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ハチャメチャアクション『Dangerous Men』は、「二人組み刑事もの」と3D『ファイナルファイト』の融合を目指す
BitSummit 4thではさまざま個性豊かなタイトルが展示されていた。どのタイトルもそれぞれ異なった魅力を持っているが、“ハチャメチャさ”という視点で語るならば、『Dangerous Men』は特に際立っていたタイトルだと言えるだろう。
中国のゲーム文化はどこへ向かうのか?新進気鋭パブリッシャーAnother Indieが語る、作り手から見た中国ゲーム事情
BitSummit 4th会場にて、『Lost Castle』開発と販売を手がけるAnother Indie共同設立社のWax Wu氏に、WOMBO COMBO GAMESの金培明氏の通訳を介して、現在の中国のゲーム文化やSteam環境について語ってもらった。
『アラド戦記』にハマりすぎた中国人男性、車でNEXON Koreaオフィスに突撃。「ゲームが僕の人生を狂わせた」
今月25日朝7時に、オンラインゲーム会社NEXON Koreaのオフィスに車で突撃したとして、中国籍の李と名乗る男性(33歳)が逮捕されたことをThe Korea Heraldが報じている。「ゲームに自分の人生をめちゃくちゃにされ、腹が立っていた」。
『シェフィ』&『Land 6』 スマートフォンのソリティアゲーム2選
ソリティア(1人用)カードゲーム『シェフィ』と『Land 6』のスマートフォン版を紹介する。スマートフォンの大人気対戦カードバトルで勝負事に疲れたプレイヤーにも、気分転換用ゲームとしておすすめだ。
『Overwatch』謎の人物Sombraの正体とは、メキシコ出身のステルス系キャラクターの可能性が浮上
ゲーム内のマップに散りばめられたヒントや、データマイニングにより発掘された未使用の音声ファイルから、「Sombra」の正体はメキシコ出身のステルス系キャラクターではないかとの仮説が浮上している。スペイン語で“影”を意味する謎の存在を紐解いていく。
時を操るアドベンチャー『Life is Strange』が実写化。あのArcadia Bayがより美しくなって帰ってくる
スクウェア・エニックスはLegendary Digital Studiosと提携し、『Life is Strange』の実写映像を製作することを発表した。スクウェア・エニックスのマーケティング部門代表であるGreg Siegel氏は今回の発表にあたってプレスを通じ喜びの声をあげている。
「理不尽な難しさではなく、学んで攻略する2Dアクションを作れた」『Momodora 月下のレクイエム』開発スタッフインタビュー
かわいい見た目とは裏腹に高難度のアクションゲーム『Momodora 月下のレクイエム』。同作のデベロッパーBombserviceがBitSummitのために来日しているということで、開発スタッフにお話をうかがった。
『Overwatch』大幅な弱体化後再び強化された「マクリー」をまた見直し、「上手い人には強すぎた」
Blizzardは26日、『Overwatch』の最新アップデートを、PC向けに配信した。「アナ」が若干強化されたほか、前回パッチで強化された「マクリー」が再び見直された。なお、PS4とXbox Oneに関しては、変更内容の多くが後日、大型パッチにて実装されるとのこと。
『League of Legends』欧米プロシーンはいよいよリーグ最終週へ。世界大会代表の座に近づくのはどのチームか?
春・夏と半期ずつ開催されてきたLCSだが、Summer Splitは先週のWeek 8終了をもっていよいよ最終週に突入した。今回の記事では、最後の2試合を残しての各チームの勝ち点状況と、プレイオフや降格圏を見越した予想を解説していく。
サイコサバイバル『We Happy Few』の早期アクセスが開始、薬漬けによる“幸せ”を強いられる街から逃げ延びろ
Compulsion Gamesは、『We Happy Few』の早期アクセス版をXbox Store/Steam/GOG/Humble Storeにて配信を開始した。価格は29.99ドル。『We Happy Few』は、街からの脱出を試みるアドベンチャーゲーム。