『モンスターハンターワールド:アイスボーン』受付嬢が恋しい。『ゴーストリコン ブレイクポイント』でUBIRPG化を実感する。『テトリス99』大型アプデ。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。199回目です。もうすぐ東京ゲームショウですね。

 

スタッフクレジットも今になって追加

『テトリス99』にDLC第2弾と大型アプデがやってきました。DLCの内容は、CPUとのバトルロイヤルにローカルマルチプレイを導入する「もちよりバトル」と「シェアバトル」。第1弾に引き続きローカルでの楽しみ方が増えました。一方アップデートでは、テト1獲得者だけが参加できるVIP部屋や、デイリーミッションが追加されています。

デイリーミッションには指定の順位以内に入るとか、指定回数KOバッジを獲得するなどがあり、達成するとチケットをゲット。チケットはさまざま追加されたカスタムテーマと交換できます。またプレイヤーアイコンのエンブレムが大量追加され、こちらも条件を満たすことでアンロック。いわゆる実績機能と言えるでしょう。本作はプレイヤーが多く対戦環境は十分。そこに毎日プレイするモチベーションが与えられた形です。デイリーミッションにはTスピンを決めるといったものもあり、プレイの上達にも貢献しそうです。
by Taijiro Yamanaka

 

何か面白い話は?

先日までDevolver Digital社の作品がセール中だったこともあり、最近は『The Messenger』をプレイしています。8ビットで描かれたステージを忍者もとい、使者を操作して駆け巡るアクションゲーム。最初は簡単と感じていた難易度ですが、急に難しさを増したとあるステージで現在苦戦中。段々と細かな操作を要求されるように。でもこのゲーム、操作が快適で死んでも自分の中で納得できるのでストレスがないんですよね。それにレトロなグラフィックと心地良いチップチューンも相まって、すごく丁寧に作られたゲームだなぁというのが今のところの感想です。ところであの青フードは何者なのか。あのタンスに何が入っているのか。この先どういったストーリーが繰り広げられるのか楽しみです。
by Nobuya Sato

 

目玉モンスターはもう少し先

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』を遊んでいます。まだ序盤の序盤で、ティガレックスやジンオウガといった目玉となるモンスターと戦うのは少し先になりそうです。マスターランクのモンスターは独自の攻撃も追加され、より生き生とした印象になっています。トビカガチ/プケプケ/パオウルムー亜種は毒々しい見た目になり、本編とは異なる感触で楽しめます。極寒の地でありながら生命が溢れる「渡りの凍て地」のフィールドも魅力的。

全体的な操作はクラッチクローや強化撃ちといった新アクションでかなり快適になったような気がします。大剣しか使っていないのですが、強化撃ちで真・溜め斬りにすぐに派生できるので大変便利です。拠点の細々した機能へのアクセスが楽になり、集会所でオトモアイルーと一緒にじゃれたり、なでたりと交流できるようになっていました。アイルー用のモフモフな装備をつくって鑑賞したり、温泉で一緒に遊んで楽しんでいます。ところで受付嬢がフィールドマスターと二人でどこかへ行ってしまいました。受付嬢擁護派なので早く帰ってきてほしい。
by Kaisei Hanyu

 

森へ散歩に

今週は、『Layers of Fear』や『>observer_』の開発元『Bloober Team』による新作『Blair Witch』を遊んでいました。森の中に残された、薄気味悪い呪いの痕跡。頻繁にフラッシュバックする過去の出来事。本作は、1996年のメリーランド州近郊にある森を舞台に、元警官であるエリスが行方不明になった少年を探して、相棒の犬と共に森を彷徨うホラーゲームです。現実に影響するカセットテープや、次第に境界が曖昧になってくるトラウマなど、ホラーらしい要素はいくつもあるのですが、それよりも頭に残った相棒の犬の話をします。

本作に登場する犬は、プレイヤーの指示にしっかり従ってくれる忠犬です。近くにあるものを勝手に探してくれたり、危険も知らせてくれますし、おやつをあげたり撫でることもできます。最初は扱い方がわからない部分もあり、そこまで気にかけていなかったのですが、どんな状況でも傍にいてくれるので、次第にストーリーより犬を気にするようになっていました。恐怖は控えめだったように思いますが、犬と触れ合うゲームとしてはそれなりに楽しめました。
by Keiichi Yokoyama

 

ゴーストリコンのUBIRPG化

今週末は『ゴーストリコン ブレイクポイント』のベータ版をプレイ。大作の商品寿命を伸ばす戦略の一環なのか、Ubisoftは主力フランチャイズをアクションRPG化する傾向にあり、その波がついにゴーストリコンにもやってきました。今作の装備品にはレベル、レアリティ、特性などの概念があります。レベルを上げることで、ハイテク装備の強敵と張り合えるようになるのでしょう。装備スコアの差がどこまで響くのか気になるところ。ただ普段から『ディビジョン2』や近年の『アサシン クリード』シリーズといったUbisoftタイトルに慣れ親しんでいる方であれば、意外とすんなり受け入れられるのではないでしょうか。

RPG化によりゲーム的になった一方で、グラフィックやキャラクターの挙動などはリアルになっており、触り心地は良いです。なお前作ではソロプレイ時でもAIパートナーが同行するため終始にぎやかだったのですが、今作のソロプレイ時は主人公ノマドの単身行動。黙々と任務に当たることになるようです。このあたりは静かな緊張感があって好みです。一応、将来的にはAIパートナーのオプションが追加される予定とのことなので、寂しくなったら彼らを呼びたいと思います。
by Ryuki Ishii

 

終わりそうで終わらん

『ファイアーエムブレム 風花雪月』が終わりそうで終わりません。ただし、前に進んでいる感じはします。今作の難易度はハードでも比較的易しめ……とか言いましたが、それは巻き戻し機能があるからではないか……と今になって気付きました。敵がすごい攻撃力で殴ってきたりするので、がっつり盾キャラじゃないと受けきれないこともしばしば。魔法が消耗性ではなくなったので、リザーブ&リブローが撃ち放題(筆者感覚的に)。部隊など攻撃手段も多彩。そう考えるとやっぱり易しめかもしれません。どっちやねん。

ちょっと残念なのが、男女で就けるクラスがちょっぴりだけ異なることですね。ゲーム内の性表現はバランスいいので、性役割などの偏りは感じませんし、まずキャラクターがあって性があるので、すんなり入ってきます。それはいいのですが、例えば魔法役が全員女性とかだと就くことができない職があったりとか、女性前衛キャラだと特定の最上位クラスになれないとか。男女で差異があるのは楽しみなんですが、いかんせん登用できるキャラがめちゃくちゃ多いわけではないので、クラス制約でキャラをうまく機能させられないのは歯がゆい。ああ、XXXメイジ……。
by Minoru Umise

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