カテゴリー 全記事
.
霜月ゲーミング / Nov 1st
Gamers’ Geographic 日本語版ライター陣が一週間にプレイしたゲームについて「ゲームをやらねば……」という強迫観念に苛まれながら執筆するのが[Now Gaming] です。毎週土曜定期更新予定。
HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo おわりに
ゲーム業界における産と学に大きな隔たりがあったわけではありません。しかし、今回の PLAYISM と HAL の連携は1点においてめずらしく、そして注目に値する事例でした。それは「そのものを売る」ということです。
HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan Round3~総評
Round2に引き続き、本稿ではHAL大阪で制作されたタイトルについて講評してゆきたい。本稿を読む前に、弊誌安田による趣旨記事と、前々回の私の講評記事について、先にお読みいただけると幸いである。
HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan Round2
前回の記事に引き続き、HAL×PLAYISM プロジェクトとして制作されたタイトルを講評していく。本稿で取り上げるのはHAL名古屋で制作されたタイトルである。
HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan
HAL×PLAYISM vs GGeo、こちらの記事から引き続き UnFreeMan による講評です。まず、このような試みにお誘いいただいた学校法人・専門学校HALおよびPLAYISMの関係者各位に感謝したい。
Steamハロウィンセール開催中、『The Typing of The Dead』新作半額など
生粋のスチマー諸兄にあられましては絶対…
HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo Okunokami Kuheiji
HAL×PLAYISMプロジェクト選出作品決定、『NINJUSTICE』と『ラクガキ忍者』でおしらせしたとおり、本誌ライター陣にレビューのお声がけをいただきました。
毎晩死んでしまう男が主役の逆パックマン『The Spookening』
ジャック・オー・ランタン微笑むハロウィーンが直前の今回取り上げるのは、強引に言ってしまえば逆『パックマン』とでもいうようなコンセプトが感じられるアクションゲーム『The Spookening』です。同作は今年4月にも iOS / Android 向けにリリースされたタイトルで、現在は Steam Greenlight にてクオリティアップが図られた PC 版のリリースを目指しています。
2013年開始から約300日経過 / October 4th
失敬。レベルがカンストしただけです。プレイ時間はたったの104時間。飽きただなんて、まさかそんな、ありえないでしょう。理想の Mastermind が完成しただけです。
HAL×PLAYISMプロジェクト選出作品決定、『NINJUSTICE』と『ラクガキ忍者』
半年ほど前より、ひとつの産学連携プロジェクトが走っていました。専門学校HAL の学生が制作した作品のなかから優秀なものをピックアップし、 PLAYISM で販売するというものです。