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ケモノだらけのアクションRPG『Shiness: the Lightning Kingdom』メインキャラクターを紹介するトレイラーが公開
Focus Home Interactiveは4月7日、アクションRPG『Shiness: the Lightning Kingdom』に登場するメインキャラクターたちを紹介するトレイラーを公開した。本作はそれぞれのキャラクターの体術を活かした激しいバトルが特徴で、トレイラーではその様子もふんだんに盛り込まれている。
開発者が語るUnreal Engine 4とNintendo Switchの親和性。「『Snake Pass』は7日でPCからSwitchに移植できた」
Unreal Engine 4に対応している任天堂の新ハードNintendo Switchだが、他プラットフォームから同機への移植はスムーズにできるのか。Nintendo Switch初のUnreal Engine 4製タイトル『Snake Pass』のクリエイターが、インタビューのなかで興味深いコメントしている。
Nintendo Switch専用の装着型バッテリー「SwitchCharge」の製品化が決定。取り付ければ『ゼルダ』が10時間以上遊べる
InDemand Designは、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けの非公式アクセサリー「SwitchCharge」のIndiegogoキャンペーンが目標額に達したと発表した。キャンペーン開始から約2日で目標額の8万ドルを突破し、4月10日12時現在、13万ドル以上を集めている。
『ニーア オートマタ』が再浮上。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第三回となる今回は4月3日(月)から4月9日(日)のSteamランキング情報をお届け。
ブラジル産スタイリッシュ横スクロールSTG『Winstratos』が開発中。ハイスピードな展開の中で爽快感と緊張感が融合する
ブラジルのインディーデベロッパーPaulo Cezarino氏が、ハイスピード・横スクロール ・シューティングゲーム『Winstratos』を開発中だ。氏が好んでプレイしてきた『雷電』や『RAYFORCE』などから影響を受けつつ、独自のアイデアも盛り込みながら、カジュアルとコア両方のゲーマーが楽しめるよう制作しているという。
ソニー、「PlayStation VR」の追加販売を4月29日より実施
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2017年4月29日(土)より一部の販売店舗にて「PlayStation VR」の追加販売を実施すると発表した。インターネット販売は従来通り「Amazon」「Joshin Web」「TSUTAYA」および「ソニーストア」で実施され、全国各地の各店頭でも販売される予定となっている。
物理演算世界で兵器を開発するゲーム『Besiege』大規模アップデートが発表。最大8人のプレイヤーと協力構築・バトルが可能に
Spiderling Studiosは、『Besiege』をバージョン0.45へと引き上げる大型拡張アップデート「Multiverse」を正式発表した。『Besiege』は2015年1月からSteam早期アクセスを通じて販売されてきた作品。物理演算が働く世界内で自由自在に兵器を作りミッションをクリアするシミュレーションゲームだ。
目が見えなくても『ストII』はできる。視覚障害者がいかにビデオゲームを楽しむのかを伝える「第10回 アクセシビリティキャンプ東京」レポート
「目が見えなくともスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦!」と銘打たれた第10回イベントは、ビデオゲームのグラフィックスから情報を得ることができない視覚障害者たちが、普段どのようにビデオゲームを楽しんでいるのかがテーマとなっている。今回はそのトークセッションの内容と共にイベントリポートをお送りしたい。
『リーグ・オブ・レジェンド』次期パッチでARAMに大きな変更。来月初頭予定のミッドシーズンアップデートに向けた予告も
2017シーズンの折り返しである「ミッドシーズン」の大きなアップデートが予定されている5月を控えて、『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは、変更内容についての告知を始めている。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』80時間以上遊んでも終わりません。『ドローン・トゥ・デス』で臓器摘出マッチ。今週のゲーミング
75回目をむかえたNow Gamingは、ライターがその週に遊んだゲームについて書きちらすコーナーです。発売以降『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で遊び続ける人もいれば、毎週別のゲームを楽しむ人もいます。