盤にピンボール全体が息を吹き返したその波に乗るようにピンボール事業を始めたゲームメーカー「データイースト」への入社までを掲載した。

オープンワールド宇宙RPG『Starpoint Gemini 2』Steamにて2日間限定で無料配布中
Iceberg InteractiveはSteamにて、『Starpoint Gemini 2』を無料配布中だ。配布期限は、日本時間の5月25日午前2時まで。手順としては、Steamのストアページにアクセスし、「ゲームをインストール」を押すだけ。一度ダウンロードすれば恒久的に遊ぶことができる。

仲間とともに30日間を生き抜く極寒のサバイバル『インパクト・ウインター』Steam版が配信開始。日本語対応は夏に延期
バンダイナムコエンターテインメントは5月23日、Mojo Bonesが開発したサバイバル・アドベンチャーゲーム『Impact Winter(インパクト・ウインター)』をSteamで発売した。価格は2376円。なお、本作はPlayStation 4版の発売も予定されているが、こちらは発売日未定だ。

アリーナ型マルチプレイFPS『LawBreakers』PS4版がリリース予定。機動力と固有アビリティで戦場を制せよ
Boss Key Productionsは5月22日、アリーナ型マルチプレイFPS『LawBreakers』について、PlayStation 4版(ダウンロード限定)をリリース予定である旨を発表し、同日Cliff Bleszinski氏による北米PlayStation.Blogへの寄稿も公開された。