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『海腹川背』や『洞窟物語』キャラが戦うアーケード向け格闘ゲーム『Blade Strangers』が10月22日限定で闘神祭にて試遊可能

コンシューマーゲームの企画・開発を行う有限会社スタジオ最前線(所在地:埼玉県新座市、代表取締役社長:近藤 敏信)は、東京ビッグサイトにて開催される闘神祭2017にアーケード向け格闘ゲーム『Blade Strangers』の試遊台を2017年10月22日(日)限定で設置する。

ケモノ人間が戦う3D格闘ゲーム『Overgrowth』、9年の開発期間を経てついに正式リリース

スタジオWolfire Gamesは、本日10月17日にSteamで早期アクセスタイトルとして販売されていた『Overgrowth』を正式リリースした。本作は2008年11月からアルファテストを繰り返しており、2013年からはSteamにて早期アクセス販売を開始していた。約9年の開発期間を経てのリリースとなる。

『PUBG』正式ローンチに向けたテストサーバ運用プランを発表。近日中には日本/韓国サーバの実装も

年内を予定している『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のPC版正式ローンチおよびXbox One Preview向けの配信開始までのプランが発表された。10月16日に配信されたバグ修正パッチが早期アクセス版最後のアップデートとなり、今後は正式ローンチ用ビルドの開発に力が注がれる。

鬱に苛まれるライオンが主人公のRPG『Lenin』開発中。平和でありながら苦しみに満ちた閉塞的な世界を濃密に描く

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第483回目は『Lenin』を紹介する。『Lenin』はライオンが主役のRPGだ。この主人公ライオンLeninはただのライオンではなく、物珍しい「アルビノライオン」。仲間がいないことから孤独を感じることになる。

兵站線の構築から軍需物資の確保まで。WWIIシューターとミリタリーストラテジーを組み合わせた50対50 のFPS『Hell Let Loose』開発中

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第482回目は『Hell Let Loose』を紹介する。本作は第二次世界大戦をベースにした、リアル志向の1人称視点ミリタリーシューターである。プレイヤーは6人小隊の一員として、50対50の大規模戦に参加する。

『スーパーマリオ オデッセイ』「店頭のデモ機」でクリア競争を始める海外ユーザーが現る、週3回店に通い記録を更新中

今月10月27日に発売されるニンテンドースイッチ向けタイトル『スーパーマリオ オデッセイ』。E3 2017でもGamescom 2017でも最優秀賞を獲得している、全世界で期待が寄せられている本作の発売日が待ちきれず、店頭に展示されているデモ機でスピードランともいわれるクリア競争を始めるユーザーが現れた。