『Anthem』でひたすら蜘蛛退治。Nintendo Switchでスタイリッシュバイク&暴力ゴリラ。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。173回目です。AUTOMATONでは現在ニュースライターを募集中。のちにはレビューライターも募集予定です。われこそはという方は、ぜひご応募ください。本コーナーNow Gamingに寄稿したい方も、お待ちしていますよ。

 

ゴールに待ち受ける惨事もまた魅力

今週は『Trials Rising』をプレイ。どの機種にするか悩みましたが、手軽さ優先でSwitch版を購入。ベータテストをプレイし、意外にロードが速かったのが決め手でした。グラフィックやフレームレートでは他機種との差は明らかですが、プレイし始めるとそう気にならないもので。リトライボタンの位置的に指が痛くなってくるのは辛いけど。本作ではライダーやバイクのカスタマイズ要素の導入が目玉のひとつで、クレートがポンポンアンロックされていくのが気持ち良い。

このシリーズは『Trials HD』から入ったクチで、同作と『Trials Evolution』はかなりやり込みました。ただ『Trials Fusion』は、大掛かりな演出と共にコースがやや大味になったようで、あまり印象に残らず。『Trials Rising』では、テクニカルでじっくり攻めるようなコースが多く出てくることを期待してプレイしています。
by Taijiro Yamanaka

 

たしかにこれはバズる

『Ape Out』のNintendo Switch版を買いました。『Getting Over It with Bennett Foddy』の開発者Bennett Foddy氏もアートとして携わる、暴力ゴリラアクションです。本作の魅力は、ビジュアル・サウンド・ゲームプレイすべてから味わえるとびっきりの爽快感ではないでしょうか。Indie Worldの映像を見るのが、手っ取り早いかと思われます。油絵のような絵で描かれる生々しくない暴力、シンバルで掻き立てる高揚感、シンプルながら気持ちいい操作。そして1500円というお手頃な価格。すぐに始めてすぐに気持ちよくなれる、完成度の高いアクションゲームになっております。

だらだら説明しましたが、本作はスタイリッシュでありバイオレント、そしてとにかく気持ちいいんですよね。ボリュームは少ないですが、ゲームの魅力をぎゅっと濃縮していて、非常にDevolver Digitalらしいゲームに仕上がっていると感じました。ゴリラというややトリッキーなエッセンスもありますし、SNSで話題にあがっているのは必然かなあと。Nintendo Switchのビデオキャプチャ機能に対応しているのもいいですよね。
by Minoru Umise

 

ボス討伐報酬が渋い

今週は『Anthem』をプレイ。デイリーのレジェンダリー依頼をこなしたら、あとはひたすらタイラントの坑道かスカーズの神殿を周回してマスターワークとレジェンダリーを掘るというルーティンワークに入っています。一応、クリア後のエンドコンテンツはいくつか用意されていますし、難易度も6段階あります。ただ、装備品をある程度揃えたあとは複数種のコンテンツを遊ぶ理由が見えてこなくて、結局同じミッションをひたすら繰り返しています。このあたりはアップデートによる改善に期待。スカーズの神殿に関しては、やはり2つ目の宝箱を開けたところで離脱する人が多いですね。ボス戦まで進める旨味がないのは寂しいところ。

ロード時間の長さとロード回数の多さはネックではありますが、その間に家事洗濯やら雑務をこなすようにし始めてからは、あまり気にならなくなりました。むしろ適度に休憩をはさめるので健康的に遊べるゲームなのかもしれません。

世界観や設定、滑らかな飛行移動など良い材料を揃えながらも、最後まで組み合わせ方が見つからなかったという印象の『Anthem』。いつの日かピースがカチリとはまるかもしれませんし、はまらないまま手遅れになるかもしれません。いずれにせよ、半年後〜1年後が気になる作品ではありますので、アップデートが来るたびにチェックする感じで、ちょこちょこ遊んでいこうと思います。
by Ryuki Ishii

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