『ゼンレスゾーンゼロ』クラウド版、国内向けに2月6日正式リリースへ。高画質・高フレームレートで爽快アクションが遊べる

HoYoverseは1月30日、『ゼンレスゾーンゼロ』クラウド版を2月6日に配信すると告知した。

HoYoverseは1月30日、『ゼンレスゾーンゼロ』クラウド版を2月6日に配信すると告知した。クラウド版はVer.2.6のアップデート後、日本で正式リリース予定。同作をPC(Windows/macOS)/iOS/Androidから、完全版をダウンロードせずともで遊べるようになるそうだ。

『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseブランドより配信中の都市ファンタジーアクションRPGだ。本作の舞台は、超自然災害「ホロウ」によって現代文明が壊滅した後の世界。滅亡しかねない災いの中、新エリー都と呼ばれる都市が逆境を乗り越えて発展。いつしか文明最後の光になっていた。プレイヤーは、そんな新エリー都に暮らす「プロキシ」の兄妹の視点からホロウを探索。表向きはレンタルビデオショップを経営しながら、仲間たちと共に敵に挑んでいく。いわゆるガチャ要素なども搭載。3人編成のパーティーによるアクション性の高いバトルも特徴だろう。

今回はそんな本作『ゼンレスゾーンゼロ』のクラウド版が国内向けに発表された。クラウド版はHoYoverseの最新クラウド技術を採用し、本作のゲーム特定にあわせて最適化。本作の完全版をダウンロードせずとも、高画質・高フレームレートかつ瞬時に起動するゲーム体験が待っているそうだ。接続先のサーバーはAsiaのみとなり、サーバー切り替えには非対応。日本国内でのプレイが推奨されている。またゲームの進行状況は、ほかのプラットフォーム版と同期される。本作をしっかり動かすにはそれなりのスペックのデバイスが必要となるが、クラウド版ではより幅広い端末で高画質なゲームプレイが体験できるのだろう。

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なおクラウド版の利用には、いくつかの制限があるようだ。クラウド版の利用にあたっては2月6日のVer.2.6アップデート後、まず『ゼンレスゾーンゼロ』のクラウド版をダウンロードする必要がある。初めてログインした際には、10時間分の無料時間が獲得可能。現バージョンで初めて「モノクローム×6480」を購入したあとには「フリーパス(42日分)」を獲得でき、「30日分フリーパス」が2600円で購入できる。クラウドゲームの演算パワーのリソースには限りがあるため、無料時間の利用時は待機が発生する可能性もあるとのこと。クラウド版は、課金やフリーパスの購入によって利用できるバージョンとなるわけだ。クラウド版の詳細な料金設定については、正式リリース時のお知らせなどで告知されるそうだ。

ゼンレスゾーンゼロ』は、PC/PS5/Xbox Series X|S/Android/iOS向けに基本プレイ無料で配信中。クラウド版は、2月6日のアップデート後に正式リリース予定だ。そのほかVer.2.6では、新しいエージェントとしてアイドルユニット「妄想エンジェル」のメンバーが登場するそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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