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中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』Steam版のプレイヤー数が95%減少と報道。シングルプレイゲームの傾向から、この数字を考える
今年2月に発売された中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』のプレイヤー数減少が著しいことを、Githypが報じている。同メディアは、これまで数々のタイトルのプレイヤー数の増減を報じてきたが、今回は『Kingdom Come: Deliverance』のプレイヤー数の推移を提示し「発売2か月で95%のプレイヤーを失った」と掲載した。
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とある美少女ゲームの海外向けNintendo Switch版パッケージの裏に、まったく関係のない「ガンマン」が印刷。販売元は無償交換に応じる
インティ・クリエイツが手がけたPS4/Nintendo Switch向け眼(ガン)シューティングゲーム『ぎゃる☆がん 2』が、4月24日に北米で発売された。国内発売からおよそ1か月遅れとなった海外リリースはPQubeが販売元を務め、パッケージ版も同時発売されたが、そのパッケージにて思わぬトラブルが発生していたようだ。
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PS4/Vita向けサバイバルRPG『ザンキゼロ』続報公開。キャラクターは死んだ理由に応じてそれぞれ強くなる
スパイク・チュンソフトは本日5月7日、同社が現在開発中のサバイバルRPG『ザンキゼロ』の新情報を公開した。『ザンキゼロ』は、『ダンガンロンパ』スタッフが手がける“ノンストップ残機サバイバルRPG”。キャラクターとなるクローン人間は、復活可能であることは公開されていたが、死因や死んだ状況に応じて強くなっていくという。
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Twitchのチャットでプレイする『スーパーマリオ オデッセイ』約1か月をかけ、ついにクリア。次なる目標は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
『スーパーマリオ オデッセイ』をTwitchチャットで操作するというライブストリームが先日、ついにフィナーレを迎えた。同ストリームは、視聴者のチャット入力によってキャラクターをうまくコントロールし、クリアを目指すというもの。現在は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に挑戦中。
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ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る
インディースタジオImpact Gameworksは5月4日、Steamにて販売中の『Tangledeep』を日本語に対応させたことを発表した。『Tangledeep』は、開発者がみずから『風来のシレン』から影響を受けていることを公言するダンジョンRPGだ。プレイヤーは自動生成されたダンジョンを潜っていく。
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PLAYISMにて求人募集中。業界経験不問で、面白いインディーゲーム出したい人歓迎
弊社AUTOMATONを運営するアクティブゲーミングメディアには、ゲームパブリッシャーPLAYISMというブランドが存在している。PLAYISMにて、今新たにプロデューサーを募っている。今回は、PLAYISMを統括する水谷俊次に、どのような人材を求めているかを語ってもらう。
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水着が眩しい『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』。シーズン4開幕『フォートナイト』。特殊部隊を指揮する『Silent Storm』。イザボーちゃんかわいい『メガテン4』。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。130回目です。『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』の国内版は今月31日発売。とってもキュートな水着などが同梱されている完全版のようです。
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ハーレム禁止。『Stardew Valley』のバージョン1.3では、恋愛にだらしないプレイヤーはきついお仕置きを受ける
今月5月1日、PC版『Stardew Valley』において、バージョン1.3のベータアップデートが実施された。同アップデートの目玉は、オンラインを通じて友人と共に牧場生活を楽しめるマルチプレイヤーモードの実装であるが、シングルプレイヤー向けにもさまざまなほっこりするイベントが追加されている。実はその裏では、険悪なイベントが導入されたことも確認されている。
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球体の惑星で暮らす牧場系ファンタジーRPG『Deiland』PS4版が北米向けに配信開始。日本語版は後日リリース予定
スペインのインディーデベロッパーChibigは、北米にてPlayStation 4版『Deiland』を配信開始した。価格は14.99ドル。なおChibigによると、本作は国内向けに日本語版の配信も予定されているという。時期としては、6月頃になるかもしれないとも弊誌に対しコメントした。
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大人になれない少年の葛藤を「アーケードゲーム」を通じて描く『198X』発表。PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発売へ
スウェーデンのインディースタジオHi-Bit Studiosは5月1日、『198X』を発表した。発売時期は2019年初頭で、対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。『198X』は、その名のとおり1980年代を舞台とした作品だ。子供と大人の狭間にいる“大人になれない”少年が、地元でアーケードゲームを発見するところから話は始まる。