「クマのプーさん」怪物化ローグライト『Winnie’s Hole』1月26日に早期アクセス配信へ。突然変異プーさん、強力コンボで敵を粉砕

Twice Differentは「クマのプーさん」をモチーフにしたローグライト『Winnie’s Hole』の早期アクセスを1月26日に配信すると発表。本作はプーさんを異形に変化させつつ、敵を倒していくローグライト作品だ。

デベロッパーのTwice Differentは「クマのプーさん」を扱ったホラーローグライト『Winnie’s Hole』の早期アクセスを1月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Winnie’s Hole』はホラー・デッキ構築要素のあるローグライトゲームだ。プレイヤーは「クマのプーさん」の中に存在する“病原菌”となって、プーさんを異形の怪物へと変化させていく。プーさんの内部は見下ろし型のダンジョンのように表現され、プレイヤーはそこにパズルピース状のブロックを配置することで細胞を捕獲、宿主の体内でウイルスを侵食させていく。ダンジョンはプレイ毎に変化するランダム生成マップとなっており、パークや突然変異を駆使し、宿主が死なないように気を付けながら強力なコンボを見つけ出していく。開発元は「悪趣味なだけじゃない」中毒性のあるローグライトであると謳っている。

ところで本作の目的はプーさんを食い荒らすことではなく、あくまでプーさんと共生すること。プーさんの前に敵が立ちふさがったときは戦闘をおこない、相手を退けることになる。戦闘はターン制。テトリミノのようなピースを用い、プーさんの脳内に配置されたアクションを発動させていく。なおアクションには、物理的に相手を攻撃するものや、「出血」スタックを付与するものなどが確認できる。またパークとしては攻撃に追加効果が付与されるほか、アクションの個数によって発動する効果なども見られるシナジーだけでなく、ピースの使い方も重要になっていきそうだ。

ちなみに「クマのプーさん(Winnie-the-Pooh)」といえばイギリスの児童文学作家A・A・ミルンが手がけた、いわずとしれた児童文学の金字塔。特に、ディズニーによるアニメ化作品は多くの人に親しまれている。しかしそんなプーさんも2010年代から世界各国で著作権の保護期間が終了し始めており、2023年にはプーさんを題材にしたホラー映画「プー あくまのくまさん」も劇場で公開された。

そんな、パブリックドメインとなったプーさんをゲームに活用しているのが本作『Winnie’s Hole』というわけだ。本作はTwice Differentによって2023年に発表(関連記事)。開発中である旨が報告されていたが、早期アクセスにて1月26日に配信されることがこのたび発表されたかたち。早期アクセス配信においては、150以上の突然変異や100以上のパーク、10種類以上のウイルス株が実装されているという。なお、物語の完結は正式リリースの際に実装される予定だそうだ。

『Winnie’s Hole』はPC(Steam)にて1月26日に発売予定だ。本作は日本語に対応。価格は現在未定とのこと。

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Kousetsu Taguchi
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