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1万年前の太古の世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム『WiLD』現在もPS4向けタイトルとして開発続く
Wild Sheep StudiosのクリエイティブディレクターMichel Ancel氏は、InstagramにPS4向けタイトル『WiLD』のイメージを投稿し、現在も開発が続いていることをアピールした。

『バイオハザード7』をPlayStation VRでプレイしたプレイヤー数はおよそ10人に1人。全プレイヤーの約9.5パーセントに
本作は「バイオハザード」ナンバリングシリーズ初の一人称視点タイトルであり、さらにVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」にゲーム本編が対応している数少ない作品の1つでもある。公式サイトで更新されている統計情報によれば、PSVRで実際にプレイしているプレイヤー数は、およそ10人に1人の割合であるという。

「ゼルダの伝説」風アクションRPGとして好評を博した『Oceanhorn』が「Nintendo Switch」にて発売決定
ドイツのパブリッシャーFDG Entertainmentは、アクションRPG『Oceanhorn: Monster of Uncharted Seas(オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物)』をNintendo Switchでも発売すると明らかにした。

『Skate 4』の開発がついにスタート?Electronic ArtsのコミュニティマネージャーがTwitter上でハッシュタグを突如つぶやく
Electronic ArtsのコミュニティマネージャーDaniel Lingen氏は、Twitter上で1月28日、「#Skate4」とつぶやいた。現時点でこのハッシュタグがなにを意味しているのかは不明だが、長らくファンから続編の登場が求められている『Skate』シリーズの最新作がついに動き始めたのでないかと注目を浴びている。

『バイオハザード7 レジデント イービル』はある意味で間違いなく『バイオハザード』。今週のそれぞれのゲーミング
各ライターがその週に遊んだゲームについて書きちらすNow Gaming。65回目です。先週開催されたグローバルゲームジャムはとても興味深いイベントでした。発売されたばかりの『バイオハザード7 レジデント イービル』を楽しんでいるライターが1名おります。

自分だけのドローンを作って操作する『D.R.O.N.E.』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月20日(金)から1月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

Obsidianが『Pillars of Eternity II』を正式発表。クラウドファンディングを実施中、1億円超の初期ゴールを23時間で達成
Obsidian Entertainment(以下、Obsidian)が、新作RPG『Pillars of Eternity II: Deadfire』の開発資金を募るクラウドファンディングをFigで実施中だ。

『バイオハザード7』発売数日にして1時間37分で攻略する猛者が出現、日々塗り替えられるスピードラン記録
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)を、すでに1時間45分前後でクリアするスピードランの猛者たちが続々と現れている。

早期アクセスゲームを守る“忍者先生”になる?売上を開発進捗度に応じて支払う「Early Ninja」に人は集まるか
早期アクセス専用のゲームプラットフォーム「Early Ninja」のKickstarterキャンペーンが議論を呼んでいる。「Early Ninja」は、デベロッパーにゲームの売上を一括ではなく開発の進捗度に応じて支払うことで、開発スケジュールに従うインセンティブを与えるというもの。

電話をかけて夢の世界を探索するADV『Strange Telephone』がiOS/Android向けに配信開始。すでにApp Storeの有料アプリランキング上位に
個人開発者であるyuta氏は、本日1月27日よりApp Store/Google Playにて『Strange Telephone』の配信を開始した。価格は480円。